さっきの「ノッてるかーい?5」を最後まで読んだ人に悲しいお知らせです。
あの投稿で「書こうと思っていたのに思い出せないこと」みたいのがありましたが、それは「the Clash」ってあんまり演奏は上手くありませんよ、ということでした。
なんでそんなところで盛り上がろうとしていたのかは意味不明ですが、ジョギング後は液体の吸収が激しいのでウィスキーなんか飲んではいけないのです。私は楽しいから良いのですけどねえ。
<!-- 関係ありませんが「ジョギングにはちょうど良い季節」が近づいてまいりました。(私の住んでいるところでは)まだちょっと暑いですが、真夏の地獄ジョギングに比べたらかなり快適です。というか真夏は生命の危険すら感じるぐらい暑かったのであまりジョギングしてませんでしたけど。この時期に体を動かして体力をつけておけば冬のヴィールス地獄も何とか乗り切れるかも知れません。-->
なんだか「ノッてるかーい?」シリーズになってしまいましたが、さっきの「大御所なのにあんまり知らない」ロックな人たちがたくさんいるのは、それまで聴いていたメタルからいきなりthe Clash[ウィキペディア]にはまってしまったからかも知れません。
三大パンクバンドの中の一つということなのですが、the Clash はそれほど知名度が高くない気もします。そう思っているのは私だけかも知れませんが「パンクといったら the Clash だ!」という人には会ったことがありません。
その他の二つは「Sex Pistols」と「the Damned」ということになっています。知名度でいったら「Sex Pistols」でしょうか。中高生が飛びつく名前ですからねえ。音楽のジャンルとしてのパンクというなら「the Damned」(初期)という感じです。
(長くなる予感がしてきましたが気にしない)
asahi.com:レッド・ツェッペリン、復活ライブのHPパンク - 文化・芸能
そんなに人気なのですねえ。さすがは伝説のバンドという感じですけど。
それにしても、一度解散したビックなバンドの復活ってなんとなくビミョーだったりするんですよねえ。復活してずっと続けるということなら別かも知れませんが「今回限りの復活!」っていう時はビミョーなことが多い気がします。こぢんまりしてるからでしょうかねえ?その点、ずっと続いているおGちゃんバンドはすごいです。
という感じで書いてしまいましたが、復活がダメだとは思っていませんけどね。実はレッド・ツェッペリンはあまり知らなかったりもするので、適当なのです。好きな曲は何曲かありますけど。
<!-- その他の大御所なのにあまり知らないシリーズとしては「ディープ・パープル」「ジミヘン」「ビートルズ」(マジで?)探せばもっとたくさんあるかも知れませんが面倒なのでこの辺で。関係ありませんがロバート・プラントは「ノッてるかーい?」とは言わないと思います。-->
ラナ、キューピーがアニメキャラのコスプレをした携帯ストラップを発売 | 携帯 | マイコミジャーナル
ボクらにはキューピーがあるじゃないか!
ということで、なんかみると微笑んでしまうスバラシキャラのキューピーがすごいことに!最近はずっと国宝のキティ様ばかりが目立っていましたが、こんなステキなキャラがあったのを忘れていました。ステキなコスプレキューピーがゾロゾロしています。
あの辺の業界のことは良く解りませんが、サンライズとはライセンス契約出来なかったのでしょうか?まあいいか。それにしてもリンク先記事の画像の下には、ちゃんとしたサイトならのせなくてはいけない「©」が大量です。これから種類が増えていったら大変なことになるかも知れません。
一つもらえる、ということなら私は「ベム」が良いですかねえ。もう一つくれるのなら「目玉おやじ」かな。(というかこれくらい自分で買ってくださいよ!)
ウワアァァァ〜!です。
「やっちまった!」をやっちまって音楽用パソコンで音楽が出来なくなってしまいました。
いくら粘っても直りそうになかったので、ディスクをクリアしてOSを再インストールです。OSをインストールして、さらに最新の状態までアップデートしてそれからソフトをインストールして、それも最新の状態までアップデートして、それからバックアップしていた大量のファイルを元に戻して。何時間かかったか解りませんが、今やっと音がでるようになりました。
こういうことがあると、システムと関係のない大事なファイル類を別のディスクに保存しておいて良かったなあ、とつくずくな感じがウズウズしてきます。
音楽用パソコンですから、録音した音声ファイルなどがかなり大容量です。OSをクリーンインストールするために、さらにそれらのファイルを別のディスクにコピーとなると大変です。というかコピーできるディスク容量がなくてもう一台ハードディスク購入ということにもなるかも知れなかったです。
ということで「ディスク二台、或いはパーティションを切ってシステムとその他で分ける、のすすめ」でした(?)
ホントはもっと別のことを書く予定でしたが、パソコンが元に戻ってホッとしてしまったので、今までの惨めなイライラ感がどこかへ行ってしまいました。
<!-- ホントは大事なモノが壊れた時の「世界中の誰よりきっと自分が不幸」について書きたかったのですが。そんなことはあり得ないということですかねえ。(もしくは私が単純すぎるのかも知れません。)-->
Webセーフカラー(IT用語辞典)って、やっぱり守るべきですかねえ?[Webセーフカラーとは 【web safe colors】 - 意味・解説 : IT用語辞典]
というかLittle Mustapha's Black holeでは一部で守っていない色を使っていたりするのですが。でもやっぱり守るべきでしょうか。
もうちょっと濃い色、とかもう少し薄い色が出したいのに、とかいう時に濃すぎる色と薄すぎる色のどっちを使うか、何度も見比べていたらメガやばくなってきました。メガというか、頭がイテイ。
面倒だから全部画像にしてしまえばいいのか?というか、ノートに書いた文章をデジカメで撮影して画像投稿サイトにアップロードすれば…。
だんだん脳ミソのほうもイテくなってきました。サイナラ!
中古よりは高いけどちょっと安いので買ってしまいました。映画「エクソシスト」のサントラです。
<!-- モクジン君はスパイダーウォークが出来ないので、首がグルリの場面を再現しています。というかモクジン君には裏の顔もあるので、あまり意味がない。-->
本当は名作ホラー映画のオイシイ曲ばかりを集めたCDとかがあればいいのですけどねえ。でもエクソシストのあの曲とかは是非ともちゃんと聴いてみたかったのでちょっとお安く買ってみました。
でも、聴いてみると「あの曲」以外も結構良かったりします。ホラーの場合はいろんな手段で(音楽的に)気持ち悪い音を出したりします。それから、これを聴いて思い出しましたが、最初のほうの遺跡の場面とかの印象が結構私に影響を与えているのかも知れません。
思い出してみると「エクソシスト」を見るまでは、現代音楽(ヘンな音楽)とかエキゾチックな音楽にはそれほど興味がなかったような気もしてきました。実際にそうだったかどうかは思い出せませんが、映画としては衝撃でした。
というかまだ一回目の再生の途中ですが、このサントラは「当たり」だったかも知れません。(すべての人にとって「当たり」ではありませんが。)まあ、時代的にも「現代音楽=ヘンな音楽」な感じだったはずですし。ヘンな音楽に異常に反応する私ですから、これは「当たり」です。
<!-- 「エクソシスト」って私が生まれる前の映画なんですねえ。多分、今の若い人が初めて見ても結構面白いとは思います。恐いか、恐くないかでいったら、それほどでもないですけど、脚本的に、とか演出的に、とか編集的に、とか最近のメジャーな映画が忘れているいろんなところが優れているので面白いです。そして、そこに気付くと結構恐いです。-->
「トゥナイヤイヤイヤイヤティア!トゥナイヤイヤイヤイヤイヤヤ〜ティア!」
さっきのタイガーのついで、といってはなんですが「CDを買いに行く」も開催されてしまいました。
ということで、いろんな音楽を聴き飽きて、とうとう「少年隊」に手を出したワケではありません。(というか好きなものはいつまで聴いても飽きないかも知れない。)
タイトルは「仮面舞踏会」ですが、アーティストは「タラフ・ドゥ・ハイドゥークス」です。ここでは結構お馴染みになってまいりましたが、新作などを買ってみました。
今回はクラシックの曲も演奏しているということで、もしかしたら大人しい感じなのかと思いましたが、いつもどおりハイテンションなところはハイテンションで哀愁を漂わせるところでは漂わせている感じです。ゼンゼン雰囲気は説明できていませんが。
クラシックといっても、彼らがいつも演奏しているような音楽から影響を受けた作曲家や曲を演奏しているのであんまり違和感がありません。というかアレンジによって違う曲に聞こえてしまうこともあったり。
バルトーク、ファリャ、アルベニス(ハチャトゥリアンはかろうじて名前は知っている)など私にもストライクゾーンな作曲家の曲が収録されているほか、知らない作曲家の曲も「ああ、これはあの曲だ!」という感じでなかなかキャッチーでポップ(だと思っているのは私だけかも知れませんが)な感じです。
<!-- というか「ペルシャの市場にて」という曲はメロディだけ知っていて今日初めてタイトルを知ったのですが、あれは日本人の作った曲だと思っていましたよ。-->
もうすぐ来日するはずだけど、まだチケット買ってネイ。まだあるのかなあ?
諸事情によりGIMPがなかなか起動しません。
起動を待つ間に予告編です。と思ったら起動してしまいました。次回は(いつものガビガビ)写真付きで「諸事情」についてです。お楽しみに。
このあいだの続きですが(というかここで報告することでもないですが)あんなの絶対に勝てません。
何のゲームをやっているのかを書けないのは諸事情によるのですが。ストツーなら堂々と書けるんですけどねえ。どうしてもゲームのタイトルを書きたくなったらどこかで元のソフトを買ってきて「これをやってるんですけど」ということを書きたいと思います。
そんなことをしていると、あの辺の権利に関することが本末転倒な感じですけどね。でもソフトを動かすハードの入手が困難なものですからこういうことになってしまうのです。私としてはエミュレーター万歳で、スーファミ万歳なのですが。というかゲーム機って同じメーカーでも違う機種だと互換性がなかったりするから問題です。(というかスーファミみたいな太古のゲームに対して互換性を求めてる私がおかしいですけど。)
それはそうと、プレステは3まで出ていますがソフトはプレステ2用のものが今でも沢山発売されています。しかも面白そうなものばかり。これはどういうこと?今さらプレステ2買っても良いですか?
<!-- すごいスペックのゲーム機用に作られた超大作なすごいゲームをやるには、もしかすると現実世界を放棄しないといけないのかも知れませんよ。スーファミでさえある意味現実世界を放棄しながらやっている私がいうのですから多分ホントです。だからみんな買わないのです。-->
台風の後ということで星が結構きれいです。きれいですが周りが明るすぎて見える星の数は少ないですけど。
私の知っている数少ない星座の一つ「オリオン座」が見えてましたねえ。なんだかこの時期の「オリオン座」って夏が終わっちゃった感満載で淋しい気持ちになるんです。夏は嫌いといっても去ってしまうとなんとなくアレですねえ。でもまだムシムシな残暑が続いていますけど。
<!-- ちなみに残りの知っている星座は「北斗七星」のみ、となっております。だってここじゃ星が見えないんだから仕方ないじゃん。-->
星といえばあのプロ野球チームの元気がありません。このあいだ、けが人も出てしまいましたし。「もはやこれまでかあ…」な感じもしますが、可能性がある限り応援するのです。そろそろ奇跡が起きることを願わないといけない感じですが、それでも応援するのです。
ということで勝てない時の恒例になってしまった注目選手です。というか残り30試合をきった時点で「注目選手」もない感じですが、実は前からここに書きたかった選手がいるのです。
ハラハラドキドキな外国人投手のホセロ選手。今日(というか昨日)は先発でしたが、これまでは中継ぎでした。なんでハラハラドキドキなのかというと、ホセロ選手が出てくると、自分で相手打線に火をつけて自分で火消しをする感じなのです。(消えないこともありますが。)
ストレートがドーン!と決まると絶対に打てないんじゃないかって感じなのですけどねえ。なんか力が入りすぎるとストライクが入らないみたいです。まあピッチングの内容とは関係なく結構好きな選手ですから、来年もいて欲しい感じなのです。外国人選手は結果を残せないと「さようなら」という感じなので。
注目ポイントはきれいな瞳でしょうか。選手名鑑の写真って大抵はヘンな顔に写っていますけど、実際はもっと格好いいです。それに、ヘアスタイルがステキです。(というか、これは完璧なミーハーファンだ。)
<!-- あのチームのホームページを見たら「新人テスト」のお知らせが出てました。悲しいことに私は応募資格を満たしてないようです。というか受けるつもりはないですけどね。実はすごく野球が上手いのにどこからもお呼びがかからない選手は受けてください。(ちなみに私は毎年ベイスターズを逆指名しています。)-->
なんだか良い具合にキモく育って来た「何かの結晶」です。
前回よりも液体が蒸発して半分ぐらいになっていて、上のゴチャゴチャしたキモ結晶が大きくなっています。
実はもうこれ以上結晶が成長する気配が無いのですが、液体が蒸発してなくなるまで続けると書いてしまったので、まだしばらくはこの状態のままでしょう。
無事に「何かの結晶」の観察が終了したら容器から取り出してキモイ結晶撮影大会をしたいのですが、果たして結晶を壊さずに取り出すことは出来るのでしょうか?今からすごく心配なのです。
というか、こうやって「何かの結晶」を作ってみても、何がどうなって結晶が出来たのか、とかは全然解らないのですけど。まあ「(小4)の科学」なので、それでも良いですけどね。(だいたい、何の結晶なのかも解らないのですから。)
ということで、昨日(というか一昨日)から妙に更新のペースが早くなった感じではありますが、通算2,000投稿目おめでとうございます、ありがとうございます!だったのです。
いつものように気付かずにいつの間にか、ということにならないように「あと8」から2000までの残りの投稿数をタイトルの最後に書いていたのですが、いろんな機能によりブログの投稿画面にアクセスしなくても記事を書けますし、頑張れば(携帯で文字を入力する体力があるなら)携帯からでも投稿できるので、気付かずに2000になることはあり得ます。でも、そうならないようになんとか今日中にということで頑張って2000投稿目なのです。
まあ、よく考えたらそれほどすごいことでもないのですけどねえ。プロ野球界では2000本安打が偉業とされていますが、それと比較してみると私は2000本安打を打ったというよりかは2000回打席に立ったということですかねえ。
ヒットを打てない打者はそんなに打席に立たせてもらえませんけど、ここは私がやっている私の「休憩所」なのでなんでもできるのです。適当な記事ばかりでも2000打席は達成できるのです。
できれば2000打席全部がヒットであればいいのですが、打率はどのくらいでしょうか?二割以上以上なら、まあ合格でしょうけど。
というか、2000投稿目を機に今後のRestHouseについて考えてみたかったのですが、無理矢理2000投稿しまったので、あんまり考えられません。カテゴリーはもっと増やすべきだとは前から思っているのですが、基本的にオールジャンルな感じですから増やしていくとキリがないという感じもします。でも2000という数字に対して「MUSEUM」とか「Black hole 辞典」への投稿数は少ない感じです。特に「MUSEUM」にはもう少しいろいろ書きたいのですけど。まあ、そのうちね。
せっかくの2000投稿目ですが明け方ということで適当な感じです。こんなことなら、2005投稿目に気付いていつの間にかおめでとうございます!のほうが充実したのかも知れませんが、まあいいか。次は20,000投稿目座して頑張ります。
(って、いきなりx10かよ!)