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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.2

私には無理ですが

『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』発売延期が決定 | ホビー | マイコミジャーナル

 「なんだ残念」と思っているわけではありませんが、ドラクエの発売延期だそうです。

 でももしかすると「やったー!」と思っている人がいるかも知れません。だって、この間にやってない旧作がクリアできるかも知れませんから。私なんか3の途中でギブアップだったのですけど、頑張れば最新のドラクエについていけるかも知れません。

 というか「IX」って人間の言葉にするといくつなの?(「IX」は人間の言葉ですよ!)

 ということで、もしかするとこれから「3以降のドラクエ全部クリア」キャンペーンが始まるかも知れませんが、よく考えたら全部やるにはプレステとか買わないといけないんじゃね?ということなので「せめて3ぐらいまではクリアしとかね?」キャンペーンにしておきます。(というかやる気はありません。)

プチプチっち

キモチよすぎて幽体離脱〜?--バンダイら「∞プチプチ」9月22日発売へ:ニュース - CNET Japan

 また「たまごっち」かと思ったら「ザ・たっち」でした。さっきのバート・レイノルズのこともありますし、最近は読み間違いが楽しいなあ。

 ということで、怪しいオモチャ「∞プチプチ」の披露パーティーだそうです。(あまり関係ありませんが「たまごっち」も作っているメーカーですね。)この「∞プチプチ」のことはちょっと前に知ったのですが、アレはプチプチがつぶれないから気持ちよくないのでは?と思っていました。でも、いろんな仕掛けでつぶれた感じになるみたいです。でもいくら潰してもつぶれないプチプチなんてちょっとイライラしそうですが。

 それと、記事を読む限りでは雑巾しぼりの要領で「ブチブチブチブチ…!」は出来ないみたいです。(多分壊れてしまうのでやらない方が良いでしょう。)

 前回の「ザ・たっち」の出てくる記事は「ザ・たっちのネタよりは奥が深いドラマ」のプロモーションでしたが、今回はたっちと同じくらい面白い商品でした。深い意味はありませんよ。

 それにしても、いろんなところで幽体離脱で忙しいですねえ。

<!-- 「ザ・たっちの右側にいる人は好きだけど、左側の人の顔が嫌いなんだよねえ」というネタは良いタイミングで言えばでウケるかも知れません。マナカナでもオッケーです。-->

もう月ヨービ〜

 最近(ココだけで)密かなブームの聴くと死にたくなる「暗い日曜日」ですが、気になる曲はとりあえず「有名動画共有サイト」で検索。

 ということで検索したらオリジナルの「暗い日曜日」が出てきました。(日本語の「暗い日曜日」で検索して出てくる動画はホントに恐そうな気がするので見てません。フランス語を勉強するか、オリジナルのタイトルを調べてから検索してください)

 「聴くと死にたくなる」といっても私の持っているシャンソン名曲集(楽譜)にも掲載されていますし、その辺で売っているCDでも聴ける曲なのですけどねえ。でも「聴くと死にたくなる」という前置きがあって聴くと、昔のレコードのかすれた感じにすごくビビってしまいました。我慢して最後まで聴いてみましたが、まだこうして生きています。

 というか、私がもしも死にたくなる曲を聴いて死にたくなっても、それよりも先に秘密の引き出しに隠してある本とかビデオとかを処分しないと、それが気になって浮かばれないのでそれどころではありません。(というか、早く処分しなさいよ!)

 そんなことはどうでもいいのですが、私もクロノスカルテットにならって「暗い日曜日」をカヴァーしてみようかな、と思っているのであります。絶対に死にたくはならないアレンジになるはずですが、いろんな権利に関することがクリアであるならオンラインで大公開されるので覚悟しておきなさい!

<!-- 聴く前に恥ずかしいビデオとか雑誌は処分しておくように。-->

(小4)の科学 その3

 毎回写真が解りづらいですが、例の結晶に進展がありました。(解るように画像を調整したのですが、それでも解りません。というか液体に映った私の姿に焦点が合っているような気もします。携帯カメラってホントに…。)

 液体の中にあった結晶が成長して、それと同時に青い液体が少しずつ蒸発して中の結晶の頭が液体の水面よりも上にまで来たのですが、その部分からあまりきれいでない細かい結晶の固まりが出来はじめました。

 このように、すぐに見える部分で成長していく結晶は面白いのですが、水面下にあるきれいな結晶に比べると安っぽいですし、触るとすぐにバラバラになってしまうのです。「その2」で書いたあまりきれいでない最初に出来た結晶がこういう感じだったのです。

 水面よりも下には「Myst IV」の「スパイア」に出てくるみたいな結晶が出来ているのです。(例えがマニアックすぎて解りません!)まあ、なんていうか宝石みたいなのです。

 このまま放っておくとどうなるのでしょうか?きれいな結晶の上にきれいでない結晶の二重構造になるのか。それとも液体が蒸発していくとともにきれいな結晶の周りにもきれいでない結晶が出来てしまうのか。

 このネタはまだまだ続きそうです。(液体の入った容器をひっくり返さなければ、ですけど。)

<!-- PCゲームレビュー「ミストIV:リヴェレーション」の真ん中ぐらいに「スパイア」に出てくる結晶画像があります。「Myst」のシリーズはヒマで仕方がない人にとってはホントに面白いゲームですから是非ともやって欲しいです。私はあまりヒマでないにもかかわらずヒマなふりをしてやっていました。-->

大きいことはベトベトだ

asahi.com:ビッグマックが40歳 米ペンシルベニア州に博物館 - 暮らし

 初めてビッグマックを食べてから何年経ったか知りませんが、多分自分で注文して食べたことは一度もありません。

 だって、ハンバーガーって食べやすいからハンバーガーなのに、あんなにデカくしたら食べづらいしボロボロしてボタボタしてベトベトになってしまうんです。それでも、好きな人は好きなので40歳になってしまったようです。デカいのが偉い!と思っている人にはやっぱりビッグマックかも知れませんが、私はチーズバーガーが一番偉いと思っています。

 というか、一年ぐらいマックを食べていませんけどね。嫌いなワケではなくて、ただ行く機会がないだけです。「ンまそうな誘惑」参照、です。

<!-- この時間だとすごく食べたくなる感じではあります。-->

マイケルモンジャー

 さっきの投稿でダラダラ投稿シリーズは終わりにするはずだったのですが「ジ・オールマン・ブラザーズ・バンド」の再生が終わった後に(どうしてそうなるのかは知りませんが)マイケル・モンローさんの曲が流れてきました。

 それまでの雰囲気とまったく違うギャップになぜか楽しくなってしまったので、どうにも盛り上がってしまいます。結局、好きな感じの音楽ならなんでもいいのです。

 どれがホンモノでどれがニセモノとかイケてるとかイケてないとか、そんなことは関係ありません。楽しくなってしまう曲はなんでも良い曲なのです。

 説教クサくなってきたので今度こそジャーな!

<!-- 急遽始まってしまった「ジャー」シリーズのせいで書きたいことが書けていません。もしかすると書かれるかも知れませんが「望み薄」です。-->

コウダイジャー

 汗くさい 南部の男は スライドギター(あんまり意味はない。)

 ということで、さっき「今聴いている」と書いたのにあんまり言及されなかった「ジ・オールマン・ブラザーズ・バンド」に関して。

 「関して」といっても「関して」書けるほどのことは知らないのですけど。なんというか、アメリカンな感じです。アメリカといってもいろいろありますが、広々とした感じが汗くさいスライドギターです。全然意味が解りませんが、広大な国の価値観で作られた汗くささです。やっぱり全然意味は解りませんけど。

 中には昔の日本の歌謡曲みたいな曲もあるのですが、演奏する人によって雰囲気は全然違うのです。どっちが良い、とかいう問題ではありませんが、何だか不思議な感じです。同じ楽譜を見て演奏する場合でも演奏する人が変わると何かが違うことはよくあります。もしかすると育った環境とか生活している環境がリズムの取り方などに影響を与えているのかも知れません。

 だんだん話がそれてきている気もしますが、まあいいか。アフリカンな音楽と同様に広い場所で作られた音楽というのは何だか不思議な温泉気分になれるので好きなのです。(その音楽の良さが住んでいる場所の広さと関係しているのかどうかは定かではありませんが。)

<!-- 眠いのに長めに3つも書いたから今晩はジャーな!-->

キャラバンジャー

 南部の男を叩いてみれば汗くさいブルースの音がする(?)

 ということで、すごい久しぶりに「オールマン・ブラザーズ・バンド」のCDを聴いているのですが、それとはまったく関係ない話をしてしまいます。

 最近目覚まし代わりのCDがクロノスカルテットの「Kronos Caravan」なのですが、寝ぼけた感じで聴いているとどこかで聞いたことがある曲が流れてきます。

 あっ、と気付いた時にはもう遅い。という感じでその曲は聴くと死にたくなる「暗い日曜日」だったのです。でもまだこうして生きています。というか、このCDは何年も前に買って何度も聴いているのですけど。(ついでに書いておくと、私は普段から「銃を乱射したあげくに自殺したくなる曲」も沢山聴いていますが、そんなこともしていません。「なんでも責任を音楽に押しつけるなよ!」ということです。)

 そんなことよりもクロノスカルテットって粋な選曲をしますねえ。多分この「暗い日曜日」が問題の曲だということを知ってた上での選曲だとは思いますけど。そういえば「Kronos Caravan」にゲストでTaraf de Haidouksが参加していたということで私のタラフクブームが始まったのです。

 最近はこういうのをあまり聴く時間がありませんが、クロノスカルテットにはいろんな意味で影響を受けている感じです。全部持っているわけではありませんが、私のお薦めはホラー映画みたいな「Black Angels」とかハイテンションな詩の朗読がステキな「Howl, U.S.A.」とか。

 実は公式サイトは初めて見たのですが、まだ聴いたことのないアルバムで楽しそうなのが沢山あります。

<!-- 欲しいCDを全部買っていたら破産しそうです。-->

ギャバンジャー

asahi.com:「美ら島戦隊アマミジマンジャー」登場 奄美大島 - 暮らし

 戦隊ブームはどうでもいいのですが、戦隊だと「ジャー」を最後につけないといけない風潮はどうもねえ。

 「ジャー」をつけなくても「アマミジマン」で充分だと思います。ただ、マンは男という意味ですし、複数形ならメンにしないといけないのですが、複数でしかも男女混合でも「ダイナマン」というのもありましたし。他にもバトルフィーバー慈英とかサンバルカンとか。キリがありませんがせめて「ジャー
だけじゃなくて「レンジャー」の形にして欲しいです。

 なんでこんなことを一生懸命書いているのか解りませんが、脳みそがゆるんでいるので仕方がありません。

<!-- 関係ありませんが、基本的に一人で頑張っていた宇宙刑事達は世代が限定されることもあってあんまりブームになりませんねえ。-->

(小4)の科学 その2

 苦心の末、というわけではありませんがアレの撮影に成功しました。というか成功していないのですが、なんとなく映っているので良いのです。

 ということで、写真に写っているのは「クリプトナイト」ではなくて「何かの結晶」です。(説明書にどんな物質が入っているのかが書いてあったのですが、どこかへ行ってしまいました。)キラキラでゴージャスな感じですが、それは横からライトをあてているからです。普段はもっと地味な感じです。

 この状態になるまでに二週間かかっています。最初の一週間でちょっとしたものが出来るのですが、説明書によるとその後に別の容器に液体だけ移すと書いてあったのでそうしてみました。最初に出来た結晶はあんまりきれいじゃなかったのですが、今回はいい具合に育っています。

 問題はいつやめれば良いのか、というところです。なにしろ(小4)ですからずっと放って置いたらどんどん巨大になるのではないか、と期待しているのです。そんなことをしているといつか液体をこぼしてそこら中が青くなってしまいます。(あの液体の青い色は結晶に色をつけるための顔料みたいなものなのです。)今だって容器のすぐ横に結構大事な書類が置いてあったりするのです。

 (小4)に結晶を作らせるべきでないのか、それとも(小4)に大事な書類を渡すべきでないのか。(小4)というのは本当に厄介な生き物です。

幽体離脱っち

ザ・たっち、ウィルス感染で日本征服宣言!? - 『Re:Genesis』会見 | エンタテインメント | マイコミジャーナル

 どうでもいいことなんですが、記事の見出しをみた時に「ザ・たっち」が「たまごっち」に見えてしまいました。さらにその先に「ウィルス感染」とか書いてあるので「たまごっちの通信機能で感染するウィルスが出回っているのか?」と思ってしまいました。(ネタじゃないですよ。)

 という感じで、この記事に関しては書くことがないのかと思いきや、よく見たら『Re:Genesis』の宣伝でした。シーズン1は見ましたが、なかなか面白い感じでした。「CSI:科学捜査班」みたいなのが好きな人にお勧めな感じです。映像は多少CSIよりはショボイ感じですけど、内容はオモシロです。

 私が好きなのはイヌがでてくる話ですかねえ。(そんなのあったっけ?)それにしても主役の人がちょっとモテすぎなところがちょっと気になります。

 少なくとも「ザ・たっち」のネタよりは奥が深いですから興味がある人は見てみましょう。といっても私はシーズン2は見てないですけど。

<!-- 「ザ・たっち」のファンの気分を害するような表現がありましたが、半分冗談ですから気にしないでください。(半分かよ!)-->

ヘルミックス

直感的な操作で音楽制作やDJプレイが楽しめる「Ableton Live 6 LE」発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

 音楽製作ソフトではあるけれど、こういうのはあまり私向けではない。という感じなのですがLiveのバージョン2は持っていたりするんです。

 製品ページを見てみるとずいぶんと出来ることが増えているみたいですねえ。そりゃ、バージョンが4つも上ですからねえ。いつの間にか出来るようになっているMIDIの打ち込みがバージョン2でも出来ていたら、もっとLiveを活用していたかも知れません。

 という感じで「Live 6 LE」に関してはなんにも書いていませんねえ。記事に書いてあるとおり初心者でも簡単です。音楽の知識がなくても付属の音素材を並べていくだけで曲が出来たりします。付属の音素材を使い切ってしまったらサンプリングCDなどを買ってこないといけないのですけど。(上手く使えば付属の音素材を加工してなんとか出来ることもあります。出来なかった場合は「オリジナル曲を金で買う」をしないといけません。)

 「全部自分でやりたい派」であり「複雑な展開が好き派」でもある私にはやっぱり向いていないのですが、バージョン2を買った時に作った貴重な音源がゾンビサイト(更新しないでホッタラカシ)の「Little Mustapha's Music hall」に奇跡的に残っていました。04 Prelude--10 inches high mix--という曲です。Live 6 を買うかどうかの参考にはならないと思いますが、買ったばかりでもあれだけ出来るということです。

<!-- 曲の詳細は--Apogee hell mix--Apologyのページ参照。なぜLiveを買ったのかも明らかに!(ビックリマークはいりません。)-->

目のつけどころ

電話の「#」は“シャープ”ではない | エキサイトニュース

 二回連続で電話ネタですが、こっちは私にも良く解ります。というかこれは電話ネタというよりも「沢山知っていればモテるかも知れない」と思っている人も沢山いると思われる雑学ネタですかねえ。

 詳しいことはリンク先を読めば解りますが、確かに楽譜のシャープと電話の「#」は違いますねえ。私のパソコンでは「#」(シフト + 3)を押して変換しても音楽のシャープは出てきません。さらに「しゃーぷ」を変換すると音楽のシャープが出てきますが「#」は出てきません。パソコンでも区別されているのですねえ。(他の変換ソフトだと気を使って変換してくれるかも知れませんけど。)

 読んでから気付いたのですが、私が手書きで譜面にシャープを書く時はちゃんとしたシャープを書いていることが解りました。たまたまかも知れませんが、なんとなく嬉しい気がします。(どうでもいい?)