なんか急に気温が下がったりするので焼きいもです。
冷やしていただきましたけどね。
プッ...。
<!-- あらイヤだ。聞こえちゃったかしら?(という焼きいもネタ付き。)-->
<!-- ブリブリブリ...!(これは関係ない!)-->
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
なんか急に気温が下がったりするので焼きいもです。
冷やしていただきましたけどね。
プッ...。
<!-- あらイヤだ。聞こえちゃったかしら?(という焼きいもネタ付き。)-->
<!-- ブリブリブリ...!(これは関係ない!)-->
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あんまり死闘じゃなかったのはあのハードな練習のたまもの?
ということで、もったいないから明日にしようかと思っていたのですが、残り二話を一挙見してしまった「キャプテン」ですが。
シリーズ最後の決勝戦は野球らしい野球の面白さがあったりもして、ちょっと楽しかったですが。
しかも歴代キャプテン全員集合(谷口君の前の人はいなかったですが)とか。ウルトラマンとかでやると大興奮なあの感じもあったり。
色々と良い感じなのですが。スポ根っぽいけど、あんまり重苦しくないのが良いのですかね。
やらされているのではなくて、自主的に頑張ってる感じというか。好きだから頑張ってるようなのが、見ていて気持ちが良いということなのですが。
それはつまり、厳しい監督とか鬼コーチみたいなのが出てこないということで。それでキャプテンの存在が重要ということで「キャプテン」ということなのだ!とおも思ったり。
それとは関係なく、毎回地区予選の決勝までだったり。これって漫画だとどうだったのか?とか思ったりしてますが。どうなんですかね。
[ 『X-ファイル』の最新シーズン 第11シーズンのトレーラー映像が公開 - amass ]
やっぱり作っていた。
ということで the X-Files の続きが来年放送みたいです。
というか、あの終わり方で続かなかったら世界中がモヤモヤですけど。(でも昔のシリーズの最終章だったシーズン9 の終わり方もモヤモヤでしたが。)
楽しみが増えたという事でもあるのですが、最近全然書かれていない the Peke-Files は本物の方と同じ数のシーズンをやることになっているので、また差が開いたという事になってしまいますが。
頭の中で何かを作り出すというのは、気合いだけでは出来ないので大変なのです。
ちゃんと食べたのにお腹が空いているような感じなので、お湯を注ぐだけで出来るあのコーンスープを作ったのですが。
お湯を半分にして残りを豆乳にしたら良いみたい。
ハードコアな無調整豆乳の豆っぽい感じがスープに合ってて良いみたい。
<!-- ちなみに猫舌なので豆乳は温めてません。-->
というか、何かと混ぜたりする時に豆乳だとダメということがあまりないような気もしますが。
とはいっても、豆乳にも色々種類があるのでアレですけど。
そのまま飲む時以外は無調整が良いみたい。
バッドエンディングとかも忘れてたし。
ということで、いつの間にか「日誌 Vol.12」の投稿数が 777 を越えていたのでこの記事が「日誌 Vol.13」の6投稿目となりました。
これで「日誌 Vol.12」の最後の記事が「学園七不思議」になったのですが、まあある意味ではあってるような感じも。
Vol.12 の最初の記事が去年の7月ということで、以外と早いなあということを思い出したりもしていますが。
それとは関係なく、今日は久々に「キャプテン」の続きを観ているとか。
残りの回数を見ると、次の大会が最後になりそうですが。今回も死闘になるに違いないです。(じゃないとイヤということでもありますが。)
なんか週に一回の楽しみにしている番組があるというのは健全な気がする今日この頃でありますが。
「ツイン・ピークス The Return」がイイと思っております。
今回も感想はいつもどおりなので、特に書かないのですが、新シリーズは最後に毎回違う曲が流れるアレがなんか良いですよね。
一回ナイン・インチ・ネイルズが登場したのを除いては、全体的に私が普段聞かないような曲なのですけど。ドラマの中で流れるとまた違った良さがあるとか、そんな事に違いないです。
それから、多分書き忘れていましたが、ダギーさん家の子供ってイーサン(「エクスタント」)の役だった子ですよね。
<!-- あの子役の人は売れっ子になってもまともな大人になって欲しいです。なんか可愛いので。-->
<!-- というか、「エクスタント」を観ていた時にも、週に一回の楽しみがあるのは良い、みたいな事を書いてたり。-->
こちらキャロットちゃぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
暑いようで肌寒い、ブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
みんな。予告したとおりスゴいものを発見したんだけど、その話は最後に取っておくことにして、まずはいつものニュースだよ。
まずは密かに季節を迎えている花の話題から。
アンタはダリヤがそろそろ本格化してきそうだよ!
そして、こっちは変なところに咲いているけど、これは折れている茎に咲いたものだよ。
うっかりしていると伸びすぎて、自重に耐えられなくなって折れることが多いダリヤだけど。一応茎はつながっていたし、ツボミもついていたからそのままにしておいたら、ちゃんと咲いたってワケさ!キャッホー!
キャロットちゃぁああーーーん!!!キャッホーーー!!!
ここでいつものブログを中断して、キャロットちゃんからニュースだよ。
みんな!ブラックホール・ベランダ最強の生き物を発見したよ!
それと同時に、最近見かけないと思っていた彼らについての謎も解明しそうだよ。
詳細は次のBBRニュースで。
では、また会いましょう!
ということでプチ・ニコラス祭りになっているのですが。
「ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄」(リンク先ネタバレ注意!)を観たのです。
最近はあまりジャンルとか気にしないで面白そうだったら録画していたのですが、見始めてから実はホラーだと気付いたり。
全体的には the X-Files のオカルト回みたいな感じで、謎を解いていく感じが面白かったのですが。
それよりも、最近のホラー映画にありがちな、心臓が止まるかも知れないのでやめて欲しい演出がアレだったのですが。
音とかから、なんとなくそろそろ来るな、というのは解るのですが、やっぱりあの演出は恐いと言うよりもギョッとして心臓に悪いのでズルいと思います。
<!-- 偶然続いた感じですが、さっきの「学園七不思議」とか、それぐらいの恐がらせ方が丁度良いのです。-->
そして、ニコラス・ケイジはどうだったのか?というと、いつものようにニコラス・ケイジだったので、プチ・ニコラス祭りとしては成功なのです。
<!-- 思ったのですが、酒を飲みながら観る映画は、余程酷くない限り面白いんじゃないか?とか。なので、レビューとかで辛口の人は飲みながら観た方が良いと思います。劇場とかレンタルとか、あるいは有料チャンネルでお金を払って観るのなら尚更ですが、つまんないより楽しい方が良いですからね。(検索したところ、この映画の評価は辛口が多かったので、こんなことも書いてみたり。)-->
<!-- ついでに、今日気付いたのですが、これまでなんとなく観た映画の紹介ページとして Wikipedia の項目にリンクしていたのですが、警告なくネタバレしていることもあるんですね。気を付けないといけません。-->
[ キアヌ・リーヴスやる気!『ビルとテッド』第3弾の脚本すでに存在! - シネマトゥデイ ]
これはやって欲しいですね。
というか、初めて観た時にはすでに「スピード」とかでキアヌ・リーブスが有名になっていたのですが、この映画に出ていたのがキアヌ・リーブスだと全然気付かなかったとか。
それはともかく、当時の私はロックとか音楽は格好良くないといけないものだと思っていたのですが、こういうおバカロック映画のおかげで重要な事に気づいた感じもあったり。
もしも作られるとしたら、懐かしいだけでなくて、今時のロック少年も楽しめるような感じだと私も楽しいですが。
というか、今のロックは映画にするまでもなくすでにおバ...(検閲)...ですが。でも映画にすればよりおバカで楽しいと思います。
<!-- タイトルは、ウェインズ・ワールドみたいな決めゼリフを書こうと思ったのですが、この映画ってそういうのはなかったっけ?ということで、適当に声を発した感じで。-->