[ 捨てる熱を電力に変換、センシングに活用。産総研、印刷形成できる有機系熱電変換素材を開発 - Engadget 日本版 ]
暑さをエネルギーに変換したら夏が涼しくなったりしないかな?とか思うのですが、そんな期待が膨らむ新素材らしいです。
夏が涼しくなることはないと思いますが。エネルギーを使うと基本的に熱が出ますし、そういうものを少しでもエネルギーとして再利用できたら良いかも知れません。
というか「600μW/mK2超」ってどのくらいなのか?ということも気になりますけど。あの字はマイクロと読むヤツだったと思うが。いっぱい作ればなんとかなるのか。
でも普段の生活に使うぐらいの電力が作れたりしたら大発明なので、そこまで期待してはいけないですけど。とにかくこれは良い物に違いないです。
[ デニム地スマートジャケット発表、GoogleとLevi'sが共同開発。$350で今秋発売 - Engadget 日本版 ]
変なものかと思ったらそうでもなかったのですが。
最近はスマートなんとかと聞くと、ネタっぽい感じがするものが多い気がしてたのですが、これはまあまあなスマートジャケット。
導電糸が織り込まれているので、ジャケットがインターフェイスみたいな事になるみたいです。
接続されたスマホを操作するという事だと、スマートウォッチよりもこっちの方がなんかスマートな感じがしますし、ちょっと良さそうな気がします。
将来的にはエドウィンでも出来るようになって欲しい。...じゃなくて、基本的にこういう事が出来る服が当たり前になったりすると良いかも知れませんが。
でも夏は半袖とかだし、肩のところで操作しなくてはいけなくなるとか。その辺は上手い方法を考えないといけないのか。
<!-- デニムのジャケットというのはGジャンとは違うのか。というか、ジャケットとジャンパーの違いはどこなのか、とかも謎ですが。-->
<!-- 最近、久々にGジャンが着たいとか思ってたりしますが。ちゃんとしたのはやっぱり高かったりしますよね。-->
結局何日かかったのか解らない感じですが、ハードディスクが壊れたあれは、無事に復活です。
ただ、一度壊れるとしばらくの間はまた壊れそうな気がして落ち着かないですし、直った気がしないのですが。
今回はちょっと高かったけど NAS用のハードディスクを買ったので前よりは動作が安定した気もしますが。
それから、ネタではなくてホントに dd_rescue もインストールしておきました。
NAS にコマンドをインストールするのは初だったのですが、けっこう簡単だったので他にも色々と入れたくなりますが、安定第一ですし、そこは我慢ちゃん。
それよりも、何で壊れたのか?ということが知りたいですが。その辺はハードディスクがダメだったってだけですかね。
ハードディスクがいつ壊れるか、というのは運任せなところでもあるみたいですし。
これからは壊れないように、大事にそっと使おうと思います。
<!-- ついでにスマホのバックアップアプリがアレな気がする件も書こうと思ったのですが、眠いのでまた今度。-->
[ Raspberry Piで"賢く"家電をリモコン操作する「pHAT」 - PC Watch ]
なんか私の目指していることがキットになってないか?って感じなのですが。
Raspberry Pi をリモコンにするやつです。
じつは、いつか使うかもとか思って、掃除で捨てることになったリモコンから送信用の赤外線LED を取り外してとってあるのですが。
このボードをみると、もしかしてあの LED だけじゃラズパイでリモコンは作れないのか?とか思ってしまいますが。どうなのでしょうか。
ハロと同様に、まだ作ってみようかと思っている段階なので、全く何も調べてないですが。
こういうのだったら、買えばとりあえずやる気にはなりそうです。
<!-- というか、これとラズパイを買っても一般的な学習リモコンよりも安そうですし、出来ることも工夫次第で無限大(?)な感じなので、ちょっと良いかも知れないのです。-->
[ 【藤本健のDigital Audio Laboratory】1,500円のキット「PanCake」を、IchigoJamと組み合わせて音を鳴らす - AV Watch ]
これはカロリー高めだ、という感じですが。
それはどうでもいいですが、この前のアレか?と思ったのですが、アレは IchigoLatte でこっちは IchigoJam でした。
IchigoJam の方も子供向けとなっているのですが、リンク先記事とか IchigoJam のページとかを読むと、子供向けというのはネタのような気もしてきますが。(マシン語入門とかもあるし。)
それはともかく、こういうのは何か良いですよね。
機械がシンプルだと逆にそれを動かすプログラムはスゴい複雑というかマニアックな感じになったり。
Python とかで動かせるラズパイがすごく簡単に思えてきますが。
というか、私が電子工作に興味を持った時にこういうのがあったらなあ、とか思いましたが。
<!-- 他の事も出そうだったりしますが、そろそろ興味が薄れてきたって時にこんな感じで盛り上がってきたりするんですよね。-->
昨日のアレの続きですが。
朝になって確認してみてもまだワケの解らない作業が続いているとか。
これはおかしいということで調べたらやっぱりおかしかったのです。
"xfs_repair" というコマンドを使ったのですが、延々とドット(".")(←顔文字ではない)が表示され続けてるのはダメな証拠みたいです。
というか、ホントは修復したいのが /dev/sdb1 だったのですが、そんなのないとか言われるので /dev/sdb でやったらそうなったのですが。
色々調べてその辺はクリアしたのですが、xfs_repair も途中で止まったりとかでさらに大変だったり。
<!-- xfs_repair が止まるひとは -P とか -o とかのオプションについて調べると良さそうです、とか。-->
それでとりあえず終わったことにはなっているのですが、なんか疲れてしまったので、最終的な作業はまた今度になりました。
<!-- バックアップ用なのにバックアップではない動画ファイルとかも保存していたので、こんな面倒な事になっているのですが。もしかして、バックアップ専用とそれ以外で NAS を二つ使うとかした方が良いのかな。-->
ということで、9日かかる dd の続きなのですが。
昨日ハードディスクケースのアクセスランプが点滅してないとか思って、今日もずっと点滅しなかったので確認してみたら dd 終わっているっぽい。
<!-- 途中から作業をバックグランドにしたので、コマンドの出力とかが確認できなかったりしますが。-->
ホントに終わったのか?という感じなのですが、ディスクの情報みたいなのを表示させてみたら、元のディスクもコピー先も大体同じものになってるようです。
コンピュータって時間がかかっても途中で諦めたりしないからスゴいですよね。
というのはどうでもイイですが、コピーが終わったので、今度はこれを修復すれば壊れてない部分に保存されていたファイルが元どおりになる!という事なのですが。
修復作業も終わらない...。
これはやり方が間違っているのか、あるいは大容量だから時間がかかるのが普通なのか。
またアクセスランプが絶えずチカチカしているのです。
<!-- これが成功してもしなくても、次からはあらかじめ dd_rescue をインストールしておくべきかも知れません。-->
マメキャラ・ファイブ(一般的には Nexus 5)ですが、アプリの更新作業をしていたらメモリが足りないので出来ません、みたいなメッセージが表示されたり。
そろそろ写真とかビデオとか整理しないといけないのか?とか思ったのですが。
本体の設定のところで「ストレージとUSB」というのがあったので確認してみたら、「キャッシュデータ」がもの凄い大容量になっていました。
このキャッシュというのはアプリの状態とかを保存しておくものだと思うのですが、タップしたら「消去しますか」とか出てきたので、消しても問題ないっぽい感じでそのまま消去しました。
このデータが全体の4分の1ぐらいだったりして、消したら空きがかなり増えました。(もともと 16GB しかないというのもありますが。)
これで写真とかもさらに撮りまくれる感じだったり。
というか、使い始めてから何年だ?という事でもあるのですが。長く使っているとキャッシュってスゴいたまるんですね。
残念ながらお金という意味のキャッシュは貯まりませんが、とかどうでもいいジョークも入れてみますが。
ということで、保存用のメモリが足りない感じの人は、アプリとか写真とかを消す前にキャッシュを確認したら良いかも知れません、という話でした。
[ Nokia、Android搭載スマートフォン3機種のグローバル展開を発表 - PC Watch ]
Nokia が好きという設定は継続中なので、次に買うスマホ候補になるかも知れないのですが、Nokia の Androidフォンが買えるようになるのか?という感じですが。
ただパッと見ただけではあまり特徴が無いというか。
私が Nokia の携帯を使っていたのは、どれも同じに見えた当時の携帯の中ではかなり個性的だったからなのですが。
あの頃とは会社自体もけっこう違うものになってますし、Nokia らしさというのも違ってきているのかも知れませんが。
それはともかく、上位機種になるほどサイズが大きくなるというのは、私としては困る感じです。
今は大きめの方がウケるのか知れませんが。持ち歩くことを考えると4〜5インチがベストだと思うのですが。
値段とスペックを間違えなければそういうサイズもかなり売れる気がしますが、どうでしょうか。ダメでしょうか?
[ 待望のQWERTYキー搭載!BlackBerry KEYone発表。Android 7.1採用、4月発売 - Engadget 日本版 ]
キーボードの付いたのが登場!
ということで BlackBerry といえばのちっちゃいキーボードな感じですが、Android端末が発売されるようです。
個人的な意見ですけど、文字入力用のキーボードアプリがけっこう進化しているので、そっちの方がやりやすいって人が増えているような気もしなくもない、とか。もう少し早かったら私もオォ!ってなってた感じですけど。
こういう感じのちっちゃいキーボードは使った事がないので、画面上のキーボードと比べてどのくらい入力しやすいのか?というのも気になりますが。
日本だと携帯配列に慣れている人の方が多いので、そんなにアレかも知れませんが。でも持っていると目立つチャンスではあるのです。
9日間かかる事になっている dd ですが、ハードディスクケースのアクセスランプが点滅していない...。
もちろん作業が終わったワケではないはずなので、ログインして調べてみたところ、プロセスはまだ生きているようです。
ということは、どういうことか?ということですが。
多分、元のディスクのエラーが出る場所をコピーしてて、その対処のために遅くなってるってことですよね?
ね?
ね?
ね?
なんかこうなると、簡単に諦めたくなくなるややこしい性格なのですが。
もしダメだったら、もう一つ新しいケースを買って、他のパソコンで dd_rescue にチャレンジとかしてみようか。
<!-- そんな事をしているうちに、元のハードディスクが完全に壊れてしまいそうですが。-->
[ 速報:『週刊 鉄腕アトムを作ろう!』創刊、VAIO製基板とドコモAI、Raspberry Pi搭載。全70巻20万円で完成 - Engadget 日本版 ]
創刊号だけミョーに安いあのシリーズだったらアレでしたが、それとはちょっと違う感じでアトムが完成してしまう週刊誌。
全部で20万は高いのか安いのか、という事でもありますが。
ちょっとずつ組み立てていって完成する達成感が良いかも知れないですし、分割払いと考えられたりもしそうですけど。
それはともかく、ラズパイも搭載ということで、ラズパイでハロを作ろうとしている私にとってはライバルなのか?という事になってきますが。
どっちかというとアトムの方がスゴいのか。(というか、ホントにハロを作ろうとしているのか?という事になると話は別なのだ。)
それから、Atom という CPU がありましたが、どこかで使われてないのでしょうか。
昨日の dd ですが、途中経過から計算してみたら2日どころでは終わらなくて、9日以上かかる事が判明。
2TB というのはデカいですね。
それよりもリモートログインのために表示してあるターミナルが気になります。
うっかりウィンドウを閉じたりするとログアウトしてしまうので、そうなるとすでに一日以上実行している dd も水の泡。
これは精神的によろしくないので、対策を探したら disown というコマンドを見付けました。
これを使うとログアウトしてもコマンドの実行は続くという事らしいですが。結構ドキドキしますね。
まずは Control+z で dd を一時中断させないといけないのですけど、それからしてドキドキ。
一時停止に失敗とか聞いたことはないですが、何しろブラックホール・スタジオ(私の部屋)にあるものですが、予期せぬ事態にドキドキしないといけません。
まあ、結局は上手くいったのですが。でもまだログアウトはしてないんですよね。
ログアウト後も dd が実行されているかどうかは、NAS のところに行ってハードディスクのアクセスランプが点滅しているのを確認すれば解るのですが。
ドゥワァァアアア!ってならないように願いを込めるしかありません。