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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.13

作るのか

ない、ない、って文句言ってるだけじゃ何も出来ないんじゃいないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。

Firefox を最新版にすると大量のアドオンが使えなくなる、ってことで LMB が大騒ぎしてるんだし。

騒いだところで使えるようになるわけじゃないんだから、意味ないんだけど。

うーん...。でも、これまで出来ていたことが出来なくなるっていうのは問題なんだし。ここは LMB技術部がなんとかする時なんじゃないか?ってことなんだけど。

とりあえず WebExtensions の事を調べてみたんだけど。まあまあだけど...。

ほとんどが JavaScript みたいなものなんだし、要領さえ解ればそれなりのことは出来るんじゃないか?ってことなんだし。

ただ、これまで一番役立っていたけど、まだ最新版に対応してない NoScript っていうアドオンみたいなのを自作するのは無理なんだし。

もしも、自作である程度出来たとしても、それなりに妥協は必要かもしれないんだけど。うーん...。まあまあだけど。

あばよ。

お侍さん

もうすぐ12時じゃないですか。

ということですが、アジア プロ野球チャンピオンシップ、日本の初戦はスゴい試合になってましたね。

年齢制限とかのせいかなのか、いつもの国際試合とはちょっと違う雰囲気もあったようにも思えましたが。

こういうのもまた良いですね。


<!-- ついでに書くと、テレビを見てるだけだと時間がなくなると思って、野球を見ながらギターの練習は出来るのか?という実験ですけど。下手にならない程度の練習は出来ても、上手くなるための練習は出来ないですね。意識は半分テレビなので当たり前ですけど。-->

商売上手

アマゾンのアレことプライム・ビデオで見ている「学園七不思議」ですが、後半はプライム特典じゃないということで、なんと!って事になっているのですが。

困ったことに「ガンダムZZ」が特典の期限切れで有料レンタルになった時よりも、こっちの方が見たい感じだったり。

料金は高いわけじゃないのですが、お金を払うとなると、ちゃんとした環境で見たいとか思ってしまうので、今みたいにブラウザで適当に見たり出来ないのですし。

ちょっと面倒にも思えるのです。

もんじゃだがや

171115_01-thumb.jpg
おいどん、生まれも育ちも東京ですけん、もんじゃにはこだわってまっせ!

ということですが、買ってからなかなか食べる気にならなかった「ぐるぐるもんじゃ」を食べてみることに。

続きを読む: もんじゃだがや

JTC さまさま

信じられないかも知れませんが、体が軽い。

毛の重さだけじゃなくて、ズボンと足の摩擦が減るとかもあるんじゃないか?とも思っていますが。

すね毛の手入れのおかげで軽快に走ることが出来ました。

個人の感想ですけどね。

<!-- あと、夏は汗をかいた時と風呂上がりにすぐ乾くので良いというのもあります。-->

再確認

引き続き BioShock をやっておりますが「途中で流れる曲で、知ってる曲だし、好きな曲なんだけどタイトルとかが解らない!」というのがあったりして。

そこが気になり始めたら、気になって仕方ない感じなのですが。

特定の場所で一回だけ流れる感じっぽいので、もう一度聴くにはもう一回やらないといけないと言うことでもありますが。


それはともかく、面白いと思うゲームはやっぱり音楽が良いという事だとも思ったりしました。

面白くないゲームは音楽が良くないのか?というと、そうでもないかも知れませんが。

その辺は音楽と内容の相乗効果という事になるに違いないですけど。

前にも一度やっているのに、今更気付くということは、音楽が違和感なくあの世界に溶け込んでいるという事に違いないですし、その点でもわざわざ買い直してやろうと思わせる何かがあるという事かも知れません。

<!-- というか、BioShock Infinite の追加コンテンツ全部付き、ということ頃に魅力を感じて買ったんじゃないのか?という事に関してはノーコメントですけど。-->

JTC(ジャパン剃毛倶楽部)よりお知らせ

無駄毛の処理などと言わないで欲しい。

我々がしているのは「体毛の手入れ」なのだ。

そして、明日のプゥマンはいつもよりも速く走ることが出来るだろう。


<!-- だが、今はちょっとヒリヒリしている。-->

エレキカブト

[ フォルクスワーゲン、EV版ビートルを「真剣に検討中」。リヤ駆動に回帰、先進的かつ歴史感じる1台に? - Engadget 日本版 ]

ビートルって「お洒落っぽい」感じの車と見せかけて、色々と歴史のある車なんですよね。
どのシーズンの何回目か解りませんが、「Top Gear」のビートルの特集を見てヘェ、って思っていたのですが。

そういうところを踏まえての EV版とかだと、けっこう面白いですよね。

もちろん私は買わないですけど。(けど欲しいと思うかも知れない。)


ちなみに、私の子供の頃は「フォルクスワーゲン=ビートル」みたいな感じだったので「一日に三回フォルクスワーゲン(ビートル)を見ると良い事がある。ただし黒のフォルクスワーゲンだと悪いことが起きる」みたいな、迷信みたいなのがあったのですが。解る人はいるでしょうか?


<!-- ついでに書いておくと、アマゾンのアレことプライム・ビデオで見ている「Top Gear」はやっとシーズン5があと二回というところまで来たのですが。シーズン5って 2004年とか。十年以上前とかなので、全部見るのにはかなり大変な気がしてきました。(でも番組に出てくるスーパーカー的な車は Forza Motorsport 5 でもカバーできる感じですし、ゲーム内で試乗できるということなので、その辺に関しては問題なしですが。)-->

増えすぎけんしん(?)

猫R.G.O.F(ロード・ゴーズ・オン・フォーエヴァー)君はいるかな?とか思って見回して見たら、三毛猫だらけでどれが誰だか、という状況になっていたのですが。

なんというか、あの辺の公園はみんながエサをやりにくるので、どんどん猫が増えている気がします。

半分ぐらいは去勢されているようなので、ちゃんと管理している人もいるに違いないですが、エサだけやって満足している人のために猫が増えていったら管理も追いつきませんし、問題なんじゃないか?ということですけど。


それとは関係なく、せっかくいつもの距離を走ったのに、途中で紅葉の写真を撮ったところからアプリ休憩状態になっていて、0.8㎞しか走ってないことになってるとか。

今日はまあまあ調子が良かったのに、タイムも解らずに損した気分でしたが。


<!-- どうでもイイですが、正確にはザ・ロード・ゴーズ・オン・フォーエヴァーだから猫T.R.G.O.F君なのかも知れない。-->

回答・ザ・ゲーム

ということで、もうバレているか、あるいはどうでもイイという感じのなんのゲームを買ったのか?というクイズですが。

ちゃんと答え合わせをやるのです。

買ったのは「BioShock: The Collection」でありました。

前に「ウルフェンシュタイン」をやって、なんかアレ?って事になっていたのですが。もしかして FPS は苦手になったのでは?というのもあって、買うのを迷ったりもしたのですが。

やってみたらこれまでどおりに面白いので、別に FPS が苦手になったということではなかったようです。

ということは、あのウルフェンシュタインで感じていた圧迫感というか、変なストレスはなんだったのか?という事でもあるのですが。
どっちのゲームも暴力表現とかはかなりヤバい部類ですけど。BioShock だとそんなに苦痛ではないというか。

ゲームの雰囲気というのは重要ということに違いないですね。
(ちなみに現在は初代の BioShock をやっております。)

そして、リマスター版なので、文字がクッキリ。というか、全体的に綺麗になったのですが。文字が読みやすいとゲーム内の説明もちゃんと理解出来るので、変なところで行き詰まったりとかもなくて、良い感じです。

もともと初代と Infinite は好きだったのですが、2を今回やり直してどう思うか?というのも気になるところですが。

やっぱり自動販売機が喋らない2は駄作と思えてしまうのか、どうなのか。

BBRニュース:17/11/13

キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

ナメクジよりはスズメちゃんの方がイイ!そうだよ!良いに決まっているよ!キャッホー!

さぁて、ここで...テヘッ!キャロットちゃんからニュースだよ。

まずは気になるこれから!
熟すのが早いか、枯れるのが早いか!
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秋になって伸び始めた枝についた TMT はミニじゃなくて標準サイズのやつだったようだよ!

続きを読む: BBRニュース:17/11/13

つながり祭り

この前「トリプルX」を見て、ローグワンに出てたあの人が出てる、ってことになって、気になってしまったのでドニー・イェン祭りが始まってしまったのですが。

昨日から今日にかけて「イップマン」二夜連続。(「イップ・マン 序章」「イップ・マン 葉問」)

序章の方はちょっと重たい話ですし、日本の軍人が悪人だったりするので、多少複雑な感じもあったりしますが。

2作目を観るとイギリス人が極悪なので、基本的にそういう作りなのかも知れませんが。

そういう事を抜きにすると、懐かしい感じのするカンフー映画で良い映画なのです。

2作目の方がよりニヤニヤ出来たのはサモハン効果かも知れませんが。楽しむためには序章から観た方が良いと思います。

それから、出てくる俳優が全員誰かに似ているような気がして、気になって話に集中出来なかったりする時間帯があったりするのは私だけなのか?という事もあるのですが。

というか、ドニー・イェン祭りということなので、ドニー・イェンさんについても書かないといけないのかも知れませんけど。

実はスゴいベテランだということを初めて知ったり。

トリプルXの時のあの役柄からすると若い人なのか?とも思っていたのですが、顔はそれなりだったり。でも動きは軽快ですし。かなり謎でもあったのですが。そういうところも魅力なのかも知れませんけど。

<!-- ついでに書くとサモハンさんも軽快でしたね。(あれはワイヤーのおかげかも知れませんが。)太ってても軽快。年取ってても軽快。-->


<!-- 2作目の最後の対決のあとでウワー!ってなってる時に、また撃たれるんじゃないか?とか心配になったとかも、書いておきますが。-->