前回予告した遠足移動時のiPod touch絵の二枚目である。
ただのナンデ君だが、特に遠足好きではないのでナンデ君はいつもどおりナンデ君である。(少し線がプルプルしているが。)
今回の遠足では強風に吹き飛ばされたりはしなかったのだが、LMB制作部の音響係として持ってきたポータブルレコーダーがほぼ電池切れで「なんで...」となっていたようである。
今回はいつもの波の音に加えて、森の中でトリのさえずりなども録音しようと思っていたのだが、一回の録音で電池が切れてそれ以降は使えなかったようだ。
今回は作者のサインがちょっとしたパロディになっているが気にしてはいけない。
毎度おなじみのiPod絵である。本当は色も付けられるのに、いつもグレースケールな感じなのは気にしてはいけない。基本的に電車の中で描かれる絵にそこまで時間はかけられないのである。
それよりも絵に注目したい。無類の遠足好きとも言われている技術部ソコノこと曽古野貴実が「遠足なんだし...」と言っている。これはつまり遠足に行ってきたことを表していて、写真の準備が出来たらまたここで遠足の特集状態になる、という予告編ともとれるのだ。
顔の違う以前の遠足では髪型を変えるなど、無類の遠足好きらしいことをしてきたが、今回は帽子を被ってきたようだ。
「髪がボサボサになるのを隠せるんだし、別にオシャレとか、そういうワケじゃないんだけど、まあ、似合ってるか?ってことだと、悪くはないってことだし、うーん...。まあまあだけど...。」がこの絵のタイトルである。
確かに、帽子を被っていると風で髪が邪魔だということにならないし、こんな感じの帽子なら髪がペタっとならないから、なかなか良いと作者も言っていたようだ。(?)
だが、一日被っているとそれなりにペタっとなってしまうが。
今回の遠足シリーズの他の作品はまた後で紹介されるようだ。
そろそろベランダの整理をしようか、と思ってカーテンを開けたら真っ暗でした。
とうことで没頭してましたけど「ほぼ自動的システム」のバージョンアップ作業です。
CSSでスタイルの指定をしていないのでレイアウトがゴチャゴチャですが、記事内で幾つかのHTMLタグを使えるようにしてみました。
一応タグを閉じてないとかのエラーは出ていないのですが、変なカラ行が入ってしまったり、色々と改善しないといけない。というか半分以上書き直しという気もするんですが。うーん...。まあまあだけど...。
ということはどうでもイイかも知れませんが、技術部ソコノが暴走気味の裏Black-holicをオタノシミクダサイマセ。
ついでに、ソコノ時計のコンセプトアートである。
作者がただいま作成中の楽曲の下書きノートに書かれているのだが、夏に書かれた下書きの曲をいまだに作っているって、時間がかかりすぎなんだし...。うーん...。まあまあだけど...。である。
あばよ!である。
久々に色つきのキモ絵作品であるが「Piyonic NEX」である。Painter Essentialsで描かれたのである。
マニアならお気づきかも知れないが「Pianic zero(ピアニック・ゼロ)」の時に少しだけ触れられている感じの人物なのである。
なんで「感じ」なのかというと、あの時に『親戚に「ピアニック・ネックス」というのがいる』と書いたのを忘れて「ピヨニック・ネックス」になってしまったからである。
それはそうと、ピアニック・ゼロの時と比べると結構頑張っている感じは出ているが、キモ絵なだけに色々と違和感を感じさせる部分は多いのである。
これは背景を考えずに描き始めて、最後に背景を描くので前景となる人物が浮いている、ということが現因かも知れない。
その他には「遠くに見えている噴火山」という設定の物がちょっと後ろにある盛り土にも見えたりするのも変な感じである。ただし背景については色々と配慮して直前に描き直したので、仕方ないということになっているのである。
珍しく絵のことばかり解説しているが、そろそろ設定について知りたい人もいるのではないだろうか。
修正は上手くいってるんじゃないのか?ってことだけど...。ここまではエラーは出てないんだし、データベースの内容が消えるなんてことも起きてないわけなんだけど。
データベースが開いてる状態でもう一度開くようなコードを書くのはミスなんだけど、それが出来てしまう、っていうのも、うーん...。まあまあだけど...。
[技術部ソコノより]
ということで、上手く動くようになった「ほぼ自動的スクリプト最新版」であるが、記事の登録が大変なのである。やっと90回目まで登録したのだが、最後までやっても今のところは全ての日付が昨日と今日になっているので、終わったら全部修正しないといけないのである。
それはそうと、スクリプトが上手く動かなくなった時には自信をなくして、技術部を辞めるとまで言い出したソコノさんであるが、修正が終わって今は上機嫌なのである。
しかし、あまりに頑張りすぎたためか多少ファンキーな状態になっているようである。
あばよ!である。
<!-- 団員達ははめ込み合成です。-->
旧ザク団員-----今年はあんまり出番がなかったなあ。
ジム団員-----そうっすよね。それがいけないんすよ。女性ファンに気を使わずにコルタナ団員ばっかり登場するから。
旧ザク団員-----まあ、まだ終わったわけではないんだし、気を抜かずにいかないとな。
ジム団員-----そうっすよね。
ということで、ナントカ応援団も大詰めになってきていますが横浜ベイスターズでございます。
家で観戦だったら、またコレかってなっていた感じですけど。でもこの時期になっても球場に見に来ている人達は、なんというか良いですよね。「何やっとるんじゃい!」って怒っている人にも愛情が感じられるとか。
それはそうと、ナントカ応援団は資金が底をつきそうだ、というウワサもありますが、最低でもあと1回。ダメなら2回めもあるということですし。頑張りまっす!
<!-- そして...
いつもと顔が違うという気もするが、次のオフィシャルリポーターの座を狙っているともウワサされるスズキ・ピヨニカさんも応援にきていたという設定である。
オフィシャルリポーターが無理ならDianaでも良いかな、とか思っているらしいが、ないのでどうでもイイのである。
ただし、もしも彼女を始球式に呼ぶのなら気を付けないといけない。なぜならプラズマグレネードを投げるのに鍛えた腕から繰り出されるストレートは160km/hを超えるとウワサされているからである。
どうでもイイが、帰りの電車で描いたので、プチMUSEUMだったのである。
-->
二学期になってナンデ君の通う小学校に転校してきた新しいお友達「蒲団・ザ・キャット君」である。
<!-- そろそろ「ナンデ君の通う小学校」って何だ?という感じになってもいるのですが、それが解る記事がなかったり。スズキ・ピヨニカさんのお友達情報が一番解りやすいような気もします。-->
口数は少ないが愛嬌のある性格で早くもクラスの人気者になっている蒲団・ザ・キャット君であるが、何かを見付けると授業中であったとしても猛ダッシュでどこかへ行ってしまう。
そしてしばらくするとネズミをくわえて帰ってくるのだが、キャット君なら仕方がないと不猫斗ニャ〜ゴ先生も特に注意することはないようだ。
キャット君であるし、服装も男の子っぽいのだが、実は女の子である。なぜそうなのかというと、実在するモデルが女の子だからであるが。キャット君が女の子であると知ったナンデ君は鼻血である。
ちなみにAndroid携帯(通称マメキャラフォン)での2作目でもある。やっぱりiPod touchの方が描きやすいかな、と作者は言っているが。
<!-- 関係ないですが「Alice Madness Returns」にはネコ蒲団くんが出てくるとか。あのネコを見てから、ネコ蒲団くんがあの低い声で喋るという設定になって、なんとなく面白くなっていますが。-->
A3サイズでナンダちゃんである。
ひどい間違いで全部書き直すしかないスコアの裏に描かれているのである。
間違って書いたスコアを丸めて捨てるだけではもったいないので、ナンダちゃんが描かれたのであるが、紙を無駄にしなかったという気にならないのも不思議なんだ。
それにしても、6/8拍子と書いてあるのに一小節に3/8拍子分の音符しか使わずにそれに気付かず二枚も書くとは困った作者である。
ここで心配御無用ナンダちゃんに関する都市伝説を紹介しておこう。
ナンダちゃんは(向かって)左から右にしか動けないというのである。そして、行きすぎて少し戻りたい時には、振り返って戻るのではなくて、向きを変えずにそのまま進んで、地球をほぼ一周してさっきよりもすこし手前で止まるのである。
もちろんコレはウソなのだが、時空の裂け目に現れる事もあるナンダちゃんなのでこのような都市伝説が生まれたのであろう。
ナンダ
夏休みなので曽古野さんの従姉妹の伊多野香世(イタノ・カヨ)さんが遊びに来たようである。
イタノさんはいつもソコノさんの家に来る時にはSystem Of A Downのアルバムを持って来る。ソコノさんのKornのアルバムと交互に聴きながら二人で焼酎を飲むのが夏の楽しみである。
しかし、ソコノさんは小学四年生、イタノさんは五年生という設定で、焼酎のこととかは書いてはいけないと言われているので、あまり書けないのである。
それはどうでもイイが、これは初めてAndroid携帯(通称マメキャラフォン)で描かれた作品である。
どうしてこれまで描かれなかったのか、その原因はマメキャラフォンの仕様にあったようだ。iPod touchとはタッチパネルの性質が違っているためか、iPod touchと同じアプリでもマメキャラフォンでは描く線がブルブルになるという問題があったのだ。
しかし、ヒマな作者がメニューをいじっているとiOSにはない設定項目を見付けたのだ。そして「Smooth Brush」にチェックを入れるとブルブルになる問題はだいぶ良くなったようである。
これはブルブル状態で描かれた曽古野貴美である。
ハードの仕様が各製品で異なるAndroid末端ではこのように各自が設定を変えて調整する必要があるようだ。しかし、設定のメニューが「Help」の中にあるので、これはあまり気付かれていなとも思われる。
<!-- しかし、こういう事に気付かずに、せっかくの良いアプリを「使えね」とか「いらね」とか言ってしまうのは残念な感じなので気を付けたいところである。-->
最新版の曽古野貴美を描いたまま忘れていたので、初代と並べて公開されるのである。
初期の頃から描く度に顔が違うと指摘されていたソコノさんだが、初代と並べると違いすぎるのである。
しかも最近は描き方のコツをつかんできて髪の部分なども1回で描けてしまうので髪がボサボサにならないという事態になっている。
初代は探り探りで何度も線を描いたので髪がボサボサになったのだが、最新版は一度で描いてしまったので、後からわざわざボサボサになるように線を描き加えたということである。
そして、初代では夏には半袖だったのだが、最近はずっと長袖ということである。「暑いけど...」というのはそのためかも知れない。
初代に比べるとかなりイイ感じになってきた最近のソコノさんであるが、どっちがロックしてるか?ってことだと初代じゃないのか?ってことだけど...、と本人が言っているとか、いないとか。
これは芸術作品といっても過言ではないだろう。
タイトルは「Little Mustaphaのト音記号」である。
五線の上に書かれていなければタダのイタズラ書きか、間違えてペンの先が紙についてしまって出来た跡としか思えない。
しかも、ただ汚いだけではなく、一つずつに個性があるのにも注目である。さらに、ト音記号を書く時のルールである「下から2番目の線の辺りから書き始める」というのは守られているのも興味深い。
恐らく、少しはきれいに書く気はあるのだが、なぜかこうなってしまうのだろう。
余談だがLittle Mustaphaのヘ音記号はまともであるという情報もある。なぜト音記号だけがこうなってしまうのか?或いは、意図してこうなっているのか?
だとしたらなぜこのような不可思議なト音記号を書き続けるのかも解明すべき点である。そこには何か重要なメッセージが込められているかも知れないのである。
なんとなく久々な感じでiPadで描かれたのであるが、ハムスターのような人がいて着ている服がカワイイので、カワイイですねと言ったら「パジャマじゃ!」と言われたのである。
かなり短時間で仕上げられてしまったので、これがあの教授であるとするワケにはいかないのだが、その可能性は充分にある。
何のためか知らないが片目と顔の一部はおかしな仮面のようなもので覆われている。そして手に持った杖の先端にはウンコがついている。
このウンコは本物なので武器としての威力は絶大である。
その他の事についてはパジャマ姿からは推測することができないのである。
これが本当にあの教授なのか?ということであるが、もしかすると全く違うものとして描き直されるかもしれない、と作者は言っている。
一体何をやっているのか?という感じだが、さっきのアレが中途半端すぎたためにエムゾネスが誕生してしまったのである。
地球征服を企むハムスター教授の右腕として悪の軍団「クソ十字団、或いは大ナゼナン団でもいいかなと思っている」を率いるエムゾネスである。
いつもと同じタッチであるが、今回はPainterEssensialsで描かれている。ただし使ったツールはほぼエアブラシのみなのでいつもどおりなのは当たり前である。そして、また気付いてしまったが、作者のサインを忘れているので、これから書くのである。
名前から察しがつくようにエムゾネスはドMである。そしてMっぽいという理由であのスクール水着を着ているようだ。さらにMっぽいという理由でムチムチな感じである。
エムゾネスは宿敵イラガマン(*)を倒すために様々な計画を立てるのだが、いつも失敗に終わる。何故そうなるのかというと、Mなので失敗してハムスター教授に叱られたいからなのである。しかし、ハムスター教授はムチムチのエムゾネスにハァハァしているのであまり怒らない。
それでもエムゾネスはこっぴどく叱られる日を夢みて失敗を繰り返すのである。
ちなみに、イラガマンに停波の時間を教えたのも実はエムゾネスというウワサもある。
普段はナンデ君の通う小学校の四年生として暮らしている。ナンデ君達とはクラスが違うので面識はないということだ。
<!-- *オリジナルのイラガマンにはハムスター教授やエムゾネスは登場しないばかりか、イラガマンが戦うという設定もない。しかし日本版のイラガマンは悪の組織と戦ったり、巨大ロボットも登場したりする。-->
<!-- 追記:書き忘れたが、履いているのはブーツではなくて靴下である。-->