さっきの投稿ついでに約1年半前の記事を読んでいたのですが、おバカで面白いですねえ。(自分で言うな!)
あの時はまだ勢いでいろいろ思いついて、いろんな事を書いていましたが、やっぱり長くやっているとパターン化されてきて、最近では似たような事しか書けなくなっている感じがします。
それでも楽しいからダラダラ続くのですが。でもこの辺で心機一転して「シリアスなことばかりをシリアスにシリウスするブログ」にしてみましょうか?(というか、もうすでにおバカな事を書いていますが。)
まあ、私にはシリアスは無理ですかねえ。「真面目に、もしくは一生懸命にふざける」がモットーでもありますから。
<!-- なんだかRestHouseについて考えてしまったので、記念すべき「最初の記事」です。確か、最初は外部の人には公開してなかったのですが、今ではそういう記事も全て公開されています。どっちにしろ人目には付きませんから。-->
asahi.com:はねられ続け100回 「みがわり君」仕事納め - 暮らし
「やあみんな!みがわり君だよ!」といっても、ここの新しいマスコットではありません。(解ってますよ。)
何度はねられても甦ってくる不死身の「みがわり君」はちょっと魅力的ではありますが、なんだか見た目が人間すぎてちょっとアレです。車の衝突の実験に使われるようなダミー人形じゃ駄目ですかねえ。
はねられた姿を見た時の衝撃はより人間っぽい「みがわり君」のほうが大きいでしょうから、交通安全を訴えるのには適しているのでしょうか。ちょっとショック療法的な感じですけど。
「みがわり君」は早くも仕事納めという事ですが、これから歩行者も車も慌ただしくなってくる季節ですから、事故にはくれぐれも気を付けましょう。
<!-- 私は自動車よりも「ケータイチャリ」が恐くてたまりません。-->
乗る電車を間違えて、家から遠ざかっていきますが、気にしない?
昔は毎日利用していた駅なのにねえ。
ブーム再燃必至か - 『ツイン・ピークス』がDVD-BOXで登場 | エンタテインメント | マイコミジャーナル
ということですが、私のところではthe X-Filesブーム再熱していますので、しばらく待ってください。
ということはどうでもいいですけど、やっと発売なのですねえ。(もうとっくに発売されていると思っていましたが。)セカンド・シーズンには後にモルダー捜査官となるデヴィッド・ドゥカヴニーさんもFBI捜査官として登場しているのですよねえ。初めて見た時に、すでにモルダー捜査官を知っていたので「ツイン・ピークス」に出てくるデニス(時にはデニース)捜査官は衝撃でした。
シリーズ全体で一つの話が展開していく内容のモノでは「ツイン・ピークス」が最強な気もしますよ。(「キングダム」というデンマークのTVドラマもあなどれませんが。)最近のそういうドラマは見る時間がないのでなんとも言えませんが、多分「ツイン・ピークス」みたいな感じの話は似たような事をやるとパクリと言われてしまいますし、後にも先にも「ツイン・ピークス」のようなドラマは出てこないかも知れません。
気になるのですが「TVシリーズ放送後に映画化され」と書かれています。そうではなくて、映画はテレビシリーズの続き、というかテレビシリーズを見ていないと理解できません。映画を見ればテレビシリーズで明かされなかった謎が解けるという事だったのですがデイヴィッド・リンチさんのやることなので、映画を見ても解ったのか解らないのか良く解らない感じですが。でも、テレビシリーズの内容を知らないで映画を見ても、映像と雰囲気で結構やられる感じの映画で、私はスゲェと思いましたよ。
<!-- the X-Files のシーズン8を見終わったら次はthe X-Filesの最終章を見るべきか、それとも「ツインピークス」ブーム再熱にすべきか迷って来ました。-->
ドゲット捜査官記念ということで今日の「CDを買いに行く」(改め「ワン!ゴロニャ〜を探しに行く」になりつつあります)の二枚目はFilterです。
Filterは以前「買おうかな」と思っていた事はあったのですが、結局買わずじまいでした。それでどのアルバムにどんな曲が入っているか、とか全く知らなかったのですが、見事に「買おうかな」と思っていたアルバムだったようです。しかも安かった!
ギリギリ90年代な99年のアルバムみたいです。ヘヴィーなようでオルタナのような、なんともいえない「いろいろ詰まっている感」がいい感じです。ヘヴィーなことはヘヴィーなのですが、お洒落なヘヴィーとでもいいましょうか、お兄さん同様にちょっと個性的です。
というか、写真のモクジン君は裏の顔を出して怒っているようですが、あれは「ケースに直接値段のシール貼るのやめてよね!」という事です。しかも、糊がたっぷりのシールで剥がしてもベタベタしてるし。
90年代後半にありがちな感じで、ジャケット(同時に裏ジャケやクレジットなども含む紙)のデザインが凝っている感じなので、値段シールで台無しになってしまうのは良くないです。それから、あの大手中古品チェーンの中古CDはテカテカのビニールで包装してあるので、照明が反射してほとんどCDのタイトルなどが読めません。ビニールか照明を何とかしてください!
モクジン君につられて私も怒ってしまいました。スイマセン。
とにかく、安かったけどアタリだったFilterでした。サイナラ!
「CDを買いに行く」(改め「ワン!ゴロニャ〜を探しに行く」になりつつあります)が開催されました。
目的のCDがないのなら無理して買うこともないのですが、せっかくちょっと遠くの中古CD屋さんに来たのだから近所の中古CD屋さんに売っていない感じのモノを買ってしまおう!と意味もなく盛り上がってみました。(こういうことの積み重ねでお金がなくなっていくのです。)
ということで、FNMと書いても大抵の人は何のことだか解らないFaith No Moreの「INTRODUCE YOURSELF」などを買ってみました。実はこれでFNMのアルバムがコンプリートなのです。(ライブ盤、海賊版は除く。)これでやっとファンと言い張れるのではないでしょうか。
なぜ最後にこのアルバムになったのかというと、いろいろ理由はありますが、まずなかなか売っていないというのが理由でしょうか。さらに、私としてはこのころのFNMは、わざわざ探してまで買うほどでもないという評価なので。
オモシロソングも結構あるのですが、全体のクオリティがちょっとアレですし。多分このアルバムが最初のFNMだとしたら今ほど好きではなかったかも知れません。私の好きなのは「King for a Day, Fool for a Lifetime」です。これは近所の中古CD屋さんで500円でしたが、気にしない。
FNMの事はいつまでもダラダラ書けそうな気もしますが、あと一枚あるのでこの辺でサイナラです。
写真でのモクジン君の変装は「King for a Day, Fool for a Lifetime」ではすでにクビになっていたギタリスト、ジム・マーティンさんです。(ギターはフライングVのつもりです。色は合っているか解りませんが、黒だったっけ?)
勝ちましたねえ。これで一安心です。プロ野球のアジアシリーズのことです。
今年で三年目のアジアシリーズですが、いまいち盛り上がりに欠けている気もしなくもありません。中継も予定どおりに終わってしまうし。
野球の中継が時間どおり終わってしまったので、九時からバレーボールがやってることにも気付いてしまいました。それで野球に続いてバレーボールまで見てしまったので、予定がいろいろ押していますが気にしない。
バレーボールは以前からやっていればとりあえず見るという感じで、結構沢山見ているのですが、いろんな動きの名前が覚えられません。でもジェットストリームアタックみたいなのが決まると格好いいです。
注目選手は鉄腕エリカ選手です。正確には世界をぶちぬく鉄腕エリカだそうです。
野球の事を書くつもりがバレーボールになっています。まあいいか。「the X-Files」を見た後はいつものアレの予定です。お楽しみに(?)
おバカなロボットがやって来てありもしないファイルにアクセスしようと頑張っているようです。
厳密な調査のあとに普通の調査(ネットで検索とかググる)をすると、やっぱりな感じの結果でした。まあそれは良いとして、あのロボットのプログラムはどうなっているのでしょうか。
とある検索サイトからアクセスしてくるロボットさんなので、IPアドレスは全部同じです。ということで、そのアドレスからのアクセスだけを厳密に調査したのですが、なんかひどい感じです。
勝手にURLやファイル名をでっち上げてそこにアクセスしようとしているのです。そんな事をしたってそんなファイルは無いから404(そんなファイルはありません、エラー)になるのですが。「もしかしたらあるかも」とか思ってそうなっているのでしょうかねえ?あるワケないですけど。もう、何がしたいのか意味が解りません。
<!-- 前にも書いたかも知れませんがロボットのアクセスというのは「ロボットさんがパソコンに向かってインターネットで私のサイトを閲覧している」ということではありません。自動的にインターネット上の情報を集めて回るプログラムがロボットと呼ばれるようです。(検索ロボットとは 【search robot】 - 意味・解説 : IT用語辞典)-->
関係ありませんが、気付けばいつの間にか「通算2がいっぱい投稿」までもうすぐです。さらに日誌Vol.2ももうすぐ終わり。(Vol.1の時と同様に777で次のVol.3になります。)ボンヤリしてるといろいろ忘れそうです。(あと来週こそは資源ゴミを出しましょう。)
タカラトミー、貯金しないと「爆発」する貯金箱、「人生銀行」の新シリーズ:ニュース - CNET Japan
爆弾ブーム到来でしょうか。
貯金をすれば爆発しないという事ですが、スリルを味わうために爆発寸前で切るための赤と青の線とかも付いていたら嬉しいですけど。(もちろん間違った線を切ると爆発です。)でも一度切ってしまったら次からは使えませんから、いくら切っても切れない「∞赤と青の線」を作らないと駄目かも知れませんが、∞技術は他のメーカーでしたね。
まあ、そんなネタはどうでもいいですが、この貯金爆弾は貯金をしていないと、音やランプで警告してくれるみたいです。場合によってはそれでイライラして持ち主が爆発しちゃったりとか。ヌオォォとなって壊してしまうとモッタイナイので、イライラしたら電池を抜きましょう。(結局ネタじゃん。)
「これが究極のエロスカーだ」--アラーキー、千秋、リリー氏ら"ARTCAR"披露 | ライフ | マイコミジャーナル
痛車じゃなくてARTCARです。
誰かがアートと言えばそれはアートだし、痛いと言えば痛いです。
私はちょっと痛いと思いましたがアートなので「ありがたい」と思って鑑賞しないといけません。
<!-----しまったーー(o)また資源ゴミ出すの忘れた!ーー----->
「1行目からHTMLのタグを書くことはない」と決めつけていたので「ほぼ自動的」に作成されたRSSの表示がおかしな事になっていますが、気にしない。多分、次回の更新では修正されています。(というか元々修正し忘れていたからこんな事になったのですが。)何事も決めつけや思いこみでやってはいけないのです。「ほぼ自動的スクリプト」でも「不可思議な事件の捜査」でも。
ということで、無理矢理「the X-FIles」につなげてしまいました。一昨日(ぐらい)からシーズン8のことを書いていませんが、毎日見ています。見たら必ず感想を書くという決まりは無いので、特に書いていなかったのですが、ディスク2に突入したのでそろそろ書いてみましょうか。
各シーズンの始めは大抵、シーズン1の1話目から続いているUFOとかエイリアンにまつわる壮大な話に関することなのですが、それが終わって「1話完結」モノが始まっています。なんだかホラーっぽくてすごく恐い感じなのですが、これは妙にお気楽な雰囲気のモルダー捜査官がいないからでしょうか。それともわざとそういう作りになっているのか。
でも話の内容はシーズン7とかの「ネタ切れっぽい話」と比べると面白いです。それとドゲット捜査官の走り方が「アンドロイド時代」からあまり変わっていないのもステキかも知れません。
というか、今日見た話が面白かったからいろいろ書きたかったのですが、長くなるのでオシマイです。サイナラ!
asahi.com:「正解はCMのあと」は逆効果 視聴者86%「不愉快」 - 文化・芸能
これで解っていただけたでしょうか?
私の「最近あまりテレビを見ない」の原因の一つにもこれがあるんですよねえ。良いところでCMになると、なんとなくイライラして他のチャンネルに回してしまって元に戻ってこないことも良くありますし。しかも
話の流れが落ち着いたところで出る「一段落CM」と比較すると、山場CMが「商品を買いたくない」で3.8倍、「商品を覚えていない」も2倍と本来の効果をうち消していた
ということです。スポンサーに気を使って視聴者の反感を買っている上にCMの効果もなくなってしまっています。
やっぱり、多くの人が「いいところでCM」はしらけるしイライラするようです。でもドラマなどの場合はそうでもなかったりもしますけどねえ。
途中でCMのない映画とか小説などでも盛り上がってきたところで場面が切り替わったりするので、盛り上がったところでCMになっても気にならないのでしょうか。ただし、CMに入る前に「CMのあと主人公が大変なことに!?」とか書いてあったらイヤですよ。