さっき書いた更新情報の「Dr.ムスタファ:訳の世界」ですが、これであのコーナーは二度目の「ほぼ自動的スクリプト」でのHTMLファイル作成になりました。
二度目にして早くもいろいろ問題点が見つかっています。でもスクリプトのエラーということではないですけど。
最近ベースギターを弾き始めたせいか、パソコンのタイピングが変な感じなのです。ベースはギターよりも弦を押さえる力が必要なようで、なんとなく左手が強力になっている気がします。なので、最近よく右手と左手のコンビネーションがおかしくなるのです。
例えば「か」と書きたいところを、左手が早く動きすぎて「あk」となってしまったりとか、そんな感じです。それで、ちゃんと本文を校正したものでもHTMLのタグが書かれていたりすると間違っていることがあるのです。
本文中に書かれるHTMLのタグはある程度決まっているので「ほぼ自動的スクリプト」でスペルミスがないかチェックすることは可能なはずですが、究極の「やらない原因」であるところの「めんどくさい!」が私の頭の中を支配しているのでどうにもなりません。
タイピングの精度を上げる方が楽なのかなあ?というか、その他にもいろいろ「もっと便利になりそうなところ」はいろいろありますが、今のところ「めんどくさい!」なので、「ほぼ自動的にいろんなHTMLファイルが作成できる」だけで満足したことにしています。
もしも(めんどくさい!){
あきらめる;
}さもなければもしも(気力){
やる;
かも知れない;
}さもなければ{
今の状態でもそこそこ便利なんだから、これで良いんじゃね!?;
}
なんだかずっと前から作り続けている次の音楽作品ですが、なんとなく完成しそうな感じになってきました。
今回は「ラッパしばり」ということでギター、ベース、ドラムの基本的ロック編成以外はラッパのみというルールにしているのですが、ラッパの譜面は書くのが面倒です。なので、これまでは正確に書いていたラッパの譜面も「どうせ自分が作った曲を自分が演奏するのだから」ということで、自分にしか解らない書き方オッケー仕様に変更しました。これによって最後の五曲のラッパはだいたい2日で録音完了です。
上の画像が「自分にしか解らない書き方オッケー仕様」なのです。見た感じだと全部が「自分にしか解らない書き方オッケー仕様」な感じもしますが、実際には一カ所だけです。(一番左はト音記号で、その横が4/4拍子を示す「C」です。汚いので解らないかも知れませんが。)
その一カ所が「n」の文字です。ホントは「n」の所には数字が書かれていて、その数の小節分「お休み」という意味なのですが、何小節なのか数えるのが面倒なので「任意の数値 n 」にしてしまいました。
なんだか「n」が面白かったのでこの画像のほかにも大量に使ってしまいましたが、もしあなたが他人の作った曲を演奏するという時にこの「任意の数値 n 」の書かれた楽譜を渡されたら、何小節休みますか?
私はずっと休みます。ついでに昼間からビールとかも飲みます。
あなたはKY? 空気読み力テストをやってみた | エキサイトニュース
わざわざ画像まで用意するほどでもないのですが、なんとなくそんな気分でした。(ってどんな気分?)
私も「空気読み力テスト」をやってみましたが、予想どおり「経度のKY」でした。プチKnew Yorkです。
まあ、ネタはいいとして「空気を読む」っていう言葉はよく考えるとすごいですよねえ。「音が見える!」ぐらいスゴイです。実際に「音が見える!」と言っている人のそれと「空気を読む」の意味合いは若干違いますが、多分空気を読める人はほとんどいないと思います。
私は別にKYでも良いと思っているのです。というかKYな人がいるからいろいろ面白いことがあるのだし。空気を読まない人でも、他人とか相手のことを考えられる人ならイヤな人ではありませんから
。
というか、空気を読んでみんなが周りに合わせていると、何にも起こらないからつまらないです。何か新しいことを考えたり、ダメな現状を何とかするにはKY力が必要だったりもすると思います。
というか「あの人はKYだから…」とか言ってしまう人が一番KYな気もしますよ。気を付けましょう。
<!-- 政治の話とは関係ございません。-->
なんだか、チベットとかネパールとかを訪れるテレビ番組などを見ていると、なんとなくあの辺の人たちに親近感が湧いてくる理由がやっと解りました。
あの辺の人たちが着ている民族衣装みたいなものの色が、私が服を買う時に好んで選ぶ色と似ているのです。ということで、私の持っている服の組み合わせ次第ではなんちゃってな「あの辺の民族衣装」が出来てしまうのです。
時間とエコノミックな余裕が出来たら是非とも私の私服で彼らと一体化したいですねえ。
<!-- Tomb Raider IIのチベット編も色が良いので好きです。-->
こんなことに驚いているのは私だけかも知れませんが「もう11月も終わりそうじゃん!」ということです。
誰かに決められたワケではないので守らなくても良いのですが、自分でこの日までにこれだけはやる!と決めた沢山のことの期日が迫りつつあります。さらにデジタルなネタ帳がわりのステキアプリなスティッキーズにはまだやるべきことがたくさん書いてありますし、最近買ったオフラインなネタ帳であるところのホワイトボード(昔風な関係代名詞の訳し方的ですが気にしない)にもいろいろ書き込まれています。
なんだか、最近の創作ペースの遅さから考えると、これらを全部消化するには5年ぐらいかかってしまうのではないか?という感じですが、なんとかしたいのです。
<!-- やりたいことは沢山思いつくのに、良い具合に形にならなくてウzウzすることはありますよねえ。何かのきっかけで一気にバーッとなってガーッとしまうこともあるのですが、最近はウzウzしどおしです。-->
このあいだ間違えた罰として「うれしいワイン」を買ってしまいました。「最近見ない」とか思っていましたが駅前のコンビニに売っていました。正確には「最近コンビニで酒を買わない」ということだったのでしょう。
それにしても、この「うれしいワイン」はうれしくないですねえ。まあ、大抵の人がまずいと思ってしまう「ウィスキーなどが一番好きな酒」な私のいうことですから、大抵の人は反対の意味で読んだ方が良いかも知れませんが。
どうしてこんなに甘いんですかねえ。最近は甘いのが苦手になってきたのでチェイサーで水を飲みながら「うれしいワイン」です。あんまりうれしくありません。
どうして「うれしいワイン」が「うれしいワイン」という名前なのか?という議論は以前からいろんな所でなされてきたかも知れません。今のところ私の意見では「値段が安いからうれしい」、「甘くて(人によっては)飲みやすいからうれしい」、「飲み始めると止まらない私も、甘すぎてすぐに飲むのをやめられるからうれしい」という感じです。
というか、ラベルをよく見たら「輸入ぶどう果汁・輸入ワイン使用」って書いてあります。ということはワインのブドウジュース割りなのでしょうか?不思議なワインです。
昔はこんなうれしいワインでもありがたくいただいていたのですけどねえ。久しぶりに飲んでここまで「うれしくない」とは思いませんでした。次からはもう少し高い「ガブ飲み輸入ワイン」にしておきましょう。というか、ホントは好きじゃない味だということは始めから解っていたのですけどねえ。ネタのために無駄な出費はいけません。
<!-- お酒は二十歳をすぎてから!-->
asahi.com:B’z、ロックの殿堂入り アジアから初 - 文化・芸能
やったじゃん!スゴイじゃん!と思ったけど「ロックの殿堂」って何?でもあります。(ちなみに私はB'zファンではありません。念のため。)
まあ、解らないことは調査(或いはネットで検索)すれば解ってしまいます。ということでWikipediaの「ロックの殿堂」です。結構すごい殿堂なのですねえ。ロックは好きでも関連したその他のことにはあまり詳しくありません。
国内での知名度はあまり高くないけど、海外での評価は結構高くて地道に頑張っているロックバンドなども知っていますが、そういう人も殿堂入りして欲しいです。
<!-- というか「B’z」って全角で書くとスカスカで格好悪いので半角で書くことをお勧めします。-->
あまりにハイテンションな初期の一言投稿で一度「Go!Go!ブーム」が来ているのですが、最近また「Go!Go!ブーム」なのです。
このあいだ楽しいインターネット(ユートゥーブのこと)で見つけてからCDを探し続けているDogs'Damourですが、私がその時聴いた曲の「I Don't Want You To Go」で聴けるステキな「Go!Go!」が素晴らしいです。
さらに今回の「Go!Go!ブーム」の火付け役はもう一人います。ここで名前が出るなど私にすら想像できなかった石川ひとみさんです。
同じく「楽しいインターネット」で見つけてあまりのナツカシにウォー!となったのですが、彼女の歌う「プリンプリン物語」のオープニング曲で聴ける「Go!Go!」がステキすぎます。二枚組の豪華なサントラCDがあるようなのですが、買おうかどうかすごく悩んでしまっています。
もちろん「Go!Go!」だけでCDを買おうとは思ったワケではありません。何年か前に「プリンプリン物語」の再放送をやっていたので、たまに見ていたのです。たまにしか見ていないので話の内容は解りませんでしたが、アナログシンセ全開なグリグリサウンドがいたるところで聴けてスゴイ!と思って見ていました。
それから、あのころの人たちって歌が上手いと思ってしまうのですが、どうでしょう?まあ、歌いやすい曲だという事もあるのかも知れませんが。最近の、変なウラ声が上手いという風潮は好きではないので、なんかナツカシソングが落ち着きます。
<!-- なんだか「Go!Go!ブーム」というよりアンヌ隊員に続いて「ナツカシ・オネーサン・ブーム」という気もしなくもないですが。ちなみにプリンセス・ブラックホールの元ネタは「プリンプリン物語」ではありません。(もしかすると間違える人もいるかも知れないので、念のため。)ホントは別の元ネタがあるのですが、ここでは内緒です。-->
我々が冥王星に送り込んだ調査員(?)から不思議なガビガビ画像が届きました。これは冥王星に知的生命体がいた証拠かも知れません。違うかも知れません。
というネタはどうでも良いですが、さっきの投稿用の写真のケータイカメラバージョンです。ヤバイ感じでガビガビになってしまいました。さっき「毎度ガビガビ」と書かれたのもこの写真のせいです。
あまりにひどいので、わざわざ私の飛鳥時代のデジカメを使いました。この飛鳥時代のデジカメの発売よりもケータイの発売はずっと後なのですが、カメラとしての性能は飛鳥時代のデジカメのほうが上なのでしょう。当時は高価だっただけはあります。(というより、ケータイカメラがヘボすぎなのでしょうか?)
ケータイカメラの画像はBluetoothで簡単にパソコンに送れるから良いのですけど、ここまでガビガビされるとねえ。修正のしようがありません。
毎度ガビガビ「クイズこれは何?」のコーナーです。(そんなコーナーありません。)
なぜか知りませんが、彫刻が始まっています。しかも、ものすごく手探りな感じです。写真は作りかけの作品ですが、何になるのか見当もつきませんねえ。
ほぼ全てのものが百円で売っている店で買った3cm x 3cm x 3cmの木材ですからかなり小さいのですが、あれだけ削るのにもすごく疲れます。というか四角いものを丸くするのって思っているよりも難しいです。
写真に写っていない反対側はもっと複雑になる予定ですが、多分失敗するでしょう。木じゃなくてもっと削りやすい素材にすれば良かったのでしょうけど、木材を買ってしまったのでとりあえずは、ということです。でも彫刻用というワケでもないので節が硬かったりでタイヘンデスヨ。
もし「それなりのモノ」が完成したらここで大公開ですが、この先この彫刻ネタが出てこない時には「失敗したんだな」と思ってください。
<!-- 関係ないですが、彫っている時は指先ばかりに神経がいってしまいます。それで、ふと気付くと足がすごく変な恰好になっていました。ちゃんとした体勢にしようと足を動かしたら、ふくらはぎが攣りました。気を付けましょう。-->
北風ピープル吹いてきました。
北風ピープル吹いててベランダは極寒ですがベランダタバコルールは破れません。寒いけど星がよく見えるので何とかなってます。
それにしても最近は流れ星に遭遇する回数が増えました。ベランダタバコ歴はかなり長いのですが、以前はほとんど見たことがありませんでした。
もしかして、古くなった人工衛星の部品とかが落ちてきてるんじゃないのか、とかそんな感じもします。もしそうなら、そんな流れ星に願い事をしても叶わないでしょう。
というか、流れ星を見た瞬間に願い事を思いつく人はほとんどいませんよね。流れ星を見た時には「オッ!」とか「アッ!」としか思えません。でも願い事が「オッ!」とか「アッ!」の人はその願いが叶うかも知れませんが。(「オッ!」とか「アッ!」ってなんだ?)
昨日(日付では一昨日)買ったサントラの「So Long & Thanks For All The Fish」がたまりません。
元々この曲が聴きたくて買ったのですが、最近買ったその他のCDを遥かに越えて再生回数がどんどん増えています。曲もステキですが、歌詞もなんだかグッときてしまうんですよね。基本的にはふざけた内容なのですが、その中でグッと来る歌詞があると思わず感動してしまいます。
<!-- 楽しいインターネット(YouTube)で「So Long And Thanks For All The Fish」を検索すると出てきてしまうので、曲が聴けてしまいます。字幕はないので歌詞は解らないかも知れませんが。-->
この調子でいくと、その他のヘヴィーロックを凌いで「今年一番聴いた曲」になってしまいそうです。
<!-- あとは「汎銀河ガラガラドッカン」(もしくは「汎銀河ウガイ薬爆弾」)の曲とかもツボですねえ。映画の中だとあまり気付かない曲でも、曲だけ聴くとまた違った良さがあったり。というか、これは「いかにもシンセ」みたいなシンセな音が好きなだけでしょうか?ピコピコ万歳!です。-->
なんか安かったので買ってしまいました。「暗黒宇宙で銀河が生まれる」という本。
まだ数ページしか読んでいないので面白いかどうかは解りませんが、字が大きめですし、カラーですし。「おトイレ文庫」には最適です。
<!-- 難しいことが書いてあるはずなのに、本の重さが軽いとなんとなく気になります。一緒に買った金田一大活躍の「人面瘡」(文庫)の方が重いですが、気にしない。-->
<!-- クイズのヒントはこちら-->