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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.2

ドッキリカンベン

 やられました。心臓が止まりました。

 という感じでYouTubeのドッキリ動画で殺されてしまいそうです。

 「これはUFOか?」みたいなタイトルの動画を見つけたのでもちろん見てしまいます。静かな夜空に小さな点が光っていて、良くあるUFO映像なのですが、最後に突然暗がりからモンスターのお面をかぶった人が出て来て「うわー!」って。私もビックリして、うわー!

 インターネットは恐ろしいです。いつビックリさせられるか解りません。それに心臓の弱い人は発作を起こしてしまうかも知れません。(なので問題動画へのリンクはナシ。)これからは、まず動画を最後までロードして何が起こるか確認してから再生することにしよう。

<!-- 恐い話などは好きですが、お化け屋敷的なのは苦手なのです。-->

小さな木の実と種

 みなさんお早うございます!リスです。

 というか私はまだ寝ていないので今晩は!ですけどね。

 ヒマワリのタネクコの実に続いて「とまらないアイテム」な「マツの実」を開封してしまいました。

 というか昨日すでに新たなヒマワリの種を一袋たいらげていたのですが、ニューカマーなマツの実がちょっと気になって仕方がありませんでした。我慢できずに開けたらもうダメです。

 我々の遺伝子に刻まれたリス的な本能が呼び起こされて、マツの実がとまりません。というか食べれば食べるほど幸せ気分です。

 ホントにこれは不思議な気分なのです。美味しいのかどうか良く解らないのに、なぜか止まらないのです。というかこれを書き始める少し前に食べ始めたのに、もうなくなりそうですよ。しかも、原材料名「松の実」って。これを信じるのなら塩とかも少しも使っていないことになります。やっぱり我々はリスとかハムスターなのです。木の実を食べてると幸せなのです。

<!-- 「小さな〜手のひらに一つ〜、古ぼけた木の実〜…」-->

モジモジモエ

 誤変換やタイプミスをしても、それがちゃんとした日本語になっていると間違いに気付きません。

 誤変換の場合は「もうちょっと変換ソフトが優秀だといいのになあ」と思ってしまうのですが、それでも作った人たちを責める気にはなれません。

 日本語の変換ソフトを作るのは多分日本語を日常的に使っている人たちなので、世界の中では少数です。他のソフトなら世界中の優秀な人材を集めて、ということも出来ますが変換ソフトではそうはいきません。限られた人たちが作って、これだけのものが出来ているのだからすごいのです。

 というか、私にはどうしたらこんなものが作れるのか全然解りませんからね。普段は変換ソフトにイライラさせられることが多いのですが、心に余裕のある時には感謝してみましょう。

 どうもありがとう!一晩にこんなにたくさんのおバカ文章が書けるのもみなさんのおかげです。それから、みなさんのおかげでペンで字を書かなくなったので手書きの文字はどんどん汚くなっています。字が汚いとさらにおバカな感じがしてきます。ありがとうございます。

<!-- 何だか、最近キーボードで文字を入力するのが楽器を弾くぐらい楽しいのです。危険な気もしますけどね。-->

ボエームな感じで

 最近というか二三日前からなぜか持っている「シャンソン&カンツォーネ名曲集」(楽譜)を見ながら知らない曲を弾くのが流行っています。

 知らないといっても、曲名を知らないだけでどこかで聴いたことがある曲というのもけっこうあります。そんな中のお気に入り「ラ・ボエーム」の問題なさそうなYouTube動画を下に掲載。(彼がなぜタオルにこだわるのかは良く解りませんが、最後はちょっと面白いです。)

サビのところは歌ってみましょう。「ラー、ボーエームッ、ラ〜、ボーエームッ」

 なかなか良い曲でしょ?良くない?どっちでもいい?

 人がどう思おうと私は昔からこんな曲が好きなのです。マイナーキーでステキな曲を作れる人はステキだと思います。でもマイナーキーで曲を作ると演歌になってしまう人はもう少し勉強しましょう。

 そんなことはどうでもいいのですが、似たような理由でロシア民謡とかタンゴなどにもステキな曲が沢山な私なのです。それから「黒いオルフェ」の曲とかファントマスが演奏する「シャレード」とか「悪魔の手毬唄」の曲とか。

 マイナーキーの曲は決してくらい曲ではないのです。ステキな曲であるかも知れないのです。(良く意味は解りませんけど。)

社会的に

コスプレイヤーが憲法を解説するDVD「萌え系憲法入門」

 とうとう「萌え」に関する憲法が出来たのかと思ってしまう、なんてことはありませんが、ヘンなのが次から次へと…。

 とやかく言う前にサンプルを見てみます。最近よくあることですが、ストリーミングのビデオを見るとブラウザがおかしな事に。gッgッしつつブラウザ再起動。

 ていうか、それはコスプレじゃなくて衣装じゃね?とか思いながらも、一応ちゃんとした内容になっているようです。(解りやすいかどうかは知りませんが。)ちゃんとした内容ですが、これってどういう人を対象に作られているのでしょうか?

 まあ、そこそこ売れることが解っているから売るんでしょうけどねえ。私はサンプルの一つ目でもうお腹いっぱいです。

れっちりしてる

GyaO、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ特集と映画「ヤンキー烈風隊」

 何故か「他のは知らないけどレッチリは好き」という人が沢山いる現象がいたるところで確認されています。何故だろう?何故かしら?

 他にもオモシロバンドは沢山あるんですけどねえ。テレビのせいかな?テレビのせいだな。テレビの精のいたずらに違いない。

 ということで「他のは知らないけどレッチリは好き」な方と「他も好きだけどレッチリも好き」な方は今すぐGyaOへアクセス!Macの人はWindowsの起動できるパソコンを買ってWindows2000以上をインストールしてからアクセス!

<!-- 伝説のレッチリ(じゃない)ライブ映像は有名動画共有サイトで。「オレ達、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ!」じゃないてば!-->

(「ヤンキー烈風隊」は?)

ほとんど無害

 最近はほとんど小説を読まなくなっていたのですが、この前そろえた「銀河ヒッチハイク・ガイド」シリーズの五冊を読み終えて、去年読んだ小説の数「2.5冊」を五月にして大きく上回りました。

 3作目までは面白いギャグとかユーモアに笑ってばかりで、時間も忘れて読んでいた感じでしたが、4,5作目は発表までに間があいていたりとかで、ちょっと作風が変わっている感じでした。特に5作目の「ほとんど無害」はちょっと恐ろしい感じさえします。

 あとがきに書いてありましたが、やはりこのちょっと異質な「ほとんど無害」は賛否両論だったようです。でも、小説としては面白いと思います。とはいってもこういう感じの小説はあまり読まないのでどのくらい面白いかは解りませんが。3作目までとは違った感じでやめられない感じですし。独特(あるいはあれが英国風?)のユーモアは随所にみられます。

 ダグラス・アダムスさんの作品はもっと沢山読んでみたいのに、残念ながらもうこの世にはいないんですよねえ。多分生きていてもまだ定年にはなっていないくらい(49歳でなくなったそうです。)ですから、ホントにねえ…。あとがきによると生きていたら第6作の予定もあったそうです。

 まあ作者がいなくなっても作品は永遠なのです。そしてその作品がいろんな人に影響を与えて別の形で生まれ変わるのです。

 ということですが、あまり熱くならないうちに切り上げないといけません。
<!-- 出来ればあと何年か早くこの作品と巡り会いたかったなあ。とは言っても何年か前の私はこの作品に見向きもしなかったかも知れない、と思うと今で良かったのかなあ?とか。-->

 小説版を読んで思ったのですが、映画化は完全版でやって欲しかったです。ハリーとか指輪とかよりも「銀河ヒッチハイク・ガイド」を映画でも5部作で作ればねえ…。SFだからCGも使い放題ですよ。ルーカスさん!

何が出るのか?

 去年に引き続き(小4)の私ですが、今年も何かの栽培が始まるようです。今年は何が育つのか乞うご期待。

 去年は(小4)だったのでヘチマだったのですが、今年も(小4)なので何になるのでしょうねえ?

 というか、去年に引き続きタネをまく時期が遅めです。

とまった

 やったー!と喜んでしまうとファン初心者みたいですが、まあいいか。(横浜ベイスターズというプロ野球チームの話です。)

 ということで優勝請負人おじさんが移籍後初勝利でやっと連敗が止まりましたよ。きっとこれで優勝間違いなしですね。

 という感じで話が飛躍しすぎてしまいました。シーレックス(ヨコハマの二軍)というチームに移籍して戻ってきた後のリリーフ登板の時はすごくいい顔してましたけど、今日はさらにいい顔になっていたに違いありません。でもこういう日に限って中継がありません。昨日は何故か埼玉から神奈川経由で東京でも中継がみられたのですが。

 それにしても、最近はプロ野球中継が減りました。どこも良い試合してるんですけどねえ。しかも、たまにやってると思ったら9時前に放送終了だし。

 見たかったら球場に行けと言うことでしょうか?毎試合観に行ってたらビール代で破産するか、ビールの飲み過ぎでメタボです。

 話がそれつつありますが、とりあえず交流戦一位を目差してムーブ・オーン!

忘れないために、ということもある

asahi.com:「立てこもり想像させる」と差し替え 日テレ系の連ドラ - 社会

 確かに、放送したら苦情の電話が殺到するかも知れません。でもこういう風潮が行き過ぎてしまうと世の中のドラマは「何も起きない話」だらけになってしまいそうです。

 今回の場合はドラマのジャンル的にそのまま放送したら「ふざけるのもいい加減にしたまえ!」となりそうですが、ものによっては「あえて放送する」ということがあっても良いですよねえ。

 というか、昔からテレビドラマはほとんど見ない私が言うことでもないですけど。

お酒大好きー!

asahi.com:大型快速帆船「カティサーク」が火事、大きな被害 英国 - 国際

 うわー!ウィスキーが燃えているよ!

 ではなくて、ウィスキーの銘柄にもなっている高級な感じの帆船で火事があったようです。ウィスキーの銘柄になるぐらいだから文化遺産としての価値もそうとうらしく、この火事での損害も同様にそうとうみたいです。

 ウィスキーのほうのカティサークを買うといくらか保存団体にお金が入ったりするのでしょうか?それだったらしばらくはカティサーク地獄でも良い感じです。

 実は最近結構飲んでいたんです。それほど高級なお値段ではないし、それに独特の味がなんともカティでサークです。ウィスキーとは思えないフルーティでまろやかな舌触りがあなたをリッチな船旅へといざなってくれる。…つまり「飲みやすい!」お酒なのです。

 ああいった感じのウィスキーは他に飲んだことがありませんが、昔売っていた「スモーキー・アンド・カンパニー」というのがそんな感じだった気もします。でも売っていた当時は私はお酒を飲んではいけない年齢だったので味は知らないんですけどね。(嘘つき!)

 という感じで懐かしいウィスキーを思い出したりしてしまいましたが、カティサークの復活のためにという理由でウィスキーを買う理由が出来たのでまだまだ禁酒は出来そうにありません。

<!-- ちなみに懐かしさで検索してみたら売っている店がありました。欲しいけど、買ってももったいなくて飲めそうにないのでやめておきましょう。-->

じゃあな!

 メルヴィンズ色が好きなのでメルヴィンズ色の服をたくさん持っています。もちろんファントマスも好きなので、お洋服はメルヴィンズとファントマスです。それからゾンビのアクセサリーとかパワーマン5千の化粧品とか。私の部屋には好きなものがいっぱい!

 でも時々北欧風も良いかなとか思ってしまうこともあります。

 今日はおバカでホントにゴメンナサイ。じゃあな!

ムーヴォン!

【横浜】先発加藤、両ふくらはぎつり降板 - 野球ニュース : nikkansports.com

 まあ勝ったとか負けたとか、順位とかは今のところどうでもいいのです。どっちにしろ去年よりは今年のほうが良い感じだし、一昨年よりは去年のほうが良かった感じだし。本音を言うともっとドーン!と行ってもらいたいのですが、さすがに勢いだけではねえ。この状態を乗り越えてくれたら今シーズン中にも強いチームになりそうな感じなんですけどねえ。(ファンなので「頑張れ!」と書いておきますが、みんな頑張っているのは知っています。なので、「もっと頑張れ!」と書いておきましょう。というかアメリカンに「You can do it」でもいいか。)

 というか、これだけ書いてしまうと、せっかくリンクした記事の意味がなくなってしまいます。本当は「私も両足つったことがありますけど、あれは辛いですよねえ」ということが書きたかったのです。それに「つる」時って周りから見たらなんでもないのに、つった本人だけがすごく痛いので何だか恥ずかしい感じです。

 今日は見てませんでしたが、結果を見ると結構良い投球をしていたっぽいので、ちょっとモッタイナイと思いつつ、次こそは!な感じだと思うので、次はつらないように頑張って欲しいところです。

<!-- 関係ありませんが、これを読んでもなんにも意味がワガラネな感じの人たちは「ヨコハマベイスターズ」というプロ野球チームのファンになりましょうキャンペーン実施中。参加者はもれなく成長中のチームが成長していく過程を味わえます!-->

(というか、ホントに最初のリンクに意味がないような気もしてまいりましたよ。)