もう繰り返しじゃないクエストはほぼやったと思っていたのですが、三周目にして潜水艦クエストがあるのに気付いたりして。
とはいっても短めのクエストだったので、なんとなく終わって、また平和(あるいはヒマ)な連邦になっていますが。
なので、継続してリゾート開発ですけど。
アバナンシーさんとこに展望レストラン。
作ったのに誰も来ない。
とか思ってたら、住民がこの店番以外は全員アバナンシーさん一家というのが原因でした。
どうやらあの一家は家の中のテーブルが好きなようで、食事時は家の中にいるみたいです。
(家具は解体することも出来るのですが、私は良い人なので、もとから使っている人がいそうな家具とかは残してたりしますけど。)
例によって、展望レストランやその周辺はこういう恐怖建築スタイルですけど。
どうなってるのか?というと、階段と床の接合部がものすごい丈夫ということに違いないですけど。
でも人が来ないのはこのせいではない。
<!-- そんな感じですが、今いくつかのゲームが大安売りしているので、そろそろ Fallout 4 は中断して別のが始まるのか?ということになってきましたけど。-->
この間短編集を読み終えてしまったりしたので、「トータル・リコール」か「マイノリティ・リポート」があれば良いなあ、と思ってフィリップ・K・ディック検索したらこれしかなかった。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「アジャストメント」を見たのです。
原作は短編ですが、私の読んだ短編集には入ってなかったです。
それはどうでもイイですが。
運命というのは結局自分でやったことが運命なんだし、結局あるのか無いのか解らないとか、そんなことを考えたりすることがあるかも知れないですけど、そんな感じの事が主人公と「運命調整局」との駆け引きで描かれている感じで。
ホントにこんな事が裏で行われてたらゾッとするという部分では私の見たかったフィリップ・K・ディック原作の映画って感じで良かったのです。
ついでに書くと、アマゾンのアレことプライム・ビデオでよくある、パッケージ画像的なのと内容があんまり一致しないというか、画像から中身を創造できないシリーズでもあるのですが。
他の映画でもパッケージ画像で損してそうな映画とかけっこうあるような気もして、もったいないとか思ったりしますが。
<!-- 関係ないですが、面白かったと思って映画サイトでユーザーのコメントを見ると否定的なのが多くてガッカリするシリーズでもありました。-->
ウェルチ フルーツウォーター レモン!
が、売っている家の前の自販機は最高!
ついでに、炭酸水が売ってて夜中に急に酒が飲みたくなっても安心なのも最高!
という変なテンションなのはジメジメした暑さのなかを走ってきたからに違いないですが。
しかも、いつもより時間が早いのは、暑くて早くに目が覚めてしまったからなので、余計に変なのです。
***プゥマン
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「怪竜大決戦」を見たのです。
一昨日ぐらいに何となくプライム・ビデオのページを見てたときに古い日本の映画を大量にウォッチリストに登録していてその中の一つだったのですが。
こういう映画がおすすめの中の最初の方に出てくるっていうことは、以前のお侍さんブームとか、ちょっと前の柳生一族の影響かも知れませんが。
お侍さんに加えて怪獣特撮要素もあるこの映画。
オープニングの歌付きの曲とかを聴くと、明からに子供向けに作られている感じもあって不安でしたけど、終始ニヤニヤしながら見ることが出来ました。
子供向けとはいっても、実は最近よく見ているハリウッドのヒーローものと大して変わらないような内容ですし。それに話のテンポも良いので、ワクワクしながら見られるのが良いのだと思いますが。
60年代にこんなスゴい特撮映画があったのですし、当時の人は21世紀になったら映画はどうなってしまうのか?って思っていたに違いないですが。どうなってしまったのかは、私にはイマイチ良く解らない感じもありますけど。
それから、悪い殿様の宴の場面で、お侍映画なのにチャチャみたいな曲で腰元みたいな人がちが踊るとか。そういうのもツボでしたが。当時はラテン押しだったんですかね。
そんな感じなので、これからも時々昔の日本の(お侍もしくは特撮)映画を見たりするに違いないです。
オーブントースターで料理してたから暑いのかと思ってたら、この部屋も気温30度でございます。
窓はずっと開けてるのですが。
全然温度が下がらないし。
雨が降ってたりするので、ジメジメしてますけど。
楽しいですね。
ギターについてちょっと調べたいことがあって、検索窓に「せみあこ」と入力して変換したら「瀬見亜子」になったのですが。
著名人の名前の登録されている辞書も使っているし、変換して最初に出てくるってことは実在の人物で有名人なのか?とか思ってそのまま検索したら「もしかして:セミアコ」と表示されました。
私がよく当て字みたいな人の名前を書くので、変換ソフトもそういうふうに学習したということだとスゴいですけどね。
<!-- スゴいけど迷惑ではある。-->
最近は滅多に新しいアプリとかインストールしてないのですが、お勧めされていたのでなんとなくインストールした Sound Analyzer Free がちょっと面白いです。
面白いといっても、人によるのですが。
オーディオ用のスペクトラムアナライザで実用性もあったりする感じのアプリなのです。
とはいってもスマホのマイクで拾った音を解析するので、厳密ではないのですけど。
でも好きな音楽を聴いているときになんとなく起動してみて、こういう音がでてるのか!ということができたり。
こういうスペアナっぽいのは音楽再生ソフトとかにオマケで付いてたりもしますが、このアプリだとピークの周波数が表示されたりとかして楽しいのです。
ついでに DAWソフトでミキシングとかしてるときに、変な音がしてるけど、どれをカットすれば良いのか解らん、ってなったときには、ちょっとしたカンニングもできたりとか。
マニアックですが、面白いので、マニアックな人にお勧めです。
<!-- ついでに音楽用パソコンのところで常にこういうのを表示させたいとか思って、本物のスペクトラムアナライザのことを調べてみたのですが、非常に高価なのでなかったことにされました。(そういうのは音楽用ではないっぽいですけどね。)-->
遠足の数日前。悪のアジトでは...。
エムゾネス-----遠足でございます。ハムスター教授!
ハムスター教授-----なにぃ?!遠足じゃと?これはまたとないチャンス!
メグローネ-----そのとおりでございます、ハムスター教授。
ハムスター教授-----最強の魔神ハム。我がドラゴンの力を見せる時が来た!
エムゾネス-----ドラゴンですか?ハムスター教授。
メグローネ-----それはまさにラスボス!
ハムスター教授-----そうじゃ!ドラゴンと共にナンデ君とイラガマンを待ち伏せして、今度こそ息の根を止めるのじゃ!
エムゾネスとメグローネ-----はは...っ!
適当にやるつもりだったのですが、絵を描いていたら時間がかかってしまったのでまだです。
何が?という感じですが、すでに予告してしまったのでやらなければいけないあのシリーズですけど。
絵は描き始めるといつの間にか没頭してしまって時間がかかるのですが、時間を使ったワリには適当すぎたり。
どうぞお楽しみに。
[ ガンダムの"ハロ"と会話できるAIロボット、バンダイが13万8000円で7月下旬に予約開始 - INTERNET Watch ]
脳波・レベル・オチテル
ということで、私が作る前にハロが出来てしまいました。
というか、このあいだオーディオアンプキットが失敗しましたし、私がハロを作れるようになる日は来るのか?という事でもあるのですが。
妥協して買うとしたらほぼ 14万円なので高いです。
それはともかく、リンク先記事に動画などもありますが。
あれって、決まった台詞を喋ってるのか、それとも台詞は AI のようなもので勝手に作られてるのか、とか気になりますが。
ほぼ 14万円ですし、決まったことだけでなくて、色々と喋って欲しいですよね。
あと、ガンダムネタ以外の会話は出来るのか?ということも気になりますが。
これを買うぐらいならガンダムネタをいつでも喋れるだけで嬉しいとか?
ワンドラ最高だよな。
ということで、みなさまワンドラ使ってますか?何のことだか解りませんけどワンドラなのです。
なんでみんな略すのが好きなのか?ということはどうでもイイですけど、現在私は Xbox のゴールドメンバーシップなのでスクリーンショットを Microsoft の OneDrive に保存できたりするのです。
この前はイマイチやり方が解っていなかったのでここに載せた画像はブラウザで表示した Xbox のマイページの画像で小さかったのですが、コレからは無駄に高画質に出来ます。
すでにいくつかネタ画像があるので、そのうち掲載されるでしょう。
この前といってもずいぶん前ですが、コンタクトレンズを買いに行ったら1時間ほど待つことになったりして、家に帰っても片道15分ぐらいだったりして、スゴく中途半端だったり。
なので、一番有効に1時間を過ごせる本屋さんへ行ってみたのですが。
フィリップ・K・ディックの「トータル・リコール」という短編集を発見したのです。
ちょうどアレのアレで(ウッチーの)リコール社が盛り上がって来たところでもあったので、これは買うしかないということになったのですが、やっと昨日読み終わったのです。
「トータル・リコール」の他には「マイノリティ・リポート」も集録されてたりしてお得感がありましたが。それ以外の作品もなかなか興味深いものが多かったです。
(というか、二つとも元は短編だったんですね。)
ちょっとホラーだなと思えたり、ニヤニヤできるものもあったり。こういうのも書くのか、と思いながら読んでました。フィリップ・K・ディックの印象がちょっと変わりましたけど。
ついでに書くと、Fallout シリーズにもフィリップ・K・ディックの作品からのネタが多く登場しますが、元ネタが解らないような要素も、もしかするとアレはコレの影響を受けているのか?とか。Fallout っぽい感じの話もあったりして。
他の作品も読んでみたくなる内容でした。
<!-- どうでもイイですが、トイレ以外で本を読むと何故かすぐ疲れるのですが。便座っぽい椅子に座って読めば良いということでしょうか。-->
ベランダ諸君...。私だよ。LMB のドンファンこと...。
キャハハハハ!驚いた?!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
ここで最新ベランダ情報の時間だよ!
六月になってだいぶ暑くなってきたけど、雨の季節でもあるからこれからがベランダ植物にとって大事な時期に違いないよ。
まずはブラックホール湖から。
すでに一回花を咲かせた睡蓮だけど、どうやらまた咲こうとしているようだよ!
前回は咲き始めたら急に寒くなったりして中途半端だったから、二度目の挑戦ってことかも知れないわね。