[ 初音ミクを助手席に。クルマに連動してミクがしゃべるアプリ「osoba」~Honda×ドワンゴのコラボで実現 - Engadget 日本版 ]
この初音ミクの声は神谷明に違いないとか思ってしまうのですが。(「シティーハンター」的に。)
というか、あれはモッコリなのか、とか思ったら、もしかするとフンドシの前に垂らすアレみたいなことかも知れないとも思ったのですが。
でも、描いた人がどういう漫画を描いている人か?ということを考えると違うのかも知れませんが。
変な事ばかりでスイマセンが、ちょっとだけ車のことを書くとこのアプリが使えるという S660 ですが、荷物をほとんど乗せられないということで。完全に趣味とか遊び専用みたいな感じなんですよね。
なので、車を二台も持てないという人だと、レンタルで乗れるコレの痛車みたいなのは良いのかも知れませんが。
でも、股間のアレがなんなのか?とか考えてボーッとしていると追突事故とか起こしかねないので注意が必要だと思います。
ということで、昨日の続きをちょっと。
単体で起動する Vim で日本語入力がビミョーだったので、日本語に対応してそうなターミナルを使ってそこで Vim を使ってみるというのを試したのです。
調べてみたところ kterm というのがあって、kterm の「k」は感じの「k」とか。これなら確実に違いない!とか思ってインストールしてみたのですが、かなり昔に作られたものらしくて、最近主流の UTF-8 とか使えるのか?ということだったりして。
<!-- そういえば昔 PowerBook に NetBSD をインストールした時に kterm 使ってたような気がしますが。あの時は何が何だか良く解ってなかったです。-->
なので、kterm で格闘するよりは最近のやつをインストールした方が早そうなので、xfce4-terminal というのを使ってみました。
これは以前に RestHouse でも登場した Xfce というデスクトップ環境に標準搭載な感じのやつですが、単体でも起動できるみたいです。
それで xfce4-terminal で日本語を入力してみたのですが。一応日本語入力に切り替わるものの、なぜか入力中に勝手に文字が確定されていくみたいで、アルファベット混じりの滅茶苦茶な文字が入力されていったり。
ということで、今のところは単体の Vim(vim-gtk だったか)が一番まともみたいです。
その単体の Vim ですが、これまでは初期設定の状態で白背景で試していたのですが、メニューから黒背景のテーマに切り替えたところ、普段使っている感じに近くなって、入力は変だけど、なんとなく使いやすくなったような気がしたりして。
もしかして、黒背景にしたらなんでも解決するのか?という変な話になりそうなのですが。
まあいいか。
日本語を入力する時の感じが違っててアレだとか書いた ChromeOS 上の Linux にインストールした fcitx の続きなのですが。
実は日本語の入力時に変な感じなのは Vim で使う時だけかも、ということが解ったとか。
他の入力方法も再度試してみたりしてもやっぱりダメなので、また fcitx に戻した時に気付いたのですけど。
別のを試していた時にテスト用にインストールした Firefox の検索窓で fcitx-mozc を使ったら、普通に入力出来たのです。
ということは、問題は単体で起動する Vim にあるっぽいのですけど。コレはコレで面倒な問題になってきました。
日本語に対応したターミナルをインストールして、そこで Vim を起動したらいけるのか?とか。そんなことも考えたりしてますが。どうなのでしょうか。
ついでに、なんで入力のチェックで Firefox なのか?ということですが。他のテキストエディタとかがちゃんと日本語に対応しているのか解らないので、余計な時間を使いたくなかったということなのですけど。
せっかくなので書いておくと、私の Chromebook だと、Linux で動かす Firefox はちょっと無理がある感じで、動作がもっさりで本体が熱くなってましたね。
ということで、ChromeOS の Linux の続きですが。
Linux 環境で日本語を入力するためのインプットメソッドをインストールするぞ!ということでやってみましたが。
変換のためのアレは Google日本語入力のオープンソース版みたいな感じの mozc で良いとして、ややこしいのはその途中でアレコレするソフトなのですが。
今時は ibus だと思ってそれにしたら、どうしても日本語入力に切り替わらないとか。
まだ情報の少ない ChromeOS の Linux なのですが、検索して調べてみると最近は fcitx というのが良く使われてるとかで、そっちを使ってる人ばかりでした。
なので、そっちに変えてみたら、どういうワケだかちゃんと日本語が入力出来たのです!
と喜んだのもつかの間という感じで、この fcitx って入力する感覚がなんか違うというか。
普通は文字を入力すると、入力したい場所に変換する前の平仮名が最初に表示されていて、その下とかに変換候補が出てくるとか、そういう感じだと思うのですが。
fcitx だと最初の平仮名が表示されずに変換候補だけが下に出てきて、確定するまでは白紙な感じなのです。
これは慣れれば良いのか、あるいは設定でなんとかできるのか。
快適などこでもワープロへの道は険しいようです。
[ 掃除機ルンバの間取りデータをDOOMマップ化!「Doomba」スクリプト公開 - Engadget 日本版 ]
色んなもので DOOM を動かすシリーズの次は、色んなものが DOOM を作るシリーズが始まるのか?とか。
ということで、ルンバが収集した間取りデータをゲームのマップに出来るやつ。
でも、これで私の部屋とかをマップ化しても、狭すぎてアレですけど。
データをいじって部屋を巨大化みたいにすれば良いのかも知れませんが。それだとだだっ広いマップになったり。(ただし、隅の方はゴチャゴチャしていそうですけど。)
大きい建物でルンバを使っている人がデータを公開してくれたら良いですけどね。
でも、そういうことをすると泥棒みたいな人が悪用するに違いないのでやるべきではないですけど。
かなり前からですが、iPad の OS をアップデートしたら、充電する時にいちいち画面のロックを解除しないと充電が始まらないとかで、よく電池切れになってたのですが。
あれは面倒ですよね。
というか私の iPad が古いから新しいのだと違ったりするのかも知れませんが。
これもセキュリティのためだったりするのかも知れないのでアレなのですが。
そんな感じですがフィンガー・ゴールド・フィンガーの再生が始まったのでこの話はオシマイ。
[ カロリーメイトが受験生を応援、Alexaスキル「勉強メイト」を提供 - ケータイ Watch ]
勉強が大変な時にはカロリーメイトを食べましょうということなのかと思ったのですが、どこを読んでもそんな感じのところは全くないような感じで。
これは本気で受験生を応援しているのか?とか。
まあ、こんなものがないと勉強が出来ないようでは...とかもありますけど。
それはともかく、受験生が勉強する時にカロリーメイトはちょっと重い気もしますし。あれは基本的に忙しくて食べられない時に食べる感じだったりして、受験生は最初から勉強することが解っているので、ちゃんと食事の時間も予定に組み込んでちゃんと食べた方が良いですよね。
そして、頭を使っている時の間食にはフルーツラムネが最強だと思います。LMB技術部のお勧めです。
これで受験に成功したら学生は貧乏なので、カロリーメイトが昼食とかそういう感じで恩返しですね。
Chromeアプリがまだ使えるのはなぜか?というようなことを書いたのですが、終わるのは ChromeOS 以外の OS のChromeアプリで ChromeOS では引き続き使えるということだったようです。
というか Mac とかでも Chromeアプリが使えたのを知らなかったので混乱してましたが。
これで Chromeアプリを作って色々する妄想を続けても良いということにはなったので、色々と考えたいとも思っております。
<!-- 記事にタグを付ける小窓に半角英字を入力すると自動補完ですでにあるタグが出てくるのですが、Chromebook と入力しようとして C おをタイプすると Chumby が出てきて懐かしいのです。-->
ということで Google のメモアプリであるところの Keep の話なのですが。
箇条書き的にメモを書いていたら、これは行の先頭に番号を振ったほうが良いメモだなと思って、あとから数字を挿入していったのが次の画像。

<!-- 例なのでメモの内容は実際と違いますが。-->
この状態で、最後の行の末尾にカーソルを持っていってリターン(改行)を押すと驚くべき事が起きるのです。

これは便利なのか便利じゃないのか?
行頭に数字でそのあとにピリオドがあると連番ということを認識して改行する時に次の番号を勝手に挿入してくれるのですけど。
桁をそろえるために書いてあった「0」が消されているのです。
しかもなぜか1行目だけは「0」が残ってたり。
わざわざ「0」で桁をそろえるということは、それなりに几帳面だったり、こだわってたりする人だと思うのですが、こういう事になるとドゥワァァアアア!ってなりそうです。
というか、これが直ったらけっこう便利な機能ではあるのですけど。
なんとかお願いします。
[ プーマ30年前のコンピューターシューズ「RS-Computer」復刻発売。8万1000円 - Engadget 日本版 ]
ちょっと風変わりなところもあると思っていたプーマではありますが、こんなものを作っていたとか。
これはまさに80年代の未来というか。
何にでもコンピューターを付けたがってしまうというところが素敵なのですが。
でもちゃんと計測とかも出来てたということで、そこもスゴいとか。
それで、それが進化して復刻で8万円!
もっと小さくて安いのとか可能なんじゃないかとか思ってしまっても、コレじゃないと意味がないですし、それでイイのです。
それはともかく、これって実際に使っていた人がいたのか?とかも気になりますが。ぶつけたりとか、雨とかは大丈夫だったのか?とか。
色々と気になります。
スマホとかタブレットを使うようになってからデバイス間でメモを同期できる Evernote はスゴいと思ってずっと使っていたのですが、出来ることが多くなってくるとメモというには大げさすぎるんじゃないか?とか変な事を思い始めて、それでもっとシンプルな Mac のメモを使っていたりしたのですけど。
ただ、Mac のメモは Mac と iPad や iPhone(持ってないけど)などの Apple製品としか同期できなかったり。厳密には Gmail のメモ機能とも同期できたりするのですが、使い勝手はイマイチという感じで。
それで、最近は Chromebook なども手に入れてしまったので、Google のメモアプリであるところの Keep とかどうなのか?という事になっているのですが。
そうやって試しているうちに、どこに何のメモを書いたのか解らなくなってたりします。
それぞれ良いところはあるのですが、ストレス無く使うにはどれも何かが足りなかったりしますし。アレなのですが。
メモのデータだけは共通の規格で作って、使う人が好きなアプリで編集するとか、そういうふうにはならないですかね。無理っぽいですが、私の理想としてはそんな感じなのです。
Chromebook でアプリを作れるようになったら、けっこう可能性が無限大じゃないか?とか思ったのですが、Chromeアプリは終了するとかいう情報を見付けてしまったのですけど。
すっかり忘れていたのだと思いますが、そのニュース自体は読んだことがありそうな感じでした。でも2016年の記事なので、当時は全く興味がなかったですし、覚えてるワケもないのですけど。
ただその記事によれば2018年にはすでにアプリは使えなくなっているということだったのですが、使えてます。
ちょっと予定が変わったということなのか。
確かに、アプリを作れるかもと思ってデベロッパー向けのページを見たら情報が古いままのような感じもありましたし。
というか、アプリが終了とか書いたら Chromebook で何も出来なくなるじゃんか!という感じですけど。ブラウザ上でアレコレするアプリがメインになって単体で起動するアプリはなくなるという事みたいです。
<!-- でも Chromebook を買って Google のサイトで使い方を調べたりしてもそんなことは全く書いてなかったですし。どうなってるのか良く解りませんね。というか、Google って常に「実験的」な感じで、それが良かったり悪かったりですけど。-->
[ 世界初、押せる鍵盤をそなえる腕時計型シンセサイザー「Synthwatch」登場 | ギズモード・ジャパン ]
腕時計型の何かは永遠の憧れという感じですし、シンセみたいな電子楽器も好きなのですが、どうしてこれはそんなに欲しいと思えないのか?ということですが。
腕時計型である限りはスパイっぽくないといけないのだと思います。
シンセは未来っぽいですが、スパイっぽくないので、この組み合わせは私にとってはあまりそそらないモノになってしまうのに違いないです。
でも、あのサイズでけっこうちゃんと押せそうな鍵盤とかはスゴい感じがしますけど。
楽器として身につける感じだと、ピップボーイの大きさ(手首からヒジの手前ぐらいを覆う感じの)で丁度良いと思いますが。
<!-- というか、スマートウォッチというものが実際に作られてから解りましたが、情報を知る(時間を確認とか)以上の事をしたいのなら、腕時計サイズよりもピップボーイサイズという感じだったり。-->
<!-- 関係ないですが、エレキギターとシンセが合体した最強楽器の妄想をしていたのは私が大人になってからだったりしますが。そういうのもやろうと思えば作れるものなのか?とか。(作るのは可能だけど、ちゃんと演奏できるのか?というとアレですけどね。)-->