久々に Chromebook ですが。
開発者モードじゃなくて、標準で使えるようになった Linux の仮想環境でなんとか日本語の入力ができるようになった、というところまでは書いたかどうか覚えてないですが、できているのです。
ただ gvim で日本語入力するとアレだというのも書いたと思いますが、これも今でもそのままです。
一応、Mac で使ってる vim の設定ファイルを Chromebook にコピーして見た目とか挙動とかを同じにしたらまあまあ書ける感じになってきているのです。(というのも書いたっけ?)
なので、そろそろ Chromebook の gvim で長い文章を書く練習を使用とか思って、ちょっと前から書いているのですが、長く書く前に疲れてしまって、なかなか長い文章にならなかったり。
やっぱり、入力中の文字が本来表示されるべきところとずれて表示されているのは書きづらい原因だと思うのですが。
こういうのはこれから ChromeOS のバージョンアップとかで直るのでしょうか。(あるいは別のところに問題があるのかも知れないですが、私には何がどうなっているのかさっぱりですし。)
まあ、慣れたらなんとかなる、ということかも知れないので、練習は続くのです。
<!-- ちなみに、この記事も Chromebook で書いているのですが、Linux じゃないほうだとこれだけ書いても特に問題ないということは、原因はキーボードとかじゃなくて、表示の問題ということに違いない。-->
[ iPhoneの音声入力は「ーハイフン」を5回言うと落ちる(20へぇ) | ギズモード・ジャパン ]
なんたることか、iPhone が LMB を全否定している気がする。
とうことで、変なバグがあるらしいのですが、ハイフン五つって私が脚本風に書く時に人物の名前を台詞のあいだに入れているあれなのですけど。
昔は別の書き方をしていたこともあったのですが、なんとなくハイフン五つが落ち着いてそのまま定着してしまったのですが。
それとこのバグみたいなのとは関係があるのか?というとないに決まっていますが。
でも、どうしてこんな現象を発見することが出来たのか?というと、もしかすると人物と台詞のあいだにハイフンを五つで区切って書いてるあのサイトってなんだっけ?ということで、ハイフンを五つ入力して検索しようとしたとか、そんなこともないに決まっていますが。
変な話ですね。
[ なんじゃこりゃ? おしりブッタ斬りなEV「MECCANICA - Solo」 | ギズモード・ジャパン ]
頑張って普通の車のフリをする必要があるのか?という感じですが。
走るジョークが進化した見たいな一人乗り電気自動車。
<!-- 前が二輪だとこっちの方が安定しているようにも思えますが、どうなんでしょうね。-->
一人乗りのチッチャい乗り物って結構好きだったりするのですが、これは iPhone のパノラマ撮影で失敗したやつみたいだったり。
近所のお米屋さんが配達で使ってる一人乗りの電気自動車はもっと普通な感じなんですけどね。
でも、こっちのだとドアとかが車っぽいですし、お米屋さんのあれはたしかドアが簡易版みたいなドアで、エアコンとかがキツそうなところもあったりで。
実は快適に移動できたりするのかも知れません。
見た目はアレですし、値段もちょっと、という気もしますが。
マメキャラ・ファイブが生まれ変わった話はまだ書かないのですが、昨日はミョーに暖かかったりしてなかなか寝付けないところをやっと寝られたと思ったのですが、マメキャラ・ファイブにブルブル付きの通知で目が覚めてしまいました。
何かと思ったら、マーシャル諸島で台風二号発生って書いてあったのですが。
それは午前三時に通知することなのか?ということでもありますし、色々アレですが。
それよりも、スマホって何も設定してないとなんでも通知するようになってたりするんですよね。
マメキャラ・ファイブは生まれ変わったために、インストールしてあったアプリは全部消されたのですけど、アカウントでログインしたら一気にアプリをインストール出来たのです。
それは良かったのですが、設定までは保存されてないので、全部初期状態。それでどうでもイイ通知ばっかりとか。
通知をたくさん出すことによって役立ってる感を出そうとしてないか?という気もしてきますが。
アプリは気に入って使っているあいだにさらに色んな発見があるとか、そのくらい控えめが良いですよね。
[ "垂れ鼻"の超音速旅客機「コンコルド」、50周年を機に再建(エスクァイア) - Yahoo!ニュース ]
コンコルドが復活、というか改良して作り直して記念に飛ばすだけではありますが。
それよりも、開発されたのは 60年代ということで、子役が棒読みで「スゲーなぁ、格好いいなぁ」って言ってた時代の凄くて格好いいものだったのですね。
それから 2003年まで問題は解決されないままで終了というのもアレですが。色々と考えると超音速よりも、普通のジェット機の性能を上げた方が良いから、コンコルドみたいな飛行機の研究開発はあまりされてなかったのか?とかですが。
<!-- というか、飛行機って昔からどのくらい進化しているのか私は知らなかったりしますが。車はどんどん最高速度が上がってる感じですが、飛行機でそういうのはあんまり聞かない気も。(軍用機はまた別として。)-->
凄い飛行機が出来たとしても乗る機会があるかどうか解りませんけど、速いというのは夢があって良いですし、新型のコンコルドもあったら楽しそうですよね。
[ 格安SIMには「JR東日本アプリ」より「GO! by Train」 - ケータイ Watch ]
インストールしたけどまだ使ってないので星四つ。
ということはどうでもイイですが、久々にアプリをインストールしたくなるようなアプリがあったのです。
JR東日本アプリを最後に開いたのはいつだったか忘れましたが、使っていないあいだに色んな機能が追加されていてゴチャゴチャになってたりして、うーむ...だったのですが。
なんのためのスマホなのか?ということで考えると、必要な時にサッと出してサッと使えるのが私の考えるスマホでもあるので、アプリもなるべくシンプルな方が良いんですよね。
そうでないという人もいるかも知れませんが、同じ JR東日本でその両方を作っているというのは結構好印象だったり。
<!-- そして、マメキャラ・ファイブのハード以外が生まれ変わった話があるのですが、そのうち書くか書かないか。-->
[ 電気自動車は-7℃で暖房を使うと航続距離が40%減―米国自動車協会がテスト - Engadget 日本版 ]
マメキャラ・ファイブ(私のスマホ)も寒いところで使うとバッテリーが切れたりするのですが。でも部屋に入ると復活したりするので、それとこれは別の現象なのか?とも思ったりして。
それはともかくバッテリーは寒さに弱いというのは事実でもあるので、突然異常な寒さになったりする最近の変な天気だとちょっと恐ろしいですよね。街中なら良いですけど、誰もいない場所で動かなくなったら大変です。
最近の異常気象の原因に車の排気ガスとかも含まれているとしたら、今更電気自動車にしても遅すぎたし、しかもそれのせいでさらに危険になってるとかいう変な話にもなってしまいそうですけど。
実際のところはどうなのか知りませんけど、ガソリンエンジンも付いてるハイブリッドだとなんとなく安心とか思ってしまったり。
というか、氷点下みたいな寒い時には家にいればイイのです。ということにしておきましょう。
[ Chromebookからのインスタントテザリング、Googleが正式発表。30機種以上のAndroidで利用可能に - Engadget 日本版 ]
Chromebook に未来が来たか?とか思ったのですが、私のだとまだダメみたいですね。
というか、私のスマホは明治時代の Nexus5 なんじゃないのか?ということですけど。
次に使うかも知れないのもまだリストに載ってなかったということです。
というか、次ってなんなのか?というクイズ形式でもあるのですが。
もう少し待ちましょう。私もドキドキしている最中なのです、というヒントも。
[ CNN.co.jp : 都市が「垂直の森」に変貌 建築家ステファノ・ボエリ氏に聞く ]
なんだか狂気を感じるのは私が高所恐怖症だからでしょうか?
ということでビルが森といっても六本木ではないやつですが。
なぜ違和感なのかということを考えると、木が沢山あれば森ということではなくて、その周辺にいる動物とか土の中の微生物なんかも含めて生態系が出来てないと森にならないという意味で、これは変に思えるのかも知れません。
あと森の土って色々な生物に養分が分解されてフカフカのイメージがあるのですが、これの場合建物がフカフカになったりしないのか?とかも。
緑が増えるのはイイ事だと思うのですが、なぜか不安になってしまうのです。
[ 初音ミクを助手席に。クルマに連動してミクがしゃべるアプリ「osoba」~Honda×ドワンゴのコラボで実現 - Engadget 日本版 ]
この初音ミクの声は神谷明に違いないとか思ってしまうのですが。(「シティーハンター」的に。)
というか、あれはモッコリなのか、とか思ったら、もしかするとフンドシの前に垂らすアレみたいなことかも知れないとも思ったのですが。
でも、描いた人がどういう漫画を描いている人か?ということを考えると違うのかも知れませんが。
変な事ばかりでスイマセンが、ちょっとだけ車のことを書くとこのアプリが使えるという S660 ですが、荷物をほとんど乗せられないということで。完全に趣味とか遊び専用みたいな感じなんですよね。
なので、車を二台も持てないという人だと、レンタルで乗れるコレの痛車みたいなのは良いのかも知れませんが。
でも、股間のアレがなんなのか?とか考えてボーッとしていると追突事故とか起こしかねないので注意が必要だと思います。
ということで、昨日の続きをちょっと。
単体で起動する Vim で日本語入力がビミョーだったので、日本語に対応してそうなターミナルを使ってそこで Vim を使ってみるというのを試したのです。
調べてみたところ kterm というのがあって、kterm の「k」は感じの「k」とか。これなら確実に違いない!とか思ってインストールしてみたのですが、かなり昔に作られたものらしくて、最近主流の UTF-8 とか使えるのか?ということだったりして。
<!-- そういえば昔 PowerBook に NetBSD をインストールした時に kterm 使ってたような気がしますが。あの時は何が何だか良く解ってなかったです。-->
なので、kterm で格闘するよりは最近のやつをインストールした方が早そうなので、xfce4-terminal というのを使ってみました。
これは以前に RestHouse でも登場した Xfce というデスクトップ環境に標準搭載な感じのやつですが、単体でも起動できるみたいです。
それで xfce4-terminal で日本語を入力してみたのですが。一応日本語入力に切り替わるものの、なぜか入力中に勝手に文字が確定されていくみたいで、アルファベット混じりの滅茶苦茶な文字が入力されていったり。
ということで、今のところは単体の Vim(vim-gtk だったか)が一番まともみたいです。
その単体の Vim ですが、これまでは初期設定の状態で白背景で試していたのですが、メニューから黒背景のテーマに切り替えたところ、普段使っている感じに近くなって、入力は変だけど、なんとなく使いやすくなったような気がしたりして。
もしかして、黒背景にしたらなんでも解決するのか?という変な話になりそうなのですが。
まあいいか。
日本語を入力する時の感じが違っててアレだとか書いた ChromeOS 上の Linux にインストールした fcitx の続きなのですが。
実は日本語の入力時に変な感じなのは Vim で使う時だけかも、ということが解ったとか。
他の入力方法も再度試してみたりしてもやっぱりダメなので、また fcitx に戻した時に気付いたのですけど。
別のを試していた時にテスト用にインストールした Firefox の検索窓で fcitx-mozc を使ったら、普通に入力出来たのです。
ということは、問題は単体で起動する Vim にあるっぽいのですけど。コレはコレで面倒な問題になってきました。
日本語に対応したターミナルをインストールして、そこで Vim を起動したらいけるのか?とか。そんなことも考えたりしてますが。どうなのでしょうか。
ついでに、なんで入力のチェックで Firefox なのか?ということですが。他のテキストエディタとかがちゃんと日本語に対応しているのか解らないので、余計な時間を使いたくなかったということなのですけど。
せっかくなので書いておくと、私の Chromebook だと、Linux で動かす Firefox はちょっと無理がある感じで、動作がもっさりで本体が熱くなってましたね。
ということで、ChromeOS の Linux の続きですが。
Linux 環境で日本語を入力するためのインプットメソッドをインストールするぞ!ということでやってみましたが。
変換のためのアレは Google日本語入力のオープンソース版みたいな感じの mozc で良いとして、ややこしいのはその途中でアレコレするソフトなのですが。
今時は ibus だと思ってそれにしたら、どうしても日本語入力に切り替わらないとか。
まだ情報の少ない ChromeOS の Linux なのですが、検索して調べてみると最近は fcitx というのが良く使われてるとかで、そっちを使ってる人ばかりでした。
なので、そっちに変えてみたら、どういうワケだかちゃんと日本語が入力出来たのです!
と喜んだのもつかの間という感じで、この fcitx って入力する感覚がなんか違うというか。
普通は文字を入力すると、入力したい場所に変換する前の平仮名が最初に表示されていて、その下とかに変換候補が出てくるとか、そういう感じだと思うのですが。
fcitx だと最初の平仮名が表示されずに変換候補だけが下に出てきて、確定するまでは白紙な感じなのです。
これは慣れれば良いのか、あるいは設定でなんとかできるのか。
快適などこでもワープロへの道は険しいようです。