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CARROT さま!

忘れていたが、久々に iPod touch絵を公開するのである。
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タイトルは「冷静なキャロットさん」である。

キャロットさんではない他の何かに似ている気がするが、全くの別人といわれている。

冷静なキャロットさんは女子からもモテモテなのだが、なんとかエッシェンバッハという人以外には見向きもしない。

冷静なので特攻とかはしないし、悲劇も生まれないのである。


実を言うと、iPod touch でコレだけ良い具合に描けたのだから、パソコンのペンタブレットで描いたらもっと良くなると思ってチャレンジしたが全然ダメだった、という説も。

そして、第二弾として「修正したがるキャロットさん」があるのでは?とウワサされている。

いたのだよ

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久しぶりなんじゃないか?ってことで、曽古野貴美なんじゃないか?って思ったら大間違いなんだし。

もっと久しぶりなのは誰なのか?ってことだと、それは技術部ソコノの従姉妹こと伊多野香世(イタノ・カヨ)に違いないんだし。うーん...。まずまずだけど...。

春休みを利用して曽古野貴美の家に遊びに来てるんじゃないか?ってことだと、まずまずなんだけど。相変わらずヘヴィーな曲が好きなんだし。

新しいのもまずまずだと思うんだけど、最近は結構Static-Xが良いと思ってるんだけど。知らない人には全部同じに思えるジャンルかも知れないんだけど、これはこれで奥が深いって、ことでもあるんだし。

その中でどういうバンドの曲が聴きたくなるのか?ってことはその時の気分とか自分を含めた世界全体の情勢とかその辺まで影響してくるんじゃないか?ってことも思ったりするんだけど。

まあ、とにかく好きなものを見つけたら、周りに流されずに好きでい続けられるようにする、ってのも結構大事なことなんだし。うーん。

まずまずだな...。

じゃあな。

<!-- というタイトルのiPod touch絵である。-->

汎用

汎用背景を作ったので試しに描いてみたのである。
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タイトルは「やりたいネタは解るんだけど、これって色まで塗って時間かけてやることか?ってことだと。うーん...。まあまあだけど」である、というのもごもっともで気づいたらすごい時間がかかっていたのである。

ただあれを背景に描かれたモデル第一号となった技術部ソコノこと曽古野貴美だが、まんざらでもないというウワサである。

そして、作ってから気づいたのだが、本物の方は正方形ではなくて長方形なのである。なのでネタとしては少し解りづらくなったかも知れないのである。

いづれにしても今後は背景に時間をかけたくない時や、設定が決まってない時にはこの背景になるのである。

<!-- 色を塗らなくてもいいようにグレースケール版も用意すべきである、との意見もあがっている。-->

冬のミュージアム(オマケ付き)

本格的な冬が始まったと思いきや、気分次第で常夏にだってなれちゃう、なんて誰が言ったか知らないが、冬のミュージアムに夏がやって来るのである。

ということで、先ほどの予告どおりにiPad絵ミュージアムが開催されるのである。もちろん問題作なのである。

続きを読む: 冬のミュージアム(オマケ付き)

パーマネントである

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 誰かと思ったら技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ということで大問題が発生してるようである。タイトルは「別にカッコつけるとかそういうことじゃなかったんだけど、もしかして髪がボサボサなのが良くなるんじゃないか?って思ったんだし...。うーん...。こんなオチってありなのか?ってことだと。まあまあだけど...。」である。

 どうやら自分でできるパーマセットを買って試してみたら大失敗ということのようである。

 どうしてパーマなのかというと、原因は最近の買い物にあるのである。

 Intuos Creative Stylusを買ったというのは先程の投稿でお知らせしたのだが、それで最初に描いたのがこの作品なのである。

 それではまだパーマの説明になっていないのだが、新しく使うペンのようなモノの試し書きにはどうしても波線を書いてしまうのはこの絵の作者も同じだったようだ。

 そして波線から発展させてこの絵が完成したということなのである。

 しかし、このパーマネント曽古野はあまりにもショッキングなのだが、自分でできるパーマセットなので、すぐにパーマが落ちて元の髪型に戻ったという設定にしておくのである。

 そしてIntuos Creative Stylusであるが、上の作品を見て解るように、これまでのiPad絵、iPod touch絵と比べるとパソコンで描いた感じに近いのである。

 つまりパソコンのペンタブレットで描いたのと同じレベルということで、かなり良い感じなのである。

 ただし、線だけのイタズラ書きレベルからちゃんと色を塗る本気絵になるとどうなるのか?というとまだ解らないのである。

 ちゃんとしたレビューなどを読むと下書きを書くのにはちょうど良いということがよく書いてあるので、やっぱりパソコンのちゃんとしたペンタブに比べたら劣るということなのかも知れない。

 だが、少なくともこの絵の作者には十分な性能であると思える出来である。

 というか、思っていたよりも安くて、これはこれでサイコー!なのである。

アーティな秋のために


これを買ったのである。

というか、その前にiPad新しいの買ったって書いたっけ?ということでもあるが、これからはアートが捗るのである。

[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]

流行歌

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昨日のある意味謎めいていた投稿から察することが出来たかも知れないが、小4のお友達は遠足だったのである。

 そして、遠足とくれば無類の遠足好きとしても知られる曽古野貴美であるが、いつものように移動時間で描かれたのである。

 タイトルは「はしゃいでるとか、そういうことじゃないんだけど、うーん...。まあ、これに意味があるとしたら、そんな意味になるんじゃないか?って事でもあるんだし、別に遠足とは関係ないんじゃないか?って事でもあるんだけど。うーん...まあまあだけど...」である。

 タイトルが難解なモダンアートでもあるので、解説が必要かも知れない。

 小4達の間で昨今の流行りの歌といえば、カッカッカッカワイイでお馴染みのアヴリルちゃんのキティソングなのだ。そして、遠足の移動中も口ずさまれる歌といったらその歌しかなかったのだが、無類の遠足好きの曽古野貴美はあまりの嬉しさから別の歌を歌い出したのである。

 それが、絵の横に文字として書かれているのだが、それはキティソングではなくてある曲の中の水森亜土ちゃんのスキャット部分だったのである。

 そのあまりのハイテンションのために衝撃を受けた小4達の流行歌はキティソングから一気に亜土ちゃんのスキャットに移っていったのである。

 ということで、続きで他の小4のお友達が公開されるのである。

続きを読む: 流行歌

モノクロうーむ...

 なんてことだ。新年早々風邪をひいたのである。

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それとは関係なく「味わいのあるイクラちゃん」である。

 これを描いている電車内ではニヤニヤしながら元気だった作者だが、風邪で一日寝ていた今日この作品を見ると何とも言えない虚しさがこみ上げてくるような一粒の黒いイクラである。

 なんかボーッとしているので、今日はボーッとするのである。

何ろ?

 技術部曽古野こと曽古野貴実が遠足のリポートの事を気にしだしたということは、恒例のコレの事も気にしなくてはいけない、という事でもあるのでそろそろ公開されるiPod touch絵なのである。

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まずはいつものように、無類の遠足好きで知られる曽古野貴実からである。

 今回は何で忙しかったのか忘れてしまった技術部だったが、確かこのときも前日までの作業をやっと終えての遠足だったのである。

 顔には疲労がありありと出ているのだが「うーん...。」とは言いつつも、遠足の嬉しさからへの字口の端が少し上向きになっているのである。

 以前はアヒル口になってしまったのだが、疲労のためにそこまではいかなかったようだ。

 タイトルは「別に嬉しい時には嬉しい顔するんだし...。いちいちそんな風に分析されても困るんだけど。うーん...。まあまあだけど...。」である。

続きを読む: 何ろ?

6年生

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 技術部ソコノこと曽古野貴実が画像をスピーディーにアップロードするスクリプトを作ったということなのでテストするのである。

 タイトルは「6年生のお兄さん」である。

 描かれているのはナンデ君の通う小学校の六年生、フサフサ小鬼君である。(今考えたので名前は適当だし、今後変更が加えられるかも知れないのである。)

 いつもつまらなそうなフサフサ小鬼君であるが、彼の通う学校の生徒は4年生ばかりで6年生は彼だけなのである。

 本当は他の学年の生徒と遊んだりしたいのだが、そこは6年生のプライドが許さないのである。

 6年生の彼から見れば下級生は子供、という子供じみた6年生理論により彼はつまらないと思いながらもいつも一人の休み時間なのである。

 しかし、スズキ・ピヨニカさんや他の人間属性の4年生は、毎年4年生でも1年ごとに歳をとっていく。なので実を言うと歳をとらない妖怪属性のフサフサ小鬼君の方がずっと子供だったりするのだ。

 後ろではナンダちゃんが「今日も一人なんだ...」と心配している、ということである。

 人間属性とか妖怪属性とかも今決めたことなので、今後設定が変わったりすることもあるのである。

ナンデ君のスケッチブック

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 図工の時間にナンデ君がマダム・チョウチョ先生の想像図を描いたら、ちょっと恐いのである。

 その前に先生とは何か?とか想像図とは何か?という事だが。スズキ・ピヨニカさんの日記を読むと、マダム・チョウチョ先生が彼らのクラスの副担任という設定がすでに決まっているのである。

 そして、副担任なのだが、なぜかナンデ君が風邪で学校を休んだ時などだけ教室に現れるマダム・チョウチョ先生なのだ。それで、ナンデ君はマダム・チョウチョの姿を想像するしかないのだ。

 ただし、ナンデ君なので想像があらぬ方向へと暴走して、ナンデ君は鼻血。

 以前のナンデ君の妄想によるマダム・チョウチョはこちらである。

 ナンデ君がどうしてもマダム・チョウチョ先生に会えないのは、もしかするとマダム・チョウチョ先生が変身したナンデ君なんじゃないか?というウワサもあるのだが、そこは謎である。

 書き忘れていたが、タイトルは「目の位置と大きさが変なのか?全体的に変なのか?ボクに聞かれても知らないよ」である。

 ナンダちゃんが描かれているのは兄妹愛のあらわれともいわれている。

 ちなみに、スキャナーで読み込まずに写真なのは、スケッチブックのサイズがデカいことと、わざわざスキャンするほどじゃないとか、そんなことである。

 そして、こんな絵が描かれているということはヒマな作業が行われていたに違いないのだが、それはここに書かなくてもイイのである。

やっと転校生

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 本当は一学期の途中に転校してくるはずだった「ティザーさん(仮)」が正式名称で正式に転校してきたというコトである。というのはあのコーナーにおける説明であるが。

 タイトルは「ミナサン、コニチワ!ホーナー・メロディコです!」である。

 今回はクリックしても画像が大きくならないのだが、これはたまにはLittle Mustapha's Black-holeも見ろよな!という作者の意図である。

 そして、大きな画像が見られるのはGoldバージョンだけなので気をつけたいところである。

 それはどうでも良いが、転校が遅れた理由は絵に隠されているともいわれている。

 アメリカのような所からやって来たとされているホーナー・メロディコさんであるが、日本に来てしばらくは観光を楽しんでいたとウワサされているのだ。

 上の絵は河口湖のようなところで富士山のような山をバックにしているところである。

 そして、アメリカのような国から来たのだが、日本人とアメリカ人のハーフのような感じらしい。

 つけているヘッドフォンのようなものはなぜかピヨニカさんとピアニコさんと一緒のようなものであるらしいが。

 休符が重要だと考えているので、口癖は「うん!」である。そして何もないところに四分休符を描くという特殊能力があるようだ。

 これまで休符をないがしろにしていたピヨニカさんは休符がいかに大切かということに気付いてハッとした、ということでもある。

 こういう絵の時はダラダラと長く書けてしまうのだが、キリがないのでこの辺で終わるのである。

 サヨナラ!

<!-- ついでに書いておくと[Enjoy Music - Play Hohner - Ocean Melodica]参照である。-->

夏の行事?

 急遽iPod touch絵が量産されたのだが、例のごとくそれ自体がその理由でもある。

 何を言いたいのか解らないかも知れないが、次の絵を見ればすぐに理解できるのである。

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技術部ソコノそこのこと曽古野貴実の絵のようだが、いつもと様子が違う。

 タイトルは「別に何を意識している、って事でもないんだけど、これがいつもの顔なんだし、なんか可笑しいのか?って事なんだけど。うーん...。まあ嬉しくないか?って言われたら、まあまあだけど...。」である。

 なぜかハイテンションでアヒル口の技術部ソコノこと曽古野貴実。しかも「みっヲ」というネタまで披露している。

 しかし、無類の遠足好きとしても知られている技術部ソコノこと曽古野貴実なので、(夏休みにも関わらず)今日何が行われたのか、そしてなぜハイテンションでアヒル口なのかの説明はいらないだろう。

 ちなみに、作者は「みっヲ」はちょっとやり過ぎたか、と思っているようだ。しかし、文字がああいう感じで書かれていると、どうしてもやりたくなるのだから仕方がない、とも。

 そして、量産されたということなので続きもあるのである。

続きを読む: 夏の行事?