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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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TecnoLogia Vol.5

どろ〜ん

[ CNN.co.jp : アマゾン、次は「空飛ぶ倉庫」? 配送に飛行船活用する特許 ]

企業名とか商品名を大きく書いた飛行船が空飛ぶ広告として使われていましたが、それ以外で何に使えるのか?というと、こういうことができるのか?!という事らしいですが。

飛行船を空飛ぶ倉庫にするとか。

静かで良いとは思いますが、風に弱そうですし、大きい割に倉庫として使える部分は小さい気もしますが。

でも実現したら、見た目はスゴそうです。

葉巻形の母船とそこに出入りする小型のアレみたいな、そんな光景になりそうですし。


<!-- どうでもイイですが、飛行船の方がドローンって感じですが、日本語の感覚だとドローンがドローンじゃないみたいになってしまいますよね。英語の元々の意味はブーンっていう音のことを表す言葉なのですが。ハトのデーデーポッポぐらい変です。-->

ノートだし

[ 4K×3枚で12Kのド変態3画面ノートProject Valerie降臨。46型サラウンドディスプレイが電動展開、Razer Blade Proベースの実験機 - Engadget 日本版 ]

ノートじゃないとダメなのか?という感じですが。

でも家でも外でも同じ環境でゲームが良い、という人はノートの方が良いのかも知れませんし。

それに、据え置きゲーム機を旅行先に持っていくというと、少し変な人扱いですが、ノートパソコンならそれなりに自然に思われるかも知れないですし。

ただ、折りたたんだ状態でも17インチなので、ノートパソコンと言っても持ち歩く人はいないサイズですけど。

実験機ということなので、心配はしなくても大丈夫ですけど。

あれふう

[ トヨタ、未来に突き抜けたクルマ「Concept-愛i」をCESで公開。嗜好に合わせた会話や自動危機回避機能など搭載 - Engadget 日本版 ]

なんというか、気になる近未来カーですが。

AI で色々と便利にというのは、どこのメーカーも似たような感じかも知れませんが。

デザインがなんとなく成人式ふうなのはこの時期に合わせたのか、どうなのか。

あくまでもコンセプトカーなので、心配はしなくても大丈夫ですけど。


<!-- 今走っている車も数年前のコンセプトの段階ではなんだこれ?って思われていたデザインに近いものだったりしますけどね。-->

音が出るか

ハウス・オブ・ウエアの前に密造酒を置いておいて、必要になったら取りに来ようとか思っていたのですが、戻ってきたらなくなってるし。

どう考えてもマダム・パナダに盗まれたのですが。まあ良いか。

それとは関係なく、HTML5 でオーディオを再生するにはブラウザによって再生できるフォーマットが違うからアレだ、と思っていたのですけど。

なんか調べたら mp3 を再生する方法もあるとか。

[Web Audio API (日本語訳)]

ただ audio タグで再生するのに比べるともの凄く複雑なのですが。

ブラウザ上のアプリで音を出すための仕組みという感じなので、色々出来る分だけ難しいという事みたいですけど。

ということで、LMB の音楽コーナーに音楽再生用のプレーヤーが復活する日が来るのか?!という事になっているのです。

やっぱり見ない

[ Evernote、ユーザーの反発受け「機械学習のためのノート閲覧」ポリシーを撤回。ユーザーによるオプトイン方式に変更へ - Engadget 日本版 ]

そうとうな反発だったようで、昨日の見れれちゃう問題は、やっぱり見ないということにしたみたいです。

というか、最初から見られると解っていたらあんまり使いたくない感じもしますし。

閲覧する理由とかを読むと、なんとなくじっくり読まれてしまいそうなイメージですし。

閲覧する方が顔写真とプロフィールを公開して、この人なら見られても良いかな、という人を選べる方式とかにすれば、少しは上手く行くかも?(冗談ですが。)


Evernote だけではなくて、最近のスマホとかもアプリに指示されるままに使っていると、いつの間にかクラウドに色々とバックアップするようになっていたりしますし、中にはそういう事に気づいていないとか、クラウドがどういうものなのか解らない人もいそうですし、注意しないといけないのかも知れませんけど。

みれれちゃう

[ Evernote社員がユーザーのノートを勝手に閲覧可能に ~機械学習のためにプライバシーポリシー改変 - PC Watch ]

こういうこともあろうかと、私はクラウドサービスには見られてマズいものは保存しないことにしていたのだよ。

それはともかく、やっぱり見ようと思えば見ることができるということなのか、という感じなのですが。

こういうのはちょっと困ると思ったり。

でも見ないと言いながら見てるよりは良いのかも知れませんが。

どっちにしろ、うーむ...な感じですけど。

これから他でもこういう問題は出てきそうな気もしますし。アレですよね。

大きいが小さい

[ 上海問屋、DIY入門にもピッタリな腕時計"自作"キット - ITmedia PC USER ]

最近は新作スマホがどれもデカくて困っているのですが、腕時計もデカいのがブームなのか?

というのはウソですがデカい腕時計が作れる自作キットとか。

ホントの腕時計サイズだと上級者向けになってしまうので、入門用でデカいのは仕方がない。

というか自作キットなので、ちょっと工夫して大きな腕時計ではなくて小さな置き時計にすれば良いものになる気もします。

<!-- デカいといっても、あの基板に半田付けするのは結構難しそうなのですが。私はちゃんと出来るかどうか、あまり自信がありません。-->

無理なのか

[ 中国の道路またぐ立体バスTEB、財政的問題で2か月間放置状態。資金提供止まり、不払いも表面化 - Engadget 日本版 ]

ということで計画段階から気になっていたあのアレですが、動くところまでは出来ていたのですが、色々と難しい感じになっているようです。

資金面以外のところでも本当に大丈夫なのか?と気になる部分は色々とあったのですが。それでもとりあえず作り始めてしまうというのが、なんというかバブリーなところなのか。

ネタとしては面白いのでなんとか完成して欲しいですが。

仕掛けがあったのだ

[ 戦闘機の機関銃の弾丸がプロペラをすり抜けて発射される「プロペラ同調装置」をスーパースローモーションで撮影 - GIGAZINE ]

これって、子供の頃か、あるいは大人になってからか忘れましたが、変だと思ってたんですけど、こういうことだったか!

ということで、そこに機関銃が付いてたらプロペラに当たっちゃうよ!っていうアレですが、実は当たらないような仕組みがあったんですね。

第一次大戦の頃からある技術ということですが、なんかスゴいと思ってしまいます。

でも、即席な感じで撮影用に作ったものだと、失敗もあるみたいですが。現代だからもっとスゴくなっている、という事でもないのか。

我が輩である

[ 夏目漱石を再現して講義を行う「漱石アンドロイド」が12月10日に一般公開 - Engadget 日本版 ]

ちょっと面白いと思ったのですが、再現されるのは見た目と声という感じなのでしょうか。

漱石AI 搭載とかだったらさらに面白いと思いますが。


でも、そうした場合はこの世の中を見てまた胃がおかしくなってしまうかも知れませんが。


<!-- そういえば「吾輩は猫である」の最後ってビミョーにバッドエンディングでショックだった記憶が。-->

凶器でもある

[ IoT機器を初期設定で使うのは危険 - IPAが注意喚起 | マイナビニュース ]

そんなこと言っても危険な使い方をする人にこんな注意は意味がないというか、注意しても気付かないとか。

こういうものを使って便利になるのは良いのですが、簡単に使えるというのは良くないですよね。

危険な設定のままの機会がサイバー攻撃に使われて、それで電気とかガスが止まるとか、さらにもっととてつもない...という事もありますし。

ちゃんと勉強しないと使えないぐらい難しくすべきだ、とも思います。

危険なものは簡単に使えてはいけないのです。

チッチャイ文字

[ GoogleのようでGoogleではない謎のサイト「ɢoogle.com」が出現 - GIGAZINE ]

リンク先記事を読んでても途中まで何が違うのか解らなかったとかですが。

「G」がちっちゃいけど小文字ではない何かという変なGoogle。

というよりも、スパムサイトらしいですが。

Googleドットコムだし、大丈夫だな、とか思っても実は Google じゃないとかで、紛らわしいです。

良く思い付いたという感じでもありますが、その才能をもっと別なところで、ということですよね。

<!-- 別のところで使っても大したことは出来ないかも知れないぐらいの才能なのかも知れませんけど。-->

何ホンヤクか

[ 訪日客対応の切り札になるかも? メガホン型の翻訳機「メガホンヤク」をパナソニックが提供開始 - Engadget 日本版 ]

これはスゴいかも、とか思ったのですが、読んでみるとまあまあぐらいなメガホンヤク。

なんか商品名だけを見ると、喋った内容をインターネット上で翻訳して再生してくれるとか、そんなものを想像したのですが。

そうではなくて、基本的には定型文を再生する感じみたいです。ただ臨機応変に一部を変えたりとか、そういうところはなかなか良い感じ。

というか、メガホンヤクという名前ですが、このやり方だと翻訳関係の商品名が色々と簡単に作れるというか。

イヤホンヤクとかヘッドホンヤクとか。

<!-- あとはエロホンヤクというのもあるかと思ったのですが、何を翻訳するのかは謎でもあります。-->