吉本とロッキング・オンが送る史上最大のお笑いフェス - 第一弾出演者決定 (MYCOMジャーナル)
ビミョーだなあ。ビミョーだねえ。
という感じではあるのですが、「ロッキング・オン」ってあのロッキング・オンですよねえ?…まあ、どうでもいいか。
せっかくなら、いろんな事務所に所属しているお笑いさん達が集まった方が盛り上がる気もしますけどねえ。吉本じゃなくても面白いから出演出来るというふうにしないと、ロックな感じが出ません。
関係ありませんが、最近のミョーなお笑いブームのせいで、本当に面白い人たちがその他のあんまり面白くない人たちの中に埋もれてしまっている感じがするのは悲しいことです。
ホントに。
任天堂の近藤浩治氏、「マリオ」、「ゼルダ」のサウンドを語る。インタラクティブなゲーム音楽を作る多彩な手法
ゼルダのどこが良いって、そりゃ音楽に決まってるでしょ!な感じの私ですが、今まで誰があの曲を作っていたのか知りませんでした。どうやらマリオと同じ人だったのですね。(というかマリオの曲も誰が作ったのか知りませんでしたけどね。)
このように好きなことでもビミョーにマニアックさの足りない私ですが、この記事は面白いですよ。こういう世界を目差している人もそうでない人も音楽をやっている人もいない人も、ゲーム好きなら読んでおきましょう。それほどゲーム好きでもない私が言うのだから信用できない感じでもありますけどね。
これを読んでからマリオをやってみると新しい発見があるかも知れませんよ。(でも私はマリオは下手すぎてボスまでたどり着けません。)
<!-- とりあえずゼルダの曲を作った人が解ったので私は満足です。-->
「予期せぬエラーが発生しました。脳の活動を停止します。」
という感じで、昨日の夜はもの凄い状態でした。テンションが低いとかそういう問題ではない気もします。ここに何か書こうとして、投稿画面を呼び出したまでは良かったのですが、一言も書けないまま三十分ぐらい。
やべい。何か思いつくまでゲームでも、と思ってゲームやっても全然面白くない。その他やることの全てにたいして興味がわかない、という恐ろしい状態だったのです。
こういう状態は年に何度か必ずあるのですが、すごいイヤな気分になります。「もしかして自分はもう生きてないんじゃないのか?」みたいなそんな感じです。これがずっと続いたらタイヘンナコトニナリマスヨ!と思っていたのですが、一度寝て起きるとやっぱりいつもどおり、おバカなことに熱中しています。
結局はいろいろやることが重なって疲れていただけという感じですかねえ。脳を鍛えるのも良いですけど、変に負担をかけるとやばいことになりかねないので、たまには休ませてあげましょう。
<!-- 休ませすぎても、活動停止してしまうおそれがあります。気を付けましょう。そういう状態も年に何度かあるのですが…-->
昨日、ステキアプリなスティッキーズにこれからやるべきことをたくさん書いたので、スティッキーズを起動すると、ウィンドウがたくさん出てきます。やるべきことをやるまでこのウィンドウは閉じられません!
ということなので早速やるべきことをやろうとしたら、部屋の中でパソコンが三台起動している状態になりました。はたから見たらケッコウヤバイデスヨ!
というか、起動してなくても私の部屋に入った瞬間「キミは何がしたいんだね?」といわれてしまいそうな感じもしますけどね。でもすごい人よりは普通です。(すごいとか普通の基準が解りません!)
本当はメインのパソコンと音楽用のパソコンの二台で良かったのですが、予定外にいろんなことをしたくなってFreeBSDなPCを起動させてしまいました。システムをアップグレードしたり、新しいソフトをインストールしたり、というのはケッコウ時間がカカリマスヨ!という感じなので「やるべきこと」をやっている間に済ませてしまおう、ということだったのです。
でもなんだか三台もパソコンを起動させていると地球に悪いことをしている気分になります。とはいってもパソコン自体はショボイものなのでそれほど電力を消費しないとは思うのですが、何となくあちこちでファンの音がグーグーガーガーいってると、電気を無駄に使っている気がしてなりません。
(というか、何が書きたいのか全然解りませんよ!)
という感じなのですが、結局はインストールCDを使わずにFreeBSDを6.1から6.2にアップグレード出来たのが嬉しかったのです。
(マジで!?)
永遠の小4である私ですから、何か新しいことが出来た時には誰かに自慢してしまいたくなるのです。
ということで、春休みが終わると小5になります。
(一度にいろんな事をやりすぎて壊れているようです。)
ということで、とっても素敵なスティッキーズを使うことに。
最近はやろうとしていることが多すぎて何をやっているか解らなくなってしまうので、とりあえずやるべきことをデスクトップにずらずらと並べてみました。
やることが沢山あります。「これは飲んでいる場合じゃないな」と飲みながら考えています。
<!-- サイナラ!-->
詳報!「日本オタク大賞06/07」の大賞はなんとウルトラマン80!? (MYCOMジャーナル)
こんな大賞があることも、「ウルトラマンメビウス」にウルトラマン80が出てきたことも知らなかったのですが、「日本オタク大賞」の開催日がちょうど私がウルトラマン80のオープニングにはまって明け方まで聴きまくっていた日だったのです。
何とも言えない不思議な気分です。もしかして私がこの前みたいに朝まで繰り返し聴いてたものは何かの大賞を受賞できるかも知れませんよ(!)
レコード大賞とか受賞したい人はとりあえず私に作品を送りなさい。上手くいけば見事「受賞」となりますが、失敗すると「日本オタク大賞受賞」かもしれません。
ブラウザを再起動したら「ATOKが日本語ボイコットしている問題」が解決しました。
という感じで時間が経って「マカロニ・ウェスタン」な時間帯が過ぎ去り、今日買ったもう一枚「マルホランド・ドライブ」サントラが流れているのであります。
買ったCDを紹介する時のオヤクソクになってしまった「モクジン君」画像は面倒なので省略です。
デヴィッド・リンチ全開な感じの「マルホランド・ドライブ」なのでドロドロした感じで<!-----ウオーー(o)ーーッ!----->となります。
とはいっても、私にとってデヴィッド・リンチといえば「On the Air」なのですけどねえ。
そういえば、デヴィッド・リンチさんドットコムを見ていたら、新しい映画が公開されるようです。(日本では2007年秋公開らしい。)ドロドロと期待が高まります。
「ぬおぉぉぉぉ!
えーとっくがにほんごぼいこっとしはじめやがった!」
えーとっくを使って日本語を入力しようとするとなぜかアルファベットになります!これまでも何度かあったのですが、こんなにイライラすることはありません。
仕方がないので「ことえり」で日本語書くしかありません。といってもこのパソコンに今のシステムをインストールした時からずっとえーとっくを使っているので「ことえり」の辞書は素のままだし、いつものように変な言葉を使ってもちゃんと変換してくれないし。
これは絶対に新しいバージョンを買わせるためのえーとっくの陰謀に違いありません。こうなったら意地でも新しいのは買いません。どうせOSのバージョンもちょっと古いのだし。
という感じで、これまでの文を「ことえり」で書いてみましたが、昔のようなひどい変換はなくなりましたねえ。操作の仕方がえーとっくとはちょっと違うのでやりづらいですが「えーとっく」以外はちゃんと変換してくれました。
とはいってもやっぱりえーとっくのいろんな機能は便利なんですよねえ。
正解は「続・夕陽のガンマン」でした。(何が?と思った人は一つ前の投稿参照。)
先日の「CD屋さんに行く」は失敗だったので、やり直しで買ってきたのです。というか近代クラシックがどうこう、とかフランク・ロンドンさんがサイコーだとか書いてたくせに、という感じではありますが。前から欲しかったものが偶然見つかったので買ってしまったのです。
それにしてもこの円仁尾 森子畦(エンニオ・モリコーネと読む)のマカロニウェスタンシリーズはテンションあがりますねえ。「荒野の用心棒」と「夕陽のガンマン」も持っていますが聴くとなんだか<!-----ウオーー(o)ーーッ!----->となります。
絵留間 番須多院(エルマー・バーンスタインと読む)の「荒野の七人」的なハイテンションな感じもいいのですが、森子畦さんのような徐々に盛り上がって<!-----ウオーー(o)ーーッ!----->ってなるのもたまりませんねえ。
ちなみに「荒野の七人」の曲はこんな感じ。
ブァン!ブァン!ブゥァン!ブゥァン!ブァン!
ファファファファファファファ
トゥーウェィントゥトゥ!
トゥトゥトゥウェーィントゥトゥ!
テェトゥトゥウェーィントゥトゥ!
テテトトト
ババラババン!
ババラババプー!
ババラババン…
(全然わかんないよ!)
ァアァアァ〜!
(わぁ〜わぁ〜わぁ〜)
ァアァアァ〜!
(わぁ〜わぁ〜ワァ〜)
問題です。上はなんという映画の音楽でしょうか?(答えは次の投稿で?!)
そんなことよりも、不思議なことがあります。
以前からコピーコントロールで保護されたCDが普通にパソコンで再生できてしまうのですが、良いのでしょうか?いちおうコピーコントロールCDをパソコンに入れると本体の音楽CDとパソコン用の低音質ファイルとプレーヤの入ったディスクが出てくるのですが。
わざわざ低音質で聴く意味がないので音楽CDの方を聴きます。それからiPod用にAACに変換したりします。コピーコントロールCDはパソコンで再生できないというのはウソなの?
ということで、調査(検索あるいはググる)してみたらやっぱりウィキペディアにたどり着きました。
どうやらパソコンでもCDドライブの種類によっては普通に再生できてしまうようです。逆にオーディオ用のCDプレーヤーで種類によって再生できなかったり。こんなCDの規格はいったい誰が考えたのでしょうか?意味ないじゃーん!
<!-- 好きなアーティストとか、好きな曲の入ったアルバムがコピーコントロールCDだとちょっと悲しくなる。-->
ここはとあるあひるまち
ここでも私はクレズまる
さっき「近代クラシックがどうのこうの」とか書いたくせに…という感じですが、好きなものはいつでも聴くのです。
というわけでフランク・ロンドンさんカッコイイので、こんど勇気を出して大都会でCD買ってこよう。
(勇気を出さなくてもアマゾンがあるよ!)
でも大きいCD屋さんは何時間でも楽しめるし、ジャケ買いでドキドキできるし。
問題は辿り着くまでの人ゴミなんです。どこから何しに来たのか知りませんが人がいっぱいいてノロノロ歩いて、○○で□□がそんなに楽しいのか、この○△□…(以降、問題が多すぎるため削除)
自分のペースで歩けないから大都会は嫌いです。
すごいことに気付いてしまいました。
以前からここで多用されている意味不明の記号
<!-----○△ーー(o)ーー----->
ですが、やっぱりこれは顔文字だったのかも知れません。
真ん中の「(o)」は顔文字化されたブラックホール…
(キン肉マンかよ!)
<!-- このネタが良く解らない人へ。ここはLittle Mustapha's Black holeというサイト内のブログです。-->
コンピューターは何にでも答えてくれる。
そんな気がしたので「ターミナル」を起動して「whatis man」とタイプしてみたら、ちゃんと答えを出してくれました。さらに「whatis woman」を実行したら「適当な答えが見つかりません」みたいな感じになりました。
何となく解りやすい結果です。
<!-- ターミナルが解らない人はその後のことも全然意味がワガラネかと思いますけどね。明け方はこんな感じなのです。-->