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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.13

シャナナナナナナナ

ということで「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」を見たのですが。

予想以上に面白かったのです。

一応これは昔のやつの続編扱いということみたいですが。

時代的にボードゲームを知らない子供もいそうなので、ビデオゲーム版のジュマンジみたいなことになってたのですが。

設定とかビデオゲームネタとかが上手いこと使われていて、けっこう爆笑だったりしたのです。
でも、この辺はゲームネタをどのくらい知ってるかにもよるのかも知れませんが。

でもどのゲームのどのパロディとかではなくて、ゲームにありがちなことをネタにしているので、けっこう分かり易いですし、ゲームとかやってなくても楽しめるかと思います。

そして、エンドロールとかもけっこうネタになってたと思いますし。(この記事のタイトルとか参考。(でもこのネタは知らない人の方が多いかも知れませんけど。))


ついでに書くと、昔見た「ジュマンジ」ではどっちかというと、新しくゲームに参加した側に年齢が近かったのですが、今では前からゲームの中にいた人世代になってるとかもありますけど。


そんな感じですが、スコーピオンキングさんだし、ということで適当に録画してあったのですが、そういうのが関係なくなる感じでツボ映画だったのです。

目がいってしまうのだが

[ 初音ミクを助手席に。クルマに連動してミクがしゃべるアプリ「osoba」~Honda×ドワンゴのコラボで実現 - Engadget 日本版 ]

この初音ミクの声は神谷明に違いないとか思ってしまうのですが。(「シティーハンター」的に。)

というか、あれはモッコリなのか、とか思ったら、もしかするとフンドシの前に垂らすアレみたいなことかも知れないとも思ったのですが。

でも、描いた人がどういう漫画を描いている人か?ということを考えると違うのかも知れませんが。

変な事ばかりでスイマセンが、ちょっとだけ車のことを書くとこのアプリが使えるという S660 ですが、荷物をほとんど乗せられないということで。完全に趣味とか遊び専用みたいな感じなんですよね。

なので、車を二台も持てないという人だと、レンタルで乗れるコレの痛車みたいなのは良いのかも知れませんが。
でも、股間のアレがなんなのか?とか考えてボーッとしていると追突事故とか起こしかねないので注意が必要だと思います。

気になる日本語

[ 「時効警察」12年ぶり復活に猛反響 前シリーズを振り返り! - シネマトゥデイ ]

これは楽しみですね。といっても、ちょうど私のテレビ離れの時期の番組だったので、見たり見なかったりなシリーズでもあったのですが。
できれば復活記念で過去のシリーズも再放送とかないものか?ということなのですけど。

それとは関係ないのですが、この記事を読んでずっとモヤモヤしているのですが「猛反響」ってなんですか?とか。

気になるので検索してみたら、けっこう色んなところで使われているのですが、それって「大反響」じゃないのか?ということなのです。

「猛反対」とか「猛反省」に似ているので「猛反響」なのかも知れませんが。
「反響」という漢字に付けるには「猛」は不自然ですよね。
日本語独自なのか、漢字だから中国語とかでもあるのか解りませんが、「反響」という言葉は漢字の意味を考えると格好いい言葉だと思うのですが、そういうのを変な言葉にしないで欲しいと思ったりします。

<!-- といっても私も変な日本語は良く使いますが、「真逆」に続いて第二弾で、これは気になって仕方がない。-->

ちなみに「猛反省」というのはちょっと間違った表現で、普通は「猛省」らしいです。
なので、「猛反響」も「猛響」にすればまともに思えるかも知れませんね。(ウソですが。)

コロコロされる

[ CNN.co.jp : キューバの米外交官狙う「音響攻撃」、犯人はコオロギだった? ]

つまりコオロギが兵器になるということですね。(違います。)

ということですが、ストレスが溜まって神経が疲れてる感じの時って、どんな音でも継続的に鳴っていると耳障りだったりして大変なのですが。

そういう状態になるとなんだって音響攻撃に思えたりして。

私は最近の猛暑のせいでセミの鳴き声が音声攻撃状態だと思っておりますが。

この騒動の真相はどうなのか?という感じで面白いですね。

続・新・続・ちょっと前進

ということで、昨日の続きをちょっと。

単体で起動する Vim で日本語入力がビミョーだったので、日本語に対応してそうなターミナルを使ってそこで Vim を使ってみるというのを試したのです。

調べてみたところ kterm というのがあって、kterm の「k」は感じの「k」とか。これなら確実に違いない!とか思ってインストールしてみたのですが、かなり昔に作られたものらしくて、最近主流の UTF-8 とか使えるのか?ということだったりして。
<!-- そういえば昔 PowerBook に NetBSD をインストールした時に kterm 使ってたような気がしますが。あの時は何が何だか良く解ってなかったです。-->

なので、kterm で格闘するよりは最近のやつをインストールした方が早そうなので、xfce4-terminal というのを使ってみました。
これは以前に RestHouse でも登場した Xfce というデスクトップ環境に標準搭載な感じのやつですが、単体でも起動できるみたいです。

それで xfce4-terminal で日本語を入力してみたのですが。一応日本語入力に切り替わるものの、なぜか入力中に勝手に文字が確定されていくみたいで、アルファベット混じりの滅茶苦茶な文字が入力されていったり。

ということで、今のところは単体の Vim(vim-gtk だったか)が一番まともみたいです。

その単体の Vim ですが、これまでは初期設定の状態で白背景で試していたのですが、メニューから黒背景のテーマに切り替えたところ、普段使っている感じに近くなって、入力は変だけど、なんとなく使いやすくなったような気がしたりして。
もしかして、黒背景にしたらなんでも解決するのか?という変な話になりそうなのですが。

まあいいか。

ギュア"ァァァ〜!

[ 新生DOOMシリーズのコンポーザーMick Gordon氏がヘビーメタルコーラスのメンバーを募集、レコーディングは3月 « doope! 国内外のゲーム情報サイト ]

ということで、サントラが超ヘビーな DOOM がメタルコーラスを募集しているということですが。

メタルといっても、美声なハイトーンとかもあったりしますが、あのゲームの感じからして別の方だと思いますし、募集の動画内でもスクリーミングなメタルのコーラスということですし。

どんな人達が集まって、どんな収録風景になるのか気になったりもしますが。
地獄っぽい感じになったら面白そうですよね。

そして、多分出来上がる曲も地獄っぽいと思いますし。

これは期待してしまいます。

<!-- でも前の DOOM をやったらあのゲームは凄い疲れるので、やる方も大変なんですよね。-->


<!-- あの声がただ大声で叫んでいるだけだと思っている人にメタルは無理である。-->

新・続・ちょっと前進

日本語を入力する時の感じが違っててアレだとか書いた ChromeOS 上の Linux にインストールした fcitx の続きなのですが。

実は日本語の入力時に変な感じなのは Vim で使う時だけかも、ということが解ったとか。

他の入力方法も再度試してみたりしてもやっぱりダメなので、また fcitx に戻した時に気付いたのですけど。
別のを試していた時にテスト用にインストールした Firefox の検索窓で fcitx-mozc を使ったら、普通に入力出来たのです。

ということは、問題は単体で起動する Vim にあるっぽいのですけど。コレはコレで面倒な問題になってきました。

日本語に対応したターミナルをインストールして、そこで Vim を起動したらいけるのか?とか。そんなことも考えたりしてますが。どうなのでしょうか。


ついでに、なんで入力のチェックで Firefox なのか?ということですが。他のテキストエディタとかがちゃんと日本語に対応しているのか解らないので、余計な時間を使いたくなかったということなのですけど。
せっかくなので書いておくと、私の Chromebook だと、Linux で動かす Firefox はちょっと無理がある感じで、動作がもっさりで本体が熱くなってましたね。

梅干し食べて

スッパマン!

ということで、なぜか調子が良くない感じの時には必要なものが足りてないことがある、とも思うので、思い切って梅干しを丸ごと食べたりするのです。

<!-- あまり塩を使わないマイルドな梅干しもありますが、こういう時はもちろんハードコアな方です。-->

まだ種をしゃぶっているところですが、なんとなく目が覚めたような。

でもこの時間から目が覚めても意味が無いのですけどね。

BBRニュース:19/01/07

目を覚ましてブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

前回が大晦日ってことで新年の始まりは遅めになった読むベランダラジオだけど、今年も張り切って行くよ!キャッホー!

そして、年明け早々ベランダ作業。そして、地下で秘密裏に行われていた大計画も!

まずはこちら。
芽を出していたテブリちゃんことチューリップをちゃんと植えてみたよ。
190107_01.jpg
毎年花がビミョーなのは植え付けが遅すぎるからって気もしてきたけど、今年はどうなるかお楽しみ!

続きを読む: BBRニュース:19/01/07

ドッグミートゲー

マッドマックスはマッドだからマックスだ。

ということで、正解は「Mad Max」でした。

なんの正解なのか?というと、前に書いた新しくやってるゲームは何か?というクイズ形式の正解なのですが。

2015年発売ってけっこう昔で今更やってるという感じなのですが。
そういうところは気にせずに、これはけっこう楽しいかも知れないゲームです。

ウェイストランドをあちこち移動しながら、メインのクエストやサブクエストをクリアしていく感じなのですけど。

ウェイストランドといえば Fallout というか、Fallout がマッドマックスの影響を受けている作品なので、雰囲気は似てないワケはないのですが。やってることも Fallout 3 と 4 の中間みたいな感じで。要領が解ってくるとけっこう楽しいのです。

そして、マッドマックスといったらカーチェイスなのですが、さらにレースとかもあったりして、最近の私の趣味に合ってるとか。

ただし、このゲームの車はどちらかというとイライラする乗り物なので車を楽しみたい人はちょっと違うと思うかも知れないですけど。
<!-- でも THE CREW の車の感じとちょっと似てるような気も。(もちろん THE CREW の方が断然まともな運転ができますが。)-->

あと、タイトルにしたのに忘れかけていますが、犬もちゃんと出てくるので素晴らしいのです。

メリハリボディ

「めりはり」まで入力したらタイトルの単語が候補に出てきたのですが。

それとは関係なく、週末コースでジョギングしたら平均よりもかなり速いタイムでは走れました。

見通しの良い直線で意識してスピードを出したのが良かったっぽいですけど。

闇雲に早く走ろうとしても、曲がり角で車とか自転車とかが怖かったりして、減速加速が増えるので逆に良くないということみたいです。

つまりスピードを出すところと出さないところを意識するということなのですが、それでメリハリボディが出てきてしまったのです。

<!-- というか、メリハリボディってどういう状態なんでしょうね?-->

***プゥマン

タイガーと呼んでくれ

ということでタナカですけど。

初期の007シリーズを見るシリーズで「007は二度死ぬ」を見たのです。

というか、その前に先週は「サンダーボール」も密かに見てたのですが、あの歌は好きなのですが、前回はちょっと物足りない感じがあったとか。

それで今回ですが、舞台が日本ですし、ケイトーも再登場ということで、かなり良い。

外国映画にありがちな間違った日本っぽいのですが、忍者部隊とかその他のありがちな色々なこと以外は結構日本してたというか。
日本人が片言じゃない日本語をちゃんと喋っているのは重要なのだと思ったりしましたが。
外国の映画とかドラマに出てくる日本人は顔は日本人っぽいけど、言葉がカタコトだったりすることが多いですし。

それから、昨日の「八つ墓村」では書き忘れてたのですが、今日も思ったので書くと、日本の風景はやっぱり日本だなあ、と思える感じですよね。

東京のネオンサインとかのシーンは別として、後半の島のところとか。外国の人が撮影してもやっぱり日本は日本という感じがするのだと思ったり。

そんな感じなので、急に旅行がしたくなってたりしますが。

そして、録画してある初期の007シリーズは次で最後だったりもするのですが。映画はなかなか消化できないなあということでもあったり。
本当は正月気分のときに一気に見たいとも思っていたのですが、気を抜くと何もしないし、気を抜かないように普段通りにやると映画を見る時間がないということで、結局一挙見はできない体質なようです。
どうでも良いですが。

新年なので

アマゾンのアレことアレで「八つ墓村」とか見てしまいました。

この映画の名前だけは私が子供の頃から有名なので、私はずっと市川崑監督のあのシリーズなのかと思っていたこともあったのですが、実は全然違うというのを知ったのは結構前ですが、見てみると思っていたよりも更に違う感じでした。

というか寅さんが金田一さんだったりするし。
当時はまだ渥美清イコール寅さんではなかったのかも知れませんが、今見たら寅さんにしか見えないとかですが。

それよりも、あの原作をどう映画化するのかというのも気になったりもします。

実はちょっと前に原作を読み直したところにプライムビデオで見つけたとうのもあって見たのですが。

原作だと、実はかなりミステリーよりも冒険要素が強い話だったりするのですが。
なぜか映画になるとホラーになったりするみたいですね。

市川崑監督のシリーズも時々ホラーと勘違いされてる感じもありますが、何故なのか謎なのです。

それはともかく、原作を知っていて見たので、最初の方のテンポで話を進めてどうまとまるのか?とか思ってみていたら意外と原作の要素を活かしつつホラー的に上手くいってた感じでした。

原作と違うとか、原作のほうが良いとかそういうことを書けばいろいろと書けるのかも知れませんが、それを言っちゃおしめえよ、ってことでもあるので、映画版は映画版で楽しむものなのだと思いました。

<!-- 映画版的に意見を書くと、ミステリー要素と祟り要素が中途半端な感じもちょっとしましたけどね。-->