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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.13

頑張らない私の続き

アッチェール?(イタリア人か?!)
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インテルハイッテル。
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これは「変なサーフェスプロ」だろうか?
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<!-- 続きは大特集で...。と思ったけど、先にパーティーの話とかやらないといけないのであった。-->

まあまあエンディング

ということで Fallout: New Vegas を密かにクリア。

今回は多分初の NCR ルートだったのですが。エンディングを見たら前にもこのルートでやってたような気もしてきたりして。

それはともかく、最後の戦闘はずっと Old World Blues で入手できるステルススーツを着てたのですが。
しゃがんでステルス状態になる全然気づかれなくて、緊張感のない決戦になりました。

そして、今やっているのが飲んだらできない(というかやっても面白くない)Forza Motorsport 7 しかなくなったのですが。
飲んでもできるゆったり系の面白いゲームがないか?と思っておるのです。


そして、この記事はある意味で特別でもあるのですが、それはなぜでしょう?というクイズ形式です。

短パン忍者

ただいま参上!

ということなのですが、前にジョギング用に使っていた短パン(というか七分丈ぐらい)は明るめのグレー系だったので、上に着るシャツは黒っぽいのが多かったのですけど。

最近買ったのはほかに色がなかったので黒い短パン。

しかも寒くなってきたので、今日は黒っぽいTシャツの下に、さらに黒っぽい長袖のピタピタシャツ。

上下黒で忍者状態。

忍者だけど膝から下は白い足(Powered by JTC(ジャパン剃毛倶楽部))が出てるとか。

それとは関係なく、ゴール地点写真でうっかりフラッシュがオンになってたのですが、夜霧っぽくなってます。
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***プゥマン

これで最後だ

ということで「トリック劇場版 ラストステージ」を見たのですが。

最初の劇場版から結構短い間隔で順番に見ていたので、余計にジワジワしてしまいましたが。面白かったのです。

シリーズの最後というだけでなくて、劇場版も回を重ねるごとにストーリーに深みが出てきたというか。

最初の方はテレビの続き的な感じもあったのですが、見終わったあとの映画を見た感が増してきてる感じがあったり。

ネタ的には適当にやっているように見えたりもするのですが、ちゃんと芯があるのでこういう風に盛り上げる事も出来るとか、そういう事なのだと思いますが。

そして、2014年の公開ということなのですが、私のテレビ離れが絶頂期でもあるので、お笑いネタのネタ元が解らないとかもあったりして。
時々テレビは見た方が良いのか?ということですが。

でもコレからはテレビよりもネット動画の時代で、色々と細分化しすぎて、誰もが共通して解るネタとかもなくなってきてたりなので、どうでも良いのかも知れませんけど。

ハトペン

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ということで小さな羽根ペン。

というか、ハト君の羽根のペン先になる部分って、中がストローみたいになってたのですが。

それが標準仕様なのでしょうか。

羽根ペンの作り方を解説してるサイトを見て予想してたのと違ってたのですが。

鳥的にはなるべく軽量化しないといけませんし、ペン的にも中が空洞の方が良い感じかも知れませんが。

でも、そのせいでペン先が柔らかすぎて、線が二重になってたりしますが。

それはともかく、コレからはハト的な文書は全てこのペンで書かれる事になるでしょう。

コピーワンスシリーズ

ということで、先日片付けてる時に出てきた DVD に移しておいた録画したけど観てないシリーズを見るシリーズ。

今回は「Bottle Shock」(邦題は「ボトル・ドリーム カリフォルニアワインの奇跡」らしい)を見たのです。

なんでこんな映画を録画してたのかというと、ちょうどこの頃(映画が2008年なので、録画したのはその数年後だと思いますが)からワインを飲んでみたりする週末が始まってたりしたからなのですが。

でも当時は、平日はウィスキーで週末はワインとウィスキーという副操縦士になれるかも知れないぐらいの量を飲んでいましたが。(時事ネタ的に。)

ただ、ワインを飲むようになったから録画しただけで、本当に興味があったか?というと謎でもあったので、ずっと見ないままかなりの時間が経ってやっと見たのですけど。

見てみたら幸せ気分になれる良い映画だったのです。

色んな事が上手く行きすぎなんじゃないか?という気もするのですが、そのくらいの方が良い時もあるという感じで。テーマとか描きたいものにもよると思いますが、楽しい雰囲気の映画が楽しく終わったらそれでイイのです、ということなのですけど。

そして、ワインについてなのですが、今も当時も安いのしか飲まないので、別にワインに詳しいとかではないですが、そういう事とは関係なく、この映画に描かれているワインに関するアレコレは興味深いというか。

実話を元にしているということなので、多分この出来事が重要だったのだと思うのですが。安くてもまあまあなワインが飲めるのはこういうことがあったからに違いないということで、色々と有り難く思った方が良いんじゃないかという内容でもあったりしますが。

ついでに書くと、映画の中にはアメリカ人だけじゃなくてヨーロピアンな人達も出てくるのですが、見た目は似ているけど、一度に同じ画面に出てくると全然違うという感じも面白いと思ったりして。


<!-- ということですが、私は明日、カリフォルニアワインを飲んでしまうのか?という占い付きでもありました。-->

ピザりハッと

[ ロボットキッチン搭載、ピザを焼きつつ配達する水素トラック「Tundra Pie Pro」ピザハットが発表 - Engadget 日本版 ]

ピザを焼きながら持って来てくれる、とかスゴいと思ってしまうのですが。

ちゃんと読んでみると、どちらかというとチンしながら、みたいな感じですよね。
ロボットなので本格的なのは望んではいけないのかも知れませんが。

でも、ロボットならではというところもあって「ロボットアームが、焼き上がって出てきたピザをまな板に移し、きれいに6分割」というところ。

宅配ピザの切り分けって、雑すぎて「それでもプロか!」って怒りたくなりますよね。(ウソですが、あれはヒドいと思う。)


それとは関係なく、石焼き芋のトラックって、荷台で薪を燃やしてましたけど、あれを改造してピザ焼き窯に出来ないのか?とちょっと思ったり。
というか、移動販売のピザ屋さんってそういう事なのか?

<!-- それよりも、家にピザ焼き窯があれば良いのになあ、と思っています。-->

アップルプル...

色々と発表されているようですが、それとは関係なくアプリケーション・フォルダの中をみたら MacOS Sierra と MacOS Mojave のインストーラがいつの間にかダウンロードされているのですが。

合わせて 10㎇ ちょっと。こっちのパソコンはまだ容量に余裕があるので問題ないのですが、実は音楽用のパソコンの方でも同じ事が起きていたり。

しかもコレが原因だと気付いていなかったので、いらないファイルとかサンプラーの音源データとか消したり移動したりとか大変だったのですよ。

なんというか、最近こういう余計なお世話みたいなことが増えている気がするのですが。

何でも勝手にやってくれるのが便利と思う人が増えているのか、どうなのか。

私としてはパソコンの中で何が起きているのか解らないで、いつの間にか何かが起きているのはイヤなのであります。

小さく小さく

[ プレイステーション クラシック収録20タイトル発表!一般予約は11月3日から - Engadget 日本版 ]

ウォオ!って思うと思ったら大間違い、という事でもあるのですが。

初代プレステの最近流行のミニで復活なやつの収録ゲームが発表、ということですけど。

当時は自分がゲームとは無縁の人間だと思っていたので、懐かしいというよりも普通にやってみたい感じではありますが。

それとは関係なく、どうして普通サイズじゃなくて小さくして復活させるのか?という事でもありますが。でも、今回の場合はコントローラは普通サイズっぽいので、大丈夫ではありますけど。

そして、この流れで行くとそのうちプレステ2も小さく復活するかも知れないのですが、そうなるとあの大量のゲームの中からどれが選ばれるのか?とかも気になったり。でもそれは決まったことではないので気にしても意味はないです。


<!-- それにしても、自分がこんなにゲームばっかりやってる人になるとは思ってもいなかったですが。先祖にゲーマーがいたのかも知れませんね。-->

BBRニュース:18/10/29

こちらキャロットちゃぁぁぁああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

さぁてここで...、テヘッ!キャロットちゃんからベランダ情報だよ!

まずは花の話題から。

予想外に大きく咲いたアンタはダリヤに大きめのゲスト!
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ちょっとピントが合ってないのが残念だけど、大きな花には大きなマダムがよく似合うよ!キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:18/10/29

エムゾネさん

私の中でエムゾネスが歓喜!

ということで、丁度良い天候なので地獄の坂道コレクション・ジョギング。

いつもより距離も長くなるのですが、坂道のテンションであんまり疲れなかったりもします。

でも帰ってきてシャワーを浴びたらジンマシンなのですが。

まあいいか。

***プゥマン

思ったのと違ってさらに違う

ということで WOWOW でやってた「ロスト・シティZ 失われた黄金都市」を見たのですが。

ちゃんと説明を読まずに録画していたので当然なのかも知れませんが、思ってたのと違う映画でした。

というか、このタイトルからするとちょっと B級感があったりするのですが。しかも「Z」ってついてる時点で、今時だとアレが出てきたら私は怒るぞ!というテンションの B級感でもありましたが。

さすがに Z のつくあれは出てこなかったです。そして、最初に思っていたインディー・ジョーンズっぽい映画とも全然違っていて、何の映画を見ていたのか解らなくなっていたのですが。

実在の人物がモデルになっていて、実話を元にしている映画だったとかでした。

軽い映画だと思っていたところに結構高級感があったので、それはそれで良かったのですが。思っていたのと違う感じのせいで損したような気も。

何がいけないのか?というと、やっぱりこのタイトルなのだと思いますが。

どうしてもインディー・ジョーンズか、あるいはナイルの秘宝的な、そんなイメージしか湧かないですよね。

もう少し心の準備が出来ている状態で見れば良かったのですが、ちょっと面白さが半減した感じもあって惜しいです。でもオモシロいとは思ったので、こうして書いているのです。
(というか、ホントは書かないつもりだったのですが、実話を元にしていると見た後に知って、それなら面白いのかな、とか思ったとかですが。)

なんだか映画の内容についてはほとんど書いてないのですが。もっと気の利いた邦題を、という事なのです。