急ぎネコ、ピタッと止まって振り返る。走りネコなら一目散!
キャッホー!窓際キャロットちゃんだよ!元気ぃ?
今日もこの世の地獄、首都の端っこにある妖怪化したベランダから最新情報をお届けするよ!
元の場所から遠く離れたプランターに勢力を広げてきた勝手に咲く花だけどとうとう花が開いたよ!キャッホー!
よく見ると両隣にも蕾が出来ているよ。元は雑草じゃなかったのに、今ではブラックホール・ベランダの荒野で一番元気な雑草と化しているよ!
急ぎネコ、ピタッと止まって振り返る。走りネコなら一目散!
キャッホー!窓際キャロットちゃんだよ!元気ぃ?
今日もこの世の地獄、首都の端っこにある妖怪化したベランダから最新情報をお届けするよ!
元の場所から遠く離れたプランターに勢力を広げてきた勝手に咲く花だけどとうとう花が開いたよ!キャッホー!
よく見ると両隣にも蕾が出来ているよ。元は雑草じゃなかったのに、今ではブラックホール・ベランダの荒野で一番元気な雑草と化しているよ!
「赤がいい」と言っている技術部ソコノこと曽古野貴実である。
ブラックホール・スタジオで新たにギターが購入されると聞いて密かに盛り上がっていた技術部ソコノであるが、目的のモデルが売っていなかったのである。なぜ技術部ソコノが関係するのかというと、放課後の教室でロックする時にはブラックホール・スタジオからギターを勝手に持ち出してロックするからである。
「赤がいい」という事は色違いならあったのか?とも思われるが、そういうことでもない。
音楽の街だし、と思って最初に川崎に行ったのがいけなかったのか。川崎にないとなると横浜ぐらいしか楽器屋さんを知らないので、横浜まで行ったのだがそこにも売っていなかったのである。
けっこう前から出ているモデルなので、もしかすると在庫切れということも考えられるのだが、通販で調べると結構あるようなので、行った場所が悪かったに違いない。
それよりも途中で、メタルすぎていざという時には(尖りすぎなので)武器にもなるJacksonのVが激安で誘惑に打ち勝つのが大変だったともウワサされている。(気になる人は川崎のチネチッタの下の楽器屋さんに行けばまだあるはずである。)
次は反対方面に探しに行くか、妥協して通販にするか迷っているということだが、楽器はちゃんと見てから買いたいとも作者は話しているようだ。そんなに高い楽器を買うわけではないのだが。
<!-- これはMUSEUMのクセに日記になっていないか?とか言っても思ってもいけないのである。-->
予報どおり。
プゥマンです。
一昨日の暖かさはウソではなかったのですが、今日は予報どおりに寒かった。というか、まだ2月ですし、普通と言えば普通なのか?
寒いと同じ距離を走るのにも余計に疲れる気がして嫌なのですが。
プゥマンでした。
夜眠れないときは「フィボナッチ数列」を数えると効果的? : ライフハッカー[日本版]
眠れない時というのは何か心配事があったりする時が多いですけど、その多くが「明日ちゃんと起きられるかな?」という心配というのが最近ほとんどだったり。
それはどうでもイイですが、羊を数えるよりももう少し複雑な計算をすると眠れたりするかも知れないみたいです。
なぜ効果的なのかは良く解りませんが、早く寝ないといけないとか、早く起きないといけない、とか思っているとなかなか寝付けないのは私もなんとなく解ります。そこで、ちょっと難しいけど特に意味のない計算とかしたら、そっちに意識が集中して、さらにちょっと頭が疲れるのでいつの間にか寝てたりするとか?
ゲームのことが書きたいので創作日誌です。(?)
それは冗談ですが、譜面を全部作り終えたので演奏の練習とか思ったのですが、その前に元になる曲を打ち込んでおかないといけません。
今回は人間が生演奏しているように、テンポに揺らぎがあったりした方が格好いい曲なのでけっこう大変なのです。前の全部譜面にするシリーズではずっと一定のテンポでやってましたが、そうしたことがちょっと後悔な点でもあるので、今回はちゃんとやるのです。
それで、どうやって生演奏っぽくするのか?と思って調べたら打ち込んだ曲を再生しながらキーボード(音楽の)をテンポに合わせてタップする(押す)とそのテンポが記録できる、という機能を見付けました。
これは理想的じゃないのか?と思って試してみたのです。最初に四回タップするとそのテンポで再生が始まって、その後は指揮者気分でタップを続けていけば良かったのですが、意外と指揮者気分にはなれませんでした。
タップのタイミングからテンポを割り出すのに時間がかかるので、再生中はほとんど一定のテンポで演奏が続きます。なので、ちょっと早くとかちょっと遅くとか思っても再生に反映されないので、ワケがわからなくなって、出来上がったものはスゴく不自然なテンポになっていたり。
結局、マウスを使って編集画面にテンポをチマチマ入力するしかなさそうです。
なんか中途半端に長くなったのでゲームとかどうでも良くなってしまいましたが「アリス・イン・ナイトメア」に巨大な敵が出てきました。最近はあまりボスキャラ的なデカいのが出てくるゲームはやってなかったのでちょっと盛り上がりました。ただ、難しくてまだ倒せていません。
なんか疲れた...。
ということで、全部譜面にするシリーズの全部パソコンで譜面にする分がやっと終わりました。
終わったといってもこれでやっとスタート地点という事なのですが、これからちゃんと録音したり編集したり、そっちの方が大変だったりするのですけど。ただ、そっちの作業は楽しいので苦ではなかったり。
それよりも今日のオモシロスクショのコーナー(なんてあったか?)ですが;
MuseScoreでMIDIデーターを読み込むと勝手に調号を付けてくれたりするのです。大抵の場合は間違っているし、私の曲は調号無しの方が見やすいので必要ないのですが。
この時は付けられるシャープを全部付けてくれてC#メジャーとかスゴい調にしてくれたのですけど、いきなり最初の音でナチュラル付けて全否定な感じとか。お茶目な一面もあるようです。
<!-- あと時々楽典的に(?)間違った譜面になっていたりするのですが、これはここに書いても意味ないですかね。というか、そういうのは開発者に報告した方が良いのかな。-->
ついでに書くことになっているゲームネタですが。「アリス・イン・ナイトメア」は英語版なので字幕も英語なのですが、あの世界のイメージを反映してオシャレフォントが使われているので読みづらいと思ったり。
<!-- 最近ネコ蒲団くんを見かけないけど、どうしたんだろう。-->
街の遊撃手。
プゥマンです。
今日は暖かくてピチピチ股引も手袋もいりませんでしたが、途中から雨が降ってきました。
明日はまた寒いということなので、お気を付けあそばせ。
<!-- 1行目はナツカCMより。-->
プゥマンでした。
tvk「ビルボード トップ40」放送30年の長寿番組、ギネスに挑戦 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
懐かしい!といっても、まだやってるのですが、あの「ビルボードトップ40」がギネス級ということです。(「あの」といってもtvkなのですが。)
私も英語の音楽を聴き始めたころは結構見てましたよ。それからすぐにメタルブームでトップ40にもハード/ヘヴィーなバンドの曲がランクインしたりで、楽しかったのですが、すぐにインチキくさいハード/ヘヴィーなバンド増えて来て、やっぱりトップ40というのはそんなものか、とか変なところを悟ってしまったり。
というか、あのナレーションは今も同じ感じでやってるのかな?とか思ったらまた見たくなりましたが。ちょっと適当っぽい感じが何ともいえないのですが。
<!-- tvkがなかったら音楽も野球もそんなに好きじゃなかったかも知れない、とたまに思います。-->
全部パソコンで譜面にするシリーズは今日中に二曲分は無理でした。
というのも、MuseScoreが三連符を上手く読み込んでくれなくて、大量の三連符を手動で修正が大変で爆発しますから。(?)
というか、曲を作ってから時間が経ちすぎな感じで、こんな曲だったっけ?というのが結構あったりします。下書きの段階までは一気に数曲まとめて出来たりしますし、時間をかけない曲は内容を忘れてますね。
<!-- 時間をかければ良い曲になるというわけでもないと思うので、その辺はアレなんですが。結局その他の作業で時間はかかりますし、そっちの作業に時間をかけた方が良い感じになったり。というか、何の話だっけ?-->
そしてなぜか譜面作業と一緒に書かれることになりつつあるゲームネタですが。「Alice: Madness Returns」のおまけの「アリス・イン・ナイトメア」を最初からやり直してみました。
今回はちゃんとコントローラの設定を確認してやったので、二種類の攻撃方法があることに気付いたり。なので、敵が強すぎで進めないというのはなくなってます。
とは言っても、あの当時のゲームらしく細かい所がシビアというか、ナイフを振り回しているだけでは敵を倒せない感じです。
今のところ「Alice: Madness Returns」に登場しなかったクリケット(?)の武器が良い感じです。
ストーンヘンジの謎、音波干渉で説明 米科学者 国際ニュース : AFPBB News
ストーンヘンジのあの石の配置は、音波の干渉によって音が聞こえづらくなる場所の配置に似ているとか、そんな研究もあるようです。
二つの楽器が同じ音を出すと、それぞれの楽器から出た音の波がお互いを打ち消しあって音が聞こえづらくなる場所が発生するのですが。
昔の人がその音の聞こえ方を目に見える形で表したという事だと、けっこう興味深い話です。
これが全てではなくても、あの配置の理由の一つにこれがあっても良さそうですし。けっこうストーンヘンジは謎めいているのですね。
<!-- まあ、UFOの着陸基地だったということはもうバレてますけどね。-->
ド派手なホーネット! ZOZOTOWN・JUN WATANABEのコラボRCが登場 : ギズモード・ジャパン
なつかしラジコンカーが毒々しくなって再登場しています。
というか、なんでこんな懐かしい機種なのか?とか思ったのですが、新しいシリーズとして復活してるみたいですね。
<!-- よく考えたら以前にマイティー・フロッグで盛り上がっていた2006年の私とかもありました。-->
私は子供の頃ホーネットの廉価版みたいなグラスホッパーを持っていたのですが、基本はホーネットと同じなのでボディーをホーネットにして、さらにヤバい改造を施して直線すら走れない超強力マシンにしていました。
モーターのパワーに対して本体の重量が軽すぎという事だったのですけど、いま考えるとおバカすぎです。
なんか関係ない事ばっかり書いてますが、懐かしいということです。
<!-- ホーネットの廉価版じゃなくてグラスホッパーの進化したのがホーネットだったかな?どっちでも良いですけど。-->
残るはあと4曲分となった全部パソコンで譜面を書くシリーズです。
だいたい出来ているデータを開いて修正するだけなのにすごい疲れるのですが。ショートカットとか使ってキーボードだけで出来たら楽そうなのですが、マウスとキーボードを使う割合が半々ぐらいなので効率良く疲れるのかも知れません。
というか、いつもなら譜面の山が出来ているはずなのにパソコンだとそれがないのであんまり達成感がないという問題点も発見しました。(その前にビブラートのウニウニ線が書けないという問題点も発見してますが。)
こういうチマチマ作業の時にはこればかりだと爆発するので、密かにゲームをやっていてPORTAL2がクリアされたというウワサも。
新しいコミカルキャラも登場して、この流れは続編でダメになる映画パターンなのか?とも思っていましたが、そんなこともなかったです。というか、2はあのキャラがいなかったら意味がないですし。
その関連で今回のGLaDOSたんがミョーにカワイイのですが。
最後もビックリな感じでしたし、その後のエンディングも期待を裏切らない出来になっていて、さすが待たせただけはある、という感じでした。(私は1をやったのが最近なのであんまり待ってないですけど。)
ということで、今日の創作とゲームは表裏一体!ということにしてしまう日誌でした。
<!-- そういえば、もうすぐBlack-holicとかもあるョ!-->
CNN.co.jp:「培養牛肉バーガー」今秋登場? 牛の幹細胞を利用
人工肉、というか牛肉の細胞を培養して食料にしてみたい、という研究がされているみたいです。
中身は肉と同じはずなので大丈夫そうですけど、出来れば食べたくないですよね。
肉っぽい感じにするためには肉に加えて脂肪も培養しなければいけないとか、今のところ普通の肉とはずいぶん違うみたいです。
世界的な食糧危機とかそういうときには役立ちそうなので、研究するのは良いかも知れませんが、普通に肉が食べられるうちには遠慮しておきたい人工肉です。