小太り男子のスキニーパンツ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
みんな、ここで速報が入っているよ。ブラックホール・スタジオのアイツによると、ブラックホール・スタジオの象徴とも言われていたぶら下がり健康器が解体されたようだよ!跡地が何になるのかはまだ不明とのこと。
それじゃあ今週もネタの少ないベランダから最新情報だよ!
小太り男子のスキニーパンツ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
みんな、ここで速報が入っているよ。ブラックホール・スタジオのアイツによると、ブラックホール・スタジオの象徴とも言われていたぶら下がり健康器が解体されたようだよ!跡地が何になるのかはまだ不明とのこと。
それじゃあ今週もネタの少ないベランダから最新情報だよ!
さっき書いたものの、自動的にやってくれなかったらどうしよう、とか思っていたのですが。
なんとか Google に認められたようで、自動的にフィルターをかけてくれました。
まずは、思惑どおりにパノラマ化。
最近は同じ場所で、ちょっとずつ横にズラしながら180度ぐらいの範囲を撮るとやってくれるのが解っているので、わざわざパノラマモードで撮影しなくてもイイという手抜きなのですが。
ここまでは思ったとおりなのですが、次はちょっと違っていました。
黄昏ファンタジアジョギングでしたが、その他の写真は Google が勝手にフィルターをかけてくれるのを待ってから。
自動的にやってくれなかったら、Google に認められなかった、ということで公開されない?
###プゥマン
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
改めて、なんで駄作だと思っていたのか?という感じの BioShock2 ですが。
最後は弾薬もお金も大量に余ってたりして、意外とすんなりクリア出来ました。(難易度はノーマルなのであれですが。)
初代と同様に、ゲームの舞台は全体的に暗いのですが、クリアして地上に戻って、良い感じのエンディングだったりするのもポイントだったりしますが。
リマスターでやる2周目にしてやっと良さが解ったのです。(もしかすると自販機が喋るようになったから、かも知れないのですけどね。)
前回やった時につまらないと思った更なる理由とかですが。
あの頃は FPS に慣れ始めの頃で、上手くなってると思っていたのに、なぜか上手く出来なくて気に入らなかった説とかもあります。
FPS ってのは、いかに隠れるかが重要なんだ!って思っていたのですが、ゲームによっては動き回っていた方が良かったりしますし、
特に BioShock の場合は武器意外に特殊能力をいかに使うかというのも重要なので、そういうところを使いこなせてなかった1周目はダメなやり方だったに違いないです。
そして、リマスター版なので、追加コンテンツ付きだったりするので、まだ楽しめるとか。
<!-- ちなみに初代の BioShock の方のオマケの謎解きゲーもまだ一つしかやってないですが。あれはあれで平和な感じがして良いですね。(全然平和じゃないけど、そんな感じなのです。)-->
BioShock2 もそろそろ終盤になって来たのですが、どうしてこれを駄作だと思っていたのか?という感じで楽しいのですが。
多分、ゲームとは関係ないところで上手くいかないことがあったりして、調子が悪かったに違いないですけど。
それはともかく、今回の2周目で思い出したのですが、リトルシスター目線になれるところがあるのですが、ああいう演出がなんとも言えない感じで、ゾクゾクするのですが。
リトルシスターの不気味さが説明されているというか。逆にリトルシスター目線だと大人達がチョー恐いとか。色々と深いなあ、ということですが。
さらに関係ないことを書くと、1作目はレンチばっかり使っていた気がしますが、2は逆に飛び道具ばっかりで、ドリルという接近武器があることを忘れてたりします。後で考えると、苦戦した場所ではドリルを使えば良かったのか?という感じですが。
ちなみに、私は途中からスピアガンばっかりですが。エレクトロボルトで固まった敵をヘッドショットですぐ倒せたり、あとでスピアを回収できたり、慣れると便利なのです。
ということで、BioShock2 は面白いと思うのですが、やっぱりちょっと難しいと思うので、簡単ゲーが好きな人には辛いかも知れません。(というか簡単ゲーってなんだ?という事でもありますけど。)
昨日ビッグダディ(BioShockの方)の唸り声が聞こえて目が覚めたのですが、あれは多分自分のイビキだったと思います。(というか、昨日は寒すぎて寝苦しいというか、眠れなかったのですけど。)
いずれにしてもウトウトしている感じの時にビッグダディが出てきてしまう、ということは相当ハマっているという事でもあるのですけど。
BioShock2 が実は面白かったと気付いたのです。
前にやった時には吹き替えじゃないのがダメだと思ったのか解りませんが、やる気があまりなかった感じもあるのですが。
そういうのもあって、ちゃんとパワーアップのための色んな事をやらないで、勝手にゲームを難しくしていたような気も。
というか、パワーアップに必要なアダムという物質を手に入れるのに修羅場イベントがあるので、それが嫌だったとかもありますけど。
今回は冷静にやっているので敵によって武器を変えたりとか、弾丸の種類を変えたりとか。そういうのが解ってくると更に楽しいですし。
さらに、敵を研究するという要素があって、それがけっこう重要だという事に気づくとより楽しめたりするのです。
そんな感じで、前回やった時にはビッグダディとビッグシスターは出てきたらとりあえずゲームオーバーになりながら、倒すまで我慢だったりしたのですが、今回は研究して対策して、ちゃんと倒していたりします。
<!-- ビッグダディとビッグシスター(他の敵も?)はゲームオーバーになっても、それまで戦って削った体力が回復していないので、続けていればいつかは倒せるのです。-->
それから、偶然リマスターじゃない方のレビューを見付けて気付いたのですが、やっぱりオリジナルでは自販機が喋ってなかったみたいです。
喋らなくてショックだったのは私だけじゃなかった、ということに違いないですが。
もしかすると、面白いと感じているのは、やっぱり自販機が喋っているからなのか?とかいうことだと、ここまで書いた事の意味がないので、これはウソということにしますけど。
涼しくなって今シーズンのベストタイムを狙うには丁度良い季節、だと思ってたのに、もう寒くてペースがあがらないジョギングなのですが。
といっても、夏よりは無理できるので、頑張ったらなんとかなるのかも知れませんが。
それとは関係なく、久々にネコ川君パート2・ネコ川君は飼われていた君に遭遇したのですが。
路地の先を見張っているのか、誰かを待っているのか。
首輪付き猫特有のマッタリ感を出しているのでした。
<!-- ついでに書くと、BioShock2 が実は面白いのに気付いたのですけど。前にやった時に気に入らなかったのは下手だったからに違いない。詳しくはまた今度ですが。-->
今年は気候の変化が極端すぎないか?極端すぎないか?
と何度も自問したくなる寒さなのですが。
まだ 11月なのに真冬装備にしたくなる感じですけど。
そして、楽器を弾くと寒くて手が動かないので、メトロノームのテンポからどんどん遅れていったり。
というか、動かないのを無理に動かそうとすると関節が痛くなったりしますし。
やっぱり春と秋以外はナシにして欲しいです。
三、四がなくてキャロットちゃん!キャッホーーーーー!!!!!
ベランダのみんな元気ぃ?
今日も妖怪化されたベランダから最新情報だよ。
といいつつ、いきなりブラックホール・スタジオ。
あの部屋では花が妖怪化されたあともずっとそのままになっている。
確かに、このしなびた感じはなんとも言えない味わいがあるかも知れないわね。キャッホー!
1話目を見たのはスゴい前な気もするのですが、ゆっくりペースで「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」を見てたりするのですが。
やっと第三章を見たところですが。
何だか色々と盛り上がります。
というか、中には後付けの設定とかもあるのかも知れませんが、あれはこういう経緯でこうなってたのか!とか。歴史の勉強をしているような感じになったりしますけど。
私も一応、初代ガンダムからユニコーンまでの話の流れは解っているので、そういう人にはたまらない感じかも知れません。
そして、紫のキャロットちゃんことガルマ・ザビ君がちょっとカワイかったりもするとか。ドズル兄さんとかも、色々と楽しいです。
厳密にいうと突っ込みどころはないこともないですけど、飲みながら見ている分にはオッケーなので、オッケーなのです。
ということですが「ビッグ・リボウスキ」を見たのです。
時々海外の映画とかドラマとかのグッズが欲しくて検索すると、海外のサイトでこの映画関連の製品が色々見つかってたりして気になっていたのですが。
派手なハリウッド映画とは全然違うので日本では大人気じゃなくても仕方ないという内容でしたが。こういうのが好きな層がそれなりにいるに違いないということですね。
なんとなく懐かしい感じがするというか、音楽が懐かしいのかも知れませんが。
パッとしない主人公がずっとパッとしないのは、寅さん的な世界観なのかも知れないとか。
見終わったあとのこの感じもまた映画を観た感じでもあったりします。
何を書いているか解らないかも知れませんけど、そんな映画なので、そんな感じなのです。
初代の BioShock をクリアしたので、2を始めたのですが。
喋らないと思っていた自動販売機が喋っているのですが。
これは作り直したから?ではなくて、前から喋ってたのに私が気付かなかった?
前にやった時にはテレビのスピーカーから音を出していたので、気付いてなかった可能性もありますが。(あるいは英語なので、聞こうという意志がなかったのかも。)
いずれにしても、自動販売機が喋っているだけで私の評価はちょっと上がるので、これは重要なのです。
ついでに書いておくと、初代のラスボスはもっと苦労したと思っていたのですが、意外と簡単で一回目でクリアできたり。
というか、全体的にもっと難しい予定だったのですが、最近は飲みながらやらないからか、上手くなっているのかも知れません。