asahi.com(朝日新聞社):ワープって出来る?「時空の抜け道」名大教授が検証法 - サイエンス
あったら嬉しいような、ちょっと恐ろしいような感じもしますけど。地道な作業でワームホールっぽいものがあるかどうか探すらしいです。
理論上は存在するということは、あってもおかしくない感じですけど、こういうふうに考えるとウワァという状態になってしまうものって、全然想像できなくてなんかオソロシかったりもするのです。
<!-- 「考えるとウワァ」ってなんだ?という感じですが、ブラックホールのことをちゃんと知った時にもウワァとなってハマってしまったり。まあオドロキのもっと凄いやつみたいな感じですが。-->
どうでもイイですが、Black-holicミソロジー的にもそろそろタイムマシンの知識が必要になりそうなので、あの有名な「タイムマシン」という小説を買ってみました。まだ読んでませんが。
本日午前10時より開催!ニンテンドー3DS体験会は、数百人を超す長蛇の列:Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア
もうすぐ発売の3DSですが、やっぱりすごい人気というか注目度みたいですね。
私も興味はあるのですが、携帯ゲーム機というのはなんかいまいちだったり。持っていても外でゲームはしないし、家だったら据え置きゲーム機という感じですし。
何よりも、分類上コアゲーマーなので、カジュアルなタイトルの多いDSシリーズをやると、プラマイゼロで分類上「なんでもない」になってしまう恐れがあります。(なんだそれ?)
面白そうなゲームがあったらやっぱり欲しいかも知れませんけど。今のところ、まあまあです。
寒くなってる。
プゥマンです。
風邪で一週間休みましたが、そろそろダラッとしてきたので「病み上がり初め」してきました。
休みすぎで調子が良いのか悪いのかいまいち解らない感じでしたが、足の痛いのとかいつの間にか治っていて、ちょうど良い休養になってたとか。
それよりも、1月になって急に寒くなった気がするのですが、あってますか?
プゥマンでした。
ファンに「死ねばいい」とツイート、英サッカー選手が移籍リストに(ロイター) - エキサイトニュース
なんか最近ツイッターがドロドロしてますよね。というよりも、ドロドロしてるネタが取りあげられるのかも知れませんけど。
まあ、気持ちは解らないでもないですが、暴言を呟いてタイヘンな事になるのはなんかもったいないですよね。
あんまりお手軽な感じだと「ムキッ!」っとなった時の感情がそのまま書けてしまいますし。
幸いなことにRestHouseは書くためにブラウザを起動して、投稿画面にアクセスするためにしばらく待ったりで。もしも「ムキッ!」となって何かをここに書こうとしてもしばらく待たされている間に冷静になれたりするので、勢い余ってひどい事を書くことは今のところないはずですが。
<!-- あったかも知れませんが、それは一応ちゃんと考えたうえで書いたことのはずです。-->
<!-- 酔っ払っていて「昨日の夜は何を書いていたか覚えてない!」とか、そういう時はけっこうドキドキなのですが。-->
話がそれつつありますが、ふと思ったことをそのまま書けてしまうような感じだと、人柄がモロに見えてしまう感じですし。まあ本性を隠すのは大変な事ですが、ヘンなことを書かないように気をつけたいですよね。(フヒュヒュヒュ...!)
<!-- その他にツイッターがいまいち好きじゃない理由はイロイロあるのですが、面倒なので書きません。-->
<!-- でも「秘密の予言」スクリプトを応用したアレとかやってみたいとか思ってもいますが。-->
asahi.com(朝日新聞社):青酸カリ入り毒物盗まれる 900人分の致死量 日光 - 社会
900人分とか書いてあるとなんか怖いです。
青酸カリというとあのコーラ事件のイメージなので、一歩間違えると自分も危険とか思ってしまいます。900人分ですしね。
それから、ミステリーでありがちな青酸カリに関する間違った知識とかもありますが、今時ミステリーで青酸カリは出てこないかも知れないから、まあいいか。
とにかく、開いてないからといって落ちているジュースとか飲んではいけません。というか、飲まないと思いますが。
やってないと見せかけて実はちゃんとやっているCocoaアプリに再挑戦ですが、ちゃんとやっていたりもするのです。(追記:なんでこんなヘンな文章なのか?ということですが、ややこしいことを考えていたからに違いありません。)
それで「そろそろ一通り理解できたと思うので、ここで次のようなアプリケーションを自分で作ってみてください。もちろん模範解答なんて載せねえがな。ガッハッハハハ!」ということになってきたのですけど。
これまで、解ったような解らないような状態で入門書を読んできたので、そんなものが作れるとは思えないのですけど。
まあ、これまでに練習で作ってきた「書き写しただけな感じのコード」を見直したりしてるウチになんとなく、こうかな?というのはつかめてきたのですが、その前に「この角括弧とかどういう意味なんだよ!」というところから解らない状態だったりで。
仕方ないので、一度入門書は忘れて「Objective-C 角括弧」とかちょっと間抜けなキーワードで検索してみたら、ちゃんと説明が見付かって、やっとこれまでやって来たことが見えてきたような感じです。
ウィンドウとかボタンのクリックで操作するアプリケーションを作るとなるとPerlみたいなのとは全く違う感じですし。たまに出てくる「if文」とか「for文」とか意外はコードを読むだけでもタイヘンなのですけど。
というか、Cocoaアプリケーションを作れるようになったらどんなアプリケーションが作りたいのか?ってことだと...。うーん...。まあまあだけど...。
んだ。そうにちげえねえ。
プゥマンです。
おら、最近風邪ひいちまって運動ができてねえもんだから、どうやらナマってきちまったみたいなんだべな。
ほいじゃ、またな。
プゥマンでした。
な、な、な、なんと!7777投稿目なのでおめでとうございます!ありがとうございます!
ということで、な、な、な、なんと!
な、な、な、ナンデ君と
な、な、な、ナンダちゃんが
たまたま通りかかっただけだったようですが、な、な、ななみさんのライバルでもある窓際キャロットさんは、特に関係ないとかで、興味ないとか...。
な、な、な、なんだかビミョーに盛り上がらないんだが。
フヒュヒュヒュ...!フヒュヒュヒュ...!
どれだけ変わった? 『トゥーム・レイダー』新作のスクリーンショットが公開:Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア
なんか洗いたくなってしまうぐらいに汚れてますけど。「Tomb Raider」最新作のスクリーンショットが出てきたみたいです。
最近はゲームの画面がどんどん綺麗になってますけど、こういう感じだと傷とかミョーに生々しくてちょっとアレだとか。
強くなる前のララ・クロフトでも基本的には薄着みたいですから、傷も目立ちやすいですし。
というか、強くなる前ということは、それだけゲームの難易度も上がってるのでしょうか。
<!-- その辺は期待出来ないかも知れませんが、私は一週間ぐらい同じところで迷い続けるような難易度の旧Tomb Raiderが好きです。-->
<!-- どうでもイイですが、分類上コアゲーマーの私としては「ゲームの画面」という表現はマズいと思ったのですが、何て書けばイイんだ?-->
なんか作りかけのものがたくさんあって、うわの空な感じでここの記事を書いてたらカウントダウンしてるの忘れてたり。
この記事であと2という感じなのですが、このまま行くと明日になってしまって、忘れてどうでも良い記事を書いているとかありそうですが。
それはそうと、毎年恒例な感じで、最新記事がクリスマスネタなのが大問題なのでまずはBlack-holicをなんとかしないといけないので書いていますが。
大特集コーナーなのに何も特集してないのは結構前からばれていると思いますが、今回はどうなるのか、乞うご期待!
その他のことはまだ時間がかかりそうなのでノーコメント。
asahi.com(朝日新聞社):ハッピーUSAぎ年、米でも記念切手 - 国際
九州にあるUSAは特にこういうことをしてないのですかね?まだウサネタのニュースとかは見てないですが。
それはそうと、こちらは本物のUSAの記念切手。
うさぎ年だからUSAなのではなくて、去年も一昨年もUSAだったと思いますが。というか、なんでウサギはウサと呼ばれるのか?と思ってしまいましたけど。
日本語でも英語でもニックネームとかって本名を短くしたのが多いですし。親しみを込めると名前を短くするということですかね。(嫌いな人の名前に余計な文字を付けて長く呼ぶ人もいるのかな?)
それから、リンク先記事の切手画像に「LUNAR NEW YEAR」と書いてあるのが気になりましたが、太陰暦の正月ということみたいです。新年のあいさつなのかと思ってしまいましたが。
iPadに「Inspire Pro」というお絵かきアプリをインストールしたので慣例に従って「何か」が書かれました。
髪がボサボサですし、スカートが長いですがあの人か?とか言っても思ってもいけません、絶対に。
それよりも「Inspire Pro」ですけど、iPadなのでかなり描きやすかったり。あのペンとか使ったらちゃんと描けそうな感じですし、上のリンク先にあるような本格的なのも夢じゃない感じもします。
<!-- あのペンをこのあいだ買う予定だったのですが、売り場のレジがデズニー並みの行列だったのであきらめました。他で探したらキティー様のガラしかなかったりでしたし。-->
アプリの方に話を戻すと、リアルな筆モードと普通のペイントソフトみたいなモードが使い分けられて、これがなかなか良いです。
リアルなモードだと色を塗った上から別の色を塗ったりすると色が混ざったり。油絵っぽい感じでしょうか。油絵は描いたことがないので解りませんけど。
あと、ドライブラシにもできてPhotoShopとかの指先ツールみたいにボカしたりできるので、キモ絵向きです。
<!-- ちなみに、絵のモデルの人はその格好はどうなのか?という質問に「まあまあだけど...。」と答えたとか。-->
さっきはBlack-holicの記事を書いているとか書いてましたけど、終盤になっていた「F.E.A.R.2」が気になっていたのでやっていたらクリアしました。
最初の方はその名のとおり怖い感じだったのですが、やっているうちに慣れてきたり、後半はFPS的な難しさのほうが優先になっている気もしたりで、最終的には普通に終わってしまいました。
<!-- どうでもイイですが、五回自滅すると解除される「自滅傾向」という実績が解除されているのは当たり前という感じで、最後までグレネードのボタンは間違えまくり。-->
実はこれを買った後に知った「Jホラー的な恐怖の表現」とか、もしかすると途中でダメになるかと思ったのですが、最初にビビりすぎだったからか、意外と平気でした。
というか、話が進んでいくと、モロにあの映画の影響を受けている感じで、画面から飛び出してこない限りはダイジョブだという感じでしたけど。
まあ、年末年始ゲーとして内容はアレでしたけど、長さ的にはちょうど良かった「F.E.A.R.2」でした。
他には特に気になるタイトルはないし、これでしばらくゲームはお休みかも知れませんが、まあ、その辺は適当に。
<!-- なんとなく、ふてくされた感じなると意味もなくゲームとか始める傾向にあるので、またゲームのことが書かれるとしたら、ふてくされている時かも知れません。-->