ということで Forza Motorsport 7 の続きですが。
ものすごく苦労すると思われたプロトタイプカーのアレですが、なんと優勝でした。
エアロパーツの設定をスピード重視な感じにしたらかなり速度の問題は解決したのですが、他の車に比べたら最後まで遅いのは一緒でしたけど。
ただ遅い代わりに四輪駆動なのでコーナーが安定しているて、コーナーが続く場所で前との差がどんどん縮まっていくとか、これはこれで快感なのです。
というか、二日もかけてチューニングとテストドライブを繰り返した意味はあんまりなかった、ということにもなるのですが。
まあ、ギア比以外にもスピードを左右する項目があるということが解ったのでイイのです。
<!-- かなり長いことこのゲームをやっているし、同じシリーズの他のゲームも合わせたらさらに長いのですが、そこに気付くの遅すぎないか?ということでもあります。-->
ということは Forza Motorsport 7 の続きだと解る人はいないと思いますが。
P1 というプロトタイプカーの車で走るのをやったら、どう考えても遅すぎるということで、最初のコースで何十周(もしかすると100周を越えてる?)もチューニングを繰り返しながらテスト走行をしたりしてたのですが。
何度やっても遅い。コーナーを抜けて直線になると前の車との差がどんどん開いていくとか、なんでそうなるのか全然解らないまま。
こういう面倒なのはとにかく終わらせたら良いやとか思って、とりあえず惨めな感じで完走して次のレースにいったのですが。
このクラスは終わらせる事に意義があるということにして、次のレースは前のチューニングをほとんどいじらないままでやったのです。
そうしたらまさかの一位でゴール。
一気に総合順位が上がって楽しいのですが、どうしてそうなるのか解らないので、なんとなくモヤモヤ。
<!-- ちなみに最初のレースではレース前に二日間ずっとチューニングばっかりやってましたが。2レース目は練習で二周走っただけ。適当にやった方が上手くいくんですかね。-->
キャロットちゃぁぁぁあああああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
今日もキャロットちゃんが涼しくなって生き返ったブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは実りの秋とは関係ないこれは何だか解るかい?
そんな感じは全くないけど、ミニTMTさ!キャッホー!
時期を過ぎるとなかなか赤くならないみたいで、一ヶ月ぐらい緑のままだったよ!
ということで「オレの獲物はビンラディン」とか見たのですが。
ニコラス・ケイジさんはニコラス・ケイジっぽくない時が一番ニコラス・ケイジっぽいのだと思ったりしたのですが。
予想してたのと全然違って面白かったです。
実話を元にしていると言う事なのですが、映画の中でもどこまでが実話なのか?という前置きがあったりしてアレなのですが。
でもモデルになった人は実在しているようですし。変人である事は間違いないという感じもするのですが。
でもそういう変わってる人を指さして笑うとか、そんな感じではないので良いのです。
ちょっとズレてはいても子供のような純粋さが、大人になって色々と捻くれてしまった人達の心に刺さるとか、そんな気もするのですが。
面白いだけでなくて、色々とグッとくる部分も多かったのです。
ということで「ダーク・タワー」(リンク先は同名小説のWikipedia項目の映画のところ)とかを見たのです。
小説の方は最近の作品かと思ってたのですが、文庫版が再版とかで最近本屋さんでよく見てただけで、実はかなり昔から書かれていたシリーズだったのですね。
一冊では終わらない長い話ということは知っていたのですが、ちょっとずついろんな話が書かれていたっぽいですし、これはどうやって映画にしたのか?とか見終わってから思ってしまったのですが。
原作は読んでないのでなんとも言えないですが、映画は映画で面白かったのです。
というか、原作が壮大すぎるので、中途半端にドラマシリーズよりは、凝縮しすぎで映画にした方が良かったという事かも知れませんが。
原作を読んでいないのでアレですが、スティーブン・キングの小説や映画化されたものって作品紹介を読んでもイマイチ読んだり見たりすべきかどうか解らない感じで、そのうち読もうとか、そんな感じになってしまうのですが。
でも、実際に読んだり見たりすると、予想外のところで面白いとか、そんな感じなのです。
小説の方は全部スティーブン・キングが書いているので、そうなるのは解るのですが、監督も脚本も違う人がやっている映画でも同じ現象が起こりがちだったりするのは不思議だったりしますけど。どの映画にも共通する何かがあるような感じがありますよね。
あるいは「スティーブン・キング原作」っていうことが解ってるから、そう思えるだけだったりするのかも知れないですけど。
ただ、最近の映画っぽいなあ、という感じであまり良くない意味で笑えるところもあったりしたのですが。その辺は逆に今時の人なら面白いところになるのかも知れませんし。
とにかく、話が進んでいくにつれてリロードがどんどん速くなっていくガンスリンガーは映画内でもレベルアップしているに違いないです。
PS3 のシステムアップデートがまだあるってことは嬉しい事でもあるのですが、始めるとなかなか終わらないのです。
ということで、アップデート中に書いたさっきの記事に続いて書くのですが。
とか思ってたら終了したようなので、これから映画などを見るのではないでしょうか。
というか、なんで映画を見るのに PS3 なのかというと、テレビとかを録画するプレーヤーの動画を LAN を使って別の部屋で見られちゃう機能に対応しているのが PS3 しかないからなのですけど。
そういう事です。
[ 丸ノ内線の新型「2000系」はコンセント・無料Wi-Fi設置、来年2月に登場へ - Engadget 日本版 ]
なぜ環状にしなかったのか私が謎に思っている丸ノ内線ですが、新車両が未来的です。
未来的なデザインなので、中身も未来的なのですが、Wi-Fiは良いとしてもコンセントは大丈夫なのか?とも思いますが。
なんか数に限りがあるものなので、取り合いになってギスギスしたりとかありそうですし。
その前に、そんなに長い時間乗るような路線でもないので、いらないという気もしますが。
でも、池袋と新宿の位置関係を知らないで、丸ノ内線で池袋から新宿まで行こうとすると結構時間はかかるかも知れませんけどね。そういう人はスマホのバッテリーが切れるかも知れないので、コンセントがあると嬉しいかも知れませんが。
<!-- この場合はコンセントの代わりに地図に丸ノ内線の路線図を重ねてプリントしたものを表示しておいた方が親切だとも思います。-->
とにかく、自分勝手な使い方をしないでみんなで仲良く使いましょうね。
<!-- 丸ノ内線といえば、JR の東京駅を降りて丸ノ内線に乗ろうと思って切符を買って地下を歩いていたら、いつの間にか大手町駅まで歩いていた事があったのですが。これは良くある事なのだろうか。(かなり昔の話ですが。)-->
スゴい車じゃないレースに戻ったらサクサク進んで、アッという間に全レース終了でしたが。
ということは、Forza Motorsport 7 の続きに違いないのですが。
前に Ford GT に乗ったらダメだった気がしたのですが、今回は Ford GT にお勧めマークがついていて、なぜか持っていない車だったのですが。
今回は Ford GT '05 となっていたので、多分前に乗ったのは新しい方の Ford GT だったに違いない。
だからなんなのか?というと、今回の Ford GT は速くて圧倒的じゃないか、という展開だったのです。
F1 の車が速すぎて疲れるので、そろそろレースゲーも終了かとか思っていたのですが、丁度良い速さで、しかも気持ちよく追い抜けたりするので、レースゲーはフォーエバー!
<!-- というか、Forza Motorsport のシリーズとしては 7 が最新でもあるので、色々と更新もあってそういう意味でも楽しいですけど。-->
<!-- ついでに書くと、レベルアップみたいな事になると貰える特典は、車じゃなくてドライバー装備ばかりにしてたのですが、装備はまだコンプリートしてないのに、特典で装備が出てこなくなってしまいました。車のコレクターのランクとかも関係しているのかも知れませんけど。ゲームをやった時間に対して私の持ってる車の数は極端に少ないような気もしますし。-->
恒例行事は命の危険を冒してまで夏じゃなくても良いということで今日だったのですが。
しかし、季節だけでなくて何かが違う?
せっかく涼しい時期なので、炭水化物を赤字化させて貯えたものを消費するジョギングでもあったので、ドクトルペッペル的なものがないのです。
そして、飲み物がないと写真の構図が全然違うことに気付いたのですが。これじゃあ恒例行事だと気付かないですね。
ここまで来るといつもの倍は走る事にはなるのですが、炭水化物が赤字化したかは謎です。(疲れる事は疲れた。)
<!-- 今年の夏はいつもの距離でも途中で歩いたり、しかも歩いても危ない感じがしたりで、これをやるのはホントに無理だったと思っております。-->
***プゥマン
<!--
追記
「飛行機のクセしてアナとか、女子アナなめてんのか?」(内屁端アナ)
-->
「運び屋。ベアがブルったらブルがベアだ。だがそれはどうでも良い事だ...」(私のイメージです。)
ということで Fallout: New Vegas の追加コンテンツであるところの「Lonesome Road」をクリアしたのですが。
今回はユリシーズの回りくどい話でもちゃんと理解出来るように、彼が話し始めたらコーヒータイムということで、じっくり話を聞いたりしました。
そして、私も会話の選択肢をじっくり選んでみたりして、慎重にやっていたのですが。
そうしたら、なんとなく仲良くなってしまったみたいで、普通のゲームならラスボスという感じのユリシーズとは戦わずに終了でした。
実は戦わないエンディングは前にもやった事があるのですが、今回は何でそうなるのか?とかを考えながらやっていたものの、結局仲良くなった理由はなんとなくしか解らなかったです。
といっても主人公のことも良く解ってないというのもありますし。というか、ユリシーズの話から主人公がどういう人間なのか?というのを推測させるのがこの追加コンテンツの狙いなのか?とかもありますけど。
色々と謎だらけではあるのですが。ただユリシーズがもっと簡潔に話してくれたらもう少し話の内容は理解出来たと毎回思います。
そして、クエストありの追加コンテンツは全部終わってしまったのですが、やり方が解ってるとすぐ終わってしまいますね。もっと苦労したりで、じっくりやる予定だったのですが。
でも、本編のクエストはまだ半分ぐらい残っていますし、しかもレベルはほぼ満タンに近づいているので、あれこれやって楽しむ事にしましょう。
[ 「宇宙刑事ギャバン」モチーフの腕時計が発売決定! - GAME Watch ]
ということで、ギャバンの腕時計が2万円。高いか、高くないか?
こういう感じの時計だったら、それなりの値段なのかどうなのか。(私は安い時計ばかり買っているので良く解りませんけど。)
色々とツッコミどころはあると思いますが、気になるのは「装着の際は0.05秒で腕に着けること」と書いてるところでしょうか。
0.05秒というのは蒸着!にかかる時間に違いないですが。
あれって、スーツの機能がスゴいんじゃなくて、人が頑張ってあの速さになるってことなのか?とか、そんなふうに思えてしまうのですが。
時計で出来るようになれば、本物にも少し近づけるかも知れないので、頑張ったら良いと思います。
日本で初登場となった Pixel シリーズの最新弾 Pixel 3 が発表になったのですが。(なんだそれ?となるかも知れませんが、Google が作ってるスマホの事です。)
値段が iPhone なみで、なんだ...ってなりましたが。
まあ iPhone に対抗するという感じで作られてるので、そうなるのも仕方ないのでしょうか。
なんとなく予想は出来ていたのですが、もしかして5万円ぐらいで買えるのが出たら買うかも、とか思っていたのが間違いでしたね。
なので予定どおりに買おうと思っていたリーズナブルなやつを買うことになると思うのですが。
でも、Pixel 3 の発表を待っている間に、買おうと思っていた方に関する(私にとって)良くない情報を知ってしまったり。
良くないというか、本体の素材がなんか違うと思ってしまうのですけど。
もう別のを調べるとか面倒なので、多分買ってしまうと思いますが。
<!-- というか、ホントにスマホなんて必要なのか?とか最近思ったりします。(ガラケーで十分とかいう意見とはまた別の意味で。)-->
速すぎて集中するのに疲れるのでなかなか進んでなかったForza Motorsport 7 の F1 のやつですが。
最後のレースがニュルブルクリンクで、あんなところをあのスピードで走れるのか?とか思ってたら意外と普通に走れて、一位で終わることが出来たのでした。
<!-- スゴい車って、コツをつかむと曲がったりするのは楽なので、けっこうなんとかなったりすることが多いですけどね。(でもインディーカーは全然ダメでしたが。)-->
というか、どうして難しいのに一位になれるのか?というと、他の車はコースアウトしたらそのままなのですが、私はコースアウトしたら巻き戻し機能が使えるので、ちょっとした事でコースアウトしがちな速い車のレースだと逆に楽だったりするのです。
<!-- ということは、オンラインでリアルな人間と対戦したらヒドいことになるのですが。-->
それとは関係なく、昨日見た F1 の影響で盛り上がっていたりもしたので、ちょっと面倒だった F1 のこれとかも良い感じで終わることが出来たのですが。
でも世の中ではそろそろ Forza Horizon 4 が盛り上がっているのですが。
実はちょっとラリーのゲームがやりたかったり、レース以外のゲームもやりたかったり。
その前にゲームしてる場合なのか?という感じもあるのですが。
<!-- 最近のゲームってロード時間をもっと短く出来たら、今の 1.5倍ぐらい多くゲームが出来そうな気もしますけど。(というか SSD のだともっと速かったりするのでしょうか。-->