[ 東京五輪のサマータイム、導入見送りへ 自民党が見通し(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース ]
というかニュースリーダで見た時の見出しは「断念」ってなってたのですが、記事では「見送り」になってるのだが。(もしかして、どうしてもやりたい人がいてアレなのか?とか思ってしまいますが。)
それはともかく、導入されたら大変な事になっていたと思うサマータイムが見送りだそうです。
どっちにしろ今年みたいな暑さだったら、涼しい時間なんてないに等しいって気もしますし。
それよりも、時期をずらしたら良いのに、と思っていたのですが、開催地に立候補した時点で夏にやるっていうのが約束事になってたとかで。
そうなると今更変えられないって事みたいですけど。
再来年はまともな夏だと良いですけどね。
[ <国語世論調査>「なし崩し」本来の意味回答2割(毎日新聞) - Yahoo!ニュース ]
そういう解釈もあったのか!という感じですが、私も本体の意味とはちょっと違う意味で覚えてたりしますが。
「なし崩し」が「なかったこと」という意味で使われてるとか。「なし」にして「さらに崩す」という決まり手的な感じですね。
それから「やおら」はスペイン語で良く聞くと思ったのですが、あれは「アオラ」だということに気付いたり。それはこれとは関係ないですが。
「なし」が「返済」という意味だとか誰かに教えてもらわない限り解らないですし、解らないのも仕方ないですが。でも違う意味で使われ出してたりするのがちょっと面白い所です。
<!-- そして、私はどうしても「真逆」という変な日本語だけは許せないので、法律で禁止して欲しいと思っています。というのは半分冗談ではありますが、せっかく良い文章だと思っていても「真逆」が出てくるだけで全てが台無しになるので、書く人は注意してください。-->
雨ばっかりなので良い感じにキノコが生えていました。
ちょっとジメジメな感じはありますが、涼しくなっていく時期の雨は嫌いではない。
それとは全く関係なく、例によってランニングシューズの裏がすり減って、二層目が見えてきてます。
キノコ狩りの男!
***プゥマン
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで見付けた「エイリアス」をやっと見始めて二話目だったのですが。
こういう話には欠かせない時限爆弾のようなもので、さらにコードを切って解除するとか。
あのコードの色って絶対にこの色じゃないとダメだとか決まりがあるのか?ということですが。
何が言いたいのか?というと、コードの中身は色が違っても同じですし、もしも設計図のあるような爆弾だとしても、そこにコードの色までは書いてないのではないか?とか。
ハラハラしないといけない場面ではあるのですが、時限爆弾ネタではどうしてもそういう事を思ってしまったり。
それはともかく、このドラマはけっこう面白かったのにそれほど流行らなかった気がしますけど。
それほど沢山海外ドラマを見ているワケではないのですが、この感じはけっこう画期的だったというか、以後のドラマシリーズに影響を与えてるんじゃないか?とも思ったりもするのです。
<!-- というか「ツインピークス」とか「the X-Files」とかも流行ったとはいっても、日本でちゃんと見ていた人がどれくらいいるか?というとアレなので、海外ドラマの人気度は良く解らない感じですけどね。今になってプライム・ビデオで見られるということは、流行ってたって事なのかも知れませんし。-->
ということで、モニタが故障したので古いのと取り替えたら黄ばんでいるのですが。
本体の方に「色温度」の設定があるのに気付いて調節したらだいぶマシになりました。
これまでは、もとからある設定の「暖色」というのになっていたようです。
それが黄色っぽいということで、ちょっと冷ます必要があるとか思って「寒色」にしてみたのですが、それでもまだ黄色いとか。
なので、全部自分で設定するのを選択してみたら赤・緑・青の割合(というか強さ?)を決めるだけで、それほど難しくなったり。
青をプラス3したら白の部分がかなり白くなったので、しばらくこれでいくのです。
というか、この設定のいじる前の数値がぜんぶ「42」になっていたのですけど。
これはたまたまなのか、狙っていたのか。
<!-- 全部50だと明るすぎるから42ぐらいという事とも思えますが。そうでないということだと面白いですよね。-->
涼しくなってきたのですが、風がないとこの部屋は窓を開けていてもあんまり涼しくなりません。
地獄の暑さの時にはエアコンを使っていて快適だったのですが、エアコンを使わずに過ごせる今の方が蒸し暑いとか。
なんかビミョーな感じではありますが。
まあ、もう少しの辛抱なのでどうでもイイのです。
<!-- 全く関係ないですが、さっき食べた手羽先は大きめで肉も沢山ついているのに、値段は普通で嬉しいと思いきや、なんか腹パンで苦しいです。-->
こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
今日もビミョーに蒸し暑いブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
地獄の暑さに耐え抜いたベランダ植物達が花を咲かせていたりするよ!
まずは、アンタはダリヤ?
涼しくなってきたと思ったら一気に成長して剪定する時間もなかったから、秋のダリヤは小さいのが大量に咲くことになりそうだよ!
昨日のモニタがおかしいやつはやっぱり壊れてたようで、今日も電源が入らず。
なので、もっと古いけどまだ使えるのに取り替えたのですけど。
なんか、かなり黄ばんでいます。
ブルーライトがカットされていると思えば良いのかも知れませんが。(というか、黄ばんでいるとブルーライトがカットされた事になるのかは解りませんけど。)
パソコン側で補正したらちょっとはマシになりましたが、古いとやっぱり黄色くなってしまうのですかね。
それと、テカテカ仕様なので、模様替えで窓の位置が後ろよりになった関係もあって、色々と映り込んでいたり。
とりあえず映れば問題ないのですが。
新しいのは買うべきなのか。それとも、最近気になっている一台で二台分の広さの超ワイドなモニタとか、そういうのもどうしようという感じですけど。(でもメインのモニタは最近買ったばかりだったりしますし。アレですが。)
なんか右側のモニタが壊れたような感じで、電源が入らなくなったのですが。
何かというと、パソコンに二つつなげているモニタの一つが映らないということなのですが。
デュアルモニタというか、サブモニター的な右側のモニタなのですが、これがないとものすごく生産性が下がる感じなのです。
厳密にいうと、右のモニタで動画を見ながら作業が出来ない、ってだけでもあるのですが。
でもパソコンで動画を見ている時には他の作業が何も出来ないってことになると、生産性は下がるということで間違いないですし。
私の感覚ではまだ買ったばかりという感じでもあるのですが。これよりも前に買ったモニターは私の不注意で傷がついているので使っていないですが、まだ映ってたりします。
ということだと、やっぱりメーカーによって長持ちするかどうかも変わってきたりするのか?という事でもありますが。(ちょっと、ひいきにすべきメーカーとそうでないのが解ってきたようにも思えたり。)(個人の感想なのでどのメーカーとかは書きませんけど。)
それはそうと、欲しいものも沢山あって、さらに買わないといけないものもあったりするのですが、ここでモニタが壊れたとなると、どれを最初に買ったら良いのか?とか、解らなくなってきて、最終的には何も買わないという奇跡が起こるかも知れませんけど。
なんとかして欲しい。
予想に反してさっきのハラペーニョは普通だったりしたのですが。
それとは関係なくアマゾンのアレことプライム・ビデオで「セントラル・インテリジェンス」とか見てたのですけど。
なんというか、最近は週末ごとに映画を見ている感じで、定期的にネタ切れになるのですが、そういう時に見る無難そうな映画は大抵ビミョーで、特にここに書かれなかったします。
今回もそんな感じだと思ったのですが、なかなか面白かったのです。
アクションでコメディではあるのですが、コメディ部分が良く出来ているというか。
面白くてずっと笑ってた映画とか久々な感じでしたけど。
そして、こういう内容には他の筋肉キャラよりもドウェイン・ジョンソン(ことスコーピオン・キングさん)が一番合っている感じだったり。
筋肉にもそれぞれ個性があるという事でしょうか。
そんな感じで、予想外に面白かったので、なんとなく得した気分だったりして。
こういうことがあるととりあえず見てみるということが出来る感じの動画サービスは良いとか思いますけどね。(半分くらいはハズレでもありますが。)
採れすぎたハラペーニョをフライにしようとしていたのですが。
食べてもいないのに汗が噴き出して来たり。
しかも、料理中に触った耳とかに火傷したみたいな痛みがあったり。
このハラペーニョは食べても大丈夫なのでしょうか?
どうぞお楽しみに。
ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「シティーハンター (映画)」とか見てみたのですが。
漫画が原作とか、アニメの実写化とか、あとはゲームを映画化とか。否定的な意見も多い感じのジャンルなのですが。
予想に反してけっこう笑って見てましたし、面白かったのです。
とはいっても、主人公は最後まで冴羽獠には見えてこなかったりして。しかも後半は完全にジャッキー・チェンでしたけど。
でもシティーハンターのノリで作られているので、いつものジャッキー・チェンの映画とは一味違ってたりして、最終的には面白い映画になってしまいました。
そして、原作の再現としてはアレではあるのですが、スト2のシーンがかなりの完成度とか。見所は色々ある感じです。
さらに、吹き替え版なのでお馴染みの声がいろんなところから聞こえて来るというのも面白いのですが。
この時代の映画は見たことなくても懐かしいとか、そんなところも良い感じですけど。
懐かしい事はイイ事なのです。多分。
<!-- ついでに最近のアニメの実写化とかに一言書いても良いのですが、実際に見てないので書けることはなかったりしますが。(でも登場人物をコスプレみたいに再現する必要があるのか?とかちょっと思ったりもするのですが。その辺は実際にそういう映画を見てから書きたいと思います。)-->
[ CNN.co.jp : 自転車で時速296キロ、米国人女性が20年ぶり世界新記録 ]
チーターの二倍って書かれるとスゴいのかどうなのか解らない感じもしますが。逆に考えるとチーターは自分の体だけで走っているのでチーター最強ってことなのか?とも思えたり。
それはどうでもイイのですが、色々と興味深い世界新記録だったりもします。
最速の自転車なのに、以外とタイヤとか普通サイズ(というか小さめ)だったりとか。
そして、先導している車はどうなってるのか?という感じの形なのですが。あれは自転車の記録達成のためにああいう形にしているのかも知れませんが。
あとは、自転車でも公道でこのスピードを出したらスピード違反になるのか?とかもありますが。
結局何がスゴいのかというと、高速で走っているレースカーの後ろで命がけで自転車をこいでいるという勇気がスゴいということに違いないです。
そんな感じですが、最終的にはやっぱり空気抵抗って自転車にとっては大きな負荷ということなのですねという事になりそうですけど。
そうなると、どうすれば速く走れる自転車が作れるのか?とか考えたくなってきますが、良く考えると自転車が速いと外を歩くのが恐くなるので、自転車は遅いままでイイということにしておきます。
(というか、今の電動アシストもけっこう恐い速さな気がします。最高速度は普通の自転車と一緒なはずですけど、走り出したらいきなりトップスピードっていう感じもあるので、信号とかで周りが電動アシストだらけだと恐いと思うこともありますし。)