一つ前の投稿が通算1888目の投稿でした。いつものように気付きません。
それはどうでもいいのですが、このあいだも少し触れた録画だけして全然見てない去年の語学講座ですが、見ないとどんどんハードディスクの残りがなくなるし、さっき別の映画をDVDに焼こうとしたら「ディスクの残りが足りませんので、DVDにこのファイルを焼き込むことは非常に困難かと思われますが…」と言われてしまったのです。
ということで、見るまで消去できないスペイン語講座で勉強中です。というか「語学講座を見る」というのは数年前からの趣味なので勉強ではありません。二年ぐらい前はフランス語と中国語も結構いけてましたよ。時にはイタリア語やロシア語も少々。(どうでもいいけど。)
現在「去年のスペイン語講座」は年末の復習です。去年も「今年もいろいろありました」という感じで年末だったようです。私もここで今年を振り返りたいのですが、まだ8月なのでしません。
そんなことより、これを書いているので「去年のスペイン語講座」は全然頭に入ってこない、というかほとんど見てません。まあ、テレビの「スペイン語講座」は去年までに四年ぐらい連続で見ているから見ても見なくても同じという感じです。なんとなく見ているだけでは全然身に付きません。語学ムズカシです。
<!-- あの正体不明の人の正体は最後に明かされるのかなあ?-->
アキバでメイド60人が打ち水、「萌え」で気温は下がるのか? | ホビー | マイコミジャーナル
リンク先の記事にはまぎらわしいタイトルが付いていますが、「萌え」で気温は下がりません。打ち水をした後に水が蒸発するさい気化熱で周りの温度を…ということもちゃんと記事に書いてあるのでどうでもいいのですが。
パソコンがガーガーいっててエレクトリックな楽器やアンプ類の熱がモワ〜ンとしているために、明らかに外よりも暑い部屋に住んでいるのでなんとも言えませんが、温度計の数字だけでいうと温度は下がらなかったということです。
打ち水をやっていない側から熱風が吹き込んだりしていた
ということも原因と考えられているそうですが、やっぱり打ち水なんて焼け石に水なのか?
もしかすると、一般参加者や見物人の「萌え」によっていったん下がった温度がまた上がったのかも知れません。こういうことはもっと大規模にやらないといけないのかも知れませんが、そうなると今度は打ち水用の水を用意できなくなってしまいます。
そういえば冷房の室外機から水(というか水滴)が出てることがあるけど、町中の室外機から水を集めたらどのくらいの量になるのでしょうか?今年はベランダに出ても水が出ていないのでどのくらい水が出るのか忘れてしまいましたが、まあ多くはないですよね。多分、焼け石にかけたらすぐに蒸発するぐらいの量です。
<!-- というか、あの打ち水大会の会場の温度と湿度は最近の私の部屋とあまり変わらないのですけど。あんなの全然暑くありませんよ。しかも、私の部屋はほぼ無風です。-->
asahi.com:キティちゃん腕章お蔵入り 取材で著作権問題問われ? - 国際
さっき書いたのにもうお蔵入りですって。「いったい何だったんだよ!」という感じで、キティ記事が3連投になってしまいました。
私も絶対に許可は取ってないだろうな、とは思っていましたが、やっぱりでした。なんだか残念です。「ネズミーのネズミじゃないから大丈夫!」と思っていたのかどうか知りませんが、惜しい感じです。ちゃんと許可を取って(というか取れなかったと思いますが)実施して欲しかったです。
この間、「キティちゃん腕章処分」を受けた警官はいなかった
ということですが、せっかくですからこれを考えた人が記念にキティ処分になってみてはどうでしょうか?
asahi.com:規律違反警官にはキティちゃんのピンク腕章 タイ警察 - 国際
世界征服を企むキティがとうとうキティ警察を誕生させた、ワケではないですけど。キティさんの腕章はそんなに屈辱的なのでしょうか?
もしかすると、人によっては喜んでつける人などもいそうですが、キティ腕章が罰ゲーム(というか処分)になってしまうプライドの高いタイの警察はなんとなくたのもしい感じです。
日本でもこういう罰則を作れば楽しそうです。警察だけでなくていろんな機関で。女性向けには「ガンダム腕章」あたりが良いですかねえ。
asahi.com:ゲゲゲの「ぬりかべ」、こんな姿? 江戸期の絵巻に登場 - 文化・芸能
江戸時代に書かれた名称不明の妖怪が「ぬりかべ」だったことが解ったそうです。
水木さんバージョンに慣れている我々には多少の違和感がありますが、妖怪の隆盛期だった江戸時代ですから江戸バージョンのほうが本物に近いのかも知れません。(というか、本物って?)
どっちの「ぬりかべ」も夜道にはいて欲しくないですが、江戸バージョンのほうだと食べらてしまいそうで恐いです。
<!-- 二つ前の投稿に引き続きちょっとした空耳ネタが書かれていますが気にしないでください。さっきからはまっています。-->
夏フェスにFlying Vを持ったロックなカレシドコモダケ登場
ずいぶん前になりますが、記事中に「フライングV」と書いておいて説明を省略したことがありました。
この「カレシドコモダケ」の記事をよんだら「フライングV」がどんな感じか解るでしょう。あのヘンなキノコが持っているギターが「フライングV」です。ギブソン・ジャパンの協力を受けているだけあって、ちゃんとGibsonと書いてありますしイラストも本物風なフライングVです。
キノコについては、まあどうでもいいのですがギブソン・ジャパンって何だろう?フェンダー・ジャパンみたいなものなの?と思ってしまったのですが、そうではなくて代理店みたいな感じみたいです。(ばれないように安いギブソンのギターが使えるということではありませんでした。)
ブライトンネット、ネコ型2.1chスピーカーシステム——ネコ足型「肉球リモコン」も付属:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2007/08/06
音楽よりもネコが好き。或いは、ネコのようなものが好きな人向け(?)のネコ型スピーカー。
全体的にゆる〜い感じですが、売っているのが「同社直販サイトおよびペットショップ」というところがなんとも言えません。しかも値段はしっかりしています。
ネコ型にしたところのメリットはリモコンのボタンを肉球に出来るところでしょうか?(犬でも出来ますけどね。)スピーカーとしては特にネコのための特殊な装置などは付いていないようです。
<!-- 黒く塗ったらバットマンっぽい、とか言ってはいけないし思ってもいけません。(ノーキョー!ギューニュー!)-->
そろそろエアコンは「冷房」にしてもいいでしょうか?という感じで昼間は35℃になってました。
「除湿」はしていたので湿度は低くて耐えられないほどの暑さではありませんでしたが。それでもちょっと動くと汗がダラダラしてきます。部屋の片付けをしていたら、部屋中が汗で水浸し!というのは大げさかも知れませんが、いろんなところにポタポタと汗が落ちた跡がありました。
今は夜になったので32℃まで下がっています。温度だけならまだまだ暑いはずですが、除湿で快適な「除湿万歳!」です。
最近はずっとこんな感じで30℃前後の部屋で過ごしているのですが、冷房を入れないと結構体調が良いです。その代わり出かけて冷房の効いた場所に行くと凍えそうです。昔は冷房ガンガン派で冷房で冷えるのが夏という感じだったのですが、ウッスラ汗な夏もより夏っぽくて良いかも知れません。(どうでもいいですけど。)
それと、ちょっと悲しい現実ですが、電気代的には「除湿」と「冷房(ガンガン以外)」の変わりはあまりないみたいです。私は勝手に「除湿」のほうが省エネだと思っていたのですが。まあ、私は最近「除湿」のほうが快適なので「除湿派」でいきますけどね。
<!-- それから私の霊界モニターの除霊もしないといけません。-->
「Robot Punk」というタイトルに惹かれて見てみたら、何かすごく良いです。
ということで有名動画共有サイトの「Robot Punk」(YouTube)です。
何だかこのサウンドといい映像といいツボすぎます。これがPVなのかそうでないのか、何にも解りません。動画の投稿者のコメントも「 Ah ha ha)」です。
歌詞が解ればさらに楽しそうですが、あれはロシア語でしょうか?ロシア語講座も始めないといけませんねえ。
<!-- 関係ないけど去年のNHK「スペイン語講座」は最終回まで録画してあるのですがいまだに12月のぶんも見ていません。-->
asahi.com: 地球は5ミリ小さかった 国際機関が赤道直径を解析 - サイエンス
5ミリといわれてもねえ。地球の表面はボコボコで完全な球体ということでもないのですが。どこから見た地球の直径かによっても大きさは変わりそうですけど。
赤道直下の砂場で1メートルぐらいの砂の塔を作って、それがちょうど地球の直径を測っている時だったら「地球は1メートル大きかった」となるのでしょうか?
まあ、この記事の内容からだけでは何も解りません。
たまには有名新聞社の記事も疑いますよ!という姿勢を見せないといけません。ということです。
ザワザワ、ザワザワ、ユザーヤお届け!
ということで、今日のメインイベントは「CD屋さんに行く」ではなくて「ユザーヤ(正確にはユザワヤ)に行く」だったのです。順番を間違えて「CD屋さんに行く」から書き始めてしまいました。
ああいう店は良いですねえ。意味もなくテンションが上がります。いろんな工作の材料や工具が沢山あって、プラモデルもあるしエヌゲージもあります。行ったとたんに何を買いにきたのか忘れてしまって思わず「マジカル・クリスタル キット」を買ってしまいました。(今思い出しましたが、ホントは彫刻刀を買いに行ったのでした。)
そういえばモクジン君を買ったのはユザーヤだったっけ。(補足:モクジン君の顔は後から私によって描かれたものです。)
そんなことより、この「マジカル・クリスタル キット」は何かの結晶が作れてしまう実験キットだそうです。対象年齢10才以上。(小4)の私にはギリギリな感じです。
「成人の監督のもとで行ってください。」と箱に書かれていますが、私は(小4)であると同時に成人でもあるのですが、この場合はどうなのでしょうか?心配だから誰かをよんで監督してもらおうかな?
というか、あれだけテンション上がってたのに買ったのこれだけなんですよねえ。他にも電子工作セットとか大人買いしたいものが沢山あったのに、大人なのに(小4)だから大人買い出来ない、悲しい(小4)なのです。
<!-- 彫刻刀を買って何をしたかったのかはそのうち明らかになるかも知れません。結局、彫刻刀は買いませんでしたが、あまり切れ味の良くない彫刻刀なら持っているので特に問題はありません。-->
今日の「CD屋さんに行く」の三枚目は画像からは何だか良く解りません。
「似てないにもほどがある」のモクジン君のマスク(の絵)は映画ハロウィンのマイケル・マイヤーズ或いはブギーマンです。ということで、なんとなく買ってしまったジョン・オットマンさん作曲のホラー映画サントラ集です。
ハロウィンに関しては、彼がオリジナルではなくてハロウィンの(何作目かは知りませんが)続編の音楽を担当していたということです。別の人が作ってもオリジナルのハロウィンのあのメロディは随所に現れているのでそれなりにワクワクしてしまいます。
このCDには「ハロウィン」以外の映画の曲も収録されているようなのですが、見たことがない映画なので良く解りません。でもこういう音楽を流しているとなんとなく緊張感が出てイイカンジです。今も意味もなく焦りながら書いています。
このCDとは関係ありませんがジョン・オットマンさんはちょっとなつかし映画「ケーブルガイ(1996) - goo 映画」の音楽も担当しています。あの映画もある意味恐い映画でした。
ジョン・オットマンさんはホラー以外にもいろいろな作品の音楽をやっているようで、この前やっていたスーパーマンとかファンタスティック・フォ〜とかの音楽もやっています。あと、よくオフィシャルサイトをよく見たら「蝋人形の館(2005) - goo 映画」のリメイクも彼なんですねえ。この前見ましたが、あれは(良い意味で)笑えるホラーです。(笑えるのは私だけで、他の人が見ると全然笑えないと思います。)
この前も書きましたが、世界二大口ずさめないメロディのエクソシストのテーマとハロウィンのテーマ。この二曲のメインのメロディははギターで開放弦を使って弾くと一本の弦で簡単に弾けてしまうので宴会芸に最適です。おためしあれ。
続きまして「CD屋さんに行く」の二枚目です。さっき書いた1枚目といっしょにこのCDを買うのって「この人はどんな趣味をしてるんだ?」というふうに思われそうなのですが、そんなことにはもう慣れているので今日はなんとも思わずにレジでお金を払っていました。「慣れ」って恐ろしいです。
ザック・ワイルド(リンク先、音がします)さんの"book of shadows"です。ザック・ワイルドさんはヘヴィーで熱い男のかほりがムンムンしている人なのですが、このアルバムはヘヴィーなロックではなくてアコースティックギターとかピアノとかの曲が中心です。曲調もミドルテンポのサザンロック風でゆっくり聴けるはずなのですが、ザック・ワイルドさんが演奏するとどんな曲もヘヴィーで暑苦しいです。
暑苦しいけど、ザック・ワイルドさんは暑苦しいからカッコイイ人なので、それで良いのです。それにピアノの伴奏にゴリゴリのエレキギターソロを弾くだけで聴いている方がウオォー!となってしまうその暑苦しさがたまりません。
何だかザック・ワイルドさんに関して詳しい感じで書いていますが、これまでに持っていたのは彼がギタリストとして参加しているオジー・オズボーンのアルバムだけです。これが私にとって初のザック・ワイルドなアルバムです。
ギターが上手くて暑苦しいだけではなくて、曲もかなりイイカンジです。今度はちゃんとヘヴィーでもっと暑苦しい爆音アルバムを買ってみましょう。
(モクジン君の持っているギター(の絵)はザック・ワイルドさんの白黒のシマシマレスポールにしたかったのですが面倒なので手抜きです。関係ありませんが、やっぱりGimpはちょっと動作が重いですねえ。)