クラシックギターの練習の時にはホームセンターで買ったパイプ椅子に座っているのですが、なんか最近痛いのですが。
曲にもよりますが、ちょっと難しい長めの曲を弾き終わってふと力を抜くと、坐骨と椅子に挟まれていたケツ肉がビリってなります。
姿勢が悪いのか、あるいはお尻の肉が減っているのか。
でも、楽器の練習ってこういうちょっとした痛みを我慢しながら、というイメージでもあるので、これであってるのかも知れませんが。
<!-- 指の皮が厚くなって、弦を抑える時に痛いことがなくなるとかはありますが、このケツ痛は慣れたりすることがあるのかは解りません。-->
アマゾンのアレことプライム・ビデオでございますが。
トップギアがやっとシーズン5に突入しました。
以前に公開されていて見たのは最後の方の数シーズンだったので、このペースで見ているとなかなか見きれない感じですが。
1時間番組は毎日見るのはけっこう大変だと思いました。
しかも CM ナシの1時間番組なので中身が詰まっている感じですし。じっくり見ようとするとけっこう体力を使うのです。
じっくり見ないで適当に見ても良いのですけどね。でもじっくり見てると車にも詳しくなれたりして、レースゲーが面白くなったりもしますし。
というか、これは暇つぶしで見るのではなくて、これを見るために見るという感じで見ているので、じっくり見ないといけないのです。
なので、やっぱりなかなか先に進まないのですけど。
それとは関係なく、まだ Forza Motorsport 5 は継続中で、今回はニュルニュルなんとかことニュルブルクリンクを何周もしてジャーマンコネクションの実績(ドイツ車でニュルブルクリンクを200マイル以上走る)を解除しました。
しかし、何周してもあのコースは覚えられませんが。本物の車であのコースで走ってる人は巻き戻し機能もないですし、あのコースが頭に入ってるに違いないのですけど。運転免許の試験でも道を間違えるような私には無理な話ということです。
ハロー!親愛なるベランダ国民よ。
久々すぎる登場。J.H.キャロットちゃん大統領だ。
久々すぎで、このコーナーではどんな風な書き方をしていたか思い出せないが、そこは気にせずにキャロットな。
ここで霊的な引用を、キャロットちゃん大統領自身の言葉で伝えよう。
歯磨きのあとにチョコレートを食べたら、それはチョコミントになるだろうか?
ハッハッハ...。
ではまた。キャロットちゃん大統領からさようなら。
やあ、キミの近所に住む小学四年生、窓際キャロットちゃんだよ!ところで小学生ってなに?
気にせず続けるとするよ。
みんな、なんてことなの?!タダでさえネタ切れの季節のブラックホール・ベランダにまた週末の雨だよ!
仕方ないから星空のもとでブラックホール・スタジオの植物情報をお届けするよ。
まずは奇跡の百円プラント。テーブル椰子さ。
面白いか面白くないか、と好きか嫌いか、はちょっと違ったりするのですが。
アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ダークシティ」を観たのです。
なんでウォッチリストに入っていたのかも覚えてないですが、ダークでミステリアスな SF っぽいということで興味を持ったに違いないのですけど。
見始めたらすぐに、前に観たことのある映画だということに気付いたり。それで、けっこう面白かったはずだ、ということで最後まで観たのですけど。
なんか前に観た時にはバッドエンディングな気分になった気がしたのに、今回はちゃんと良い感じで終わってないか?とか。これは映画の内容を知っていると、興味深い現象でもあるのですが。
それはともかく、この映画の雰囲気というか。あの当時の映画に良くあったこの感じが好きなんですよね。
1998年ということで、世紀末的な感じが流行っていたり。しかもタダの世紀末じゃなくて1000年期が終わる世紀末でもあって、そういうのも影響しているのかも知れませんけど。
悪夢的な世界が私の趣味に合っていて、それで私はこの当時映画をよく観ていたのだ、と思ったりしました。
それで、この映画も面白いかどうか、というとビミョーなのですが、雰囲気的にはスゴく良いという事になるのです。
その他にも、特撮技術的に出来ることと、人間の想像力が良い具合にマッチしていた感じもあったりとか。というか、技術が進歩しすぎると、想像力がなくなるような気もするのですが。その辺のバランスが良い時期と悪い時期が映画の出来にも関係してたりしないか?とかも思ったりします。
ただ単純に私が90年代的なものが好きなだけかも知れませんけど。
またこういう映画を見付けて懐かしい気分になりたい、ということです。
コーヒーに豆乳を入れるとどうなるか?とか思って入れてみたら、なんとあのフルーチェ成分と呼ばれる塊が出来てしまったりしたのですが。
豆乳は牛乳よりフルーチェ成分が出来やすいということで、上の写真はコーヒーとは関係ないフルーチェ成分抽出の画像なのです。
豆乳クリームで検索すると色々と出てくるのですが、そういうのを参考にして、豆乳とカルピスとレモン汁でドロドロしたのを濾してみたりするのをたまにやるのです。(というか、前に書いたっけ?ということでもありますが。)
ネタ的にフルーチェ成分と書いていますが、かなり生クリームに近い食感です。
牛乳瓶一本分ぐらいの豆乳をドロドロ化させて写真の量なので、パン一枚に塗れるぐらい。
これまでは実際にはパンには塗らずにスプーンですくって食べたり。時間がかかる割には悲しい食べ方をしているのですけど。
もっと沢山作ればレアチーズケーキみたいなのが作れそうなので、やってみたいのですが。濾過するのに時間と冷蔵庫内のスペースが必要なのでなかなか難しいとか。
ということで「メン・イン・キャット」を観たのですが。
見終わったあとに Wikipedia の項目を読んだら評論家からは酷評みたいなのですが、ものすごく楽しんでしまった私はどうすれば良いのか?ということですが。
多分私は映画評論家にはなれない、という事に違いない。
それはどうでもイイですけど。動物のやることに意味を見いだしてしまうのは、人間の思い込みなのか。あるいはホントにこんな事が起きているのか?とか。そんなふうに考えると色々とオモシロかったりした映画でした。
多分動物が好きな評論家ならもう少し良い評価をするのではないか、という感じですが。
それから、WOWOW で録画したのですが、映画の紹介に J・ガーナーって書いてあって、誰だっけ?って思っていたのですが。
「エイリアス」の主人公であり、エレクトラでもあるあのJ・ガーナーでした。
エイリアスが大好きな(とはいってもシーズン2までしか観てない)私としては、今でも美しくてニヤニヤしてしまったのですが。でもアクションしていたのは猫だけだったので、その辺はアレですが。
ちなみに、コメディですが笑いの要素よりも泣ける要素の方が多くて、私は途中からヤバい事になっていましたが、誰かと一緒に観る時には気をつけないといけないと思います。
ギターを練習したあとは必ず拭いてからギターをしまわないと気が済まない、という几帳面な性格なのですが。
でもギターを拭くのに使っているのは、メガネを拭くやつだということに気付いたり。
これは几帳面とは違うかも知れないのですが、どういう事なのか?というと解りません。
それから、部屋の片付けをした時からずっとレモンオイルが行方不明なのですけど。
でも、買うと出てくるに違いないので、まだ新しいのは買わずに探し中です。
[ 知られざる「&」の歴史、幻の27番目のアルファベットだった - GIGAZINE ]
地球外生命体ではない。
ということで、アンドマークことアンパサンドですが、元々は E と T がくっついたものだったとか。
そして、なんでアンパサンドなんて呼び方なのか?ということも書いてありますが。
こういうのはけっこう面白いですよね。
<!-- アンパンサンドだったら変ですよね。-->
<!-- ついでに、!と?が猫を後ろから見た形が元になっているというのが本当なのかを知りたいですが。-->
[ Microsoftが「Kinect」の生産を終了ーサポートは継続 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト ]
なんか Xbox 関係のネタが続いてしまいましたが、こっちは残念な話。
Kinect は良いものだからいつか買いたいとか思っていたのですけど、生産終了ということです。
最近は部屋の片付け方をマスターしてきたので、Kinect を使った体を動かすゲームとかも出来るスペースが作れる感じだったのですけど。
その他にも色々と面白い事が出来そうな Kinect でもあったので、勿体ない感じもあります。
イマイチ流行らなかったというか、VR ブームとかも影響しているのかも知れませんが。
<!-- 実はパワーアップ版が用意されている、ということだと良いですけど。ないですかね。-->
[ 「三世代ゲーム機」ついに実現。Xbox Oneが初代Xboxの下位互換に対応、13タイトル限定 - Engadget 日本版 ]
これは良いですね。
ということで、Xbox One で初代 Xbox のゲームが遊べるようになるとか。
2世代前のソフトを動かせるというのはこれまでもなかなかなかった感じですが、最新のハードを一つ買えば昔のゲームも遊べちゃう!というのは嬉しいことです。
ただ、初代の Xbox のゲームって私はあんまり知らないのですが。
でも画質はかなりアップしていますし、面白そうなゲームならやってみたい感じもあったり。
ゲームの内容だけを考えると、昔の方が良かったというのはけっこうありますし。さらに対応ソフトが増えることを期待しております。
「ガンダムZZ」と「キャプテン」を見終わったので、アマゾンのアレことプライム・ビデオの懐かしアニメも最近は順調に消化できている感じですが。
「エルガイム」がなかなか面白いのです。
子供の頃はロボットがカッコイイと思っていただけで、内容はほとんど理解してなかったんですけど。
全体的にはふざけている感じなのですが、ストーリーはちゃんとしているので、ZZ の何をやっているのか解らなくなるような感じがあまりないとか。
80年代的なちょと冷めた雰囲気の中にちゃんと芯がある、という感じでしょうか。
そして、ほとんど想像で作られたナントカ応援団のレッシィ団員のキャラクターはどちらかというとアムの方に近いんじゃないか?ということも明らかになってきているのですが、ここは今更変えようがないので、気にしてはいけません。
[ ラーメンをすする音を打ち消すフォーク、「音彦-OTOHIKO-」 | マイナビニュース ]
それは無いと思ったのですが、ネタではなくてホントに売るのか?ということなのですが。
しかもけっこう高価だし。
でも紹介動画を見るとやっぱりネタとしか思えないですし、最後にアップル的なネタも入れてきているし。
だいたい麺をすする音ぐらい我慢すれば良いということでもありますが。
「予約申込数が5,000件を突破した場合のみ販売する」ということなので、多分ないだろうという事も含めてネタである可能性もありますが。もしかすると5000件ぐらいなら買う人がいるかも知れませんし。
なんか日本て不思議な国ですね。