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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.2

幽体離脱気分で

 腰が痛いのですが、詳細というか原因は明日更新されるであろうBlack-holicにて。と、わざわざ予告するほどでもありませんが。

 大きなモノを持ち上げたりする時には気を付けないといけません。なんだか座っていてもなんとなく辛い感じなのでもう寝たいのですが、コーヒーを飲んでしまったので眠ろうとしてもイライラするだけかも知れません。

 昼間の眠い時にコーヒーを飲んでも全然眠気は消えないのですが、夜だとそうならないのです。かといって、何かの作業が出来るという感じではなくて眠いのに目だけが開いてるという感じで。まったく不便な体質です。

 どうでも良いですけど。明日Black-holicで、また何かがバージョンアップします!と、わざわざ予告するほどでもありませんが。(あれ、二回目?)

目指せ年収50円!

 アフィリエイト広告を掲載してるページは私の都合に関係なく「ほぼ自動的スクリプト」を書き換えなければいけない場合があるのですねえ。メンド臭い!

 月に二円とか五円とかの広告収入にわざわざ時間をかけてるのがアホ臭い!

 たまに報酬2,000円になっていてニヤニヤしていると、いつの間にか「アレはプログラムのミスですから無かったことに。ざまー見ろ!」となっているところがキナ臭い!

 もうやめても良いのですが、今までの報酬が100円ぐらいたまっているはずなんですが、やめる前に特別に払ってくれませんかねえ?(それ、ビンボー臭すぎ!)

ボーイジョージじゃない

 毎回「この人の趣味がワガラネ」な感じな組み合わせですが、今日の「CDを買いに行く--その2--」です。

 カルチャー・ミュージカル・クラブというザンジバル島のグループ。ジャケ買いというかグループ名買いみたいな感じでしたが、決定的な理由はCDのオビに書いてあった簡単な説明でしょうか。「CDのオビに書いてあった簡単な説明買い」です。

 地理的にアフリカ、アラブ、インド、ヨーロッパなど様々な文化の影響を受けているザンジバルなので音楽もエジプト音楽を中心にいろいろミクスチャーらしいです。「ターラブ」という大衆音楽ということです。どのジャンルでもミクスチャーな感じは好きなのです。

 全体的にはアラブの伝統音楽みたいな感じですが、時にアフリカンな温泉気分とかインドのカレー風味とかそんな感じです。(どんな感じか解りません!)

それから

<日本盤ボーナストラック>世界最高齢(推定95才)の女性歌手ビ・キドゥデとの共演曲を収録!
です。「推定」ってすごいですが。<!-- そういえば「推定少女」とかいましたねえ。-->

 推定95才でもしっかり歌っています。腹から声が出てます。おBARちゃんスゲエです。

<!-- ちなみに、ザンジバル島はタンザニアの東にあるようです。小さなアフリカ(と私だけが思っている)九州でいうなら宮崎県中部の東です。(偶然ですが「宮崎の東!」)-->

ロンドン塔

 <!-----キターー(o)ーー!----->ということで、今日の「CDを買いに行く--その1--」です。

 さっきの投稿でも少しヒントを書きましたが、このTowers of Londonです。彼らの「Fuck It Up」を聴いてから、これは是非とも買わなくては!と思い続けて、やっと今日買いました。

 おバカなほどにノリノリハイテンションな爆音です。ニヤニヤしてしまいます。

 写真を見ると二枚買ったように思えるかも知れませんが、ケース(左)と外側の紙のカバー(右)です。左のジャケットの写真ですが、これは絶対どこかで似たようなのを見ているんですよねえ。このどこかで見たことある感とか、どこかで聴いたことある感がまたたまりません。

 Fuck It うp!Fuck It うp♪です。(意味がワガラネ!)

<!-- スペースの関係上、モクジン君がイラストになっていますが気にしない。というか、東京タワーのうろ覚えにもほどがある!ですが、気にしましょう。ついでに:今気付きましたがモクジン君は左利き?(誰に聞いてる?)-->

新法成立?

 もしかして、日本ではDogs'DamourとFaster Pussycatを売ってはいけない、という法律とかいつの間にか出来てるのかと思ってしまいます。

 最近すごく欲しい二つのバンドのCDですが、今日行った「ちょっと大きい街のそこそこ大きいCD屋さん」にもありません。

 今度は本格的に「大きな街の大きなCD屋さん」に行かなければいけないようです。それでも無かったら、ホントにヘンな法律説が正しいかも知れません。

 もうなんだかファッ、キッ、ラップ!な気分なので…(続きはこの後の「今日のCD屋を買いに行く」シリーズに書きましょう。これを読んで何のCDを買ったか解った人はきっとステキな人です。)

グタグタにしてやんよ!

 なんだか一度しか書いてないことが検索で引っ掛かって誰かがここを読んでくれる(実際には見るだけで読んでないかも知れませんが)ってなんだか不思議な感じです。

 私のブログは「ミクミク」ではありませんが、最初からずっと「グタグタ」です。

 「最初音グタがあなたのブログをグタグタにしてやんよ!」(ダミ声で)

 というか、またバカなことを書いているなあ。まあいいか。

<!-- 関係ないけど「バイオハザード」って書いてあると心の中では低いかすれた声で読みたくなりますよねえ。-->

お兄さんだった

 さっきの投稿ついでにドゲット捜査官役のロバート・パトリック -Wikipediaを読んでいたら、弟はFILTERの人だったということが解りました。

 FILTERの曲はドゲット以前の「the X-FIles」のサントラに収録されているんですよねえ。そういうつながりであの人になったのか、たまたまなのか知りませんが。

 まあ、どうでもいいですけど。

 T2(といっても今では何のことだか解らない「ターミネータ2」)の頃からロバートさんは独特の雰囲気でしたが、ドゲットさんもモルダーさんと違った存在感でなかなか良いかも知れません。(まだ二話までしか見てませんが。)

「ト」だった

 殺し屋まで出てきましたが、彼らがなぜあの少年を狙っているのか、というかあの殺し屋はどんな人たちだったかとか、いろいろ忘れています。

 という感じで昨日に続き「the X-Files」第二夜です。

 結局今日もモルダー捜査官はヘン顔のままでした。正確には違う、というか正確に言うとそうなのですが、ネタバレるのであまり書けません。(今更「the X-Files」でネタバレとか気にしなくても良いかも知れませんが、もしかするとこれから見る人もいると思うので。)

 それにしても「殺し屋」が出てくると必ず使われるモーフィングですが、アレはドゲット捜査官に一番似合う技術です。(詳しくは、昨日の記事の写真参照。それでも解らなかったら「ターミネータ2」を思い出しましょう。それでも駄目なら多分解りません。)

 二話目にして早くもいろいろ不思議なことを目撃してしまったドゲット捜査官ですが、どうなるのか楽しみになってきました。もしかするとそのうちモーフィングするかも知れません。(昨日は間違えて「ドゲッド」と書きましたが気にしない。)

<!-- 見ないつもりのシーズン8でしたが、やっぱり見始めると楽しいです。-->

ハローズィディー

スペシャル - ZDNet Japan

 いつもチェックしているサイトのはずですが、こんなコーナーが去年からあるなんて知りませんでした。

 顔の作りはモクジン君とほぼ一緒ですが、材料費は多分モクジン君の方が高級です。Ziddyちゃん、チープすぎです。

 それでもいろんな会社の社食におじゃましているところがステキです。行くところがなくなったら「ブラックホール・スタジオ(私の部屋)」にも御邪魔しに来てください。生焼けのベトベト自家製ピザが自慢です。

<!-- 関係ないけど、ものすごくDizzy Mizz Lizzyを思い出してしまうんですけど。-->

最新中古CD事情というほどではないですが

 昨日大いに盛り上がってしまった80年代な「ワン!ゴロニャ〜」ですが、早速近所の中古CD屋さんで探してみました。

 どちらかのバンドの一枚ぐらいはあるだろう、と思っていたのですが見事に全滅でした。もしかすると中古CD屋さんでもそろそろ世代交代なのかも知れません。

 流行ったりはしなくても、その手の人たちにはそこそこ売れた80年代なアルバムは以前は沢山売っていたのですが、そろそろ90年代以降中心な気もします。あるいは、たまたま近所の中古CD屋さんになかっただけかも知れませんが。

 今度はちょっと遠い中古CD屋さんに行って、それでも駄目なら大きな街の大きなCD屋さんに行って、それでもまだ駄目なら、大きな街の普通の中古CD屋さんにも行ってみましょう。

ドゲッドだった

 やっぱりあのオープニングの音楽が流れてくるとニヤニヤしてしまいます。(さっきの「the X-FIles」シーズン8のことです。)音楽は一緒でしたが映像は新メンバー仕様になって一部変わっていました。

 1話目にはモルダー捜査官も20秒ほど登場しました。そのほとんどがエイリアン医療器具によってヘン顔になっていましたけど。(多分次回は普通顔のモルダー捜査官が見られると思います。)

 というか、最後にシーズン7を見たのがかなり前なので何がどうなってモルダー捜査官が失踪したのかほとんど忘れていますが、多分忘れていてもダイジョブそうなのでこのまま続きを見ることにしましょう。

 後半のシーズンもそれなりに面白いですが、なんだか Soul Coghing(非公式な?MySpace) の「Unmarked Helicopters」(サントラに入っている曲で本編の中でも良い具合に流れます)の似合うテンションではなくなっていますよねえ。まあ、あれだけ話が複雑になれば仕方がないかも知れませんが。

 ファンだと言い張るためには全部見ないといけませんし、見始めたらそれはそれで楽しいので、一挙見をしてしまいたいのですが、明日のために我慢です。

<!-- この記事のタイトルに関して:前の記事で「この人誰?」と書かれていた人の名前です。-->

ワン!ゴロニャ〜

 さっきのイヌ投稿のついでに「楽しいインターネット」(最近の傾向として「楽しいインターネット」とはYouTube)でDogs'Damourを検索してしまいましたが。

 なんだかスリーズィ〜でたまりません。さらに「関連したもの」みたいな感じのリンクにFaster Pussycat(注:リンク先音がします)なども出てきてしまい、たまりません。

 彼らが出てきた当時って、私はよりヘヴィーでメタルでより嫌われる音楽を欲していたのでこういう良さが解っていませんでしたよ。(というか、彼らの音楽も「誰からも好まれる」感じではないですけど。)今度の「CDを買いに行く」では是非ともチェックしたいところです。

<!-- 「CDを買いに行く」は基本的に近所の中古CD屋さんに行くので欲しいものが必ずあるとは限りません。毎回「大きな街の大きなCD屋さんで新品を買うほどではないもの」ばかり買われます。-->

 ちなみにDogs'Damourの「A Graveyard Of Empty Bottles」という(ミニ?)アルバムだけは持っています。なんだかこの「空きビン墓場」なタイトルは私の部屋そのままなのですが。最近どうしても資源ゴミの日を忘れます。