ハックしたKinectでおっぱいを認識、ヴァーチャル・ブラジャーも着用可能(動画):Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア
最近気になるKinectハックシリーズですが、なぜか胸を認識させて、画面上にバーチャルブラとか。
ちょっとつけてみたいけど、実際にやる勇気のなかった人には見た感じだけでも体験できて素晴らしいですよ!
というか、素材(というかリンク先記事の動画参照)とか、うまく認識できなくて、隠れているもののむこう側が見えてしまうとなぜかドキドキしてしまうのは何故だ?
というか、ドキドキするのは私だけ?あれ?なんだこれ?
<!-- Kinectが新たな世界への扉を開いてくれるかもよ。-->
asahi.com(朝日新聞社):タコの8ちゃん、いや11ちゃん! 足がいっぱい 兵庫 - 社会
タコじゃなイカ。
ということで、流行っているらしいので一応使ってみましたがイカじゃなくてタコの足がイッパイです。
11本も足があるってどういうことか?という感じですが
切れた足が再生するときに複数生えることはある
という説らしいです。
というか、タコの足って再生するのなら、タコを一匹飼っていれば、タコには困らない?どのくらいの速度で再生するのか、とかタコの寿命ってどれくらいなのか?とか。
(そういえばワールドカップのタコは死んじゃいましたね。古い話でスイマセンが。)
<!-- 関係ないですが、このあいだ鶏の唐揚げを作ったら「この味付けは居酒屋のイカゲソ揚げと同じだ!」と思って今日はイカを買おうと思っていたのですが、夜のスーパーには売ってないじゃなイカということでまた鶏肉ですが。タコはありましたが。-->
Kinectのレーシングゲーム『Joy Ride』:ボーっとしてても3位フィニッシュ! (動画):Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア
ゲーム以外でもかなり盛り上がっているKinectですが、これはなんだ?という感じですけど。
何の操作もしないでもレースを完走できてしまうことが発覚?
まあKinectゲームは基本的にコアゲーマー向けではないということですけど、そのために難易度は低めなのか。
でも、もしかすると左上に移っている人が念力で動かしているという気もしますが。違いますかね?
asahi.com(朝日新聞社):使用済みのギターの弦、引き取ります 三重の楽器商組合 - 社会
もしかすると私もかも?か?も?
最近はゴミの出し方が変わったりしているので、ちゃんと調べないと解らないですけど。でもよく考えたら「燃えるゴミ」と「燃えないゴミ」で区別されていたころも普通に捨てていたような気が。
ゴミの捨て方は住んでいる場所によってルールが違うのですが、多分私の住んでいるところもギターの弦は金属として捨てないといけないのかも。
気をつけないといけません。
でも、最近は録音の時以外は古い弦のまま使っていたり、あまり弦は代えなくなっていますが。
猛烈に練習していた頃は、定期的に弦を交換していても演奏中に弦が切れたりとか、なんか弦が切れるとものすごくテンションが下がったりするんですよね。(この場合のテンションは私の気分という意味と、切れてない他の弦のテンションという意味もあったり。)
それはどうでもイイですが、いろんな楽器屋さんがこういう事を始めたら、リサイクルもしやすくなりそうですし、良いと思いますが。
ベランダのみんな−!元気ぃ?キャッホー!
今日も窓際キャロットちゃんが出来る範囲のカラ元気で手短にベランダ情報をお届けするよ!
ベランダネット崩壊事故によって、すでに地面からの栄養の供給が絶たれているワサワサだけど、さらにダラダラすべく花開こうとしているよ!
咲くと青いんだけど、この時期はちょっと紫なのね。それにしても、ものすごいダラダラだよ!キャッホー!
読んでくれて感謝するわ。私はブラックホール・バルコニーラジオの窓際キャロットちゃんよ!キャッホー!
では、また会いましょう!
こっ、これは...!
プゥマンです。
ジョギング後の飲み物に「牛乳レモン汁林檎プラス」を作って飲んだら、オエッとなった時のあのニオイがしたとか。
まあ、我慢して飲んだがな。
関係ないけど、モップみたいなフサフサしたニャルゴとすれ違いましたが、あれも野良猫なんですかね。買ったら高そうな感じでしたが。
プゥマンでした。
このあいだの「Dr.ムスタファ:訳」の世界は本当は「the Peke-Files」のサントラ発表記念で本物の方の「the X-Files」のサントラより、をやりたかったのですが、ネタ切れによりグレネード祭りになってしまいました。
でも、さっき下書きファイルを見ていたら、実はなんとかして「本物の方のサントラ」からやろうという努力をしていたことを思い出しました。
バンドとかアーティストの参加している歌のあるサントラアルバムではなくて、劇中のBGMに名場面の台詞を追加してアルバムにしたサントラから、下書きが書かれていたのです。
ということで、番外編で「モオルダア捜査官とスケアリー捜査官:訳」の世界で『枢軸国の産物/「真実と光:エックスファイルの音楽」より』です。
「ちょいと、モルダー。
このファイルみると、合衆国主導による実験があったことが言及されていますわ。
それを行ったのは恩赦を受けた日独伊同盟国の科学者達ですのよ!」
「それってどんな実験?」
「ある種の人体実験ですわね。
でも彼ら実験台は商品と表現されていますわ」
「でも、ここにあるのは人間じゃないよ、スカリー。
見たところ、なんていうか、エイリアンだよ。」
「本気で言ってるんですの?」
「チョーマジだけどね。」
Progigno De Axis / from "The Truth And The Light: Music From The X-Files"
<!-- なんだこれ?ですけど。-->
懐かしい、と思っているのは多分私だけなのだが、昔のロゴムービー、或いはイントロムービーが流出してしまったので紹介するコーナーのⅳ回目です。(なんでローマ数字?)
まあ、今回は特に書くこともない感じなのですが、泥棒とサーチライトみたいなイメージで、という感じで。
今なら「見付かっちゃったんだなぁ!」と言うキャラが使われるところですが、当時はまだマスコットとかなかったクールサイト(?)だったので、オリジナルのアレです。
というか、ブラックホール君と白色矮星君の元になっているあのマークみたいなのって、特に名前がないんですよね。
今では白と黒になっていますが、オリジナルは紙に描いた絵で、それをスキャナで読み取ったものを加工してアレになっている、という豆知識とかも。そのオリジナルはまだ大事に保管されていますが、それを持っている事がLMBの管理者であることの証でもあるので、世界中の大泥棒が狙っているというウワサもあります。
というのは半分ウソですが、元々はステンシル(厳密にはちょっと違うけど)の型にするために描いてくり抜いた紙だったり。なので、よく考えたら、アレはLittle Mustapha's Black holeよりも先に誕生していたんですね。
どうでも良いことばかり書いていますが、今回でロゴムービーシリーズはオシマイで、次回からはさらに問題作になります。
関係ないですが、最近記事が長めだな。
プゥマンです。
さっきジョギングしてきたら、その前に雨が降っていたようで地面が濡れていたり。
それで地獄コース第1の地獄坂も濡れていたのですが、今日はミョーにスベスベだった感じで、何度も足が空回りしてましたが。
あの坂は雪が降ったり凍ったりしたら危険すぎて無理だな。
そして、関係ないが100円ローソンには105円チューハイが売っていた!自販機のジュースより安いし。
プゥマンでした。
さぁて、ここで...テヘッ。あの話の続きを書こうと思っているんだが、全然やる気にならないので、前に書こうと思って忘れていたことを書こうと思うんだが。
Digital Performerにいつからか追加されているLevelerというプラグインですけど、このあいだのアレの作業中にやっと使い方が解ったような感じになりました。
マスタリング用のコンプレッサー/リミッターのようなものなのですが、他のコンプレッサー/リミッターのエフェクターと使い方が全然違うし、マニュアルを読んでも良く解らないし、ということでこれまではなんとなく使うしかなかったのですが。
Levelerという名前なので基本的には音(音圧)を大きくするのが目的なのですが、何故か数値を上げると音の小さくなるツマミがあったり。
音を大きくするのに、それは変だ!とか思ってそんなものは基本的に0とか思っていたのですが、実はその数値を上げるとコンプレッサー/リミッターの効果が大きくなるっぽいのです。
そのツマミで小さくなった分を、アウトプットの音量をあげてやると全体的に音圧がアップするという算段だったとか。そこに気付かずに適当に使って、思うような音にならなかった前作とかやり直したくなってますけど。
というか、Digital Performerのマニュアルって電話帳(今だとイエローページの方が解りやすい?)ぐらい分厚いのに、所々で適当だから困ります。
<!-- 最初は使い方が解らなくて検索して調べたりしたのですが「Levelerがついて便利になった!」みたいなのばっかりでした。みんな始めから使いかた解ってたのか?解らなかったのは私だけなのか?-->
スズキです。
早く日記が書きたいので「簡単に日記が書けるアレ」というのを早く作ってください。プン!プンッ!
[ピアニカから送信]
ということですが、というか、どうでもいいのですがスズキ・ピヨニカさんのページのピヨニカさんの画像の肩の部分に「A-27」という文字が書いてあるのですが、あれは適当に書いた文字ではなくて、ピヨニカさんの使っている(つまり私の使っている)ピアニカの型番みたいなものです。
これまでは、とくにその辺を意識してはいなかったのですが、このあいだスズキ楽器様のサイトを見ていたら「スズキメロディオン誕生 50周年記念特設サイト」とか出てきて、そのなかの「メロディオンの歴史」というのを見ていたら「オォ!これと一緒だ!」というのがあったので、そんな感じなのですが。
私の使っているPIYONICAは1975年のモデルチェンジ版のA-27だったようです。(色を塗るという改造が施されているので、メロディオンではなくて「PIYONICA」が正式名称だったりしますが。
私の使っているのは1975年に作られたものではないとしても、考えてみるとかなりのビンテージサウンドですよね。(楽器のビンテージはそういう意味ではないですけど。)
というか、最近のピアニカとかメロディオンって音域がアレと同じのが無いのですが、何ででしょうか?
その時代に流行っている曲にあわせて音域を変えてるとか、そんな理由もあるのか、ないのか。まあ移調すれば弾けますし、それでも弾けないような曲はピアニカ向けではないですし。
でも私はA-27の音域に慣れてしまっているので、出来れば21世紀版でA-27を出して欲しいとか。ついでにピックアップ内臓でアンプに繋いだりライン録音出来たりとかも。
というか、スズキ・ピヨニカさん・シグネチャーモデルを早く作りなさい。
さすがに難易度レジェンドにすると「ずっと同じ場所でハマる」が発生するようになりますね。
ということでやっぱりゲームやってましたが、ムズ過ぎて続きません。
初代と2のレジェンドもムズ過ぎでしたが、それとはまた違う感じで、エリート族の頭が良くなっているような。しかもプラズマグレネードがコントロール良すぎで、まるでスズキ・ピヨニカさんですが。(現在ではスズキ・ピヨニカさんの持っている武器はプラズマグレネードではなくてピヨニック・グレネードという設定になっています。)
しかも私は焦っているので、背後からエリートに近づいていってプラズマグレネードを投げつけて「ヘヘッ...」っとなったつもりが、普通のグレネードでエリートの体に当たってポロッと跳ね返ったり。気付かれて迫ってきたエリートと素手での勝負を挑んだらワンパンでやられたりとか。
惑星リーチにやって来たエリート族は精鋭ぞろいという事なんですかね。GKBR戦法で誰もいない場所から物陰に隠れてちょっとずつ近づいて行って一匹ずつ倒そうとしているのですが、いつの間にか囲まれているし、何か良い戦法を考えないと。
<!-- 難易度アドバンスまではHALO REACHに関してあまり書かれませんでしたが、ムズいとなんか書きたくなりますね。-->
<!-- どうでも良いですが、一応追記:プラズマグレネードは攻撃対象に当たるとくっつく性質がある不思議武器です。壁とかに当たっても跳ね返るのですが。コブナントの技術は人類の遙か先を行っているので、おかしなことではありません。-->
ローマ数字の大文字と小文字って何か違いがあるのでしょうか?
それはどうでも良いですが、忘れていましたが思い出したので今日も流出動画です。
これまでの続きで、初期の頃に作ったオープニングというかロゴというか。
前回と今回は動く部品がたくさんあったり、重力を感じさせる(?)内容だったり、ちょっと頑張っていますが。
それから「LMBH」から「LMB」に変わった際に加えた変更が、ちょっと良いですよね。
あの部分がどうしてああなるのか?というのは「LMBH」が「LMB」に変わったことを知っている人(というのは多分私)だけが解る事なのですが。
今回流出した動画はまだたくさんあったり。しかも全部公開するように要求されているというネタもありますが、まだしばらく続く流出動画のその3でした。