MUSEUM
技術部ソコノこと曽古野貴実なんじゃないのか?って事であるが、もうすぐ日付が変わって31日になるというのに、何をやっているのか解らなくなっているので少し色つきで描かれたのである。
厳密に言うと、この間の設定ファイル削除で直っていたと思ったPhotoShop関係が全く直ってなかったようなので、これはもうGIMPでやるしかないのか?という事から始まっているのだが。
GIMPもバージョンが2.8になって使いやすくなったと見せかけて、これまで便利だったと思った機能(UI的な)が無くなっていたり、ペンタブレットで上手く動かないとか酷いことになっていたのだが、最新版にしたら XQuartz いらずになっていて、かなり良いんじゃないのか?って事になっていたのである。
残念ながらCocoaアプリではないようだが、保存のショートカットが最初から「コマンド+S」になっていたり。アプリケーションの切り替え時に「あら?」となることがなくなっていたりするのが良い感じである。
あとはブラシサイズの変更とかがやり易くなるととても良いアプリケーションになるのだが。その辺は改善されるのを待つしかないようである。
そして、新しいGIMPのテストで描かれた絵のタイトルであるが「横のウツボみたいなのは何なのか?って事だけど...。うーん...。」である。
絵の中の文字が「うーん...。」ではなくて「うーむ...。」なのはなぜなのか?一説によるとこれは偽ソコノなのではないのか?という事だが、そうではなくて、技術部が大変でワケが解らなくなっているだけのようである。
ちなみに、LMB開設記念日の更新に関してはとりあえず時計だけは出来ているから大丈夫、ということである。
じゃあな、である。
技術部として何時だか解らないCANVAS時計の制作に励んでいる曽古野貴実さんであるが、そろそろ疲労がたまってきて顔色がヤバくなっているのだ。
休日なので久々に遊びに行ったのだが、あまりの顔色の悪さにお友達は全員引き気味で心配していたようである。
タイトルは「だいたいいつも最後の方になってイロイロとアイディアが出てきて大変になるんだし。別にそれは悪いことじゃないんだけど。どうして最初からアイディアが出てこないのか?ってことでもあるんだけど。最後になって何を作りたかったのか?ってことが解る事もあるんだし。うーん...。まあまあだけど...。」である。
ところで、去年からFlashからHTML5のCANVASを使った時計になったのだが、そちらはどうなっているのか。
ウワサによると、Flashじゃないということは、ページ内の他の場所からでも簡単に時計の機能にアクセス出来るということに気づいてイロイロと機能が追加されそうだということである。
しかし、あと一週間とちょっとでこの思いつきが実現可能なのか?というと「全然ヘーキだし。いつもの事だし」ということである。
ついでに書いておくと「CANVASっていうのは便利だと思うんだけど、長い文章を表示するのには向いてない、っていうのが問題なんじゃないか?ってことなんだけど。うーん...。文章だったらページの他の場所に表示すれば良いんだし、HTMLっていうのはそういうことなんだけど。でも時計の表示されている枠の中にいろんな物が表示出来たら面白いと思うんだし、うーん...。工夫したら上手く擬似的に枠内に文章を表示出来たりもしそうなんだけど。それをやるにはページの構成から考え直さないといけないんじゃないのか?ってことなんだし。時間があればやるかも知れないんだけど。うーん...。まあまあだけど...。」とのことである。
いつものiPod touch絵のようであるが、パソコン絵である。
色がなかったり、適当すぎる感じなのはこの絵のタイトルから推測できるかも知れない。
タイトルは「技術部の休息」である。
先月は急遽Black-holicのためのスクリプトとスズキ・ピヨニカさんの日記スクリプトを書き直さなくてはいけなくなった技術部ソコノこと曽古野貴実であるが、一段落してKornを聴きながら休息なのである。
スクリプトが上手く動かなくて「なんで?」となる技術部の元へはナンデ君が良くやってくるので、今回も兄のナンデ君がいると思ったナンダちゃんが探しに来たのだが、いなくて「なんだ...」となっているのにも注目である。
しかし「なんだ...」となってナンダちゃんが帰ったあとにドラマが待っていたのである。
「もう9月が半分終わるって事は、もうすぐハロウィンなんだし、もしかするとLMBの開設記念日のための事をやり始めないと間に合わないんじゃないのか?って事なんだし!」と思った技術部ソコノは、休んでる場合ではないんだし!と思って飛び起きたのであった。
<!-- しかし、LMBの開設記念日に何を作るのか?とかその辺は全然決まってないし、他にもやることが山ほどあるのに、どうすれば良いのか?とか。ああ...どっか行きたいなぁ。-->
カテゴリーは創作日誌でありつつ、MUSEUMでもあるこの作品。
タイトルは「完成品はここじゃなくてあのコーナーに掲載されるから、こっちではコレで良いんだけど」である。
モザイクがかかっているということは外部秘ということなのかもしれないが、なぜかモザイクのかかっていない「ぶん投げるってことですよ!」の意味するところは何なのか。
どこかで聞いたことがあるようなフレーズではあるが、それはどの記憶とも一致しないものでもある。
しかし、最近ずっとスズキ・ピヨニカさんの日記のための「ほぼ自動的スクリプト」がLMB技術部によって作られていたことを考えると、モザイクの向こうが透けて見えてくるような気がする作品である。
あるいは目を細めると見えるというウワサもあるが。対象が「もしそれをやって見えなくても虚しくならないもの」であるので、試してみる価値はあるのかも知れない。
「というか、色塗るのって面倒だ」とただ今作者が言っているとか。
なぜかいきなり技術部ソコノこと曽古野貴実が描かれたのである。
タイトルは「こんなことしてないで、やることは一杯あるんじゃないのか?ってことだけど、まあ結構上手く描けてるって事なら、うーん...。まあまあだけど...。それよりも「無駄に」って余計なんだし。うーん...。」である。
前回は上手くいかなかった斜め横は何となくクリア出来ているが、注目すべきは曽古野さんの服装である。
スカートが長いので気づきづらいが、スズキ・ピヨニカさんが着ている禁断の「派手な方の制服」を着ているのである。
その理由は、この絵の描かれた目的に隠されているのだ。
現在作成中のスズキ・ピヨニカさんの日記を書くためのスクリプトではブラウザで日記が書けるようになるはずなのだが、そのペ編集ぺージはスズキ・ピヨニカさんのオフィシャルページの使い回しなのである。
しかし制作者の特権として技術部ソコノはやりたい放題でもあるのだ。つまり;
これが...
そこまで時間はかけられないので色はついていないが、実はデータが消える事故の前のバージョンでも編集ページはソコノ仕様になっていたのだ。
「別に目立ちたいとか、そういうことじゃないんだけど、うーん...。まあ、慣例みたいなことなんだし、やった方が良いんじゃないのか?ってことだと...、まあまあなんだけど。うーん...。悪くはないな、ってことだけど...。」と誰かが言っているようだ。
誰かと思えば曽古野貴実である。
顔が違うのはいつものことだが、今回は服装もいつもと違っているようである。タイトルは「やっと買ったのか?って事だけど、まあ一気に買うだけ買ってそのままってのも良くないんだし、うーん...。まあまあだぜ」である。
最後が「だぜ」なのでロックに関係しているのではないかと思われる。
そして、いつもと違う帽子に、スカートはキルトである。詳しい人ならだいたい何のことだか解るかも知れないが、これはAmazonで「CDを取り寄せる」が開催された事を示しているのかも知れない。
詳しくは明日書かれるであろう。
本当はなかなか買わなかった事を怒っている曽古野貴実であるが、それよりもCDを買ったことの方が嬉しいので、口だけは笑ってしまっているようだ。
そして、目の下のクマが気になるのだが、実は最近夜遅くまでエルシャダイをやっているともウワサされている。難易度ハードでやっているのでイーノックの鎧がすぐにはがされて肌があらわになるのでドキドキしているともウワサされているが、真相はわかっていない。
そして、そんな曽古野貴実に関するもう一枚の気になる絵があるのである。
6月にがんばっとったのに気付いてもらえなかった曽古野貴実に続いてがんばっとるのは窓際キャロットさんでiPod touch絵である。
とりあえずカラ元気の窓際キャロットさんなので、自分だけでなくて回りもがんばっとらないと気がすまないところもあるとか。
タイトルは「たまにはおっさんぽい事ということでもないが、これが飲み会で張り切っているおっさんだったら面倒だ」である。
目はまた以前の白目技法に戻っているが、鉛筆ツール同様に、エアブラシツールも起動した時のサイズと濃さが理想的でないと上手くいかないので面倒なのである。
そして;
やあ、ここでいつものMUSEUMを中断してキャロットちゃんからニュースだよ!
窓際のベランダ側にある緑のカーテンでは、一番成長が遅いと思われていたHTに花が咲いていたよ!キャッホー!夕方に咲く白い花は涼しげであり、また神秘的でもあるよ!
そして、今週末はアレの収穫が予定されているよ!キャッホー!
では、また会いましょう!
である。
これから本格的な夏になるのだが、体調管理には気をつけましょう、と作者が言っているのである。
カラーで正式版のAKBちゃんことアカバネちゃんである。
iPadによる作品。
前回はマメキャラフォンでの作品ということで荒削りすぎたのだが、このくらいなら大丈夫なのではないか?ということで正式版なのである。
理想的なのはナンダちゃんの変装バージョンの時の表情なのだが、なかなか上手く描けない、と作者は言っている。
ナンダちゃんが「印象派なんだ」と言っているのは、この絵についての説明であると言われている。
この絵はどう見ても印象派の絵画ではない。しかし、アカバネちゃんというキャラクターは作者の漠然とした印象を元にして描かれた絵なのである。そういう意味での印象派なのである。
何の或いは誰の印象なのか?ということは聞いても推測してもいけないのであるが。
ただし、顔などは漠然とした印象が元になっているが、服装はちょっと解らなかったので画像検索したという説もある。
そして、描く時のBGMはもちろんドビッシュー!
<!-- どちらかというとヨーロピアンなサウンドのスピーカーに繋がっているPS3はハードディスクが余りまくっているし、これからはクラシックのCDを取り込んでクラシック三昧ゲーム機として使うことにしたとか、しないとか。-->
今日はちょっとしたMUSEUM祭りになっているが、行きと帰りに一作品ずつというペースだったのである。
それはどうでも良いが、先ほどの行きの作品(文字は帰りだが)に続いて帰りの作品である。
ここで新しいお友達の紹介なのである。友達と言ってもナンデ君のクラスのお友達ではなく、ナンデ君の妹、ナンダちゃんのクラスにいるお友達である。
最近よく見かけるこの顔はAKBちゃんこと赤羽ちゃんである。
ここで一つの謎が解けるのである。以前にナンダちゃんが変装してその姿になっていた人物は、実はあのグループのメンバーではなくて、クラスメイトのAKBちゃんだったのである。
そんなAKBちゃんであるが、特別可愛いわけでもないのに人気者で、最近ではナンダちゃん以上の人気になっているとも言われている。そのためか時々ナンダちゃんは「ジェラシーなんだ」と言っているようだが「基本的にはみんな仲良しなんだ」とも言っているようだ。
最初がiPadで今度は描きづらいマメキャラフォンでのAKBちゃんなので、まだキャラが安定していない感もあるが、これまでに登場しなかったデザインの制服を来ているところにも注目である。
ただマメキャラフォン画質だとそこまで気づけないのが問題である。iPod touchの充電は常にしておくべきだという作者からのメッセージなのかも知れない。
顔に何かついている技術部ソコノこと曽古野貴実さんなのだが、iPod touchの充電を忘れていたので今日はマメキャラフォンのお絵かきアプリで描かれている作品なのである。
タイトルは「ショッピングって言ったら、まあだいたい家電量販店なんだけど...。うーん...。洋服とか買いに行かないのか?ってことだと、興味ないわけではないんだけど、特に遠くまで買いに行かなくても良いんじゃないか?ってことなんだし、良く解んねえな」である。
ホントに良く解らないのだが、今ではオーディオケーブルを買いに行くのにも電車に乗って大きな電気屋さんに行かなくてはいけない世の中なので、面倒だけど行ってきたという作者の魂の叫びなのである。
そしてその電気屋さんでなんとかモン祭りがやっていて、ピ○チュウがいたのだが、想定外の大きさで思わず逃げてしまった、ということである。
それはそうと、やはりマメキャラフォン(Android)版のSketchBookXは線がプルプルするのである。なので、線は一気にサッとやってスッと書かないといけないので熟練の技術が必要なのだ。
二駅の間に描いたにしては上出来じゃないのか?ってことだけど...。と作者が言っているとウワサされている。
今iPadでナンダちゃんを描くことがムーブメントとなりつつある。
そして、今回もiPadで描かれた心配御無用ナンダちゃん。タイトルは「AKBに変装なんだ」である。
変装の達人であるナンダちゃんがAKBだといっているのだが、AKBとは果たしてあのグループなのか?だとしたら、一体その中の誰なのか?
それは聞いてもいけないし、推測することすら許されないのである。ナンダちゃんが「AKB」と言ったら、それは「AKB」以外の何ものでもないのである。
そして、そこには「そろそろ雑誌の表紙とかポスターとか同じ人ばっかりで飽きてこない?」という作者からのメッセージも込められているとか。
何がどう同じで飽きてくるのか?とかも聞いてはいけないし、推測してもいけないのであるが。
<!-- そういえばiPadに新しいお絵かきアプリをインストールしたのだが「慣例」に従うのを忘れて違う絵を描いてしまったので、それは公開せずに「慣例」の方が掲載されるともウワサされているのである。-->
今日はヤケに電車が揺れたような気がしたのだが、それが気になるということはiPod touch絵が描かれた、ということでもある。
ブラックホール湖で刺激的な光景を目撃してしまったとウワサされる窓際キャロットさんだが「見てない」と言っているようである。
ただし、どう考えても見てしまったような表情なのだが、それは電車の揺れのせいだという意見もある。
いずれにしても窓際キャロットさんの意外な一面を垣間見られる作品としては後世に残る問題作となるに違いない。
どうでも良いが、最近キャロットさんの横のキャロットを描き忘れているのだが、キャロットさんと隣に浮かんでいるキャロットがペアになっていたことを覚えている人はいるのだろうか?
BBRの記事ではキャロットさんの横のキャロットを今でも見ることが出来る。