こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
今日もネタ切れベランダから最新情報をお届けするよ。
その前にこう思うかも知れないよ。キャロットちゃん、そろそろネタ切れの時期は終わりなんじゃないか?ってね。
だけど、どうも最近 LMB が大忙しで曽古野貴美の目の下にはクッキリとクマができてるってことだから、なぜかベランダには何も起きないんだよ!キャッホー!
とにかく続けるよ。
まずはテブリちゃんことチューリップの育成状況!
なぜチューリップがテブリちゃんと呼ばれるようになったのか。今では誰もその起源を知るものはいないといわれているよ!キャッホー!
ということで、THE CREW の観光名所も全部巡ってしまったし、新しいゲームが買われてたりするのですが。
すでにバレているかどうかは知りませんが、DOOM です。
DOOM というと、パソコンで初代の DOOM をやるたびに目が回って気持ち悪くなったイメージでしたし、あのロゴを見るだけで酔いそうな気がしていたのですけど。
思い切ってやってみたら予想してたのと違って楽しかったりします。
というか初代の DOOM とはかなり印象が違いますけど。これって何作目なのか?という感じですが。
今調べたところ、私がやっているのは初代のリブート版という事みたいですね。
つまりさっきまでやってクリアしたところは、以前に目が回って気持ち悪くなってたところに違いないのですが。
関係ないですが、3D酔いなんて存在しないという人もいたりしますけど、3D酔いというよりも、自分が思っているのと実際の動きが違って、そのズレのせいで三半規管がおかしくなるみたいな状態がそれなのだと思いますけど。
上手く説明出来てないですが、普通に目が回っているという意味では 3D酔いは存在するのです。
それはどうでも良いですが、この DOOM は止まっているとやられるという、私の思っている FPS とは違うスタイルでスピード感もあって面白いのです。
主人公がマッチョなイメージなので、もう少しユックリなのかと思っていましたけど。火星だから関係ない?
<!-- どうでも良いですが、FPS がじっと隠れてるゲームという思い込みは、初心者のころにスナイパーライフルで遠くから敵を倒してた影響だと思いますけど。 -->
<!-- 追記:リブートの意味をちょっと間違って理解していたようですが。リブートということは、初代とはちょっと違うということか。-->
中間地点のお寺でハトを見て、どうしてハト君はドバトが嫌いなのか?ということを考えながら後半を走るジョグだったのですが。
ゴール後に寄ってきた偽ハト君。
近い。近いよ。
###プゥマン
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ということで「インデペンデンス・デイ: リサージェンス」とか見たのですが。
一作目を初めて見たのもつい最近だったりするのですが、そのせいなのか解りませんが世の中での評価とは裏腹に楽しかったのですが。
というか、映画というよりも、この展開がゲームだったら面白いだろうなとか思ってしまって。
昔シリーズの HALO で盛り上がっていた時の感覚がこんな感じだったような気がします。
というか、最近のゲームがイマイチなのはこのノリがないからなんじゃないか?ということなのですが。
脚本の人を映画とゲームで入れ替えたら上手くいく、ということになってきますが。これは冗談です。
そんな感じなので、一作目のあの感じを期待した人はつまらなかったのだと思いますけど。
それはともかく、昨日のもそうでしたけど、こういう風に安心してワクワク出来る映画は、お疲れ気味の時には効果的なんじゃないかとも思っております。
<!-- 最近のはやってないので解りませんが、こいうノリのゲームって「地球防衛軍」シリーズだけになってきたかも知れないとかも。-->
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオにあったので早速「ワイルド・スピード ICE BREAK」を見てしまったのですが。
これまでに見た同シリーズからも予想出来ていたのですが。
細かいところを気にして突っ込んだりしたら負けな映画が更にパワーアップでした。
なので、色々と余裕があって、こんなのはウソだよなとか思ってしまうような人は見るのを我慢して、疲れてストレスが溜まっている時に見た方が良い感じだと思いましたが。
というか、こんなに長く続いているというのもスゴいですけど。
でも一作目からは今回のこの映画はなかなか想像出来ないというか。全くの別物になっているのですが。そこも気にしてはいけないに違いない。
それ以上にそういうとこを気にしても仕方ないとか思わせるような、テンションがスゴいということなのかも知れませんけど。
都合の良いアクションにニヤニヤしたい人にはたまらないのです。
不眠不休の外出って、ふざけてる場合じゃないんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美じゃないか?ってことだけど。
うーん...。なんていうか、やることが多くて疲れてる時っていうのは、手を抜く方法を思い付く時でもあるんだし。わざわざ今のブログシステムをアップグレードしなくても、上手く問題解決する方法を見付けたんだし。まあまあだけど。
とにかく、データベースさえ生きていればブログは必ず蘇る、ってことなんじゃないか?ってことだけど。
でも、そんな事はどうでも良いんだし。
実験が上手くいったからこれで終わりじゃなくて、良く考えたらまだやることは大量なんだし。
春の遠足の時期までには終わってればいいんだけど。
あばよ。
ということで、基本的にストーリーミッションはイライラしてた THE CREW ですが、最後のミッションをクリアして、クリアしたという扱いでも良いことになったのです。
それよりも、クリアしたら「めったにない実績」ということでお知らせが表示されたのですが。
みんなストーリーミッションはやってない、ってことなのですかね。
ゲームとしては続編も出てるし、それなりに人気なのだと思うのですが。ストーリーよりも、車をすっ飛ばしてガシガシするのが面白いゲームなのか?という感じもしてきましたが。
そんな感じなのですが、やっとストーリーミッションが終わったので、まだ見てない観光名所とかをゆっくり見て回ろうとか思ってたのですが、ガシガシしたいオンラインの面倒な人に追い回されてアレだったり。
しかもその前に、ユックリは走ろうと思ってたのに、指示どおりに進んでたら高速道路を逆走させるようなナビゲーションとか。
色々と社会問題について考えなくてはいけなくなってしまったのですけど。
もしかして、その辺が評価されて続編が作られたのか?というのはウソですが。
それはともかく、ストーリーミッションが終わったので感想を書くと、中途半端にワルな感じのストーリーのせいで、せっかくの広大なマップがあんまり意味がなくなってるような感じもあったとか。
この辺はこういうゲームに何を求めているのか?という事にも関わってきますけど。
ガシガシしたい人にはアレで良いのかも知れませんが、私としてはせっかくなのでキャノンボールみたいな展開だったら良いのに、とか。そんな感じでしたけど。(参考:キャノンボール - Wikipedia)
ということで、一応クリアはした事になったので、その他のお楽しみレースみたいなのをやりつつ飽きたら次のゲームを買ってもイイですよね?ということなので、どうしようかと思っています。
<!-- といっても、最近魅力的なゲームが減ってきたような。(そんな気がしませんか?)-->
アッチのバージョンが高すぎたり、こっちのバージョンが低すぎたり。
こういうので上手く行かないと爆発寸前ですが。
こうなってくると、恐怖のブログバージョンアップとか必要になってきた感じなのです。
何が恐怖なのかというと、面倒だということが恐怖なのですが。
最悪の場合は RestHouse 消滅ということですが、バックアップさえあればそれはないので、多分大丈夫。
バージョンアップ作業中はアクセス出来ないとか、不安定とかあるかも知れませんけど。
というか、こういうことは技術部ソコノこと曽古野貴美が書くんじゃなかったのか?ってことですが。
もうここまでですでに不眠不休の外出なのでワケが解らなくなっているのでイイのです。
でもこの状態でバージョンアップ作業は危険なので、ちょっと間を空けた方が良さそうですね。
<!-- おかげで the Peke-Files の縦書き特別版の掲載期間も延びたのはなぜか?というクイズでもありますが。手に入れていない人もまだ間に合うということです。(それと同時に正式版が公開出来ないのもなぜか?というクイズでもあります。)(というか、このクイズの答えのために最近ずっと大変なのです。)-->
<!-- あばよ。-->
よお。LMB は色々やってるからハトだぜ。
[ 古代エジプト、女神ハトホルの巫女の墓を発見 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
ってことで、ハトのニュースだ。
ハトはハトだが、ホルってのはどういう意味なんだろうな。
まあ女神だし、ハトとは関係ないのかも知れないけどな。
それじゃあ、またな。
やあ、キミの近所に住む小学四年生、窓際キャロットちゃんだよ!
ところで小学生って何?
...気にせず続けるとするよ。
全くもって寒いままのブラックホール・ベランダだけど、ちょっとは春の気配がしてきたってことだよ!
まずはこちらから!
テブリちゃんことチューリップが顔を出してきたよ!キャッホー!
もうパスワード考えるのイヤなんだよ!
ということなのですが、昔買った BSD Hacks (今は売ってないっぽいが)を読んでいたら apg という便利コマンドがあるのを見付けて使ってみることに。
自動的にパスワードを作成してくれるのですが、オプションを指定すると存在する単語ではないけど発音出来る文字の並び、みたいなパスワードを作成出来たり。
実際にパスワードを作成する以外でも楽しめる(のは私だけ?)のですが。
ただ、私の作った地底人語作成スクリプトみたいなものだと思って油断していたら、インストールするのには本体以外にもいろんなものが必要だったり。
ちゃんとパスワードを作成するとなると、単純に見えてかなり大がかりという事みたいですね。
<!-- ちなみにインストールには MacPorts を使いました。-->
ということで、ターミナルとか使わない人には難しそうなのですが、けっこう便利なのでターミナルしている人は使ってみたら良いのです。
<!-- というか、どうでも良い感じのサービスに使うのに複雑なパスワードとかも面倒ですけどね。でもどうでも良いと思っていたらいつの間にか重要なものになってるとか(私にとっては Yahoo! の ID とか)ありますし。この辺をどうするかも迷いどころ。というか、結局パスワードは面倒なんですよね。-->
ということで THE CREW の続きですが。
あの広いマップの中に実在するサーキットがあったりして、しかも Forza Motorsport 5 とかその他でも登場する場所なので、これはイケる!とか思ったのですが。
なんかスケール感が変じゃないか?
というよりも、ちょっと違うことになっているのはご愛敬ということなのか。
それはどうでもイイですが、どうにも体当たりするミッションとかが苦手で、ヌオォオ!ってなるので、ストーリーを進めようとすると長く出来ないゲーだったりします。
あと、名所巡りが最初は面白かったのに、どこに行っても同じような風景を見せられて、なんだかなあ、とか思っていたのですが。
実は Xボタンで説明が読めるのに気付いて再び面白くなっています。(というか、あれは解りづらいので最初から説明を表示しておくべき、とも思います。)
ということで、ゆっくり走って観光していると楽しいゲームですが、ストーリーを進めるのにレースとかするとイライラする不思議ゲーなのです。
ハト君は勘違いしてたようですが、今日が節分なんですね。
ということは、私も勘違いしてたということですが。(というか、日付固定なのかと思ってたのですが、年によって違う、というのはもしかして前にも書いただろうか?)
そんな感じですが、寒いけど最近にしては暖かいので、凍てつく池も元どおりでしたし、知らずに行ったら中間地点のお寺地帯では豆まき大会で人だらけでしたけど。
その割には結構速かった豆まきジョギングでもあった、ということです。
###プゥマン
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