そういえばなんで大変なのか?ということを書いてないですが、書いてはいけないと言われているので書けません。
ということですが、今日は the Peke-Files の HTML ファイル周辺を色々とやっていたのですけど。
CSS 等を見ていると初心者だった私は、日本語は日本語フォントを指定しないと文字化けすると思って、余計なタグとかつけて日本語フォントが適用されるようにしていたとか。
当時は解っていたつもりだったのですが、あんまり解ってなかったようですね。(当時というのが何年前だったのか覚えてないですが。)
<!-- というか、実際に文字化けしていたから、そんなことになっているのだと思いますが。どうして文字化けしてたのかは今となっては謎です。-->
そんな感じで無駄なものを消したり、今風(HTML5)のタグを使ってより意味の解りやすい構造にしたりとかやっているのですが。
ただ the Peke-Files を書き出すためのほぼ自動的スクリプトも "use strict" してないことに気付いたり。
ピヨニカさんの日記用スクリプトに比べたら短いので書き直しをしなくてもなんとかなりそうなのですが。意外と最近まで strict 使ってなかったようです。
なぜかリファレンスとかは無駄に使ってたりしますけど。そして、なぜかハッシュは使わずに全部配列という謎。
そして the Peke-Files といえばシーズン3のアレの確認作業もまあまあ進んでいるので、その辺は順調です。しかし表紙を作るのに躓くのではないか、ともいわれています。
<!-- というか、技術部ソコノこと曽古野貴美とかはどうなったのか?ってことだけど、大変すぎてそれどころじゃないんだし、ってことだし。-->
目を覚まして、ブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
忙しい時に限って足を引っ張るのが好きな輩がいるようだけど、気にせず続けることにするよ。
まずはミステリーから。
誰が何のためにこんな事をしたのか?
惜しかった。
ということですが。
ソーラーパネル付のモバイルバッテリーを使ってないので、コントローラーの電源に出来ないか?と思ったのです。
成功したら太陽の力で無限コントローラーですし。
一応コントローラーはオンに出来たのですが、バッテリー側が接続に気付いてない状態みたいで、10秒ぐらいで給電が止まります。
多分、コントローラーの方に充電タイプのバッテリーを使えば上手くいくのですが。
(今回は電池を抜いた状態で試しました。)
それよりも、このモバイルバッテリーがなぜ使われないのか?という話はいつ書かれるのか?というクイズでもあります。
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
やっとまともだと思ったのですが。
「ゲットバック」でニコラス祭りしてたのです。
ニコラス・ケイジさんといえば LMB というのを知っている人はいるのか知りませんが、その名前と風貌から同じ名前だけど違う人が LMB に良く登場していたり。そのわりには本物の方の人が出ている映画を観ていないので、最近になって良く観ているものの、ハズレが多かったりして。
そんな中ではかなり面白いと思った今回の映画ですが。
見終わってから一般の評価を確認したらそうでもない感じだったり。
最近見たハズレからすると私としては面白かったんですけどね。
といっても、こういうノリの映画は昔はあんまり好きじゃないと思っていて、見てなかったので逆に新鮮に感じるから面白いというのもあるかも知れませんが。
ただ映画サイトのレビューを観てると、映画に対して色々求めすぎなんじゃないか?とか。
あるいは、最近のニコラスはダメだねって言えば映画に詳しい人という風潮とかも影響してないか?とか。
なくもないと思うのですけど、私はけっこう面白いと思ったということです。
<!-- とはいっても、凄く面白いから観て欲しいということでもないですが。-->
<!-- ついでに書くと「B級」っていうのはダメなものという意味とは全然ちがうので、気を付けないといけません。-->
ズッジャー♪ズッジャー♪ズッジャー♪ズッジャーン♪
ということで DOOM をクリアしてるんですが。
スゴい疲れるゲームでしたが、アッという間に終わってしまった感じもあったり。
最初の方は好きかどうか解らないゲーでしたけど、最後にはちょっとニヤニヤしながらやってたり。
買う前にレビューを読んで、これは愛されているゲームだなと思ったのですが、そのとおりな印象でした。
なんというか、クセになる良さがあるのです。
単純なようで、シークレットを探したりする地味な要素もあったり。まだ色々と楽しみも残っていたり。
ちょっと古めなので安く買えたのですが、これはアタリでした。
偶然気付いたのですが
[Nintendo Switch版「DOOM」のスクリーンショットが公開。他機種版でDLCだったマルチプレイ用の武器やマップは最初から収録 - 4Gamer.net]
とかも。
Nintendo でもこういうゲームが出来るのか。とか思うのは偏見なのか。
人の名前が覚えられないのは創作の中でも一緒だったとか。
というか、自分で作った話の中で名前を間違えてるとか。これは重傷なんじゃないか?ということですが。
the Peke-Files に痛い間違いを発見。
何年前に書いた話か忘れましたが、かなり長い間気付かないままで、重要な場面で名前が間違ってたし。
しかも、今やってるのは縦書き版のほうの確認なので、公開されてる方の修正はまだ出来てないとか。
こういうことがあると何だか自信喪失なのですけど。
<!-- でもオイラ負けないよ。-->
鼻の奥からものすごい塊が出てきました。
耳の奥がピクピクしてるとか書いてましたが、原因はこれなんじゃないか?という感じです。
出来てるのか出来てないのか?とか。
やることがどれだけ残ってるのか?とか。
全然解らないまま更に the Peke-Files の縦書き電子書籍版の確認作業とかもしてたり。
さっきから耳の奥がプルプルしているのですが。これはストレスのせいなのか。
というか、DOOM が激しすぎて息抜きにならないからいけない、という感じもありますけど。
なんか凄く疲れるので、一ステージを三回ぐらいに分けてやってたりします。
でもけっこう進んでもうすぐクリアというウワサもありますが。
<!-- そして、やはり最近の私はボス戦が苦手。というか面倒だと思ってしまうのです。あのゲームは細かいのウジャウジャ出てくる時の方が楽しいですし。-->
ついでに書くと次の音楽作品も中途半端なままになっているのですが。流石にこれも一緒には無理なので一時休止。そして私の肉球に関する話はいつ書けば良いのか?というクイズ。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!!!キャッホーーーーー!!!!!
ここで面倒な作業を中断してニュースの時間だよ!
みんな。ブラックホール・ベランダがブラックホール・廃材とコラボしたよ!
今回の廃材はこちら!
カーテンことラインドレープが壊れて、ブラックホール・スタジオに新しいカーテンが設置されてからずっと放置してあったこれ!
前回から手袋なしで走れる気温だったりするのですが、急に速くなったり。
体力が落ちてスピードが出ないのかと思ったら、寒いのが原因だったようです。
ということですが、タイトルと写真とは全く関係ない話です。
###プゥマン
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
別にどうでも良いんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
うーん...。
これは何をしているところなのか?っていうと、作りかけのスクリプトの確認作業なんだけど。
まだファイルに書き出さないでターミナルに出力してる、ってことなんだし。
使ってるのは iTerm2 なんだけど。
それで、この HTML でリンクになってるところって、コマンドを押しながらだとクリック出来るんだし!
それで、どうなるのか?ってことだけど。クリックするとブラウザが開いてリンク先にアクセスしようとする、ってことなんだけど。
この出力のだと相対パスになってるから、ブラウザだと "www.167.html" とか変な URL を開こうとして見つからないってエラーだし。フヒュヒュヒュ...!
まあまあだけど。
あばよ。
チョコブラウニー?!そんなもの作ってるヒマはありません!
でもドゥームスレイヤーは火星にいるけどな。
<!-- 関係ないですが、子供の頃に食べてた感じのラムネを見付けて満足。-->
Black-holic の原稿を HTML っぽいタグをつけたものに変換するスクリプトというか、通称「ほぼ自動的スクリプト」ですが、もう少しまともにしないといけないということで、新しく書き直しているのですけど。
Black-holic の場合は原稿の中にタグを書き込んでいることもあるので、その辺が大変なのですが。
そういうのを処理する部分がなぜかいつも違う書き方だったりします。
書く度に上手くなっているはずなのですが、何度やってもダラダラ長いスクリプトになってしまうとか。
正規表現を使って、段落ごとに <p> で挟んだり、最初からタグが書いてあったら挟まなかったりという感じですけど。
人間の頭で考えると簡単なのに、スクリプトでやろうとすると何十行とかになってしまうんですよね。
三行ぐらいで出来る画期的な方法があるんじゃないか?とか、いつも思っているのですが。(上に書いたことだけをするなら出来そうですが、その他にも空行をどう扱うのか?とかもあったりするので、大変なのです。)
とはいっても、スクリプトで改行しなければ三行には出来るのか?とか。Perl なので大丈夫っぽいですが、別に三行することが重要なワケではないのでどうでも良いのです。
<!-- どうでも良いですが五行詩を思い出してしまった。-->