[ キャノンEFレンズが使えるカメラ重視Androidスマホ「YN450」中国Yongnuoから誕生 - Engadget 日本版 ]
パッと見で理想的かと思ったのですが、ここまでするならミラーレスでも良いとかも思ったりも。
私の理想としてはコンデジについているようなレンズでちゃんとズームできるスマホなのですが。
でもこれが可能ということは、そういうのも可能ということですし。
というか、同じコンセプトのが以前にもあったと記事には書かれてますけどね。
そして、私の理想とするコンデジっぽい Android といか、Android 搭載コンデジも昔ありましたけど。今はないということは売れなかったに違いないですけどね。
でも、最近のは全部、薄くて大画面でセルフィー!ってことで、私の理想とは対極な感じですので、そういうのとコレがどっちが良いか?と聞かれたらコレを選んでしまうでしょう。
[ 新Mac miniは実質「Mac Pro mini」。上位モデルはMac Pro超えの性能 (西田宗千佳) - Engadget 日本版 ]
これまでは Mac mini ぐらいで十分だ、と思ってる私みたいな人向けという感じもあったのですが、次からはお金を出せばそれなりにパワフルな Mac になるみたいですね。
でも全部盛りにするとスゴく高いですが。それを高いと思うかそれなりと思うか、ということでもあったり。
<!-- 最近の自作PC 事情は良く解ってないので同じぐらいの性能のものを自作するとどのくらいかかるのか?とかその辺も気になるところですけど。-->
私が次に買う事になりそうなのは音楽用のほうのパソコンなのですが、そういう用途だとやっぱりメモリは余裕をもたせたかったりしますけど。
前にここでも書いた、自分で増設できる説がホントなら嬉しかったり。
<!-- ただし音楽用パソコンだと、パソコンの性能ばかりが上がっても私の能力がついていけないというか。そんなのは必要か?という機能のためにスペックを要求されることがあったりするので、今使っているので十分とか思うこともあったりしますが。-->
<!-- 「みに」を変換すると「ミニ」の他に「三二」って出てくるのですが。これは普通なのでしょうか。-->
[ 日本マイクロソフト、スマホ向けのAI「りんな」を発表 - Engadget 日本版 ]
リンク先記事の画像の「大丈夫じゃないじゃん」が気になって動画もちゃんと見てしまいましたが。
女の子AI がスマホ向けになって登場するらしいです。
色々とサポートしてくれることはしてくれるのですが、一般的な AI よりは、友達感覚なところを目指している感じのようですね。
というか、動画を見ていたら Fallout: New Vegas のステルススーツMK-Ⅱ(スーツなのに喋るやつ)にしか思えなくなって来たのですが。
<!-- 「キミは永遠の友達だよ」-->
というか、「りんな」は前からなんとなく知っていたのですが、実は日本マイクロソフトだったとかは知らなかったのですけど。
「りんな」を使って Xbox の日本語をもう少しまともに出来ないのか?とか思ってしまったり。(というか、部署が違うとは思いますけど。Xbox はもっと日本でやる気を出して欲しい。)
それはどうでもイイですが、こういうのがもっと進化していって、本当に人と話しているみたいな感じになるのは変な感じがすると思ったり。
人と話していると思ったら実は機械だったとかだと、ゾッとしたりするよな気も。
そうならないように、ワザと訛りがぬげねえようになっとるだべかな?
<!-- 「戦闘開始だ!...なーんちゃって」-->
アッチェール?(イタリア人か?!)

インテルハイッテル。

これは「変なサーフェスプロ」だろうか?

<!-- 続きは大特集で...。と思ったけど、先にパーティーの話とかやらないといけないのであった。-->
[ ロボットキッチン搭載、ピザを焼きつつ配達する水素トラック「Tundra Pie Pro」ピザハットが発表 - Engadget 日本版 ]
ピザを焼きながら持って来てくれる、とかスゴいと思ってしまうのですが。
ちゃんと読んでみると、どちらかというとチンしながら、みたいな感じですよね。
ロボットなので本格的なのは望んではいけないのかも知れませんが。
でも、ロボットならではというところもあって「ロボットアームが、焼き上がって出てきたピザをまな板に移し、きれいに6分割」というところ。
宅配ピザの切り分けって、雑すぎて「それでもプロか!」って怒りたくなりますよね。(ウソですが、あれはヒドいと思う。)
それとは関係なく、石焼き芋のトラックって、荷台で薪を燃やしてましたけど、あれを改造してピザ焼き窯に出来ないのか?とちょっと思ったり。
というか、移動販売のピザ屋さんってそういう事なのか?
<!-- それよりも、家にピザ焼き窯があれば良いのになあ、と思っています。-->
Apple の発表した色々な事に関してやっとかけるのですが。
とにかく Mac mini が新しくなってくれたので、それだけで良かったりとか。
というか、最近の Mac は「なんとなく違うような気がする」感じがしてきて、Mac mini が終了とかになったら、OS 乗り換えもあるとか思っていたのですが。
そんな感じなのですが、その Mac mini の価格が9万円ぐらいから46万円ぐらいまで、って。ここは突っ込むところなのか、真面目にやってるのか。
どうやらメモリと SSD を最強にすると一気に高くなるようなのですが。
中身を自由に出来た昔の Mac が懐かしいですが。
もしかして Mac mini が小さいのは、ユーザーが自分で中をいじったり出来ないようにするためで、それでこの強気なオプションの価格なのではないか?とか。
でも [ 新Mac mini、メモリは購入後でも追加盛りできるっぽいですよ | ギズモード・ジャパン ] という記事もありますし。これが本当ならまあまあ良心的だと思いますが。
<!-- ただ前にメモリを交換した時にそうだったのですが、Mac のメモリの相性問題は結構スゴいかも知れないので、自分で買ったものが使えなかったりすると、最初から頑張って純正のメモリの方が良かったりするのかも知れませんが。-->
色々と発表されているようですが、それとは関係なくアプリケーション・フォルダの中をみたら MacOS Sierra と MacOS Mojave のインストーラがいつの間にかダウンロードされているのですが。
合わせて 10㎇ ちょっと。こっちのパソコンはまだ容量に余裕があるので問題ないのですが、実は音楽用のパソコンの方でも同じ事が起きていたり。
しかもコレが原因だと気付いていなかったので、いらないファイルとかサンプラーの音源データとか消したり移動したりとか大変だったのですよ。
なんというか、最近こういう余計なお世話みたいなことが増えている気がするのですが。
何でも勝手にやってくれるのが便利と思う人が増えているのか、どうなのか。
私としてはパソコンの中で何が起きているのか解らないで、いつの間にか何かが起きているのはイヤなのであります。
[ 人間らしい生活に戻りてぇ...!窓からの自然光を再現した照明がすごい | ギズモード・ジャパン ]
「バイオハザード」(の映画)で外にあるビルかと思ったら、実は地下だったという演出があった気がするのですが。そんな感じのものが作られようとしているみたいです。
そんな感じと言っても地下にあるヤバい研究施設とかではなくて、照明のほうですけど。
光といえば、子供の頃に縁日とかで夜でも明るい場所に行ったりすると、目眩がするような変な感覚になっていたのを思い出すのですが。
今では夜でも明るいというのに慣れてしまっているのですが、もしかすると本当は体に良くないんじゃないか、とも思ったりしますけど。
自然な感じの自然な明かりが良いですよね。
(でも「自然な感じ」を意識すると不自然になるというネタとかもありますが。)
<!-- 関係ないですが、夕方ぐらいに何かに熱中していて、ふと窓の外を見ると真っ暗になっていたりすると、なんか「ウワ!」ってなりますよね。徹夜で何かをしていて、外を見たら明るくなっていたという時の感じとは全然違うような気もします。-->
[ 恥ずかしくない電脳メガネ「Focals」、999ドルで予約開始 - ITmedia NEWS ]
メガネじゃなかった人がメガネをかけてくると周りが盛り上がったりするのって、いつ頃まであったのか?という気がしますが。
(やっぱり小学生までですかね。)
とにかく、メガネをかけてなかった人が、メガネをかけている姿を誰かに見られるのは普通のメガネでもちょっと恥ずかしかったりするのですけど。これは恥ずかしくないみたいです。
なぜなら普通のメガネみたいだから!
っていっても、普通のメガネでも恥ずかしいと書いていたのでアレなのですが。
でもメガネに何か情報が映ったりするのって憧れではありますよね。
憧れではあるのですが、目の前に表示されて便利だったりする情報というのはなにか?というとあまりないのですが。
敵に追われて大急ぎで逃げる時に逃げ道を表示してくれたりすると便利かも知れないですけど。良く敵に追われる人は買ったら良いのだと思います。
[ いざというときに絶対役立つ、水と塩で発電できる「マグネ充電器」#CEATEC2018 | ギズモード・ジャパン ]
最近は自然災害が多いのでこういうのも気になってしまいますが。
晴れた昼間じゃないと発電できないソーラーパネルよりはこっちの方が断然良さそうですが。でもずっと使うにはマグネシウムと塩がないといけません。
というか、災害時に使うだけなら十分かも知れませんし。このセットを使い切ってもまだ電気が復旧しないという時はけっこうヤバい時なんじゃないか、ということですが。
リンク先記事の画像によると使わなければ 10年以上保存できるとか。でも 10年とか経ってしまうとスマホの充電に使う端子の形が変わってて使えませんとかもないようにして欲しいとか。
<!-- 全く関係ないのですが、AVアンプのリモコンの反応がイマイチになって来たので、電池を変えようとしたら液漏れしてました。あれって使わないで放置しているとなるのかと思ってたのですが、そうでもないのですね。しかも液漏れしてても一応使えてたりしましたし。-->
[ 音楽再生ソフト「Winamp」ストリーミング対応して2019年カムバック。多彩な音楽ソース統合する再生環境に - Engadget 日本版 ]
終了する時には色々と懐かしいことを思い出してしまったのですが、それももう5年前とか。
そして、復活のお知らせとか。
関係ないとタイトルに書いてあるのは Winamp なだけに Windows のソフトだったりするのです。(Mac版のクローンみたいなのは MacAMP でした。)
ただし、今時なのでスマホOS用も開発されているということで、もしかすると私も使うようになるかも知れないですね。
というか、なんであんなに MP3 にワクワクしていたのか?ということをまた考えてしまうのですが。
CD と同等のフォーマットで保存した音声ファイルのほぼ1/10(1月10日じゃない)のファイルサイズなのに、音はそれほど悪くなってないとか。
当時のハードディスクの容量とかから考えても夢のような話だった感じでしたし、そういうことに違いないのですが。
今ではテラバイトとか、昔は知らなかった単位が当たり前になっていますし、MP3自体はそれほど有り難くないのかも知れないですけど、なんかワクワクするので Winamp は MP3 のソフトということにしておきたいと思います。
[ 富士通ゼネラル、ペルチェ素子を内蔵する水冷式「ウェアラブルエアコン」 - 家電 Watch ]
そういえばウェアラブルがちょっとブームみたいなことになってた時期がありましたが、あの時はウェアラブルの意味が滅茶苦茶になってウェアラブルメガネみたいな変なウェアラブルが出てきたりしましたが、これはウェアラブル部分は合っているけどエアコンなのか?という気もしなくもない。
そんなことはどうでも良かったりしますが、濡れタオルよりは効果がありそうなウェアラブル首冷却装置。
まだプロトタイプみたいなことなので詳しい事は書かれてないですが、気になるのは重さとかでしょうか。
私は首とか頭とかに何かを乗せたり(ヘッドフォンとかタオルを肩にかけたりとか)するとすぐに肩がこってウワァ!ってなるのですけど。
そうならないぐらいの重さだったら夏の苦手な私は夏の間中使っていたい感じです。
なので良いものに仕上がってくれたら良いのですが。期待しております。