[ 海外ファンを「殴らないで」、ロシアW杯開催地市長が市民に警告 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース ]
こういう警告をしないと殴ったりするということなのか?という感じもするのですが。
なんか未だに謎だらけな感じもするロシアだったり。
というか、これまでのロシアのイメージって実はアメリカ映画とかに出てくるロシアとかロシア人のイメージだったりしますし。
日本に近いのに文化的なところとか意外と全然知らなかったりしますけど。
この機会に知ってもらえるかも知れないので、外国人のサポーターを殴ったりしないで欲しいです。
豆乳とキレートレモン混ぜたらドロドロさ!
ということはどうでもイイですが、色々な予定を考えると明日じゃなくて今日走りたい、ということになったので、久々に夜のジョギングしてみたのですが。
そうしたら1㎞あたりの平均タイムがいつもより 30秒以上速いとか。
夜型というのもありますが、それよりも人が少ないとこんなに走りやすいのか!という事でもあったり。
人をよけたりするのに減速加速を繰り返すのはかなり体力を使うようです。
それとは関係なく、寒すぎて手がかじかんで今シーズン初の「上手くタイプできない」になっていますが。
[ 日米巨大ロボ対決!クラタスが初戦を先制パンチで瞬殺も、2戦目でMegaBotのチェンソーに屈し1対1の引分け - Engadget 日本版 ]
ということで、ついにやりましたね。
ついに、とか書いてる割にはリアルタイムで観たりとかはしなかったですが。
多少プロレス的ではありつつも、プロレスも普通の人には出来ないようなことを見せて楽しませるものですし、これはこれで良いと思います。
もっと性能が上がると、リアルな勝負ができるのか?とかも思いますが。そうなってくると命の危険がありそうですし、どうなんですかね。
そして、やっぱり似ていると思うのですが。Eye-5000 は戦闘ロボットではなくて、あくまでも携帯電話なので、挑戦は受けません。
<!-- というか、自分で考えておいてアレですが、あの三本足でどうやって歩くのか、想像できないのですが。さらに書いておくと、AIBO が復活というウワサがあるので、Eye-bo にも動きがあったとか、なかったとか。-->
ということで、今回の「CD を取り寄せる」のヤバい方。
さっきの Faith No More のボーカルのマイク・パットンさんがこっちでも歌ってたりするのですが。Dead Cross の "Dead Cross" でございます。
これを聴くと「Faith No More の新作がちょっとおとなしめなのは年のせいか?」とかいうことは思えなくなる感じで、昔よりも激しいんじゃないか?という内容なのですが。
彼らはやりたいことをやる、ということに違いないですが。
こういうのって分類上はどうなるのか?という感じもしますが、Google で検索して右側に出てくる情報によると「オルタナティブ」らしいので、オルタナティブ。(?)
ホントにそう思うかどうかは、リンク先 YouTube動画とかを参考に。[https://youtu.be/9AEOzqUO3jw]
今回の「CD を取り寄せる」はここまでですが。やっぱり CD を買って聴くとアマゾンのアレみたいなストリーミングで聴くのとちょっと違う感じがするのですよね。
というか、わざわざ買うということはホントに聴きたくて買ったということですし。あっちのは好きな曲を聴くといっても適当に流している感は否めないですし。(というか、こういうマニアックなのはなかったりしますし。)
好きな音楽がマニアックだと大変だ、ということかも知れません。
このモクジン君の登場の仕方も久々ですが、もしかすると1年以上間が空いたかも知れない、CD を取り寄せるが開催されたのです。
ということで、一枚目は Faith No More の "Sol Invictus" です。
今聴いてる最中ですが、前のアルバムから 18年というか、再結成から一枚目という事でもありますが。
相変わらず変で良いです。
元から個性的なバンドなので、いい歳になって新しいアルバムを出しても無理してる感じがないというか。下手に今風の要素を取り入れて失敗するとか、そういう事がないのが良いですよね。
買った CD が届いたのですが。
このパソコンでゆっくり聴くにはどうすれば良いのか?
ということで、パソコンを新しくしてから初の CD だということに気付いたのですが。光学ドライブのない Mac mini なので工夫しないといけません。
なので、あっちのパソコンの光学ドライブに CD を入れて、リモートディスクの機能を使ってみたのですが、それだとこっちの iTunes で読み込めないと解ったり。
結局、あっちのパソコンでそれなりの形式に変換して、こっちのパソコンにコピーとか。うーむ...。という感じなのですが。
やっぱり、あまり必要なくても光学ドライブはないと落ち着かないです。
そして、何を買ったのかはまだクイズのままなのです。
[ AKBのCD585枚投棄 容疑の男を書類送検 「処分困り」山に - 西日本新聞 ]
ということですが、アレですよね。
というか、CD と一緒になっている必要があるのか?ということですが。これは CD の売り上げを多く見せるための作戦ということなの?とも思うので、投票権だけ売るということも出来ないのかも知れないですけど。
なんだか、アイドルとはなんなのか?音楽とはなんなのか?とか。そんな気もして虚しくなるので、こういうことにならないようなやり方にして欲しいですけどね。
<!-- 関係ないですが、チョー久々に CD を買ったのですけど、アマゾンなので届くまで聴けませんが。何を買ったのか?というクイズを当てられる人はまずいないでしょう。-->
星が降りしきるペントハウスで「ガンダムZZ」の最終回を観てしまったのですが。
というか、昨日のまだ観ない宣言のなかで半分感想を書いてしまったりしてのですけど。
後々なかった事にされている感じの ZZ でもあるのですが。最後の方の回だけ観るとこれはこれで良いような感じもあったり。
ただ、長くやった割には、ガンダムの世界的な話の中では起きたことが少なすぎるというか。無駄が多すぎて何がメインになっているのか解らない内容という気もしたり。
私ぐらいの人がガンダムをあまり語ってしまうと怒られそうなので、この辺で終わりにしますが。
でも、後半はずっと暗くなる展開でしたが最終回は良い話みたいな終わり方でしたし、その辺は良かったのではないでしょうか。
それから、最後は本編の中でエンディングテーマ(歌詞違い、というか二番?)が流れて終わりと思いきや、終わったあとに普通のエンディングテーマも流れるのがちょっとズッコケるとかも。
<!-- 書いているうちにその他のツッコミどころも色々と思い出してしまいましたが、長くなるのでイイや。というか、そういうところを探しながら観ているとけっこう楽しい ZZ でもあるのです。-->
何度か着てそのまま放置してあった白いシャツの襟が黄ばみ黒ずみでウワァ...ってなってたのですけど。
でも、良く考えたら学生服の白シャツも襟のところが黒く汚れたまま着てたんですよね。
ただ、オッサンの汚れと十代の汚れはなんとなく気分的に大違いですし。
自分では良いのですが、人がどう思うか?というときっとアレですので、服はこまめに洗濯しようという感じなのですが。
<!-- というか、放置していた白いシャツというのは少なくとも5年以上そのままになっていたものなので。着ない服は買うべきではない、という話かも知れません。-->
ということで「ガンダムZZ」が残り一話になっているのですが、今見るともったいない気がするので今日は観ないのです。
というか、もったいぶるような内容か?というとアレなのですが。
初代ガンダムから続く話としてだと、ちょっと違うという感じですよね。
ガンダムじゃなくて別の話だとすると面白かったかも知れませんが。でも全体的にはガンダムの世界がないと意味が解らない話ですし。
というか、最終回を観ていないのに感想を書きそうになってしまいましたが、まだ観ないので、感想もまだです。
お花畑のニンジン!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
さぁて、ここで...。テヘッ!ニュースの時間だよ。
今週はネタ切れベランダから花の話題を少し。
アンタはダリヤ?と問いかけたらいろんなところから返事が返ってくる!
イライラしながらやったらゲームの意味がない。
とか思ってやめようとしても、次の日になると気になって始めてしまう負けず嫌いなのですが。
Wolfenstein: The New Order を難易度一つあげて二周目もそろそろ最終ステージだったり。
一度どうしても無理という場所があったのですが、実はあの光線銃みたいなのをスコープを覗いて撃つとヤバい威力で撃てるのに気付いて楽しくなって来たり。
あとはやり直しの時のロード時間をなんとかして欲しいとも思いますが。難しさとこのロード時間の長さの相乗効果でうんざりな感じでもありますし。
ただ、やっぱり最近は FPS みたいなゲームをやると、難しすぎるところでイライラしがちなので、早くクリアして車のゲームがやりたい。
<!-- というか、イライラするならホントにやらなければ良いのですけど。始めたものを途中でやめるというのもスッキリしなくてアレなのです。面倒な性格なのです。-->
「ロード・オブ・ザ・リング」が一作で終わると思って見ていたらそうじゃなくてズッコケた人の気持ちが解ったのですが。
アマゾンのアレことプライム・ビデオで「大菩薩峠」(1957年版)を観たのですが。
実は三部作とか。
しかし、観る前は「多分途中で眠くなるだろうな」とか思っていたのですが予想外のワクワク感。
というか、なんで観たのか?というと、タイトルを見て鷹の爪団の菩薩峠君のことを思いだした、というだけなのですが。
昔の映画なので、色々なところがショボいはずなのに、全然そんな感じはしないですし。
お侍さんが刀で人を切っても全然切れてないのですけど、そういうところがリアルとか、リアルじゃないとか、そういうのと映画の面白さは関係ないに違いない、とか思ったりしましたけど。
映画の面白さに加えて、時代的な雰囲気とか、そういうのもあってテンションが上がった感じになってるのかも知れませんが。こんな古い映画で盛り上がるとは思ってなかったので、これは収穫でもあるとか思いました。