最初上手く動かせなくてダメだと思ってたけど、使ってたら滑らかに動くようになってメーカー名を明かしたらまたビミョーになったエレコムのトラックボールですが。
どうも湿気に弱いような感じです。
季節的に乾燥してきたのですが、今日みたいな雨だったりするとかなり動きが悪くなってましたし。
雨じゃなくても作業で盛り上がってきて、手に汗をかいたりするとカクカクになります。
このカクカクというのはコンピューターの動作に問題があるのではなくて、ボールが上手く動かないカクカクなのですけど。
でも、この原因が解ったところで対策のしようはないですけどね。
<!-- ちょっと良い感じの交換用ボールがあるのですが、それを買っても多分ダメだろうと思ったり。でも動きが悪くなったところで取り替える作戦というのは出来るかも知れません。-->
まだ現役だった SC-88Pro からジィィィ...というノイズが出るようになってしまいました。
ケーブルとかの接触が悪いという感じのノイズではないようで、ついに壊れてしまうのかということになっています。
というか、すでにノイズが大きめなので録音とかには使えないのですけど。
でも、楽器の音はちゃんとするので、いつの間にか直ってるというパターンも期待出来ますが、どうなるでしょうか。
こうなったらプラグインで復刻のソフト版のSC-88を買おうかとも思ったのですが、色々と面倒な感じなのでまだイイや、ということになってますけど。(どうしても必要というものでもないので。)
このまま直らなかったら、ちょっと前にノイズを誤魔化しつつ録音したやつが最後になりそうです。
ちなみに、使った音は犬とネコの鳴き声とか。
窓際族!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
晩秋だけどあんまり寒くないブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは元気な西洋アサガオから。
無限西洋アサガオ計画の第二弾の蔓も花が良く咲くけど、前は青だったのが、今回はかなり白っぽいのが咲いているよ!
株ごとに違う色なんじゃなくて、一つの株から色んな色が咲くってことだよ!
キャッホー!
カンセンしてしまいました。
というか、タイトルが「コロナ」じゃないからカンセンがネタにならないのですが。
ペールエールを飲みながらエールを送っていたというネタでもあります。
ということで今日のビールなのですが。
以前はビール半ダースを買ってきて、このペースだと前半で飲みきってしまうという感じでセーブしながら飲んでましたが、今は前半後半で一本ずつの2本ですむというエコで再生可能な私になっているのです。
再生可能の意味が解りませんが、ちゃんとした実際のアレも良く意味が解らないので、適当でも大丈夫なのです。
そして、サッカーの話は全くしてないけど、まあイイか。
全てのプロセスが無人状態、ってP.A.M.が言ってた気がするのですが、検索しても出てこないので違うかも知れない。
ということはどうでもイイのですが、パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero(あるいはRaspberry Pi Zero)や、NanoPiでNASを作るとか、全然やってないということを思い出したのです。
パコベーに関してはケースを作れば目標に到達な感じなのですが、3Dプリンターが不調になってからかなりやる気がなくなってたり。
<!-- ついでに書くと、ケースがなくてもずっと動いているし、このままで問題なさそうとかもあったり。-->
そしてNanoPiの方は、やろうと思ってから古いNASが不調になることが減ったりして、急ぐ必要はないと思ってたらそのまま忘れられてたりするのです。
そんな感じですが、昨日ぐらいからパコベーに「暗くなったら自動的に部屋の明かりが付くかも知れない新機能」を作り始めてたりするのです。
これまでは「決まった時間に自動的にに部屋の明かりが点くかも知れない機能」だったのですが、明るさを感知して自動的ということになると、かなり未来っぽいですし、そのうち反乱を起こしそうだったりもします。
ただ、スクリプト的には簡単でも、これまでのやり方を思い出すところから始めないといけないとかで。
基本的に手探りで作ったものの積み重ねで動いているパコベーなので、色々と大変なのです。
こういうタイトルをつけると感染したかと思われる、というねらいもありますが、コロナ飲みながら観戦したよ!というダジャレでもあるのです。
ビールは無限に飲めてしまうので家で飲むには適してないということで、コロナ禍になってからは全く飲んでなかったのですけど。
買い物に行った時に、今日はサッカー観るから買ってみようかなとか思ったりして。
それで何年かぶりに飲んだコロナビールが感動的な美味さ!とか思ってたら日本代表がドイツに勝ったりしてスゴいですね、ということになってしまったのです。
今回はナントカ応援団はサボり気味なので、サッカーワールドカップに関してはビール中心でいこうと思っています。
意味が解りませんけど、ビールが美味しいと楽しいですね、という感じです。
Digital Performerを最新版にしてからけっこう経っているのですが、製品登録みたいなのをしてないのを思いだして、けっこう苦労してアカウントを作ったりして登録したのです。
そうしたら、買った人がもれなくダウンロード出来る追加の機能みたいなのが沢山あったりして。
その中に「Melodyne」というのの簡易版みたいなのがあったので試したらけっこうスゴかったのです。
主に音痴な歌を修正するものという感じですが、私の前々作のボーカルパートはやる気と時間がなさ過ぎて酷かったのですけど、チョットいじっただけでまともになったり。
なんかスゴいなあ、と思うと同時に、最近歌の上手い人が増えたのはこういうことなのか?と思ったりして。
それはともかく、修正出来てスゴいのですが、インチキしている感じもしてしまうので、前々作の修正版が公開される事はないのです。
でも違う形で何かあるのかも知れないのですけど、まだ秘密なのです。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!この世の地獄、首都の端っこにある妖怪化されたベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは、まだ元気な西洋アサガオから!
時間で色が変化するのか、それとも元からこういう色なのか解らないけど、同じ蔓から二色展開になっているよ!
ちなみに、しぼんだあとは全部ストロベリー味の色になっているみたいだよ!
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「成龍拳」を見たのです。
出だしから色々とテンション高めだったり、妖術っぽいのが出てきたり。
さらに憎しみから愛に変わってしまうのか?というような人間関係とか。
なかなか複雑な感じで、これはもしかして仏教的な価値観の話なのか?とか思って見ていたのですけど。
Wikipediaの項目によると、凝りすぎてワケが解らなくなってたという感じもあったりして。
でも何も知らずに見てたらけっこう面白かったですけど。
良く解らない内容も深読みしたり出来ますし、アクションはそれなりに面白いですし、見所はあると思います。
さらに、初めて見ると思ったら、最後の方で焼けた石(あるいは炭?)を食べさせる場面とかのところで、子供の頃に見たのを思い出しました。
前に見たのもそうでしたが、ストーリーは理解出来なかったりしても、衝撃シーンは覚えてるということでみたいです。
というか、あのシーンのある映画は私の記憶の中では別の作品ってことになっていたのですが、その別の作品も今プライム・ビデオで見られるので、そのうち見て確認しておきます。
キモーヌちゃん出演のMVが全然見てもらえないので、RestHouseの記事個別ページを鬱陶しい感じに変更しました。
そういうのはやめて欲しい、という人は動画ページにいって「低評価」ボタンを押して意思表示をしてください。
といっても、音楽とか動画とかの作品を見てもらえないのなら別にRestHouseを読んでもらわなくてもイイや、って感じもあるのでちょっとぐらい低評価が付いても何もしないでしょう。
一億ぐらい低評価が集まったら鬱陶しいのは消すかも知れませんけど。
あるいは再生回数が一億でも。
<!-- YouTubeの仕組み的に、誰かのところにお勧めで表示されるためには金を払えって感じみたいですし、別にYouTuberみたいなことになりたいワケでもないので、それはしてないのですが。そうなると誰かに見てもらえるチャンスはほぼ無しってことになるので、こうして鬱陶しいのを追加しなくてはならないのです。-->
レッシィ団員-----そろそろやらなきゃマジでヤバい!レッシィのナントカ応援団2022年シーズン反省会!
一同-----イェーイ!ドンドンドンドン♪パフパフ♪
ということで、例の皆既月食の大量の写真を動く写真にするやつが完成して、なぜかMV化までされたのですけど。
写真を一枚一コマで並べるだけだと時間が短すぎるということで、長さを計算して一枚当たり約7フレームで作成。
簡単にやる方法はないか?と思って色々と調べたのですが、見つからなかったので全部手作業で並べました。
なんだか矩形波みたいなことになっていますが。
一枚7フレームだけど、重ねて表示してクロスフェードな感じにしたので、14フレームで7フレームずつが重なってるという感じ。
使ったソフトはBlenderなので、もしかしたらPythonを使うと自動で出来るのですけど。
使い方を調べてコードを書くまでにかかる時間と、手作業で全部やるのとどっちが早いのか?という感じでしたし。
もしもPythonでやって出来なかった時にやる気ゼロになりそうなので、丹精込めることにしました。
並べた後にクロスフェードにするためにさらに手作業で、上に一段増えてます。
しかも、これのやり方が良くなかったようで、思ったようなクロスフェードになってなかったので、この作業は二回やってたりして。
大変でしたが、作業時間はそれほどでもなかったりしましたし。どちらかというと後から思いつきで作られた新キャラの方が大変だったとかですけど、その辺はまた別の機会に書くかも知れません。
というか、完成した動画をまだ見てないなんてことはないですよね?
一本でもキャロットさん!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
急に天気が悪くなってきたブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは最近元気な西洋アサガオ!
暑い時期には昼前には萎れていたんだけど、最近はずっと綺麗なままだし、今の方が花の時期ってことなのかも知れない!
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ポリス・ストーリー REBORN」を見たのです。
かなり前にもうアクションはやりません、っていってたので、このポリスストーリーもそれ以前の作品でとっくに見ていた気になっていたのですけど。
実は最近の作品で全然知らないやつでした。
さすがにジャッキー・チェンのヤバいアクションはなかったですが、アクションの見せ方は伝統芸みたいになっていて面白いですよね。
そして、最近の中国映画っぽい感じで、お金をかけすぎてなぜかスターウォーズみたいになってる悪の組織とかも。
そこは見所なのかビミョーなところですけど、ちょっとしたオモシロ要素ではあります。
内容はポリス・ストーリーではないので、ポリス・ストーリーだと思ってみると違う感じもしますが、エンドロールではポリス・ストーリーのあの歌が流れたりして、強制的にポリス・ストーリーを見た気分にもなれたり。そんな感じなのです。
というか、最近のこういうのはジャッキー・チェンというジャンルということで見たら全て納得という気もしてきました。
撮った写真をそのまま動画にしてみても上手くいかなかったので、別の方法にチャレンジ。
何をしたのかというと、月を動かさないようにして、満ち欠けとかその辺が動いている感じですけど。
GIMPに大量の写真をレイヤーとして読み込んで、全てのレイヤーの月が同じ場所になるように移動とか。
これは手作業でやるしかないのですけど。
途中の作業は一部自動化するスクリプトが使えることが解ったので、多少は楽になりましたが。
最終的にはレイヤーごとに一枚ずつ書き出しも手作業でしたし、大変だったのです。
そして、書き出した画像をとりあえず一コマ一枚で動画にしてみたら、スゴいものを発見してしまったのですが。
説明するのが面倒になってきたので、続きはまた。
<!-- 面倒な作業でしたが、レベルが上がって難しくなりすぎたBorderlands 2で同じところを何度もやり直す時よりは達成感はあります。(というか、Borderlands 2 は難しさが面白くなくなる閾値を超えてしまったので、Zer0は2周目の途中で終了。その前に2周目やってるって書いてなかった気も。)-->
昨日大量に撮った月の写真を「動く写真」にしようと試してみたのですが。
コマが少なすぎて動く写真としてはビミョーな感じ。
何のことか?という感じですが。
三脚に固定してタイムラプス風のやつで動く写真ということなのです。
望遠じゃなくてもう少し広角に撮影したら良かったかも知れませんが。
15秒に一枚で撮影したら月が動きすぎて、1秒に30フレームとかの標準的なフレームレートだと一瞬で終わってしまいます。
でもユックリだと動いてる感じがしないですし。
この動く写真だと面白くないので、もっと面倒な方の動く写真にしようかと思っていますが。
やる気がないと作られません。
<!-- ちなみに2014年の皆既月食の時も同じ事をやってYouTubeに動画があるのですが、今回のとややこしくなるのでここには載せないのです。-->
Androidのフォトアプリがたまにやってくれる、勝手に写真を編集しましたというやつ。
これは一昨日のカメラを忘れてPixel 4aで撮った紅葉の写真の色が濃くなってるに違いない、と思ったのですけど。
なんと!
Pixel 4aのカメラも悪くない、という私の評価でしたが、Googleとしては気に入らなかったのか、白黒な感じになっています。
あるいは断然クロームのキャンペーンでクロームっぽい色合いなのでしょうか。
ついでに、断然クロームのイライラするCMですけど。
イライラする理由は沢山あるのですが、その中でもあのタップの仕方は変ですよね。
普通はあんなやり方はしないですし、イライラさせるためにやってるとしか思えません。
ベランダだったらカメラは忘れないぜ。
ということなのですが、月食なので朝は張り切って準備していたのですが、夕方になったらイベント自体を忘れてるとか。
なので、準備不足でピントがビミョーに合ってない。
ピントを合わせるのに準備がいるのか?という感じですが月を撮るのはけっこう特殊な感じですし。
しかも遠いからといってピントも一番遠くな感じでいっぱいに回すとボケてたり。
そんな感じですが、大量の少しボケてる写真が撮れたので、やる気があれば動く写真になって公開されるでしょう。
<!-- というか、まだ月食は終わってないですが、寒くなってきたので私は終了。-->
そういえば、さっきのカメラ忘れ記事に関して、こんな記事があったのを思い出したのですが。
[ レンズ交換式の「Xiaomi 12S Ultra Concept」はスマホとデジカメの関係を変えるゲームチェンジャーとなるか(山根康宏) | テクノエッジ TechnoEdge ]
私は昔から、というかiPod touchをか使い始めたぐらいから、カメラだけどスマホっぽいOSで動いてるとか、そういうのが理想だと思ってたいのです。
ミラーレスが流行ったりもしましたし、そういうレンズをこういうので使えたりするとさらに良いかも知れませんけど。
メーカーとしては売れるものを中心に開発ってことなのでアレですけど。
薄くて大画面なスマホっぽい形にこだわっていてもったいないことになっているようにも思えたり。
薄さにこだわらなければコンデジぐらいの厚さにして、ちゃんとしたズームレンズを搭載とかできるのですし。
でも、そういうのは以前に作られてたけど、今はもうないということは、需要がなかったに違いないということで、こういうのは難しいのでしょうか。
<!-- それが無理ならコンデジでも良いか、という感じですが。最近はスマホのカメラで充分ってことになっていて、コンデジのラインナップがスゴく良いやつ(値段が高い)かビミョーなやつかの二択になっているような。私に丁度良い、ちょっと良いぐらいのコンデジもなかなか見つからないので困るのです。-->
筋トレの成果が出てバッグが全然重く感じない!
と思ったのですが、目的地に着いてバッグを開けたらカメラが入ってなくて、交換用のレンズだけが入っていたとか。
そこから先はそれだけあっても意味の無いレンズがスゴく重く感じました。
ということで、Pixel 4aの素晴らしいカメラによる紅葉などです。
自分で色々いじれないけど、Pixel 4aでも悪くはないと思います。
ベランダのみんな!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
秋晴れのブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
秋といえばアサガオ?
良く解らないけど、西洋アサガオが急に元気になったから今回は西洋アサガオ中心!
背景がちょっとアレだけど、なかなか綺麗に咲いているよ!
キャッホー!
一週間近くもかかりましたが、Little Mustapha's Black-hole開設記念日のパーティーの録画中継ということになっている作戦会議の様子がBlack-holicで公開です。
Black-holic #197 「マキシマム」
ミニマルアートを説明するのにマキシマムな労力を使っている、ということでもありますが。
今回の「何時だか解らないCanvas時計」の見方が解ると同時に、気になるあの話に関しても少し書かれていたりするのです。
ついでに書くと、ほぼ自動的に原稿からHTMLファイルを作成するスクリプトを動かしたら「2022というフォルダがない」というエラー。
それはつまり、今回のBlack-holicが今年最初の更新だったということでもあるのです。
原稿ファイルのフォルダには作成日が今年4月のファイルが一つあったのですが、上手く書けなくて途中で断念した感じで。
今年はけっこう調子が悪かったようです。
これ以上書くとついでの話の方が長くなりますが、ちょっとだけ書くと、最近また日本語変換ソフトをATOKに戻したのです。
ATOKが変だからということで、他のを色々と試していたのですが、他のソフトの変なところに比べたらATOKの変なところの方がマシだったということです。
長年使っていただけあって、クセも解っているのでスムーズに書ける感じがありますし。
(とか書いていたのですが、なぜか褒めようとすると変な変換ばっかりするし。上の文は数カ所修正しました。)
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「龍拳」を見たのです。
これは昔テレビで見てないんじゃないか?と思ったのですが、最後の方の衝撃シーンを見たところで「知ってるかも知れない」と思ったりして。といっても、最後の方に思い出すぐらいなので、内容はほとんど覚えてなかったのですけど。
ジャッキーのカンフー映画だけどコメディーではないやつ。
でもオープニングからハイテンションな演出でちょっと格好いいのです。
さらに、色んな事情があって善人なはずの主人公が悪の手先みたいなことになってしまったりとか。
ジャッキー映画とは別のカンフー映画のイメージな感じのカンフー映画という感じでした。
ついでに書くと、悪人達は全てが終わる前に色々とバラしすぎとか、あの人はこの映画でも裏切り者なのか、とかも面白かったですが。
これはこれで見所満載でした。
<!-- 関係ないですが、昨日WOWOWの方で見たゴーストバスターズはプライム・ビデオでも見られるんでした。なんか最近プライム・ビデオでもWOWOWと同じぐらいのタイミングで新しい作品が見られたり、どっちがどっちだか解らなくなりそうなのですけど。でもマニアックな映画ではWOWOWもけっこう個性的なので、これからもどっちも見るのです。-->
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ゴーストバスターズ/アフターライフ」を見たのです。
ゴーストバスターズだけど一作目から何十年も経ってるし、今時の映画っぽくなってるかと思ったのですが。
良い感じで昔っぽくて楽しい映画になっていました。
昔のやつを見てないと良く解らない映画という感じもありましたけど。
今回は孫世代の子供達が活躍したりで、グーニーズ感もあったりしましたし。
そんなところでも、とりあえず見てると楽しい80年代のアメリカの映画みたいな雰囲気もあったり。
そして、上手くいきすぎだけど、それがまた良かったりする終わり方とかも。
娯楽映画はやっぱりこういうのが良いなあ、ということだと思ったりしました。
と、パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroが言っているのですが。
外はそれなりの気温みたいですけど、昼間に陽が当たっているとこの部屋は夜になってもずっと暑いのです。
そんな感じなのですが、防寒用に買った怪しい何かというか、巨大な靴下のようなスゴいスリッパが届きました。
けっこう冷え症な感じで、時々エアコンだけだと足が冷たくて体調が悪くなりそうな感じもあるのですが、モコモコしたこれがあればこの冬は大丈夫に違いないのです。
といっても、暑くて窓を全開にしているので、実感がないですけど。
そして、けっこうな大きさなはずなのにメール便みたいなので届いたのですが。
空けてみたら真空で圧縮するやつでペッタンコの状態でした。
これって、途中で袋に穴が開いたりして膨らんでしまったら料金はどうなるのか?という感じですが。
どうなんですかね。
去る10月31日に行われたLittle Mustapha's Black-hole開設記念日のパーティーはすでに終わっているはずなのにまだ終わっていないので、パーティーの録画中継はもう少し後になるでしょう。
「何時だか解らないCanvas時計」はミニマルアートになったのに、ミニマルアートの説明には時間がかかるようです。
[ イーロン・マスクがTwitterをめちゃくちゃにすることを恐れてMastodonやDiscordに移行する人が続々登場 - GIGAZINE ]
端から見てるとTwitterは元からめちゃくちゃ、とか。
ブヒブヒブヒッ...!
ということはどうでもイイですが、こう思っているのは一部の人だけなのか、それともホントにみんなが他のSNSに移行するのか、という感じですけど。
最近はテスラ(自動車)も良く見かけますし、あれに乗ってる人はイーロン・マスクが好きなんじゃないのか?って事だと、そんなことにはならない気もしますが、それとこれとは話が別ということなら違うのでしょう。
私としては、こういうSNSの選択肢がTwitter以外にも増えることは良いことだと思いますけど。
でも結局、他は使いづらいとかでTwitterに戻ってくるとかもありそうです。
どっちにしろ私はやらない気がするので、どうでも良かったりして。
関係ないですが、昔のインターネットも滅茶苦茶でしたよね。
でも、インターネットで何かを発言したりするにはそれなりの労力がいる時代でもあったので、滅茶苦茶な中にも熱意のようなものがあったような。
あるいは懐かしいからそんなふうに思えるだけかも知れません。