懐かしーい! 駄菓子屋'sギャンブル「ピカデリーサーカス」型の貯金箱が出た!
記事を読んでも最初はなんだか解りませんでしたが、しばらく写真を見ていたら脳の中でナツカシ回路がつながってウワー!となりました。
このルーレットゲームは確かに近所の商店街ありましたよ。それととなりには「フロッガー」というゲームがあったような気もします。懐かしいですねえ。ついでに今ではほとんど店がなくなってしまった商店街も昔は結構にぎわっていたなあ、ということも思い出しました。街は徐々に姿を変えていくので気付きづらいですが、一気に何十年もさかのぼると今とは全然違うのでオドロキです。
そんなことはどうでもいいのですが、ナツカシついでにこれ欲しいです。当時はまだルーレットがなんなのか良く解っていませんでしたから、教えられたとおりにずっと「2」の二倍のところしか押していませんでした。買ってちゃんとしたルーレットとして遊びたいです。
リンク先記事の3ページ目に実際に遊んでいるところの動画があります。なかなか良くできていますが、最後の「払い戻し」がちょっと残念ですかねえ。まあ、値段的には仕方ないのかも知れませんが。
というか
年配の人には子供の頃の思い出が蘇える郷愁デザイン、若い人には昨今のユニークグッズのひとつとしてのデザインと感じるられるだろう
と書かれていますが、私ももう「年配」ですか?もしそうなら、これからは私のことを「みずみずしい年配」と呼んでください。(とはいっても決して若くはないですが。)
なんで間違えたのか解りませんが、究極的に間違えました。
さっき書いた「楽しいワイン」は「うれしいワイン」の間違いです。
「楽しいワイン」なんてないのだから売ってるわけありませんよねえ。でも輸入ワインが安く買えるようになってから、「うれしいワイン」とかには興味がなくなってきたことも事実なのですが。
あまり関係ありませんが、日本産のワインがビミョーな感じなのは、ブドウが美味しく実ってしまうかららしいです。ワインにするのに適しているのは「こんなモン食えるか!」というブドウなので、そのまま食べて美味しいブドウが出来てしまう日本ではあまり美味しいワインが出来ないんだとか。(聞いた話なので自信はありません。)
というか、何を書いていたんでしたっけ?「私がインチキソムリエになっても8割ぐらいの人は騙せる」でしたっけ?(違いますよ!)
<!-- 「イタリアワインにはパスタが良いですよ!」「スペインのワインにはパエリアが良いですよ!」「カルフォルニアのワインにはカルフォルニア・ロールが良いですよ!」「日本のワインには、おにぎり!おにぎり!」-->
さっきの投稿で書こうとしていたことをいろいろ書き忘れました。
「銀河ヒッチハイクガイド」のサントラに銀河帝国大統領のゼイフォードの「ゼイフォードに投票しよう!」という感じの曲が収録されているのですが、なんとなく元総理大臣の「フォ〜エヴァラ〜ヴ!」を思い出してしまいます。この曲調には何らかの理由があるのでしょうかねえ。
それから、さらにボーナストラック的な感じで、昔シングルでリリースされたマーヴィン様の曲「REASONS TO BE MISERABLE」の現代アレンジも入っています。この曲は私も密かにカヴァーしようと思っていた曲なのですが、現代アレンジは私の予想とちょっと違っていました。ということでホントに私バージョンが出来るかも知れませんが、無許可なので一般には公開されません。私が個人的に楽しむためのカヴァーになります。
まだいろいろ書き忘れていますが思い出せないので「サイナラ、いままで魚をありがとう」です。
大きな街の大きなCD屋さんに行けばこんなモノも手に入ってしまうのです。嬉しいのでCD見開きで表と裏ジャケ同時に映っています。
ということで、なんだか最近は週一ペースな「CDを買いに行く」が催されてしまいました。
最近、私はamazonnで検索しても見つからないCDはあきらめるしかないのかなあ、と思っていたのですが、人混みを掻き分けて「大きな街の大きなCD屋さん」に行くとそれなりに報われることもあるのでしょう。
実は、これを見つけるまではすごくヘコんだ感じだったのです。せっかく「大きな街の大きなCD屋さん」に来たのに最近ずっと探しているCDが売っていないのです。しかも、大きなCD屋さんが微妙に変わっていて、私の好きな音楽のコーナーが狭くなってませんか?という感じだったのです。
わざわざ来たのに「今日は何も買わずに帰るのだな」と思っていたのですが、狭くなったサントラコーナーに「銀河ヒッチハイクガイド」を見つけた時は思わず声が出ました。この前はギリギリ声は出しませんでしたが、今日は小さな声が出てました。
なんだか前置きが長すぎですが、見つけてチョー嬉しかったのです。「My今年最大のヒット」の「銀河ヒッチハイクガイド」ですし、この映画の音楽はMyヒットする前から良いと思っていましたし。
「魚をありがとう」の曲とか、オーケストラに宇宙のピコピコ・サウンドの混ざった曲とか素晴らしいのです。あと(多分ラジオドラマの時からだと思うのですが)昔から同じオープニングの曲とか。ちなみに、この記事のタイトルはサントラに何度も出てくるモチーフみたいなメロディーを文字にしたものですが、あれで解る人はいないでしょう。
長くなってきましたが、まだまだ書けそうな気もします。でも、もう誰も読んでいないかも知れないのでこのくらいにしておきましょうか。それにしても「銀河ヒッチハイクガイド」の面白さってやっぱり「カルト的」なのでしょうか?
私は映画化されたモノを最初に観てハマったのですが、ホントにカルト的なモノだったら私もそれほど好きにはなっていなかったと思いますよ。でも「ロード・オブ・ザ・リング」よりも「ハリー・ポッター」よりもだんぜん面白いと思っている時点で私がカルト的?
人間が地球で三番目に知的な生物であることとか、(これは映画には出てこないですが)実は人間がサルから進化したのではないとか、そういう話はリアルな感じで面白いです。というか、ダラダラ書いていたら何を書いているのか解らなくなってきましたよ。サントラは買わなくても良いですが「映画は見て欲しいなあ」ということです。
忘れるところでしたが「解禁記念!!間違い探しクイズ」の回答です。
果たして正解者はいたのでしょうか?そして、見事に空きビンを手に入れるのはだれでしょうか。
実は間違いは二つあります。考えようによっては際限なく間違っているかも知れませんが、私が意図して間違えたのは二つです。
一つ目は簡単です。写真に写っているワインはボージョレではありません。いつものように500円のがぶ飲みワインにしておけば解りやすかったのですが、写真に撮ると思って500円ほど高いものにしてしまいました。
ということで、写真のワインは「がぶ飲みするにはちょっとモッタイナイ1000円のイタリアワイン」です。「楽しいワイン」とかにしておけばよかったのでしょうか。(というか「楽しいワイン」ってもう売ってないのかなあ?)
そして、二つ目はかなりの難問です。これが解った人は「私より私らしい人」ということで、私の代わりも出来てしまうかも知れません。(出来ても嬉しくないということは解っていますが。)
というか、もったいぶってないで二つ目の答えです。答えは「ビンに映り込んでいる私の手」です。手が映り込んだところで「間違い」ではないのですが、その手がピースサインをしているのです。
私は写真を撮られる時にピースサインをすることが滅多にない、というか多分したことがないので、あの手は間違いなのです。(それと同時に貴重な一枚です。)
だから何だよ!それが何だよ!というかんじで「クイズ何なんだよ!」的なことになってしまいましたが、予定どおりですから仕方がない。プレゼントの空きビンは私が資源ゴミの日に処分しましょう。
それではまた来年「解禁記念!!間違い探しクイズ・パート2」でお会いしましょう。ごきげんよう!(マジで?!)
ミッキー型プレーヤーに500個限定スワロフスキーモデル:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2007/11/16
以前にここでも書いた丸が3つの携帯プレーヤーですが、なんとbツbツになってしまいました。ミッキミッキがブッツブツです。
やはりライバルのbツbツに対抗しているのでしょうか?あっちのbツbツもこっちのbツbツもハンドメイドということで手間をかけてbツbツさせています。
単純にbツbツ無しモデルの値段を差し引くと、bツbツ料金は約6800円です。bツbツファンにはそれなり、或いはそれ以上の価値があるのかも知れません。
<!-- もしかしてラインストーンのbツbツが気持ち悪いと思っているのって、私だけなのでしょうか?-->
別に書かなければいけないワケではないのですが、いろいろ書きたいことが沢山あって今日は大変だ!と思っていたら次から次へといろいろニュースが舞い込んできて、もう何がなんだかワガラネ感じなのです。
ということで、まとめてしまって適当にしてしまうのです。
「キティちゃんストラップで電車ストップ JR大阪環状線」ということでキティ様の反乱はとどまるところを知りませんし、「報酬が出るなら参加しても良いよ」という感じの分散コンピューティングでもあるのです。
この調子だといくらでも書けそうですが、もうすでに「おバカ」の域を通り越しているのでこれ以上はやめておきましょう。
<!-- 次こそはクイズの解答です。ウソかも知れませんが。-->
ボージョレ、買っちゃいました!
<!-- 正解者の中から抽選で一名様に空きビン、プレゼント!?正解と当選者の発表は次の投稿かその次か…。まあ、いつか必ず。-->
asahi.com:ガンダムなどの原画300点展示 安彦良和展が開幕 - 文化・芸能
以前にいろいろ話題になった巨大なガンダム模型などは結構どうでも良かったりしますが、これはちょっと気になる展覧会です。
安彦良和さん(この記事で初めて読み方が解りました)の描いたガンダム関係のいろいろが展示されているようです。もしかするとスケッチなどに幻のキャラクターとか描いてあったりするかも知れません。とっても行きたいのですが、京都です。
<!-- 気になって調べてみたのですが、関東での開催は終わっているようです。ガビーン!です。もっと宣伝してくれてたら気付いてたのになあ。宣伝不足で入場料一人分損しましたね。-->
突然ですが、おめでとうございます、ありがとうございます!
ということで、危うく関係ない投稿するところでしたが、通算2222投稿目です。
なんとなく1111の時より嬉しいのは、「1」は形が単純で味気ないのに「2」グニャッとしてて並ぶと楽しい感じだからでしょうか?(違うのではないでしょうか。)
なんだか最近は知らないうちに沢山書いていたようで、カウントダウンすら忘れていました。ニニニニの次はミミミミです。漢字で書くと二二二二の次は三三三三ということです。間違って縦線を書くと工工工工の次が王王王王です。
せっかくのニニニニ投稿ですが、特に書くこともないのでほとんど内容はありません。しかも「二」と「ニ」のどっちがカタカナでどっちが漢字だか区別がつかなくなってしまいました。(ふざけているとこういうことになるので気を付けましょう。)
サンリオ、ハローキティとKAWAIのダブルブランドで、おもちゃのピアノ - 日経トレンディネット
こんなピアノだったらスヌーピーちゃんの方がピッタリだと思うのですが。こんな感じ(「日本のスヌーピー公式サイト」)で。もしかしたらもうあるのかも知れませんけど。
でもキティ様が「やる」といったら誰も止められませんから仕方ありません。
それはそうと、ちゃんとした楽器メーカーということで
音源部には金属パイプを使用し、ほとんど音程に狂いがない
ということです。
ちょっと欲しいなあ、と思いましたが「希望小売価格は2万4150円」でたっぁ!私はいい音のためには出費を惜しまない人ではないので買いません。(というか鍵盤が小さすぎてちゃんと弾けないと思います。)
<!-- 大人向け子供のオモチャですねえ。-->
「フルボッコ」「ググレカス」などが「現代用語の基礎知識」に
「楽しいインターネット」は毎日やっているのに、紹介されている言葉は半分ぐらいしか解りませんでした。
何でだろうと考えてみたら、紹介されている言葉は全体的にネガティブなイメージの言葉です。「あんまり楽しくないインターネット」という感じです。
「時代の雰囲気が分かる解説内容のもの」「着想が面白いもの」「一般に普及する可能性がありそうな概念・用語」を選出した
ということですが「時代の雰囲気」ってこんな感じなのですかねえ。
「はてなダイアリー市民」のみなさまには楽しくなるキーワードを沢山書いて欲しいです。
どうでもいいといえばどうでもいいことですが、iTunesを最新版にしたら気になる現象が起きています。
これまで英語で表示されていたジャンルの部分が日本語に置き換えられつつあります。アップデート後に読み込んだファイルのジャンルは英語のままなのですが、なぜかアップデート以前の曲を再生するとジャンルの表示が日本語になるようです。
「日本人なら日本語だろ!」って事なのかも知れませんが、アーティスト名も曲名も英語のなのにジャンルだけ日本語にされるのが気になって仕方がありません。
私は日本語と英語が混在しているのがなんとなくイヤなので、パソコン上のファイル名などもなるべく英語かローマ字にしているのですが、ソフトが勝手に日本語にしてしまうとどうしようもありません。
さっき他のジャンル名でも確認したのですが、日本語というかカタカナになるジャンルとそうでないものがあるようです。今のところ「Metal」、「Rock」と「Soundtrack」はカタカナに換えられてしまう事が解っています。
「Metal」と「メタル」、「Rock」と「ロック」は私の中ではビミョーに意味合いが違うのです。なので、こういうことがあると、曲を聴く時の気分も多少違ってきたりもするのです。(ウソみたいですが結構ホントです。)
<!-- OSの設定で英語をメインの言語とかにすると解消されるのかも知れませんが、それはそれで面倒なので、どうしよう?-->