[ 新型aiboをソニーが発表。自ら好奇心を持った、生活のパートナーとなる犬型ロボット - Engadget 日本版 ]
ということで、aibo が復活しましたよ。
ウワサの時点でDr. ムスタファの悪のプロダクトでもある目型ロボットの Eye-bo の最新版のプロトタイプの画像がリークされるというネタを用意してたりもしたのですが、こっちの新型も正式発表までは内緒の方がイイに違いない、ということで何もしてないですけど。
ただ、リークされなかった画像に書いてある新機能と被る部分があったりして、ちょっと面白かったり。
それはどうでもイイですが、色々と高性能なものが小さく出来る時代になっているので、どのくらい犬になっているのか、というのも楽しみだったりしますが。
楽しみといっても、私は買わないのでアレですけど。
[ ラーメンをすする音を打ち消すフォーク、「音彦-OTOHIKO-」 | マイナビニュース ]
それは無いと思ったのですが、ネタではなくてホントに売るのか?ということなのですが。
しかもけっこう高価だし。
でも紹介動画を見るとやっぱりネタとしか思えないですし、最後にアップル的なネタも入れてきているし。
だいたい麺をすする音ぐらい我慢すれば良いということでもありますが。
「予約申込数が5,000件を突破した場合のみ販売する」ということなので、多分ないだろうという事も含めてネタである可能性もありますが。もしかすると5000件ぐらいなら買う人がいるかも知れませんし。
なんか日本て不思議な国ですね。
そういえば、書き忘れていましたが。
PS3 のアマゾンのアレことプライム・ビデオのアプリがバージョンアップしてスゴく良くなった気がします。
PS3 自体がすでに古いハードでもあるので、動作がアレなのは仕方ないのか?とか思っていたのですが、かなり使いやすくなった気がします。
PS3 は最初からほぼメディアプレーヤーとして使ってしまっていますし、最近ではほぼテレビでプライム・ビデオを見るためのものだったりしますけど。まだ見捨てられていないのは嬉しかったり。
<!-- でもいよいよ PS3 じゃダメ、ということになったらアマゾンのソレこと、テレビに直接つないで色々見られるあの装置でも良いかな?とも思ってたり。最近はこういうものの選択肢が色々とあるのですが、どれが一番良いのかなかなか難しい感じもあります。-->
[ 日米巨大ロボ対決!クラタスが初戦を先制パンチで瞬殺も、2戦目でMegaBotのチェンソーに屈し1対1の引分け - Engadget 日本版 ]
ということで、ついにやりましたね。
ついに、とか書いてる割にはリアルタイムで観たりとかはしなかったですが。
多少プロレス的ではありつつも、プロレスも普通の人には出来ないようなことを見せて楽しませるものですし、これはこれで良いと思います。
もっと性能が上がると、リアルな勝負ができるのか?とかも思いますが。そうなってくると命の危険がありそうですし、どうなんですかね。
そして、やっぱり似ていると思うのですが。Eye-5000 は戦闘ロボットではなくて、あくまでも携帯電話なので、挑戦は受けません。
<!-- というか、自分で考えておいてアレですが、あの三本足でどうやって歩くのか、想像できないのですが。さらに書いておくと、AIBO が復活というウワサがあるので、Eye-bo にも動きがあったとか、なかったとか。-->
[ WPA2のWiFi脆弱性から身を守る方法――KRACK攻撃の内容と対策 | TechCrunch Japan ]
なんか深刻みたいですけど、暗号化のプロトコルに脆弱性が見つかったので、暗号化していても危険みたいです。
ただ、悪いことを企んでいる人が Wi-Fi の電波が届く範囲にいなければいけない、ということで使ってる環境によって安心できる人もいればそうでない人も良そうですけど。
こういうのは解らない人には解らない話ですし、私も自分で何をすれば良いのか?とかまでは解らないですが。
とりあえず、Wi-Fi を使うパソコンとかスマホのアップデートは必ずしましょう、ということで良さそうです。
<!-- ルータのアップデートは難易度高そうですが、簡単アップデート機能がついている事を願うしかないかも知れません。-->
[ Photoshop Elementsの新機能は「閉じた目を開く」。人工知能の成果がジワジワと出てきてます | ギズモード・ジャパン ]
「何やってるのよ!目閉じたらイン○タ映えしないじゃないよ。はい、やり直し!」
というのは嘘ですが、前に怒りながらスマホで子供の写真を撮っているお母さんがいたので、もしかしてそういうことなのか?と思ってしまったのですけど。
それはともかく、Photoshop Elements にスゴいけど変な機能が追加されたようです。
目を閉じた状態で写っている写真の目を開けるとか。どういうことか?という感じですが。ちゃんと写っている他の写真の中から合う物を見つけて合成しているとか。
ということは他人の目でも大丈夫なのか?とかも思ってしまいますけど。
スゴいのですが、こういうことが簡単に出来るようになると、写真に写っているからといって現実とは限らないということが色々とでてくるので面倒な事にもなりそうですが。
失敗した写真もまた良い、って事でもあるのですが。これからはなんでも修正しないとダメって感じになったらアレですよね。(音楽とかもノイズは全部消さないとダメみたいな感じになってたりしますし。)
<!-- 関係ないですが、テレビの心霊番組で掛け軸に書かれた絵の目が開いたり閉じたりしていた、とかいうのがありましたけど。-->
[ 「Appleは私のiPhoneを遅くしている」説をベンチマークが否定 | TechCrunch Japan ]
新機種が出る度に古い iPhone が遅くなる、というのはちょっと無理があるとしても、新しい OS をインストールすると重くなったりするんじゃないか?とかは思っていたのですけど。
このリンク先の結果を見ると iOS の場合はほとんど変化はないみたいですね。
その辺は設計とかしっかりしているのか、という感じですが。
ただ、Mac の場合はどうなのか?というのも気になりますが。
以前に OS をアップグレードしたら、古い CPU には対応していない(最適化されていない、が正しい?)機能が追加されていて、そのせいで驚遅になった事があって。
昔はサポートされている限り新しいのがでたらすぐに乗り換える感じだったのですが、それ以来アップグレードには慎重だったり。
というか、この比較するやつって Mac版はないのか?とかですけど。Mac なら機種も限られていますし、こういうテストも簡単に出来そうですけど。どこかでやっていると嬉しいです。
[ 「ガンダム」をハロと語り合おう。音声AI搭載マスコットロボ「ガンシェルジュ ハロ]発売。 - Engadget 日本版 ]
ノウハレベル・オチテル...!
ということでハロが作られているようです。
しかも IBM とか VAIO とかオモチャ以外の企業も協力してたり、もしかすると進化して本物になるのかも知れない感じですけど。
それよりも、電子工作を極めてハロを作る!という私の目標はどうなってしまうのか?という事でもあるのですが。
私の電子工作レベルは LED を点滅させるところから進化してないですけど。
<!-- 実は手作りアンプキットとか買って、やる気は見せたのですが、まだ何もいじってないとか。-->
目標を変更してプロテクトロンを作る!にしようかな。
<!-- Fallout 3 でプロテクトロンを起動させると、いろんなものがエラーになってるというあのネタが好きなのですが。いろんなものでエラーを出すのが得意なので、私でも大丈夫かも知れません。-->
[ 新たな魔球が生まれる? ボール回転解析システム「MAQ」プロトタイプ完成 | ギズモード・ジャパン ]
ちょっと前にこれの存在を知ったのですが、一番最初に連想したのが「速球王」だったりしたので、作っているのはタカラなんとかみたいなオモチャメーカーかと思ってしまったのですが。([【速球王】ストップウォッチ内蔵の野球ボール(おもちゃ)を覚えていますか? - Middle Edge(ミドルエッジ)])
ミズノが作っているということは、それなりに本格的なものに違いないです。
でも、中に色々とセンサー的なものが入ってたりすると、試合で使うボールと回転の仕方とかビミョーに違ってたりすることもあるんじゃないか?という感じもあるのですが。
そいういうのが解らないぐらいに今のそういう装置は小さくて軽くなってたりするんですかね。
そうだとすると、何でもないようなのようで、けっこうスゴいものに思えてきますが。
<!-- ちなみに子供の頃「速球王」は持っていましたが、硬式ボールと同じような堅さで危険なので、一度も投げる機会はありませんでした。-->
[ Google日本語入力が実質iPhoneに対応。iOS版Gboardの最新アプデで - Engadget 日本版 ]
やっと、と思ったのですが、私の変な iPod じゃ使えないみたいですね。
というネタはどうでもイイですが、「G」ボタン良さそうですね。
そして、iPhone でも Godan入力が出来るようになるとかで、もしかすると私の次のスマホが iPhone になる可能性も出てきました。
<!-- その他の色々な制約を考えると、やっぱり Android の方が私にとっては便利なところもあるので、アレなのですが。-->
あとは iOS で外付けのキーボードで標準以外のキーボードアプリに対応してくれたら良いとも思いますが。(というか、最近調べてないですが、まだ使えるようにはなってないですよね?)
というか、アレが出来てコレが出来ないとか、そういうのを考えていると昔の Mac と Windows のどっちがどっちか?というのを思い出してしまいますが。
[ SiriやAlexaに「聞こえない声」で命令するDolphinAttack。知らぬ間に詐欺サイト誘導や設定変更されるかも? - Engadget 日本版 ]
人工知能だったら命令している人がちゃんとした人かどうか解るんじゃないの?とか書いてみたりして。
ということですが、今の Siri とかその他の音声AIアシスタントは人間に聞こえない音域も認識してしまうので、ものすごい高い音で命令しても操作できてしまうとか。
悪用するとなるとけっこう難しそうですが、イタズラぐらいなら可能か?という感じもするので、対策はして欲しい感じですが。
でも対策されたらものすごく声の高い人は Siri とか使えなくなっちゃいますね。(そんな人はいないですが、絶対とは言えないかも知れませんし。)
[ アーキサイト、とことん無駄を省いた"47キー配列"の小型メカニカルキーボード - ITmedia PC USER ]
板チョコみたいですね。
板チョコといっても、輸入版の感じですけど。
日本版の板チョコって平ぺったいのが多いですし。
そういう事ですが、なんか分解したみたいなキーボードが登場です。
あと一段増やして数字のキーがあっても良さそうですが。その辺は小さくする方を優先でしょうか。
丁度良いケースがあれば持ち歩きたいサイズなので、ちょっと気になることは気になりますけど。(あとお値段がオープンプライスで謎なところもあれですが。)
<!-- 持ち歩きたいとか書きましたが、Bluetooth ではないので持ち歩いても使う機会が限られる?(iOS って USBキーボードはどうなんでしたっけ?)-->
[ iPhoneがひげそりになるLightning接続型シェーバー - ITmedia PC USER ]
iPhone って電話も出来るし、髭も剃れちゃうし、すごいすごい!
ということで Lightning接続の電気カミソリ登場。
これで、電車の中でメイクする女子に対抗できますね。(というか、しない方がイイと思いますけど。(出来ればメイクもしないで欲しいと思っておりますが。))
それはともかく、Lightningなので当然 iPad でもいけるということですが。別にやってはいけない事もないと思いますけどね。