もうすぐ WOWOW で「ローグワン」やるし、結局ドニー・イェン祭りになるということで「カンフー・ジャングル」を見たのですが。
現代が舞台でもちゃんとカンフー映画になってるし、予想以上の面白さで体を鍛えたくなってるのですが。
エンドロールを見ると、過去のカンフー映画とか香港のアクション映画に敬意を表した作品という感じだったようで。そういうところでも盛り上がる映画でもありました。
という感じですが、ちょっと気になるのは、中国では今でもカンフーが重要なのか?というか。
日本人がこういう映画を見ると中国だし、こういうのが当たり前なのかと思ってしまいますが。
これを日本に置き換えると、お侍さんが現代の街でチャンバラやってる感じになると思ったりして。
その辺はどうなんだろう?と思ったりしましたが。
どうでも良いと言えばどうでも良いですけど。
とにかく、この映画はパッケージ画像の印象よりも数段面白かった、ということです。
<!-- 前にも書きましたが、映画のパッケージ画像みたいなアレは、だいたい損している気がするのですけど、どうでしょうか。-->
舞台が昔のラプチャーってところでも予想できたかも知れないのですが、BioShock Infinite の追加コンテンツ Burial at Sea Episode 2 をクリアしたら、どうしても初代の BioShock をやらないといけないような展開なのですが。
Episode 1 の方はオマケ感が強かったですが、Episode 2 はサスペンスでミステリーな感じで、また違った BioShock でした。
そして、ゾクゾクする感じの結末とかも。
こういうふうにオォ!ってなるのは最近あまりなかったですが、久々に面白いゲームをやった気がします。
といってもこれは昔のゲームのリマスターなのですけど。
というか、最近こういう印象に残る感じのゲームがあんまりないような気もするのですが。(というより、私がそれほど沢山のゲームをやってないのですけど。)
この先も面白いゲームが出てくるとイイですね、ということです。
そういえば「エルガイム」を見終わったのですが。
なんだか最後は物足りない感じで終わってしまった感もあったり。
何エンドなのか?というと、まあハッピーなのか?と思いきや、最後のレッシィちゃんの言葉で暗い話ということにされてしまったとかもあったり。
中盤はけっこう盛り上がっていたのに、勿体ない感じもありましたが。
でも、私としてはずっと見たかったのがお得に見られて良かったのです。
それはそうと、見るのが沢山あって大変とか思っていたアマゾンのアレことプライム・ビデオの続き物シリーズですが。今のところ「ダグラム」だけになってしまいました。
こうなってしまうとなぜか物足りないので、また何かを見始めたりしたいとかですけど。
厳密には続き物ではないですが、ウォッチリストには「あぶデカ」が登録されていたりして、けっこう危ないですけどね。
ということで BioShock Infinite の追加コンテンツであるところの Burial at Sea Episode 2 とかなのですが。
いきなりパリで明るくて楽しげだと思ったら、やっぱり違いました。
2は主人公がエリザベスだったりするので、派手な戦闘よりも隠密行動がメインみたいな感じで。
ゲーム丸ごとこれだと疲れそうなのですが、番外編でやるには面白いのです。
しかも、それ用の静かな武器とかビガーとかも追加されたりしてるのも良い感じ。
ただ、気付かれないように静かに移動したりするゲームって、ミョーに時間がかかるので、Episode 1 よりはかなり遅いペースだったり。
でも Episode 1 はすぐ終わって物足りなかったので、これはこれでちょうど良いのかも知れませんが。
どうして 12月だと室温が 20℃以上あっても寒いのか?ということなのですが。
さっきギターの練習をしても、手の甲までは動かして暖まるのですが、結局最後まで指先は冷たいままだったり。
12月だと末端の血管が開かないような設定になってるのか?とか。
そして、20℃で寒いので、さっきエアコンをつけたら 20.5℃ぐらいになっているのですが、それだけでもう暖かいし。
色々謎だらけの冬なのですが。
これはもしかしてブラックホール・スタジオ(私の部屋)だけの現象なのか?とかもあります。
悪魔ベリアルかと思ったら、埋葬という意味のベリアルだったのですが、BioShock Infinite の追加コンテンツの Burial at Sea Epesode 1 で e-Sports してましたが。
綺麗なラプチャーが出てきてけっこう盛り上がります。
新しい武器とかもあってその辺も楽しいのですが、なんだか本編より難しい気もしたり。
そしてストーリーは、追加コンテンツならではで、本編の結末とかと関連していたりするので、本編で何が起きていたのか解らなかった人にはさらに解らないとかですが。
<!-- 私も一回目のクリアの時にはなんとなくしか解ってなかったですし。-->
なんとなく仏教的な業のとか因果みたいなものを感じたりもしますが。
<!-- というか、また古いゲームの紹介をしてしまった感じですが、感想を書いたということです。-->
こういう内容ってやり過ぎるとキリがなくなったりもしますけど。ちょうど良い感じなら楽しいのです。
[ 飲むアルコールの種類によって、もたらされる感情が変わる? 21カ国での調査から明らかに|WIRED.jp ]
これで次から酒を買う時に迷わなくて済む!
とか思ったのですが、なんとなくイメージどおりというか。自己申告だとこんな感じなのか、という事になっていますけど。
もしも、映画とかテレビで屈強な男達が酒場でケンカしてたりするシーンで出てくる酒がウィスキーとかテキーラとか、そんなのではなくでワインだったらこの調査結果も変わっていたはずです。
というか、ワインは安くても雰囲気のある店だと高く出来たりするので、そんな事はされたくない人はいるに違いないですが。
それよりも酒の原料によって酔い方が違ったりするのはあることだと思うので、そういうのを調べていて欲しかったのですが。
でも自分ではだいたい解っているので、それで良いのか。
(結局、個人の感想って事になっている。)
[ 女性タレントによるe-Sportsリーグ「EQリーグ」プロジェクト発足 - GAME Watch ]
これはこれで良いと思いますが、ちょっと気になるのが、ただのゲーム大会と e-Sports はどこが違うのか?とか、そういうところですが。
基本的にやっている人達はジッとしてゲームをしているので、ここはあんまりスポーツじゃないのですが。そうなると、見ている方がスポーツ的に盛り上がるか?ということだと思います。
なので、駆け引きとか技術とかがどういうふうにスゴいのか、ということが解らないとスポーツ敵に盛り上がらないと思うのですが。
そういう点で言うと、いちおうこのリンク先リーグの採用タイトルもだいたい合っているような感じです。
というか、ゴルフはスポーツですし。
ただ、太鼓の達人は、どっちかというとカラオケの得点を競うみたいな感じですけど。
まあ、盛り上がれば良いんですかね。
<!-- というか、スポーツって呼ぶから変な事を考察し始めてしまうのですけど。-->
そんな感じですが、私もゲームのことを e-Sports と呼ぶことにしようかな?とか。
一日中ゲームやってた、というとなんかダラけた生活みたいですけど、一日中 e-Sports してたっていうと、逆に偉いとか思われたりしそうですし。
ちなみに、今日も e-Sports をやって BioShock Infinite をクリアしてしまいましたが。
こんなに e-Sports をやっていると、プロになってしまうかも知れませんが。
でも日本の場合、賞金とが出たりすると法的に問題があったりするみたいで、それで e-Sports が盛り上がらないとかいう話もありますけど。
私はホントにプロになれるほど上手くないのでどっちでもイイですけど。
この間の豆乳飲料の続きですが。
あの日は「おしるこ」を飲んでおしるこだな、と思ったのですが。
今日は問題の「みたらし団子」です。
そういえば、元々は醤油のメーカーなんじゃなかったか、ということなので、キッコーマンのしょうゆ使用と書いてあります。
ということは、これこそがキッコーマンの豆乳飲料って事に違いないですけど。
味はものすごい攻めている感じがしますよ。
お茶と一緒に飲みたい味がします。
まだ Mac OS9 とかを使っていたころから、キーボードショートカットが使えるところは全部それでやっていました。
なぜかというと、マウスで細かい操作とかあんまり得意ではないからなのですが。
そんな感じなので、Firefox のアップデートでキーボードいらずのアドオンが使えなくなるのは困っていたのですけど、お試ししていたそういうアドオンの Vim Vixen がなかなか面白いのです。
この Vim Vixen もこれまでの Vim風操作のできるアドオンが使えなくなったから作られたようですが。
[Vim Vixenというプラグインを作りました。 - Folioscope]
タブの移動とかスクロールはもちろんですが、「b」で出てくる Buffers というのがけっこう便利です。
Buffer といっても開いているタブの一覧なのですが、大量にタブを開いている時にはどこに何があるか解らないので、一覧から選択して表示出来たりすると良い感じだったり。
あとは「f」でページ内のリンクにアルファベットが割り当てられて、そのキーを押すとリンクをクリックしたのと同じ事になったりとか、さらにマウスいらずになったりもするのです。
こういうのは使えなくなった方のアドオンにもあったのかも知れませんが、Vim風に乗り換えたことによってさらに使いやすくなった感じです。
ただ、まだ今まで使っていたキーバインドがクセになっているので、たまに間違えて変なキーを押して何が起きているのか解らない状態になっていますが。
それはそれで Vim らしいという事ですし、多分慣れたら手放せなくなるに違いないのです。
<!-- 関係ないですが、最近の OSX(というか使っているのが最新版でないので OSX であってますけど)って、メニューにキーボードショットカットが割り当てられてなくても、自分でカスタマイズ出来るんですよね。おかげで、とある作業をするのがスゴくはかどって助かるのですが、なるべく早く公開したいと思っている何かで明らかになるのです。-->
簡単とか書いた BioShock Inifinite ですが、途中からそうでもなくなって来ました。
いつの間にか敵に囲まれていることが多いので、おそらくこれまでの BioShock シリーズと同様に動き回ってた方がイイという事なのだと思いますが。
あとはせっかくなのであのガラガラ(名前が出てこないのだが)も活用しないと面白さ半分ではありますが。
(調べたところ「スカイライン」でした。)
というか、まだ始めてからあんまり日にちが経ってないのですが、ストーリーのテンポが良いので長時間やってしまって、かなり進んでる気がします。
<!-- どうでも良いですが、お宝を探しに目的とは関係のないところを色々と探索していたのですが、本来のルートに出てくるはずの敵がすでに湧いてきているにもかかわらず、ずっとほったらかし状態だったみたいで、一度ゲームがスゴくカクカクになってましたけど。あれは行ってはいけない場所にバグで行けてしまったからなのか?とかも思ってますが。-->
見える範囲の女王様!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
とうとうベランダが完全に片付かないまま 12月になってしまったけど、気にせずに最新情報だよ!
まずはまだ粘る!マリーゴールドのドアップから!
テカテカだよ!キャッホー!
彼らが攻める姿勢を変えないので、私も買わざるを得なくなる。
というか、大豆なのに小豆。
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]