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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.6

飲まなきゃやってられん

これが本当の「ビール腹」、さりげなく飲酒するのに最適な皮下脂肪を模したビールディスペンサー - GIGAZINE

 コレはイイ!...かな、と思ったけど、冷静になるとビミョーな感じもしますけど。

 お腹の出た人のフリをして大量の飲み物を密かに飲むことができるというアイディア商品みたいです。

 中身はビールでなくても良いですが、隠して飲むからにはそれなりの理由があるわけで、なんとなくアルコール飲料という感じになってしまいますけど。

 すぐに温くなりそうですが、実は保冷機能もあったり、けっこう良さそうです。

 でも、これでこっそりビールとか飲んでると、帰る時には「来た時よりも痩せていて、なんかボーッとしてるみたいですけどダイジョブっすか?」という事になるに違いないですが。

 というか、よく考えたら、こっそりビールとか飲んでも楽しくないから、飲みたい時には堂々と飲んで酔っ払いましょう、ということですが。(酔っ払って、その後に面倒なことになっても知りませんけど。)

ニヤニヤしててスイマセン

3DSにも彼女たちがやってくる! 『Project ラブプラス for Nintendo 3DS』プロモムービー公開:Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア

 ついにニンテンドー3DSの詳細が発表に!というニュースは通り越して、たまらない人達にはたまらない、飛び出す!ラブプラスです。

 別に私は「たまらない人」ではないですけどね。

 でも、プロモーション動画がなんか面白くてニヤニヤしててスイマセン。

 というか、専門用語とか、あなたミョーに詳しいですね、とも思いましたが。

<!-- このニヤニヤゲーとは関係なく、3DSにいくつか面白そうなゲームがあるのですが、基本的にコントローラを放り投げる(エスカレートするとぶん投げる)クセがあるので、携帯ゲームは私にとって危険でもあります。-->

新たなライバル?!

マイクロソフト 藍澤 光 (ひかる) 9月27日生 158cm 42kg、嫌いな食べ物は納豆

 なかなかデビューシングルが発表されないスズキ・ピヨニカさんですが、今度は海外にライバルが出来たもよう。

 というか、藍澤 光って日本人か?(どっちにしろ非実在ですが。)

 それよりもスズキ・ピヨニカさんには何かが足りないと思っていたのですが、身長と体重と趣味とか好きな食べ物とかのプロフィールが設定されていない事に気付きました。

 ライバルから学ぶこともあるのですね。

<!-- というか、Microsoftがこういうことをやっていることに関して何か書かなくていいのか?という感じもしますが、私もやっていますし、これからもっと増えていくに違いないので良いのです。-->

ハナのコルンコルン

20100928(002).jpg

 危うく忘れるところだった昨日の「CDを買いに行く」の続きですが、Kornの「Korn」です。

 けっこう初期というか1枚目っぽいです。というかKornって1994年からいたんですね。当時はコッチ方面の音楽はあまり聴いてない時期だったのでノーマークでした。(というか、何を聴いていたか良く覚えてないですが、70年代ロックとか聴いていた時期もあったりしたので、そのあたりでしょうか?)(誰に聞いてる?)

 多分、ずっとコッチ方面を聴いていて、いきなりこんなKornみたいなのが出てきたらたいそう盛り上がっていたに違いない、という感じで最初から一味違うKornですね。

<!-- もっと色々書くことがあったような気もするのですが、ただ今昨日のビルとテッドの方を聴いてしまっているので忘れています。-->

早く返して

asahi.com(朝日新聞社):本を返さない人のリスト、全国に流出 愛知の図書館から - 社会

 なんか出てくる会社の名前が前の図書館事件で見たような名前なのですが。

 でも今回は誰も逮捕されなさそうだし、ダイジョーブ!

 と、思いきや、今回はこのリストを図書館警察が手にしている可能性があるので、本を返さない人は恐ろしい目にあうかも知れない、というネタもありますが。

<!-- 「図書館警察」とはスティーブン・キングさんの小説のタイトルであり、その中に出てくる恐ろしい何かの名前でもあります。-->

 どうでもイイですが、本はちゃんと返さないと、思わぬところで個人情報が漏れてしまいますよ、という教訓でいいでしょうか?

使ったら元のところに

グリーンハウス、ちゃんと使える"栓抜き"型USBメモリ | パソコン | マイコミジャーナル

 最近はビンの飲み物が減っているので栓抜きとかあまり使わないですが、でもたまに使おうとすると見付からないとかあるんですよね。

 そんな時にパソコンのUSBポートに栓抜きがささっていたら?

 嬉しいかどうかは解りませんが、普段はUSBメモリで必要な時だけ栓抜きになっちゃいます。

 でも栓を抜いた後にほったらかしておくと、大事なファイルと一緒に見付からなくなる可能性もありますが。

 栓抜きのような形をしたそういう小物というのは、なくなりやすい運命にあるのかも知れません。

<!-- 関係ないですが、ブラックホール・スタジオ(私の部屋)ではビンブームなので、3キャップあつまっています。もっと集めないとキャピタルウェイストランドでは生きていけませんが。(?)-->

プゥマンざんす

プニュ〜ゥゥゥ...。

プゥマンです。

涼しいと思ったけど、普通コースをジョギングするだけでかなりの汗が出ましたでざんしょ。

プゥマンでした。

予告のコルンコルン

 今日の「CDを買いに行く」はもう一枚あるのですが、日テレでヤバい映画が始まってしまったので書けませんでスイマセン。

 実はDVDとかなくて貴重だったりもするらしいですが、始まってから宣伝してスイマセン。

 感想は明日か明後日か、それ以降に書かれると思われます。(一応録画しているので。)

ゴキゲンだぜ!

20100928(001).jpg

キャッホー!

 ということで、今日の「CDを買いに行く」はけっこう久々な感じで開催されました。

 というか、CDを買いに行くならやっぱり中古屋だな、という感じで、サントラコーナーを漁っていたら見付けた瞬間からニヤニヤが止まらない懐かしさ。

 こういうのを聴いていたら窓際キャロットさん並のカラ元気も可能な気もしますが。

 「ビルとテッドの地獄旅行」でございます。

 映画の内容は全然覚えてないですが、ハードでヘヴィーなロックが満載でしかもおバカな映画はたまらんです。

 映画の方はその方面に詳しくないとつまらないかも知れませんけど、収録曲とかは当時のハード・アンド・ヘヴィーのいろんなタイプの曲でけっこう価値があるような気がします。

 なんか、一曲ごとに色々書けそうな気もしますが、面倒なので、何も書かずにオシマイにしておきます。

何が?

100927.png

 あるネタを思いついたので、電子のネタ帳であるところのStickiesを起動したら謎のメモが記録されていたのですが。

 「謎の何か」の事を思いついたのかも知れませんが、謎のネタなので「なぞの」と書いてあっても何のことだか解りません。

 まあ、基本的に私の何かは「謎の何か」から話が広がる感じなので、あっていると言えばあっていますけど。でも、わざわざ書く必要もないですけどね。

 多分、書いたのは私ではなくて、どこかの酔っ払いだと思いますけど。

まだ買ってませんが

マイクロソフト:「3年に一度のペースでの『Halo』新作では足りない」:Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア

 そういえば「Halo Reach」は忘れているワケではなくて買ってないだけです。

 それはそうと、このリンク先記事を読むと、まだまだHALOシリーズは続くということでよろしいでしょうか?という感じですけど。

 続くにしても、毎年出すとなると何かが劣化するような気もしたりするのですが。その辺の問題がなければ、毎年出たら嬉しいですよね。

 ただ、ストーリーの上では人類がHALOを見付けて破壊したり、コブナントの戦争も一応終わっている事になっているので、その辺はどうやって先に続けていくのかとか、面白いですが。

 タダの撃ちまくりゲーになるのだったら「3で終わりにしておけば良かったのにな」派になるかも知れませんが。


<!--
 「Halo Reach」を買ってない原因のFallout3の二周目ですが、我ながら主人公が格好良くてハマっております。
 前回はエンクレイヴラジオばかり聴いていたのですが、今回は窓際キャロットさんのネタもとであるG.N.R.(ガンズじゃない)を聴いています。
 それで気付いたのですが、ゲーム中に良い行いをしていると、G.N.R.のスリードッグが主人公を褒めちぎってくれるんですよね。嬉しくて止められません。
-->

どの道も険しい

 先程、窓際キャロットさんが臨時ニュースでお伝えしていた「イラストの描き直し」ですが、早くも終わってしまって、昨日の記事のイラストもすでに新しいものと差し替えられているので、もう古いものは見ることが出来ません。

 というか、今回は参考資料の萌えイラストを参考にしすぎて、目がフクロウみたいになってしまったのですが、どうすれば「どう見ても顔のパーツではないもの」を顔のパーツとして描けるのか解りません。

<!-- 関係ないですが、リアルな目を描くのが楽しくてEye-boとか出来たのですが。(今見ると改良の余地ありですが。)-->

 そんな感じで、目はどうにもならないので、とりあえず鼻のような部分の線と口を修正したら「コンセプトアート」の時の窓際キャロットさんに近くなったので、それでオッケーということになりました。

 どうでも良いことを書いている感じですが、少しでも線がずれているだけで全然印象が変わるというのは、その他の絵でも同じなので、これは重要な事であると思うと同時に、こういうことを考え始めると、コレまでは楽しいだけだったイラストでも創作スランプとか始まって面倒な事になるはずですけど。

キャッホー!