[ 58万円のMac Proよりも17万円のRyzenベース自作PCのほうがPhotoshopの処理が2倍速いことが判明 - GIGAZINE ]
昔 Mac の新製品が出るとよくやっていた Photoshop の速さ比べの逆バージョンですが。
どこをどういうふうに比べているのか?ということもあったりしますけど。
これでなにが言いたいのか?というと Mac Pro の新しいのが出ないのがいけない、ということかも知れませんね。
Mac Pro の最新版はもう三年以上前のものですし、それが未だに同じ値段なので、Mac Pro が高過ぎに思えたり、Ryzenが最強!って感じになったり。
そういえば、前の Mac Pro もなかなか新しいモデルがでなくて、その間に売り出された iMac にちょっと負けてたとか、そんな記事もありましたよね。
このあいだ Mac Pro の次のモデルが出るとかいうニュースもありましたし、現行モデルはちょっと値下げでも良い気もしますけど。
プロはプロとしての忍耐力が必用なのです。そんな気がします。
[ CNN.co.jp : 空中に浮かぶビル、米で構想 地震や津波からも解放 ]
色々と突っ込みを入れようとすると私にも突っ込めてしまう感じなのですが。
ここは敢えてスゴい!ということにしましょう。
そして、世界中の全てのものが宙に浮けば地震も津波も恐くない!
<!-- でも私は高いところが恐い!-->
[ 無料でロイヤリティフリーの楽曲を人工知能で作曲し放題、ダウンロードもできる「Amper Music」 - GIGAZINE ]
なんかスゴいと思いつつも、気味が悪いような感じもしたりしますが。
人工知能に作曲してもらえるサービス。
でも、最近はとりあえず曲をつけてみたという感じで、安っぽい BGM の付いた動画とかありますけど。
ああいう曲を聴いてちょっとイラッとすることは減るのか?とか。
リンク先記事の動画の曲を聴く感じだと、まあまあなのでそう思えますが、逆にイラッとする音楽が増えるという事もありそうだったり。
<!-- 最終的には人のセンスの問題なのかも知れませんが。-->
というか、これからは作曲の技術というのが、人工知能をどう動かすかということになるとか。そんな事になるとなんかヘンな感じですが。
[ 京都市右京区の本願寺で、メディアにピアノ線を使った希少なワイヤーレコーダー公開 - AV Watch ]
こんなものがあるのか、と思ったのですが。ワイヤーレコーダーというものがあって、お寺で公開されるようです。
ピアノ線に音を記録とかどういう仕組みなのか?と思ったのですが。
でも良く考えるとテープレコーダーもどういう仕組みか?と言われても良く解らないですけどね。
どっちも磁気を記録するということで、良く解らない同士で似ているっぽいです。というか、これがテープレコーダーに進化したのだと思いますが。
1898年とか、そんな昔からこういうものがあったというのは、なんかスゴいですよね。そして100年以上経っても普通の人には何がどうなっているのか全然わからないとかですし。
[ 手袋から噴射、細かいところも手が届くスチーム掃除機 | マイナビニュース ]
スチームとミットでスチーミットということらしいですが。
熱くないの?というところ以外はけっこう良さそうな気が。
去年の年末に重曹で盛り上がっていたのですが、その時に軍手を雑巾代わりにする裏技もやってみたりしたのです。
そうしたら、細かい場所も良い感じで力が入れられたりして、はかどったのです。
でもこれはちょっと細かいところは無理っぽいですが。でも手でこする感じというのはけっこう良いと思うので、気になるアイテムですが。
<!-- ただ、こういうのって手入れとかがね。-->
<!-- 関係ないですが、重曹で掃除をする時にはゴム手袋しないとヤバい事になるので、軍手もゴム手の上からしましょう。-->
[ 龍芯3号で動作するWindowsそっくりなLinux OS「中標麒麟V7.0」 - PC Watch ]
これはまさに「ヘンな Windows」だ!
ということで、なにを盛り上がっているのか?というと、私は密かに Linux のことを「ヘンな Windows」と呼ぶのが好きだったりするのです。
残念ながら、Linux の主なディストリビューションのデスクトップの見た目は Windows とちょっと違うので、それをみて「ヘンな Windows」と言う人はいないのですが。
そんなことはどうでもイイですけど、これはなぜかレトロな Windows が元になっているようです。
最新版にそっくりじゃない、というのはらしくないですが。古い見た目の方が需要があったりするのですかね。
さらに
「Cドライブ」、「Dドライブ」といったWindowsのファイル管理概念も取り入れられており
ということですし、ヘンな Windows とすら言われないで、そのまま Windows として使われてしまいそうですが。
でも本気で Linux を広めたいとかいうことになると、こういう方法が手っ取り早かったりして。(そうすると Linux の良さってなんだ?ってことにもなりますが。)
[ 2590円で憧れのオシロスコープが手に入る! そんなDIYキットを組み立ててみました - Engadget 日本版 ]
これはアマゾンで見付けて気になっていたやつじゃないですか。
ということで、オシロスコープの DIYキットの記事ですけど。
安すぎるし、どうなのか?と思っていたのですが、ちゃんと動くみたいですね。でも難易度は高そうなので、私にはまだ早いかも。
というより、オシロスコープを使ってやることがないという気もしますが。
カッコイイケースとかを自作できれば、飾りとしてもかなり良い感じかも知れません。
<!-- 本物というか、ちゃんとしたやつだと、中古でも10万以上とかですし。-->
<!-- リンク先記事の最初に写真のネタ。工作入門者の私なので半田ゴテの持ち方以外にもポイントがあることに気付いたり出来ましたよ。-->
[ 現実のボールをVRで捕球できる技術、ディズニーが開発。超高速に軌跡を予測、誰でも達人キャッチャーに - Engadget 日本版 ]
なんかスゴい、と思ったのですが。ヘッドセットをつけている人に見えているのは、実際のボールじゃなくて、仮想空間に表示されているボールなんですね。
ボールを隠した映像を見てやっと気付きましたが。その隠した映像というのもけっこうスゴいのですが。
ボールを表示していなくても、落ちてくる場所を予測してその場所を表示するので、そこに手を出すとボールが取れたりするのです。
野球ゲームとかでボールが飛んでくる場所を教えてくれるアレみたいです。
ボールの重さとか、角度と速度とかから瞬間的に計算するのですかね。
普通のテレビに映しているゲームでもけっこうのめり込んでしまう私なので、こういうのがあまりリアルすぎると恐かったりもしますが。
<!-- -ついでに書くと、ヘッドセットをつけた人が見えない相手にボールを返す時のコントロールが良い、というのも気になってたりして。->
[ 捨てる熱を電力に変換、センシングに活用。産総研、印刷形成できる有機系熱電変換素材を開発 - Engadget 日本版 ]
暑さをエネルギーに変換したら夏が涼しくなったりしないかな?とか思うのですが、そんな期待が膨らむ新素材らしいです。
夏が涼しくなることはないと思いますが。エネルギーを使うと基本的に熱が出ますし、そういうものを少しでもエネルギーとして再利用できたら良いかも知れません。
というか「600μW/mK2超」ってどのくらいなのか?ということも気になりますけど。あの字はマイクロと読むヤツだったと思うが。いっぱい作ればなんとかなるのか。
でも普段の生活に使うぐらいの電力が作れたりしたら大発明なので、そこまで期待してはいけないですけど。とにかくこれは良い物に違いないです。
[ デニム地スマートジャケット発表、GoogleとLevi'sが共同開発。$350で今秋発売 - Engadget 日本版 ]
変なものかと思ったらそうでもなかったのですが。
最近はスマートなんとかと聞くと、ネタっぽい感じがするものが多い気がしてたのですが、これはまあまあなスマートジャケット。
導電糸が織り込まれているので、ジャケットがインターフェイスみたいな事になるみたいです。
接続されたスマホを操作するという事だと、スマートウォッチよりもこっちの方がなんかスマートな感じがしますし、ちょっと良さそうな気がします。
将来的にはエドウィンでも出来るようになって欲しい。...じゃなくて、基本的にこういう事が出来る服が当たり前になったりすると良いかも知れませんが。
でも夏は半袖とかだし、肩のところで操作しなくてはいけなくなるとか。その辺は上手い方法を考えないといけないのか。
<!-- デニムのジャケットというのはGジャンとは違うのか。というか、ジャケットとジャンパーの違いはどこなのか、とかも謎ですが。-->
<!-- 最近、久々にGジャンが着たいとか思ってたりしますが。ちゃんとしたのはやっぱり高かったりしますよね。-->
結局何日かかったのか解らない感じですが、ハードディスクが壊れたあれは、無事に復活です。
ただ、一度壊れるとしばらくの間はまた壊れそうな気がして落ち着かないですし、直った気がしないのですが。
今回はちょっと高かったけど NAS用のハードディスクを買ったので前よりは動作が安定した気もしますが。
それから、ネタではなくてホントに dd_rescue もインストールしておきました。
NAS にコマンドをインストールするのは初だったのですが、けっこう簡単だったので他にも色々と入れたくなりますが、安定第一ですし、そこは我慢ちゃん。
それよりも、何で壊れたのか?ということが知りたいですが。その辺はハードディスクがダメだったってだけですかね。
ハードディスクがいつ壊れるか、というのは運任せなところでもあるみたいですし。
これからは壊れないように、大事にそっと使おうと思います。
<!-- ついでにスマホのバックアップアプリがアレな気がする件も書こうと思ったのですが、眠いのでまた今度。-->
[ Raspberry Piで"賢く"家電をリモコン操作する「pHAT」 - PC Watch ]
なんか私の目指していることがキットになってないか?って感じなのですが。
Raspberry Pi をリモコンにするやつです。
じつは、いつか使うかもとか思って、掃除で捨てることになったリモコンから送信用の赤外線LED を取り外してとってあるのですが。
このボードをみると、もしかしてあの LED だけじゃラズパイでリモコンは作れないのか?とか思ってしまいますが。どうなのでしょうか。
ハロと同様に、まだ作ってみようかと思っている段階なので、全く何も調べてないですが。
こういうのだったら、買えばとりあえずやる気にはなりそうです。
<!-- というか、これとラズパイを買っても一般的な学習リモコンよりも安そうですし、出来ることも工夫次第で無限大(?)な感じなので、ちょっと良いかも知れないのです。-->
[ 【藤本健のDigital Audio Laboratory】1,500円のキット「PanCake」を、IchigoJamと組み合わせて音を鳴らす - AV Watch ]
これはカロリー高めだ、という感じですが。
それはどうでもいいですが、この前のアレか?と思ったのですが、アレは IchigoLatte でこっちは IchigoJam でした。
IchigoJam の方も子供向けとなっているのですが、リンク先記事とか IchigoJam のページとかを読むと、子供向けというのはネタのような気もしてきますが。(マシン語入門とかもあるし。)
それはともかく、こういうのは何か良いですよね。
機械がシンプルだと逆にそれを動かすプログラムはスゴい複雑というかマニアックな感じになったり。
Python とかで動かせるラズパイがすごく簡単に思えてきますが。
というか、私が電子工作に興味を持った時にこういうのがあったらなあ、とか思いましたが。
<!-- 他の事も出そうだったりしますが、そろそろ興味が薄れてきたって時にこんな感じで盛り上がってきたりするんですよね。-->