マメキャラフォンのケースが全然売ってないから。
店に行ったらiPhoneのケースばっかだから。
エクスペリアとかギャラクシーナントカのはいっぱいあるて。フヒュヒュヒュッ!フヒュヒュヒュ!
全然ガッカリした感じじゃないし。フヒュヒュヒュ...!
マメキャラフォンのケースが全然売ってないから。
店に行ったらiPhoneのケースばっかだから。
エクスペリアとかギャラクシーナントカのはいっぱいあるて。フヒュヒュヒュッ!フヒュヒュヒュ!
全然ガッカリした感じじゃないし。フヒュヒュヒュ...!
この時期から上位て、フヒュヒュヒュ...!フヒュヒュヒュ...!
というか、笑っている場合ではないマメキャラさんなのですが、マメキャラさんのレビューしているマメキャラフォンって最近出たばかりなんですよね。
いつもはいろんなものを遅めに買っているので、そういうことをここに書いてもあまり反応はないのですが、出たばかりのもので、しかもタイトルに「レビュー」とか書いてあったりするので、さっきアクセスログを見たら大人気記事になっていました。
読んだ人の期待は大いに裏切ったと思うのでスイマセンなのですが。
ホントは真面目な事も書きたいのですが、なにしろ比べる対象が前に使っていた「腐っているスマートフォン(4年物)」と「iPod touch」のみなので、なんとも言えない感想ばかりになってしまうのです。
<!-- まあ、逆に考えると新しい携帯が出るたびにその機種の名前を書いた記事を書けばアクセスが増えるとか?まあ、やんないけど...、フヒュヒュヒュ...!フヒュヒュヒュ...!-->
というかマメキャラってなんなんだよ?とか、フヒュヒュヒュ...!って笑い声なのか?とかその他もろもろの謎は謎のままにして、まだキャラが定まっていませんが、マメキャラさんのAndroid携帯レビューのその2を強行いたします。(こちらがその1)
<!-- マメキャラさんは大きめで動きが激しくて邪魔な感じなので、画像は一つだけにしておきます。-->
ということで、まだ全然使いこなしていないHTC Desire HD(或いはマメキャラフォン)の感想の二回目。
うわさ:『Halo』第1作のリメイクが2011年にやってくる!?:Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア
これは本当であって欲しいですが。でも、多くの人が出て欲しいと思っているだけに根も葉もないウワサという事もあったり、とかそんな感じもしますけど。
やっぱり、Halo Reachをクリアすると初代がやりたくなる感じですしね。
それに、最近のHALOがどうしても物足りないのはフラッドどもが出てこないというところなのですが。
対コブンナントか対フラッドかで装備する武器を悩んだり、そういう面白さを綺麗な画面でもう一度味わいたいのですが。
<!-- まあ、私は初代のHALOでも充分綺麗だとは思っていましたが。最近のは綺麗すぎて感動しなくなってたり。-->
ネット流行語大賞2010が決定、金賞は「そんな装備で大丈夫か?」 | ネット | マイコミジャーナル
毎年知らない言葉ばかりの流行語大賞に続いて、ネット流行語大賞も決まったようです。
まあ、三位までは良く知っていますが、それイカが(というか「いか」って入力したら「イカ」になったのはナンデだ?)全然知らなかったり。
いつもはネットの方はけっこう知っている感じなのに、なんか私は世の中から完全に孤立している気分になってきました。
それはどうでもイイですが、やはりエルシャダイ。でも金賞とは思いませんでしたけど、私の想像以上にエルシャダイですね。
ついでに書いてる感じの「女子中高生ケータイ流行語大賞」ですが、なんかコッチは知っている気がするんですけど。
銀賞の「あげぽよ」は別として「なう(なうい)」とか「どうかしてるぜっ」とか。
まあ、私の知っているのとは違う事はだいたい解りますが。
「どうかしてるぜっ」って「特攻野郎Aチーム」でハンニバルが良く言われている台詞の事ですよね?違った?
一気に大ブームになってしまったので、別にそうする必要もないのにマメキャラがお知らせいたします。
というか、どうでも良いことなのですが、Little Mustapha's Black holeのスズキ・ピヨニカさんのページのピヨニカさん画像はシルバーバージョンとゴールドバージョンでビミョーに違っています、ということを書くのをずっと忘れていました。
リンク先はシルバーバージョンです。(ゴールドバージョンはあまり人に知られてはいけないという設定になっているので、自分で探しましょう。)
それから、いくつか前の記事で「ハロー!ミルキーウェイ」というのがありましたけど。内容とタイトルが全然関係ないのは、私が「久々にミルキーウェイを買って来て食べた」ということを書くのを忘れていたからでございます。
そして最後に、ただ今マメキャラが「トリカワの唐揚げ」というヘブンリーな料理を食べています。
普通のトリの唐揚げだと、皮の部分ってヘブンな味なのですが、それを皮だけでやるとどうなるのか?というブラックホール・サイエンテストの実験でもあるのですけど。
ヘブンすぎて全部食べると気持ち悪くなるかも。(今日は量が少ないからダイジョブそうですが。)
とうことで、マメキャラからお知らせでした。(キャラはまだ定まっていない。)
いまいちキャラが定まってないから、マメキャラフォンのレビューの続きは明日だな!
<!-- だからマメキャラってなんなんだ?-->
そろそろ秘密のベールをなんとかしようかと思うので、「ハイテクコンピュータ」改め「腐っていないがドロドロフォン」についてマメキャラが気付いたことなどいろいろと書いてみようと思うよ。
最初に断っておくけど、マメキャラさんはちょっと毒舌だけど、まあ、気にしないでください。
ということで、腐ってないドロドロフォンの正体はHTC Desire HDでございました。
一応、ケータイなのでメールとか変わったり面倒なのはいやなので、Androidとなると選択肢は限られてしまったワケですが、優柔不断な人にはちょうど良いですね。それはともかく、いろいろ書きますが。
忘れるところでしたが流出動画の最終回です。
昔の10秒ぐらいのオープニングムービーと違ってかなり長いですが、最新のオープニングムービーです。(最新といっても今はLittle Mustapha's Black holeで見ることは出来ませんが。)
Little Mustapha's Black holeの内容とか雰囲気が伝わるような内容を目指したのですが...。うーん...。まあまあだけど...。という感じでしょうか。
途中の「うつむき君」とかけっこうヤバイという気もしますが。
<!-- これまで書かなかったかも知れませんが、あのうつむいているキャラは「うつむき君」という名前です。そのまんまですけどね。-->
それと音楽ですが、「地底二音音階」が随所に聞かれるとか、同時期に作られたPrincess Black holeの「Secret of Darkness」にも似たフレーズが出てくるという設定にもなっていますけど。
<!-- ついでに書いておくとオクターブに二音じゃ音楽にならないのでは?という気もしますが、細かく移調していると考えると、どんな音楽でも「地底二音音階」を使っていると解釈することが出来るという屁理屈というか屁理論というか屁楽典、屁和声法、屁対位法、なんでも良いですが。-->
<!-- さらについでに:動画のページとか、動画の後の関連動画みたいなのの中に「燃えよデブゴン」のオープニングが出てくるので、なんでか?とか思ったら、この動画のタイトルが「Enter LMB」なんですよね。でもなんで「ドラゴン」じゃなくて「デブゴン」が先なのか?とか。またさらについでですが、このあいだの「ワトソンさん」の動画とかもあるし。-->
asahi.com(朝日新聞社):新語・流行語大賞は「ゲゲゲの〜」 - 文化
今年も世間とどれだけズレているか、或いはいないか、を確認する時期になって来ましたが。
やっぱり基本的に流行の中心はテレビなのですかねえ、という感じの結果ですよね。
今年は私の知らない言葉はなかったですが、人が言っているのを聞いたことはなかったり。というか「ゲゲゲの」が最初につく言葉ってあのドラマ以外にあったんですかね。
ゲゲゲとは関係ないですが「妖怪」ならRestHouseでもかなり流行しました。
それからツイッターの「なう」って高校生が使うという事になっているんですか?大人が使ったら若ぶってる、というギャグになるのでしょうか。
ここでRestHouseでたまに使われる「RHN」について説明すると、あれは「Rest House Now」の略です。でも読み方は特殊で「言った」と読みます。それを知っている人は多分私しかいないので、これまで誰も「RHN」については理解できていなかったと思いますが。
昨日は「ハイテクコンピュータ」と表現されていた「腐っていないがドロドロフォン」であるが、どれだけ腐っていないか、これまでの「腐っているスマートフォン」と比較して検証してみたいと思うのである。
上がこれまでの「腐っているスマートフォン」で撮影された「マメキャラ」である。
見てのとおり、この近さだとピントが合わないのである。
続いては「腐っていないがドロドロフォン」で撮影した写真である。
画像が大きすぎるために縮小しているが「マメキャラ」の細かい表情までクッキリと写っているのである。
確か「腐っているスマートフォン」はこのRestHouseが始まったぐらいに買ったので4年とちょっと、という感じだが、技術は着実に進歩しているようだ。
それよりも「腐っているスマートフォン」とか「腐っていないがドロドロフォン」とかなんなのか?とか「マメキャラ」ってなんだよ!という感じであるのだが、なんとなく謎のベールに包んでおきたくなってしまったので、徐々に明らかになるというウワサも。
ついでに「腐ってないがドロドロフォン」という名の(?)スマートフォンを買って思ったのは、「買えば誰でも『スマート』な電話」ではなくて「スマートに使う事も出来る電話」という事だなあ、ということです。(別に皮肉とかブラックユーモアではないですよ。念のため。)
ということで、流出動画シリーズの第二ステージの三回目です。
一応CGだけど、かなりローテクなこの作品は、事実上Princess Black holeのPVの習作になってもいるのですが。
思った以上に上手く動いていますし、あとは目がお気に入りですが。
あの目を作るのにペンツールを使う必要があったのですが、ソフトごとに扱い方の違うペンツールにかなりイライラした記憶が。(ペンツールというのは、あのペジエ曲線でパスを描くあのツールですけど。解りづらいな。)
ただ、もう少し怖くなると思っていたのですが、音がなくて淡々としているので、それほどでもなくなっていますね。最初は目とかやめようかと思っていたのですが。
やっぱり音は重要だ!と適当にまとめて、次で流出動画はオシマイです。