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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2013年12月アーカイブ

ピッタピタ!第一回LMB・MP3大賞!赤白カウントダウン!

日誌 Vol.9

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スズキ・ピアニコ-----突然ですがこんばんは。今年も残すところあと数時間となりましたが、ここで「ピッタピタ!第一回LMB・MP3大賞!赤白カウントダウン!」を始めさせていただきます!
スズキ・ピヨニカ-----突然ですがこんばんは。ご存じのとおり、大掃除は窓ふきとトイレ掃除しか終わっていない始末ですが「ピッタピタ!第一回LMB・MP3大賞!赤白カウントダウン!」を始めます!
ピアニコ-----司会は私スズキ・ピアニコ(ルパン口)と...。
ピヨニカ-----スズキ・ピヨニカ(ルパン口)です。

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ぼかぁレジェンド

日誌 Vol.9

 レジェンドだなぁ。ぼかぁHalo Anniversaryが一番レジェンドなんだ。

 ということで、Halo Anniversaryが「始まったばかり」になりました。ということはクリアしたのですが。

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<!-- 証拠写真的な。(携帯カメラは一番良いシーンが撮れないとかもありますけど。)-->

 それにしても軍曹はあんな大爆発を生き延びたのに、Halo3だとあんなしょぼい武器でおしまいななのか?という気もしますけどね。

 関係ないことを書いていますが。前回はクリアしてかなりお祭り騒ぎだった感じで「難易度レジェンド」でRestHouseを検索するとヘンなテンションの記事が大量だったりするのですけど。

 今回のこの余裕な感じはいったい何なのか?とも思ったり。前回もナントカ動画で攻略法は確認した後にやっていたりしましたし、状況的にはあまり変わらないと思うのですが、やはり何かが違うのではないか?と思うAnniversaryでもありますけど。

 でもやっぱりHaloシリーズは良いよね、ということも再確認だったり。パソコンでゲームを始めた頃はFPSとか絶対無理だったのですが、Xbox365(←間違っている!)を買って、なんとなく始めたHaloにこんなにハマるとは、って事ですし。

 そして、こうなったらHalo2もリマスターしたら良いんじゃないか?という事でもあるのですが。でもすでにXboxのハードが新しいのが出てたりするので、そういう事をしている場合ではないという事でもありますし。

 とにかく、年明けを待たずにクリアしてしまったので、やっぱり年始はいつものように色々やることになるのか?ということでした。

気になる不細工

日誌 Vol.9

「0系」第1号車両や国産初の大型電気機関車残った! 交通科学博物館閉館まで3カ月、ほとんどは京都鉄道博物館へ - MSN産経west

 ウワッ!この特急不細工すぎ!

 ということで、国産初なのに今まで私が見たことがなかった車両などの移設先が決まりそうということで、良かったですね、ということですが。

 あの色の電車って昔は沢山走っていた気がしますけど、今見ると「なんというか肌色...」って感じですけどね。でもそこがまた良い感じです。

 というか、あの色は何をイメージして決められたのか?とかも気になりますが。

 それにしても、これは不細工ですけど。あの魚眼レンズで撮った犬のカレンダーみたいです。

 そういえば子供の頃は電車好きでしたし、下手すると鉄道オタク(電車男とは関係ない)になっていたかも知れないのですが、これを機に古い鉄道車両ブームが来たりしたら面白いかも知れません。

FPS

創作日誌 Vol.2

 年末だけどいつもどおりに、と思ってもやっぱり周りが年末ムードなので年末になってしまいますが。

 それはそうと、サンタネタ完成後にすぐにやろうと思っていた物が全然できなくてまだ始まったばかりなのですが、何かを作成中。

 おかげでBlack-holicの最新記事は未だにクリスマス気分のままなのですが。

 それよりも謎すぎると思ってしまうのですが、音楽のテンポから一拍が何ミリ秒になるのか?というのを計算すると割り切れない数字になることがほとんどで、そういうことを考えていたらパソコンのメトロノームってなんでずれないのか?とか本気で考え込んでしまいそうになったりして。

 でも、動画のフレーム数とテンポをぴったり合わせるのはどうしても難しいと思うのですけど。アレも機械的に解決できたりするんですかね?

 いつものように、たまにしかやらないこういう作業に高いソフトとか買えるわけもなく、ギリギリ動いている古いソフトで頑張っておるのですが。

 ということで、何を作っているのかというクイズになってしまいましたが。そしてタイトルはHaloの話かと思いきやフレーム・パー・セカンドのことでございました。

寝ぼけた人が見間違えた?

日誌 Vol.9

「幽霊は脳で見る」 超常現象の不思議  :日本経済新聞

 画像合成というか、PhotoShopで色々出来るようになって心霊写真も鮮明になってしまったのですが。それとは関係なく点が三つあれば顔に見えてしまう、というのは本能的に備わっているものだったりするようです。

 他人の顔を上手く認識できないと危険な目に遭うからとか、そんな理由でそういうところに敏感になったという事みたいですけど。それがさらに過敏になると何でも顔に見えたりしてお化けだぁ!ってなってしまうようですが。

 それよりも、リンク先記事の二ページ目にあるテスト用の画像ですが、あれってどっちもつまらなそうですよね。

 顔の半分どちらかが微笑んでるというのは解るのですが、アレはどう考えても、つまらないのに周りに気を遣って楽しそうなフリをしている、という最悪の状況の顔だと思うのです。

 ついでに言うとルパン口でもありますけど。

 話は戻りますが、心霊写真が鮮明すぎな感じになってからすぐに心霊特集みたいなテレビはなくなった気がしますよね。
 でも、パソコンであんな写真はいくらでも出来る、って解ってるのに霊能者が出てきて、これは○○の霊ですとか、そんなこと言ってもなんかねえ、って感じですし。
 私はああいうのが好きなので、昔のスタイルで復活してもらいたいですけど。

 関係ないですが、○が三つでネズミに見えるというのはどういう理由があるんですかね?

BBRニュース:13/12/30

日誌 Vol.9

 ベランダのみんな!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーー!!

 さあてここで...テヘッ、キャロットちゃんからニュースだよ。

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今日は特に最新情報のないブラックホール・ベランダだけど、なぜか冬になってブラックホール湖の水の透明度が増しているよ。

 夏の間は水草があるにもかかわらずかなり富栄養化していたけど、寒くなって植物じゃない生き物の活動が減ったのが原因だと思われるよ。キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:13/12/30

おらぁレジェンド

日誌 Vol.9

 以前やった時とは比べものにならないほどHalo Anniversaryで難易度レジェンドが順調なのですが。

 これってもしかしてAnniversaryで難易度ちょっと下がってるのか?とも思ったのですが[Xbox C4 >> Halo Combat Evolved Anniversary攻略 >> よくある質問]によると、中身は同じということ。

 前回ハマった場所に来て身構えていたのですが、なんかあっけなく次にいけたり。

 前はやり方が悪かったのでしょうかね。しかも今回は弾薬にも余裕がありますし。

 最近ちょっと下手になったと思っていたのですが、一応進化しているようです。

黒ピタ

日誌 Vol.9

ピタチュウ!ピタピタ!

プゥマンです。

今日のピタピタシャツは前回と同じ物の色違いなのですが、なぜかお腹周りのピタピタ感が違うような。

というか、昨日の忘年会だけで体型に変化が?

というか、外で飲むと飲んでばっかりであまり食べない事が多いので、逆に痩せているというウワサもあるのですが。

それとは関係なく今日もGPSが不調で最遅記録が塗り替えられました。

<!-- さらにそれとは関係なくブルマンというのはブルマでジョギングをしている人かな、と思ったらやる気が出てきませんか?(でもウーマンじゃなくてマンだから男子か、と思ったら一気に萎える。)-->

そして、恐らく今日がプゥマン納めでもあります。

今年も一年...

プゥマンでした。

銀紙じゃない

SciEncia , TecnoLogia Vol.4

宇宙服の歴史--写真でたどる進化 - CNET Japan

 こうやってみると、最初の方って宇宙服は銀紙っぽいんですよね。

 それの何が問題か?というと、私は銀紙(アルミホイル)を奥歯で噛んでしまった時のアレが大の苦手なのです。

<!-- というか、あれって奥歯に詰め物とかしてない人は解らないとか、大丈夫な人は全然気にならないとかいう話ですけど、私はシンジラレナイヨ。-->

 なので、子供の頃に見た宇宙服はどうにも好きになれなかったりしたのですが。(ホントに銀紙のせいかはビミョーですけど。)

 もっと銀紙っぽくない宇宙服だったら私も宇宙飛行士を目指して猛勉強していたかも知れませんし、アレなのですが。

 つまり人の人生は銀紙ぐらいのことで大きく左右されたりするものなのだ、とかそんなことは思ってもいないのですが、忘年会後の深夜というのはそういうものです、ということで書いてしまうのです。

何ろ?

MUSEUM

 技術部曽古野こと曽古野貴実が遠足のリポートの事を気にしだしたということは、恒例のコレの事も気にしなくてはいけない、という事でもあるのでそろそろ公開されるiPod touch絵なのである。

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まずはいつものように、無類の遠足好きで知られる曽古野貴実からである。

 今回は何で忙しかったのか忘れてしまった技術部だったが、確かこのときも前日までの作業をやっと終えての遠足だったのである。

 顔には疲労がありありと出ているのだが「うーん...。」とは言いつつも、遠足の嬉しさからへの字口の端が少し上向きになっているのである。

 以前はアヒル口になってしまったのだが、疲労のためにそこまではいかなかったようだ。

 タイトルは「別に嬉しい時には嬉しい顔するんだし...。いちいちそんな風に分析されても困るんだけど。うーん...。まあまあだけど...。」である。

続きを読む: 何ろ?

遠足と技術部な

日誌 Vol.9

 技術部ソコノこと曽古野貴実なんじゃないか?ってことなんだけど。

 うーん...。小学四年生ってことだからもう冬休みってことになってるんだけど、この間の遠足のレポートを書かないといけない、ってどういうことなのか?ってことなんだけど。

 写真が多すぎてどれを載せるのか?ってところから始めないといけないから全然書けない、ってことなんだけど。うーん...。まあまあだけど...。

 それよりも、最近Perlの本を発掘して読んでるんじゃないのか?ってことなんだけど。

 なぜか初めてなのに続編の「続・はじめてのPerl」って本を持ってることを思い出して読んでみたら、オブジェクト指向的な書き方についての解説とかも書いてあって、けっこう参考になるんだし。

 この本はPerlでとりあえずスクリプトが書けるようになったぐらいに買ったんだし、その頃は何の話か全く解らなかったんだけど、今読んだら理解できるし、やっと初心者からちょっと上のクラスになれたんじゃないか?ってことでもあるけど。

 それはそうと、あのシリーズの本って、最初から最適なやり方が書いてるワケじゃなくて、ちょっと遠回りなやり方から正解へ、って感じで書かれているから、解らない時にとりあえず答えを見つけるための本としてはイマイチだったりするんだけど。でもそれが解っていて参考書として読むとけっこう良い本なんだし。

 ...って、別に宣伝してるわけじゃないんだけど。うーん...。まあまあだけど...。

<!-- というか、リンク先は本の販売ページにもなってるんだけど、そういう所にリンクすると広告だと思われたりするのは、うーん...。まあまあですらないんだし。-->

 とにかく遠足のリポートを書かないと次の遠足にも行けないんじゃないか?ってことなんだし、早く書きたいんだけど。うーん...。年末っていうのは面倒なことが多いんだし。

 あばよ!

ヴォルトテックな

日誌 Vol.9

「Fallout 3」ヴォルトボーイのボブルヘッドがそのまま商品化! - GAME Watch

 日本でも発売<!-----キターー(o)ーー!----->

 ということで、久々に間違ったキター!をやってみましたが、ヴォルトボーイのボブルヘッドが日本でも発売だそうです。

<!-- というか、日本でもって書いてますけどコレと同じ物であってますよね?-->

 ただ、なんていうか7つセットのみなのか?という感じで値段がちょっと、アレなのですけど。

 一つ二千円ちょっとだと考えたら妥当な値段なのですけど、全部持っててもねえ。でもよく見ると「シリーズ1」とも書いてあるので、ゲーム内の全てのヴォルトボーイをコンプリートして現実世界で実績解除(トロフィーとも)できるのか?とも思うのですが。

 でも私は今のところエナジーウェポンだけで十分だったり。

 なのでばら売りもしてくれたらいいのですけどね。

色々大きい

TecnoLogia Vol.4

超巨大 iPhone ドックスピーカー Wall of Sound 2.0発表、猿型ユーザー保護機構を搭載 - Engadget Japanese

 上に付いているのはスイッチか何かかと思ったらiPhoneでした。

 ということで巨大なiPhoneのドックスピーカーですけど。

 デカいので音もデカい音が出せるようなのですが、あまり大音量だと猿の目が赤くなって警告してくれるとか。それでもさらにデカい音を出し続けると、猿がビョ〜ンってなって音を小さくするまで音が出せなくなるようです。

 だったらなぜ最初からそんな大音量を出せないようにしないのか?という気もするのですが。五分間だけなら超大音量を楽しめる、というスピーカーなのでしょうか。

 色々とシュールな感じもしますが、私もスピーカーは大きい方が好きなので、これで大きいスピーカーブームが来たりしたら嬉しいですけど、ないですね。

<!-- そういえば、最近土曜の夜の大音量トランスの低音の音漏れが聞こえてこないですけど、怒られたのですかね。-->