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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.2

水の星がモリモリ

森口博子の「機動戦士ガンダムF91」主題歌が着うたフルで配信

 最近「エルガイム」のマークIIになってからの主題歌にはまっていますが。

 それは関係ないですが、森口さんはZガンダムの他にも歌っていたのですねえ。気になる曲というのは楽しいインターネット(なんとかチューブ)で検索すると試聴(?)出来たりもするのです。

 なんだかアイドルみたいな歌い方ですね。…ああ、そうか。アイドルでしたか!でもあのころのガンダム関係の歌は結構はまります。というか

「夢がMORI MORI」など森口博子の楽曲28曲を配信
だそうです。アスリートキャッチです。

 残念なことに私はケータイで音楽は聴かないのです。別のところで大配信して欲しいです。

未練がダラダラ

 もうまともに弾くことは出来ないのではないか、という私のギターですが、そんな気分でそのギターを見るとすごく格好いいギターに見えてきます。

 買った時はすごく安かったし、形も(ヘッド以外は)それほど気に入ってなかったのですが、やっぱり弾いた跡が残るぐらいに弾き込んでしまうと愛着が湧くのです。

 ホントはいろんなパーツを良いモノに取り替えて、私好みのギターにしようという計画もあったのですから、壊れた部品だけ取り替えようとせずに、壊れた部品を含むパーツをまるごと取り替えれば良いのです。そうするには、本体にも加工が必要なため大がかりな作業になりますけど。

 新しいのを買おうにも、今のところ私に向かって「買ってください!」というオーラを発しているギターはあまり見当たりません。(このオーラは良く解らないかも知れませんが、私はちょっと欲しいものでも「買ってくださいオーラ」を発していないモノは買いません。激安でない限り。)なので、新しくギターを買うよりは無理して直した方が良いのかも知れないです。

 でも悩みどころは、ギター本体の値段と取り替える部品の値段と、計画していたパーツの取り替えの費用を合わせると、かなり良いギターが買える値段になりそうだ、というところでしょうか。ギターの値段はパーツの性能だけでなくて、材料の質にも関係しているので激安ギターのパーツをいくら高級にしても良いギターの音になるわけではないのです。

 もうそろそろ収集がつかない感じにダラダラしてきたのでタラタラしながらサイナラです。

アディオス、ミ・ギタッラ

 仮壊れたギターが完全壊れたギターになってしまいました。

 なんとかごまかしながら弦を替えずに最新作の録音をしていたのですが、最後の「一曲を弾くと絶対に弦が切れる」という状態まで弦がベロベロになっていたので、意を決して弦をはずして修理を試みることにしたのです。

 部品から1.5ミリぐらいネジの一部が飛び出しているので、そこをラジオペンチではさんで回せばなんとか取り外せると思ったのですが、思っていたよりもはさみ辛く、思っていたよりもネジが硬いです。

 どうしてもネジが取り外せそうにないのであきらめるしかありません。問題はこの部品はもうすでに手に入らないかも知れないというところです。

 これはFLOYDROSEという有名なメーカー(というかブランド?)のモノだと思っていたのですが、実はFLOYDROSEのライセンスでWashburnが作ったものだったのです。なので、すぐに手に入る部品とは作りがかなり違っているので、それでは使えません。

 しかも、ギター自体がもうすでに生産終了しているし、他のWashburnのギターを見ても似たようなモノは付いていないのです。もしかすると安かった原因はここだったのかも知れませんが。

 最初は違和感があったけど、だんだん手に馴染んできて「私のギター!」という感じになってきたのに、なんだかガッカリです。下は「私のギター!」の証でもある、良く押さえる部分の変色の様子です。私は2弦と3弦の5〜7フレット辺りが好きなようです。

 残った一曲の録音はどうするのか?とか次のギターは買うのか?とか問題はいろいろありますが、とりあえずは今ある物でなんとかしないといけません。「やる気」あと少ししかありません。

耐震のアレは去年でしたよね?

2007年「今年の漢字」を20位まで一挙紹介 - 「偽」が表す今年の世相とは | ライフ | マイコミジャーナル

 見れば見るほど変な形に見えてくる漢字が「今年の漢字」になりました。

 人によって違うかも知れませんが、見てるうちに変な形に見えてくる文字ってありますよねえ?もしかしてこの「偽」もニセモノじゃね?という気にもなります。 <!-- 偽為偽偽為偽偽偽偽-->

 それにしても、この「偽」って私にはそれほど「今年の漢字」という感じはしませんが。中には許されてはいけない「偽」もありましたけど、言われるまで誰も気付かなかった「偽」もあったり。この順位はマスコミで騒がれた順という気もします。(まあこれ以上はあまり書きませんけど。)

 でも20位の「竜」というのはちょっと良い感じです。もしかして21位が「星」とかじゃなかったか、と勝手に想像してしまいますが多分違うと思います。「竜」の次だから「公」ですかねえ?
<!-- 最後はプロ野球ネタということは解っていただけたでしょうか?さらに一番最後はタテによんで「ハム」ですよ。(マジで!?)-->

ガガー・リン・レン

鏡音リン・レンは兄妹(姉弟)じゃない!?:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2007/12/12

 この記事によると双子ではないようです。どうでも良いことではあるのですが、このあいだ私も別の記事を読んだ後に双子と書いてしまったので、訂正しておかないといけません。

これは「兄妹、姉弟でもありません。また友達などでもありません。鏡に映ったもうひとりの異性としての自分とお考えください。」とのことだ
とのこと。なんだかややこしいことになっています。

<!-- 私は鏡を見るたびに毎回違う人間が映っているような気がしてなりません。-->

マジェスティック

 このサイトのアクセス解析によると、最近になってMajestic12というところからロボットさんが頻繁にやって来ています。とうとう私も彼らに目を付けられてしまったのでしょうか。

 心配(ウソですが)なので調査(或いはググるとか)をしてみるとMajestic12というイギリスの検索サイトみたいなところに辿り着きました。なんだガッカリ、というか当たり前ですけど。

 試しにMajestic12のサイトで「Little Mustapha's Black hole」とか「RestHouse」を検索したけどヒットしませんでした。ヒットしなくても別に良いのですが、ロボットさんが来ているのに、という感じでもあります。

 まあ、ロボットさんが来ても検索のデータベースに反映されるまでには時間がかかりますからねえ。それにしても、最近はアクセス解析の結果にいろんな検索サイトからのロボットさんばかりが表示されて、人間がどんなページを読んでいるのかが良く解らなくなってきています。

 ひどいのは、始めた頃はほとんどなかったMP3ファイルへのアクセスが最近では月に1000近くにまでなっています。気付かなければ私は一人で喜んでいたでしょうけど、それがほとんど(悪質な?)ロボットさんによるアクセスだということを知っているので全然うれしくありません。

 そろそろロボット規制が必要な気がしてきました。面倒ですが、やりすぎロボットは何とかしないといけません。

<!-- でもロボット規制によってアクセス数が極端に減ると、もしかすると落ち込みます。-->

Run ビスケット君 Run!

うわーっ!

やあ、みんなビスケット君だよ!

いろいろ募集中と聞いてやって来たんだけど、来たとたんにモクジン君に見つかってしまったよ!

きっとすぐにバラバラにされたり、粉々にされたり、食べられたりしてしまうけど、きっとまた復活するからね。

次回こそはここのマスコットになるんだからね!

<!-- このあいだのUSBのカメラはいい味のガビガビ写真が撮影できますねえ。-->

一時的に応援します

山崎真実、Xbox 360 2周年記念パーティに登場 - 『Halo 3』の世界も体感 | エンタテインメント | マイコミジャーナル

 普段はあまり気にしていないだけで「何でこの人が?」ということは結構多くあるのかも知れません。でもあんまり気にしていると応援しなくてはいけなくなるので気にしません。

 ただ有名な人に来てもらっただけなのか、それとも実はXboxに深い関わりがあるのか、記事を読んだだけでは解りません。ただ気になるのがインパルスの堤下さんは記事中に名前すら出てきません。(しかも「つつみしたさん」を変換したら「堤下産」となりました。頑張れ堤下!)

 まあ、来てもらうのなら「アルカノイドで大山先輩」ぐらいな感じの人を招いて欲しいです。(リンク先の動画はちょっと感動です。)

予約だけ

ツンデレ/ヤンデレのキャラが選べる「萌えるタクシー予約」

 もうどうして良いかワカンナ〜イ、という感じで萌えとかツンデレです。

 どうせやるなら、メイドタクシー会社とか作れば良いのに。

いわゆる「萌え」の要素は予約時のみだけで、実際のタクシーは黒塗りのハイヤータイプとなる
ということです。

 とりあえず「萌え」にしておけば良いということなら、Little Mustapha's Black holeのマスコット達も萌えキャラに変えてしまおうかなあ。ついでにモクジン君(初回登場時は「木人クン」)も。そういえばモクヘン君というのもいたけど、まだ正式にマスコット契約が完了していません。(って何の契約ですか?)

 これだけマスコットがいればいろんな「デレ」を考えないといけませんねえ。というか私にはああいう「萌え」な絵が書けないから無理でしょう。さらに、というか本気でやるつもりはないですけど。

 なんだか、最近のなにがなんでも「萌え」ブームに一石を投じるつもりだったのですが、変なところに盛り上がってしまいました。

<!-- 関係ないですが、私は先程から威厳があって厳格で重々しいブームです。-->

臨近?!

 ヘヴィーなロックが沢山はいっているサントラCDには後になって気付く「これはあの人達だったのかあ!」が沢山見つかります。

 このあいだ買ったDRACULA 2000を再生させていたらリンキン・パークが出てきました。(漢字で書くと臨近公園、というネタもある?)

 こういう音楽が好きな人には有名なバンドなのですが、私は初めて聴きました。嫌いだからこれまで聴かなかったワケではなくて、こういう音楽なので偶然聴くことがあまりないので、有名であっても曲は知らなかったりします。

 ということで、一曲だけですが臨近デビューです。一曲だけで決めてしまうのもアレなんですが、やっぱりパワーマン五千のハズカシ格好良さにはかないません。

<!-- 関係ありませんが、このあいだWOWOWで「バタリアン4」がやっていたので見てしまったのです。「バタリアン」シリーズとしてはかなり劣化している感じがしましたが、途中でPowerman5000とかアリス・クーパーさんの曲が流れていたので、あれはいい映画です。-->

バリバリではないですが

横浜がクルーン代役候補ヒューズ投手獲得 - 野球ニュース : nikkansports.com

 まだ先のことですが、心配といえば心配だったクルーン選手の後釜候補のようです。

 なんだか毎日外国人選手ネタばかりですが、毎日ニュースを見つけてしまうのでしかたがない。ついでに調べたら今年活躍しそうで、しきれなかったマットホワイト選手は来年もいるようです。外国人がたくさんいます。

 それからトレードで広島から小山田選手もやって来ました。後釜候補が増えてきたので「心配といえば心配」なことが少し減りました。

<!-- 書き忘れましたが横浜ベイスターズというプロ野球チームの話です。-->

頑張って追記

 気付いたらもう4時ですが、頑張ります。

 さっき書いた『「シュール」という言葉を使うのはあまり好きではない』に関してです。

 「シュール」というのは多分「シュールレアリズム」からきているのだと思いますが、「シュールレアリズム」的に考えるとシュールなお笑いに笑える人はあまりいません。

 私も「シュールだね」と言われたことは何度かありますが、厳密に言うと「シュール」ではないのです。何か別の呼び方を考えて欲しいです。

 「ここでこうなって、あそこでああしよう」といういうふうに作る人が意図して作ったものというのは「シュールレアリズム」な作品ではないのです。私の作品は「ここでこうなって、あそこでああしよう」と考えて作られたものなのです。なので「シュール」ではないのです。

 「理由は解らないけどなんとなく良い」というのが「シュール」と言われますが、多くの場合本来の
「シュール」ではないので気を付けましょう、ということです。

<!-- というかこの投稿は「本来のシュール」的な状態で書かれていますが、それでもまだシュールではありません。サイナラ!-->

あと2G

 録画用のハードディスクの残りがやばくなってきたので、ずっとサボっていたウルトラセブン(再)の(録画)見てみました。

 前回に見た時に「そろそろ飽きてきた」感は否めなかったのですが、今回の「第四惑星の悪夢」という話はすごくオモシロでした。

 私は「シュール」という言葉を使うのはあまり好きではないのですが、そんな感じなのです。タイトルどおりの悪夢な感じの世界観で、さらに昔の特撮ですからCGなどで別世界を再現とか出来ないので基本的に昔の日本なのです。でもそこがこの地球上の世界とは全く別な世界という設定で、その辺もふまえると「シュール」という感じもしますし、私が夢で見る悪夢の世界とちょっと似ているのです。

 前回まではモニタの片隅の小さなウィンドウで見ていましたが、今回は標準の大きさでちゃんと見ました。「第四惑星の悪夢」は楽しいです。(ネタばれる、というか面倒なので詳しい内容は書きませんが。)

 ちなみにWikipedia「ウルトラセブン」の再放送の節によると、私の見た(再)では一部カットされていたようです。

 あんまり関係ありませんが、こういうのってどこまで気を使えば良いのでしょうねえ?これがダメならアレもダメという感じで、そのうちサスペンス劇場では誰も死なない事件ばかりになるでしょう。