日誌 Vol.2
「ゴスロリ」少女たちを追った写真など約200点展示 - 「GOTH−ゴス−」展 | ライフ | マイコミジャーナル
とってもゴスイ「GOTH−ゴス−」展です。(声に出して読むと「ゴスゴス展」ですねえ。どうでも良いけど。)
私もゴスイ世界にはちょっと興味がありますが、好きな感じのゴスとそうでないモノがあります。どれがどうか、とかは書いたりしませんけどね。映画「ゴシック」は何回も見ました。あれは私の好きなゴスでごんす。
というかこの「GOTH−ゴス−」展にはゴス・メタルのコーナーとかはないのでしょうかねえ?あれはちょっとゴスゴシックなゴスさじゃないからダメでしょうか?
ゴス・メタルについては、真面目に読んでるとなんとなくニヤニヤしてしまうWikipedia「ゴシックメタル」の項目で確認しましょう。ついでに「デスヴォイス」の項目も読んでみるとさらにニヤニヤしてしまいますけどね。というかニヤニヤ出来る人とそうでない人がいるとは思いますが。
なんだか何を書いているのか解りませんが、ゴスイ物に興味のある人は行ってみては?とか適当に書いてしまえ。
<!-- そう言えば最近は美術館とか展覧会みたいなのに全然行ってないなあ。-->
asahi.com:UFO対処「検討することに…」 防衛相発言受け空幕長 - 政治
最近UFOネタが多くてなんだかドキドキしてしまいます。
UFOネタは結構ウケがいい、ということでいろんな人がこういう発言をするようになったのでしょうかねえ。
空自の対処能力については「UFOの能力が分からないから、答えられないが、漫画に出てくるような飛び方をするなら、(対処は)難しいだろう」と述べたということですが、もっと高性能な飛行機の開発を急いだ方が良いでしょう(?)
asahi.com:「UFOの存在、確認していない」 閣議で答弁書を決定 - 政治
未確認飛行物体なのだから「確認していない」に違いありません。なんだかこれは言葉遊びのような議論ですけど。
でもこういうことが真面目な記事なるというのは興味深い?
異星人の乗ってきた乗り物という意味での「UFO」はあり得ないかも知れませんが、どこかの国が極秘に開発した未確認の偵察機みたいなのはあるかも知れないので目撃情報があっても「笑いながらテレビの見過ぎ」とかいってはいってはいけないのかも知れません。(参考:「ZZガンダム」のオープニング曲)
<!-- ここだけの話ですが、異星人達は人類が誕生するよりもずっと前に地球にやって来て今は地底に住んでいます。(マジで?!)-->
中高生が辞書に載せたい言葉、「幕の内(メール)」「神」「コムる」など
中高生が国語辞典にのせたい言葉を募集するキャンペーンの結果発表だそうです。
第2回『もっと明鏡』大賞 みんなで作ろう国語辞典!結果発表のページを見るとさらにいろいろヘンな言葉が出てきます。なんとなく、最近の中高生はオヤジギャグ的なセンスなのではないかなあ、と思ってしまうのは私だけでしょうか。
どうでも良いですが、何年かしたら真面目な会話の中にここに出ているような言葉が出てきてしまうかも知れないので注意しておきましょう。
ギターを弾く人はマーヴィンが好きになるのか知りませんが、なんとなく嬉しくなるPV(?)です。
マーヴィンを題材にして作った曲ということですが、結構好きな感じです。というか私もこれくらいギターが弾けたら良いのですけどねえ。私もギターが上手くなったらマーヴィンPVを作るしかないです。私の場合は、テレビバージョンのマーヴィンにしよう!
というか、途中に登場するマーヴィンフィギュアがすごく気になります。
【レポート】ノートン・ファイター、秋葉系アイドルグループ「マーベル☆ぱるふぇ」を救出 | パソコン | マイコミジャーナル
ノートン・ファイターのおかげで平和がもたらされた、というよりは日本が平和だからノートン・ファイターが活躍できるのですねえ。
という気分になります。
白いロボットはノートン・ファイターの相棒かと思ったら敵のボスみたいです。なんだか楽しそうなので一度ナマで見てみたい気もします。
というか、セキュリティーソフトのキャンペーンなのでしょうけど、対象となっているのは多分大人達ですよねえ。ノートン・ファイターの活躍を知って「それなら私もセキュリティーソフトをインストールするぞ!」と思えるのでしょうか?そんな気持ちになる大人って大丈夫なのでしょうか?
まあ、そこは気にしちゃいけないところですけどね。
どうやら今年(というか宇宙的なことで考えると「今年」という表現は違うけど)は流れ星が沢山見られるようですねえ。
私も何度も見てしまいましたが、さっきもまた流れ星です。これまでは流れ星を見た時には「オッ!」とか「アッ!」としか思えなかったのですが、何度も見ているうちに少し進歩しています。
さっきは「オッ!とかアッ!」の代わりに「ワオ!」と思ってしまいました。少しだけですが流れ星を見た時に思うフレーズが長くなっています。「オッ!とかアッ!」はほとんど一文字分ですが「ワオ!」は二文字分です。このまま進歩していけば流れ星を見た時に「百万円!」ぐらいは頭の中で言えるかも知れません。もし言えたら、きっと百万円が手に入ります。
それにはまず、何かに驚いた時に「百万円!」と思うような訓練をしないといけませんが。思いがけないところで知り合いに会ったりした時に「百万円!」と言うのは無理なようで意外と簡単かも知れません。
というか「百万円」ってビミョーですよねえ。大金のようでありつつ実は新車だと買えなかったりする金額ですし、つまらないことに使っているとアッという間になくなってしまう百万円。わざわざ流れ星にお願いするほどのモノでもないですかねえ。
でも「億」よりも「万」のほうがとっさに出てきやすいですからねえ。「千万」とかだと流れ星が消えてしまいますし。欲張らずに「百万円」で我慢しろということでしょうか。
それよりも、どうして私は「流れ星」でこんなセコいことを考えてるんだ?
目がメガ疲れているし、タイピングがヘンだし。いろいろはかどりません。
それにしても最近は目がウルトラ・メガ疲れているせいか、鳥目な感じになってきました。日の入りの時間が早くなっているから、そう感じているだけなのかも知れませんが。夕方に外を歩くと真っ暗で恐いです。
目薬とかでもっと目をいたわらないといけないのかも知れません。目が悪いと夜がメガ恐いですからねえ。
それに関連して、無灯火の自転車はほとんど見えてないのでライトを点けてください。無灯火の自転車と衝突したら、私は結構怒ると思います。普段はあまり感情をあらわにしない人がキレるのって恐ろしいですからね。無灯火はやめましょう。
星のきれいな夜でした。東京でもこんなにたくさんの星が、しかも赤や青の星まであります。(解らない場合はクリックして大きな画像を見てください。)
というのはウソですが、この赤や青の星は私がお絵かきソフトで書き加えたモノではありません。私の古墳時代のデジカメで暗いところを撮影するとこういうことが起きるのです。詳しいことは良く解らないのですが「古いから」というのが主な原因だと思います。
ホントは写真に写っている星のようなモノはほとんど空には見えていないデジカメ内のゴミなのです。ホントに星が映っているのならオリオン座が映っているはずなのですが、それらしきモノは見あたりません。
でも、明かりを消した部屋の中で撮影しても、部屋の中が星空のように写るのでそれはそれで良いことかも知れません。(なわけはない!)
私の家のベランダからでもこの偽の星空ぐらいの星が見えてくれると良いのですけどねえ、ということでしょうか。
「どうも、ビスケット刑事です。行方不明になったビスケット君達の捜査をしているのですが、何か知っていることはありませんか?」
「ビスケット君!?さあ、知らないなあ…」
「そうですか。それじゃ何か気付いたことがあったら連絡してください。それでは」
「…」
ケータイを壁に投げつけて壊す前に迷惑メールをなんとかしてください!
もうちょっとケータイ宛の迷惑メールのフィルターを自分でなんとかできるようにしてくれたら、こんなイライラ迷惑メールは一つも来なくなるのですが、今のところアドレスを変えるほかに手はないようです。
でもアドレスを変えて「アドレス変えました」って私のアドレスを知っている人に教えたら、その中の誰かから新しいアドレスが流出してまた迷惑メールが来るようになるのはだいたい解ります。
こうなったら陰険な手段でどこから情報が漏れているのか確認したくなってしまいますが、それはしません。(ホントはしたい気もしますが、そんなことをやっている時間がもったいないです。)
パソコンのメールならメールソフトで「フィルタリング・アンド・振り分けリング」出来るから迷惑メールも気にならないのですが。ケータイにはそういうのがないし、しかもケータイのメールって「今見て欲しい」という内容のメールが結構多いので、来たのが迷惑メールだと解っていてもちゃんとチェックしないと気になります。
というか、これを書き始めてからもう二通も受信していますけど。まだケータイを壁に投げつけていませんが、もう一通来たら投げつけます。或いは我慢してナーヴァス・ブレイクダウンになります。
なんか酷いことを書きたいテンションですが今日のところはこの辺でサイナラです。
<!-- 前にも書きましたが、私はケータイで怪しいインターネットなどはしていませんし、何かに登録とか入会とかの時にもケータイのアドレスを書いたことはありません。なので、なおさらイライラするということです。-->
<!-- あーあ。ホントは昨日から用意している楽しい投稿があったのですが、迷惑メールでイライラ投稿のせいで今日は書けそうにありません。と、書いているところに「もう一通」届いてしまいました。もうダメだあぁぁ〜。ウェェェ〜…、ウェェェ〜…-->
「ドン・キホーテ」とはあのドン・キホーテでした。ちょっとドンキのイメージが変わってしまいます。
でも、Princess Black holeが出てこないかと心配になってしまうbisシリーズのページを見てみると、やっぱりドンキっぽい感じもします。ただしドンキのゴチャゴチャ感はありません。
これが良いことかどうかは知りませんが、安くて良い物は大好きなので、安くて良い物だらけでしかもスッキリしているというのなら良いことです。
上位シリーズの「Prebis(プレビズ)」は、デザインや機能性を強化した付加価値の高い製品と位置づけ、主に映像、音響機器で展開する。「Simbis(シンビズ)」は、シンプルな価格、機能、意匠をテーマとした製品、「Conbis(コンビス)」は便利さをキーワードにした役立つアイテムブランドとして展開するということですが、「bis」ってなんだろう?