何かを企んでいるミス・キャロットの正体が窓際キャロットさんということはみんな気付いているのだが、本人だけはバレていないと思っている。
何を企んでいるのか良く解らないが「フフ...ッ」となってしまうようなことに違いない。
ちなみに、この上には窓際キャロットさんのコンセプトアートが大量に書かれている。
なぜか窓際キャロットさんに限って色つきで描くとイメージと違ってしまうということで、作者は練習しているようだ。
何かを企んでいるミス・キャロットの正体が窓際キャロットさんということはみんな気付いているのだが、本人だけはバレていないと思っている。
何を企んでいるのか良く解らないが「フフ...ッ」となってしまうようなことに違いない。
ちなみに、この上には窓際キャロットさんのコンセプトアートが大量に書かれている。
なぜか窓際キャロットさんに限って色つきで描くとイメージと違ってしまうということで、作者は練習しているようだ。
ナンデ君とナンダちゃんが豆まきである。
今回は使い回しではないが、紙に鉛筆で描いたら少し雰囲気が違うのである。
ちなみに、色などはパソコンで塗られているので、デジタルとアナログが融合した最新テクノロジーな作品でもある。
それはどうでもイイが、ナンダちゃんは全力でマメを投げるので、鬼役のナンデ君は「なんで...?」と言いながら逃げ回っているのである。
どさくさにまぎれてマメキャラも登場しているのもポイントである。
マメをまいた後に、マメは本気で投げなくても良いと知ったナンダちゃんは「なんだ...」と言っていたということである。
<!-- 今回は作者のサインがさらにヘンなのである。-->
最近ハマり気味な「Inspire Pro」による作品「ミス・プリミティヴ」である。
ナンデ君達の通う小学校の図工の先生である。
プリミティヴであるが、一応普通のことも出来るので、図工の授業はまともである。本当はプリミティヴなアートの良さをを生徒達に教えたがっているようだ。
プリミティヴなので服を着ていないように見えるが、実は服を着ていないように見えるプリミティヴな服を着ているのである。
授業がつまらなくなると、なぜかいつもモンマルトルの話を始める。実際にはまだ行ったことがないようだが、いつかは行ってみたいと思っているらしい。
「プリミティヴ先生」ではなくて「ミス・プリミティヴ」と呼ぶようにいってあるので生徒達は彼女をミス・プリミティヴと呼んでいる。しかし、そういう呼び方が定着した後に「マドモアゼル・プリミティヴ」と呼ばせれば良かった、と後悔しているというウワサも。
しかし、生徒達からは「モンマルトル」というあだ名を付けられて、影ではモンマルトル先生と呼ばれているらしい。
プリミティヴなので火を畏れ崇拝している。
家に帰って本格的な創作活動をしているプリミティヴ先生はプリミティヴで危険なので近寄らない方がイイということだ。
<!-- というか、また設定の話ばかりで絵の話をしていないのであるが。一応書いておくと、ドライブラシで色の輪郭をぼかす前の方がプリミティヴな感じだった、ということである。-->
このあいだの「Inspire Pro」で描かれたフサフサ作品である。
その前にマメキャラについて説明する必要がありそうだ。
最初の登場はこちらの記事だったのだが、それ以来マメキャラに関する詳細はいっさい明らかにされていない。
しかしちっちゃいGifアニメ化もされるほど盛り上がっているキャラでもある。
ここで、これまでに明らかになっているマメキャラの設定を書いていこう。
マメキャラは他人の劣った部分をバカにして笑うことによる優越感を糧に生きている。マメほどの小さな体を活かして、貨物などに紛れ込み移動し、広い範囲に生息している。
地球には元々いなかったのだが、スズキ・ピヨニカさんが金星からやって来る際に宇宙船に紛れ込んで地球にやって来たようである。
他の星に比べて文化も技術力も劣っている地球ではバカにできることが多すぎて一気に成長してしまったようである。
そして、優越感を貯めたマメキャラはレベル2になったのである。
いきなり怖面になったマメキャラだが小さいのでほぼ無害である。そのためにスズキ・ピヨニカさん、或いは裏キャラのピヨニック・エースがマメキャラと戦うという話は、ザンネンながらなさそうである。
というか、設定の話を書きすぎたためにInspire Proの話が出来ないのだが、面白いのでiPadの人にはお勧めである。
<!-- 追記というか:書き忘れたが、この絵は元々ブラックホール・ベランダに棲む妖怪として描かれていた絵なのである。なので緑っぽいのだが。しかし、最後に足のようなものを書いたらマメキャラっぽくなったのでマメキャラ、レベル2になったのである。-->
また顔が違っているソコノさんだが、それよりも昨日(というか、今日か?)オープンのMac App Storeで気になっていたアレをダウンロードしてみたのである。
でもOSX向けでかなり高性能ということで有料の方はそれなりの値段。なので無料の「SketchBook Express」の方だが。
上の絵でいうのもヘンだが、かなりイイのである。
絵を描くためだけに機能がしぼられている感じで無駄がないので動作がスムーズである。ペンタブレットで描けば、思ったとおりに違和感なく線などが描ける感じである。
これからはキモ絵の下書きもこのソフトで描かれることになりそうだ。しかし、これでPainter Essentialsを全然使わなくなってしまうのもアレなのだが。(しかしPainter Essentialsはちょっとカクカクするし、問題が無いわけでは無い感じなのは否めないのである。)
ただ、ツールをキーボードで切り替えられないとか、拡大した時に画面を動かすのがやりづらいとか、改良して欲しいところはイロイロあったりするのだが。(実は有料だとそれができるというオチかも知れないが、まだ調べてないので解らないのである。)
<!-- MUSEUMということで、MUSEUM用の文体で書いたのだが、そういう感じでソフトの感想を書くと偉そうな感じでアレなのだが。-->
<!-- ちなみに、ソコノさんは調子にのってロックしすぎたら怒られて教室の後ろに立たされているのである。(というか、最近の小学校じゃそんなことはしないですかね?私の頃もほとんど無かったですし。)-->
ということで、ナンダちゃんが初詣に行ってきたみたいですが、どこかで見たような絵とかそんなことは言っても思ってもいけません。
手に持っているのは破魔矢のつもりですが、もう何年も破魔矢なんて見たことがないので適当だったり。
ちなみに破魔矢は千歳飴と違って食べられないことに気付いたナンダちゃんは「なんだ...」と言っていたということです。
おはようございます、である。寝てないのだが。
それはどうでもイイが、このMuseumにも何度か登場したにもかかわらず、詳しいことが書かれていないソコノさんのコンセプトアートである。
いつも教室の隅にいて誰にも気付かれないソコノさんの初回登場時はかなり根暗キャラだったのだが、RestHouseに登場するようになり、Kornのファンであることが明らかになったり、別人のような顔になったり、いつも顔が変わるのだが、このぐらいが基本でイイかな...ってことだと、うーん...。まあまあだけど...。ということでこれが標準のソコノさんでイイかなというコンセプトアートなのである。
本当はもう少しつまらなそうな感じでもイイのだが、その辺のビミョーな違いを表現するのはけっこう難しかったりするのである。
コンセプトアートなので、ノートにシャープペンシルで書かれているのだが、もっと書きづらいはずのiPod touchで描いた時の方がソコノさんらしい表情になるということも良くあるのだが。まあ、その辺は気にしてはいけないのである。
それよりも、最大の謎でもあるスカートの丈であるが。このスカートが長すぎるためにソコノさんスケバン説まで出てきているというウワサもあるのだが、それは間違いである。
ソコノさんはナンデ君にスカートの中を覗かれているような気がすると家で話したので、心配した母親が丈の長いスカートをはかせるようになったということである。
でも丈の長いスカートをはくようになってからナンデ君が近づいてこなくなったから...うーん...。まあまあだけど...。とか、謎めいた発言もしているとか。
いずれにしても、なんでも「まあまあ」なので、あまり気にしてはいけないのかもしれないが。
<!-- ちなみに、全然似てないようで実は自分に似ているということで作者はソコノさんが気に入ってたりするらしい。-->
ということで、ホントは嬉しいのに見せたくないみたいな感じのソコノさんが特別に「開発日誌或いは秘密のお宝日記」を見せてくれるみたいですよ。
なんか、さっきから大袈裟に書いていますが、それほどの事は書いてないのですが、なにしろ最近の「まあまあだけど...。」ブームとか、たまにロックするとかの設定がお気に入りすぎるので、スイマセンという感じで。
普通にHTMLファイルでアップしても良かったのですがCSSとかけっこう面倒な構成になっているので、巨大画像でこれまたスイマセンですが。私のパソコンでの実寸大というか、スクリーンショットそのまま(ちょっとトリミング)サイズです。
今日のおやつは千歳飴なんだ。
ということで、小学一年生という設定の心配御無用ナンダちゃんなので七五三のお参りに行ってきたのである。
いつも色をつけないiPod touch作品であるが、今回は色がないと何だか解らないので、そのぶん下絵を使い回しで楽しているのが特徴である。
何だかお祭り気分で盛り上がっているので、千歳飴の他にもオモチャとかもらえるのではないか、と思っていたナンダちゃんだったが、飴の他に何もないと解ると「なんだ...」と言っていたそうである。
<!-- きっと来年も一年生なんだ。-->
ソコノさんは時々ロックする。
しかし、違う髪型はあまりお気に入りじゃなかったので、ロックしても髪型は変えないのだ。
ロックしている時のソコノさんは「ロックしてないヤツらは信用できねえ」って言っているらしい。どうでもイイが。
ということで、なぜかまたiPod touchで絵が描かれているのですが、ソコノさんがKornを聴きながら「ほぼ自動的日記スクリプト」を書いているという設定で「うーん...、まあまあだけど...。」というコメントがスクリプト内に大量に書かれているとか。
<!-- こういうことをしてふざけるからコードが見づらくなるとか。-->
上手く動かないこともあったり大変ですが。
まだこういうことが出来る、ということは全然進んでいない!ということでもあります。
Perlの書き方を思い出すの大変だし...。まあまあだけど...。
ということです。
「未来感覚ナンデ君」のスピンオフ、ナンデ君の妹ナンダちゃんが活躍する「心配御無用ナンダちゃん」のウワサ。
というか「未来感覚ナンデ君」すら始まってないのに、スピンオフってなんだよ!ということですが。
「心配御無用」という響きがなんか良かっただけなんですけど。心配事があっても結局は「なんだ、そうだったのか」という雰囲気になっているところにやって来るナンダちゃんのお話、という設定。
関係ないですが「HALO Reach」クリアしてしまいました。最後はそうなるのか!という事で、あれをチョーねばるとどうなるのか?とか気になりましたが。どうやっても惑星Reachではコブナントに負けるという設定は初代のHALOお時から決まっているので、結末は一緒だと思いますが。
というかエンディングを見たら初代がやりたくなったり。
秋の遠足シリーズの最後はこのあいだメジャーに昇格したスズキ・ピヨニカさんである。
強風の中の遠足だったが、非人間的に髪の長いピヨニカさんは髪を束ねるためのリボンなども持ってきておらず、もう笑うしかないという状態だったようだ。
投げやりなハイテンションで「マグヌム」のヴァリエイションである「マグヌマ」という言葉まで生まれてしまった。
<!-- 元々はラテン語の「マグヌム」だったのだが、彼らはラテン語として使っているわけではないので「マグヌマ」は「マグヌム」の活用形という事ではない。-->
ちなみに、なんで風が強いのか?という人は実写版の遠足日誌を参照。(その1)(その2)(その3)
それから、ナンデ君が登場していないのであるが、彼は遠足の途中に強風のため吹き飛ばされてしまったのだ。「なんで...?」と言いながら飛んで行ったナンデ君だが、自宅に確認の電話をしたところ「なんで?」と言いながら家に戻ってきたということである。
電話に対応していたナンダちゃんはどうして兄のナンデ君が早く帰って来たのか心配していたのだが、理由を知って「なんだ...」と言ったということだ。
そんな感じで、今日の絵日記ネタはこれでオシマイなのである。
またさっきの続きで遠足シリーズなのである。
今回はiPod touchでピアニコさんに挑戦でもあるのだが、顔が違うとかその辺は気にしてはいけない。
<!-- よく考えたらピアニコさんも描く度に違う顔な気もする。-->
なぜか機嫌の悪いピアニコさんであるが、今日の遠足は強風の中で、しかも海辺ということもあって、ピアニコさんの髪の毛はボサボサなのである。
元々髪が硬いタイプで、さらに湿気でペタッとなったりもするので、こういう時にピアニコさんの髪はグダグダなのだが、それで機嫌が悪いのだろう。
この髪の設定は作者の髪の設定をそのままなのだが。(というか作者の髪質は設定じゃないが。)
機嫌は悪いが、クラスで流行っている「マグヌム」はちゃんと使っているのである。