[ ディスプレイ搭載コンタクト「Mojo Lens」--プロトタイプを記者が体験 - CNET Japan ]
こんな物を目に入れるのか?と思ったら、まだプロトタイプで実際に装着することは出来ないということですけど。
眼鏡無しで目の前に文字とか映像が表示されたら未来っぽいですけど。
普通のコンタクトレンズぐらいの大きさで薄さと(あと硬さも)じゃないと怖い気がします。
私のコンタクトレンズ歴はかなり長いですが、今でも巨大なコンタクトレンズを無理矢理目に押し込もうとする悪夢を見たりしますし。
なんか目玉に何かする感じはゾワゾワしますよね。
こういうのを使うのだったら、私は眼鏡型で良いと思います。
というか、この大きさでそれなりの物が表示出来ているのなら、眼鏡型だったらけっこうイケるはずですし。
最近のスマートグラスとかあまり注目してなかったのですけど、どうなってるのですかね。
[ Samsung、「iMac」そっくりなWi-Fi内蔵4Kモニター - PC Watch ]
これは令和のソーテック、かと思ったのですが。
モニターだし、怒られることはないですかね。
というか、iMacも最近はどんどんスリムになってますし、iMacがタダのモニターみたい、ということになってたりしますし。
iMacネタはどうでもイイのですが、Wi-Fi内蔵でミラーリングとか動画配信をPCなしでみられる(というのは本体だけで見られる、ということなのか?)とか。けっこう良さそうな感じだったり。
テレビじゃないけどテレビっぽいモニターというか。
これからこういうのが増えてきたりするのですかね。
<!-- そういえば、ついにアッチのパソコンが新しくなるというウワサなので、モニターも買わないといけないのを思い出しました。-->
ブラウザを再読み込みするつもりで「Command + R」したら、Finderが最前面になっていたのですが。
なんと Finder で選択されていた画像が右回りに90度回転している!
この機能がいつから搭載されているのか知りませんが、今始めて知りました。
<!-- もちろん「Command + L」で左回転。-->
これは便利かも知れないですが、今回みたいに意図しない時だといつの間にか回転してたりして、迷惑な話になってしまいますけど。
できれば最初に言っておいて欲しい、という気もします。(説明されてたけど忘れてたのかも知れませんが。)
ということで、Appleから色々と発表されましたけど。
M1チップ以前のMacは、そろそろ別のOSへの乗り換え時なのか?って気もしてたのですけど、M1になってから欲しいと思う感じになってるような。
とはいっても、最近は高性能なパソコンを買っても、その性能を必要とするような作業をしないので、良いのが出てもビミョーな気分ですけど。
昔の事を考えると、今回新しく出たMac Studioと同じぐらいの値段でPowerMac G4を買って、これでやっとパソコンで多重録音が出来る!って盛り上がってたのですが。
今の人はコレを買って何をしたいと思うのか?とか。
変なところでしみじみさせられてますが。
前のMac Proみたいに、高すぎて夢がないというか、やる気が萎える、みたいなのに比べると、やりたいことのある人には丁度良い感じだと思っております。
それとは関係なく、ブラックホール・スタジオ(私の部屋)にはこの性能は必要ない気がするので、Mac miniでいいや、という事になってたり。
<!-- というか、新しいのが出るというウワサがあって、それまで新しいパソコンを買うのを待つつもりが、古いパソコンで作っているものが出来上がらないので、まだ買えないという状況だったり。-->
[ サンコー、スマホやゲームがうつぶせで楽々できる「うつぶせ寝クッションZ」 - PC Watch ]
時々、人類はこれでいいのか?と心配になることがあります。
そんな感じですが、もしかしてスマホって寝ながら使った方が楽なのかも知れないとか。
私は椅子に座った状態でスマホに集中してしまうと、すぐに首とか肩が痛くなるのですけど。
朝起きてすぐに寝ながらニュースをチェックとかしても、けっこう平気だったりします。
みんなが寝ながらスマホを使い続けていると、そのうち寝ながらスマホをするような体型に進化していって、気持ち悪いことになるかも知れませんけど。なるとしてもずっと先のことですし、私が気にしなくてもイイですけどね。
[ CNN.co.jp : 「空飛ぶ車」、耐空証明を取得 操縦にはパイロット免許必要 - (1/2) ]
何度でも言ってやる。欲しいのはこれじゃない。
なんか、前もこの空飛ぶ車で書いたような気がしますが。
ちょっと実用に近づいたようです。
でも、これは未来の車というよりは、今もある二つのものを一緒にしただけだったりしますし。
本当に未来っぽいっていうのは、やっぱりスターウォーズに出てくるみたいな地面から少し浮かんで走る車ですよね。
しかも今のホバークラフトとは全然違う、反重力的なもので浮かぶやつです。
それはともかく、この空飛ぶ車ですけど。
走ってる時にいきなり飛べるとかだとスゴいんですけどね。
見る限り翼が出てくるのがユックリなので、そんな感じはありません。
飛ばない時は車として使える飛行機って考えると、それはそれで便利かも、ってなりますけどね。
空飛ぶ車の方が夢がありそうなので、そうなるのでしょう。
[ Raspberry Pi Picoを使った自作テンキーキット「Shotgun チェリーパイ」発売 | fabcross ]
テンキーは一体型の方が使いやすいということで、この前テンキー付のキーボードを買ってしまったのですけど。
これだったらバラバラでも、価値がありそうな感じです。
テンキーが必要なのは音楽用に使っているパソコンなのですが。
この自作キットにはロータリーエンコーダーが付けられるとか。
あれをグルグル回してスクロールとか出来ると、多分スゴい便利なのです。
まあ、出来るのかどうか知らないんですけど。
雰囲気的には出来そうですよね。
買っても作るのが難しくてずっと放置とかもありそうですが、グルグル回してスクロールしたいなあ、と思っているのです。
でも、キーボードを買ってしまったので、無駄遣いは出来ないのです。
<!-- ここで言うスクロールというのは横スクロールのことですが、今使っているロジクールのトラックボールはシフト+スクロールで横スクロールしようとしても遅くて使い物にならないのです。(ちょっと調べたところだと仕様っぽいので、今のところ我慢ですけど。)-->
昨日の、なんであんなに音が良くなったのか?に関してですが。
気になってしまったので調べたら、デジタルで録音する技術というのは、すでに70年代からあったようです。
[デジタルオーディオ - Wikipedia]
最初のころはビデオデッキでデジタル録音をしていて、その時のサンプリング周波数が44.1キロヘルツだったのが、あとまで続いてるっぽいとか、その辺のオモシロ知識もあったりししましたけど。
でも、今みたいにアマチュアでもプロと同じような機材を自宅で持てるとかは考えられない時代なので、デジタルで録ってたとか全然知らなかったです。
しかも90年代になっても家で多重録音がしたかったらテープのMTRで頑張る感じでしたし。
<!-- そういえば、テープはテープでだんだん音が良くなっていった気もします。(だとすると、業務用のテープとかも進化して、実はデジタルじゃなくてアナログのテープで録ってたとかいう可能性もあるので、ホントにデジタルで録ってたのか解らなくなりますけど。どうでもイイですね。)-->
それにしても、80年代が昔になりすぎてますし、しかも子供だったのでどんな時代だったのか忘れている感じもあったりします。
色々と勘違いしないように気をつけないといけませんね。
一週間前にパコリタ・ナラ・ズイルベー Zeroという名のRaspberry Pi Zeroを使ったなんちゃってデジタル・アシスタントを直した話を書きましたけど。
[ 謎である ]
何が変だったのかというと、喋る機能を使う二つのスクリプトが同時に動き出すと、同時に再生されてしまうというやつ。
スクリプトを修正して直ったつもりだったのですが、実は原因はそこではなかったとかもあって、全然直ってなかったのです。
その前に、再生する音声が変になっていたのは二つが同時に再生されているからではなくて、音声を生成する段階で間違っていたのです。
Raspberry Pi で喋らせるのに使うソフトは一度音声ファイルを書き出してから、それを再生するという感じなのですが。
ウッカリしてて、書き出す音声ファイルのファイル名が全部同じになるような仕組みにしていたのです。
なので、同時にスクリプトが動き出すと、一つのファイルに二つのスクリプトが書き込んでしまって、台詞がゴチャゴチャに混ざった気持ち悪い内容になってしまっていたのです。
<!-- ちょっと興味深い感じではありますが、故意にやって壊れたらアレなのでやりません。-->
ついでに、前回修正したプロセスをチェックして、すで他のスクリプトで再生中だったら、しばらく待つというのも、ミスがあって。
音声を書き出すのに数秒かかるのですが、その前にプロセスをチェックしていたので、書き出し中に別のスクリプトで再生が始まっても、気づけないという感じになっていたのです。
たまにしかやらないと、あとでスクリプトを見直したに何が書いてあるか解らないので、変なところを間違えてしまいますが。
恐らく今回の修正でしばらくは大丈夫になっているはずです。
久々に登場ですが、永遠のプロトタイプ、パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero(Raspberry Pi Zeroを使ったなんちゃってAIアシスタント)。
これまで作ったものはちゃんと動いていて、時間を喋ったり気温を喋ったりするのですが、冬になって照明を点ける(この時にも喋る)時間を変えたりしたら、喋るタイミングが二つ重なることがあったり。
なんとなく、こういうことがあっても順番に音声を再生してくれるんじゃないか?という期待はありましたが、そんなことはなくて、二つが同時に再生されてけっこうヤバそうな感じに。
なので、再生用のスクリプトに再生する前にプロセスを調べる機能を付けてみたのですが、これがけっこう謎だったり。
テスト用に"check_process.sh"みたいな名前のスクリプトを作って、その中で ps して"check_process.sh"という名前のプロセスがあるか確認しようとしたのですが。
一つしかないはずのプロセスが二つあることになっているのです。
<!-- grepを使った時にgrep自体が検索ワードに一致してしまう問題には対処してました。-->
スクリプトの中でそのスクリプトと同じ名前のプロセスを調べる、というところに何かあるのか?という感じですが。
なんか謎すぎて困っていたのです。
でも、良く考えたら、再生用スクリプトの名前じゃなくて、再生に使っているコマンドの名前を調べれば良いのに気付いたので、解決してないけど解決。
再生しようとした時に、すでに再生コマンドが使われていたらしばらく待って、もう一度という事にしたので、多分大丈夫なはずです。
それはともかく、3Dプリンターを買った時の、最初の大きな目標はパコベーの格好いいケースを作る事だったのですけど。
FreeCADはまだ初心者ですし、慣れたはずのBlenderも2.8以降でやりたいので、今はまた入門用のチュートリアルをやっているとか。
なんか大変なのです。
[ 「Blender 3.0」の新機能に迫る! - Blender ウォッチング - 窓の杜 ]
ついに3.0なのですが、今回はあんまり目だった新機能とかはないような。
というか、2.7から2.8になるときに一気に3.0でも良かったのに、これはソフトごとのルールみたいなのがあるのですかね。
そんな感じですが、一昨年から去年の途中までほぼ毎日使っていたBlenderなのですが、たまには使わないと忘れると思って使ってみたら、すでにほとんど忘れているとか。
しかも前にやっていたのは2.7だったので、新しい方のインターフェイスも解らないことだらけだったり。
また一からやり直しな感じがしているのです。
3Dプリンターもあるし、ホントはもっと使いたいのですけど。
おじさんがインストールなうに使ってイイよ。
ということで、先週の土曜の話でもあるのですが、使わなくなったスマホが Ubuntu Touch に生け贄として捧げられたのです。
パソコンでスクショを撮影するとOneDriveに盗まれるのはブラウザのスクショだけだと思っていたのですが、そうでもなかったのでOneDriveアプリの設定を見てみたら、こういうのがありました。
昔はセキュリティのためにAndroidではスクショ出来ない機種が多かったですけど。
OneDriveは積極的にスクショを欲しがっているようです。
最初からアップロードするようになっているのもアレですが、アップロードするとローカルに保存されるはずのスクショを消してしまうとかも問題です。
スクショ撮ったのにファイルがない、とか思って同じようなのを何枚も撮ってたのですが。
OneDriveにはかなり貯まっていました。
Xbox One だと同じMS同士なのにスクショはわざわざ自分でアップロードしないといけないし、しかも放っておくと消えてるし。
なんだか色々とイライラする仕様なので書いてしまいましたが。
スクショのファイルがなくて困っている人はOne Driveにあるかも知れない、という事でもあります。