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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.8

スゴイデスゴエ

 このあいだのメタル特集を録画したビデオを見ていたら、スゴいデス声なのに女みたいな見た目でちょっと変なヤツがいると思ってたら、ホントに女性だと解って私とナンデ君は鼻血...。
ナンデ君ナノナンデ君ナノナンデ君ナノデ。

 ということでARCH ENEMYに悶えてみました。

 女性のデスヴォイスに萌えます。


 というか、これまで知らなかったのかよ?という事でもあるかも知れませんが、メタルと言っても色々あるので、有名でも私が全然知らないバンドも沢山あるのです。

今日の「十分にのばす」

 MuseScoreでの譜面作成にはだいぶ慣れてきましたが、まだ一日一曲分が精一杯です。

 読み込むMIDIファイルが楽譜を作る事を前提にして作ったシリーズになって来たので、読み込んだ時に酷い状態というのはなくなりました。ただ、基本的に付点を使わないようになっていたり、その辺はどうしても直したいので、時間がかかります。

 そういうマニアックネタは完成記念インタビューで書かれるかも知れないので、どうでもイイですが。それよりも、専門ソフトを使っているとけっこう覚えられる音楽用語の二回目。

 前回のオッターヴァに続いて、今日の「いつも使っているのに名称を知らなかった記号」は「テヌート」です。

 音符の上か下に付いている短い横棒の事ですが。たとえば四分音符なら途中で音を切らずに四分音符の長さ分(つまり次の音の直前まで)音をのばす、という意味。

 テヌート、というノッペリした感じが良い感じに意味を表していると思ってしまいましたが。

 オッターヴァの時は「はちう゛ぁ」という勝手な呼び方を使っていましたが、テヌートは読みようがないのでそういうのはありません。

 ただ、ヘヴィーなギターでコードを弾く時は基本的にミュート(弦を抑えて音が伸びないように)するのですが、そうしない場合の記号としてテヌートを書くと便利なので私はけっこう使っていますけど。

 ということで、今日のテヌート。でもテヌートにはショートカットが割り当てられないので、けっこう大変。

アッtアt

 餅とネギとスパムをトマトジュースでgツgツしたコレクエンノ料理「Ligg as Tazlu」を作ったのですが、鍋敷きの代わりにアクリル板を使ったら、皿が熱すぎてアクリル板がグニャグニャになっておりますが。

 それはどうでもイイのですが、一年前に買った「タイム・マシン」を最近読み終わりました。

 読むのに一年かかったワケではなくて、ずっと読んでなくて最近続きを読み始めたのですが。

 「タイム・マシン」の他にH.G.ウェルズの短編がいくつも収録されている岩波文庫版なのですが、その他の短編がけっこう面白くて良かったですね。

 SFというよりもオカルトっぽいというか「トワイライトゾーン」とか「世にも奇妙な物語」みたいな話があったり。当時はそれもSFの中に入っていたのかも知れませんけど。

 スゴい昔のSFなのでSF的なマニアックな科学の話みたいなのを期待したらガッカリに違いないですが、基本的にSFがメインではなくて人間を描いている話が多いので、その点では楽しめるというか。むしろそういうところが優れているから今でも読まれている、という気もします。

 コメディータッチなのもあって、思わず笑ってしまったとかもありましたし。

 本当はBlack-holicミソロジーにタイムマシンネタが出てきたから勉強のため、という事で買ったのですが、その辺では全然役に立ってないですが。まあ、去年のクリスマスにはタイムマシンどころではなかったですし。

 とりあえずH.G.ウェルズにちょっと注目してみます。

<!-- やっぱりタイムマシンネタだと相対性理論とか、そういう感じなのかな。簡単に理解できる本があれば良いのですが。-->

オレはマシン

カユいけど。

プゥマンです。

今日は何事もなさ過ぎてジョギングしても書くことがなかったですが、帰ってきてしばらくしたら体中が痒くなってきました。

たまにこういうことがあるのですが、蕁麻疹ですかね。

疲れているのかも知れませんが、普通に休んでいるし、なんだろう?

痒いけどガマン。

プゥマンでした。

眠ってなんとか

食料なく雪中2カ月、男性救出 冬眠状態か  :日本経済新聞

 人間って冬眠できるんですね。

 雪に埋もれたクルマの中で二ヶ月間生き延びた人がいたということですが。
男性が寒さの中で31度前後の低体温の冬眠状態になり、体力を消耗せずに生存できたのではないか

ということですが。あんまり体温が下がりすぎてもダメだと思いますし、けっこう奇跡的だったりしそうですけど。

 雪を食べていたとも書かれているので、冬眠といってもずっと寝ているような状態ではなかったようですが。

 雪山で遭難とかした時に同じようにしたら助かるのか?とかその辺が気になりますけど。

 というか
男性の車がなぜ雪の中に埋もれていたのか、詳しい理由は分かっていない

って。なんでだ?

BBRニュース : 12/02/20

 安ワインには要注意...。

 窓際キャロットちゃんだよ!キャッホー!
 ブラックホール・ベランダに出回っている質の悪いワインのせいで二日連続で頭が痛かった窓際キャロットちゃんが最新情報をお届けするよ!

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写真は全てを記憶する。そしてどんな時にも窓際キャロットちゃんはベランダを気にかけているよ!キャッホー!

 写真をパソコンに取り込むまで忘れていたけど雪が降っていたようだよ。忘れていたのは起きてからベランダに出たらすっかり溶けていたからだけど。それだけ日中の日差しは強くなっているのかも知れないよ。

続きを読む: BBRニュース : 12/02/20

ヌルくない

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 昨日の「CDを買いに行く」の続きでIncubusの「If Not Now, When?」でございます。

 2011年のアルバムということで恐らく最新版だと思いますが、詳しいことは良く知らないビミョーファンです。
 とはいっても、これまでのアルバムはほぼ持っているんじゃないか?というぐらい持っているのですけど。(というか何枚アルバムがあるか解ってないビミョーファンでもあります。)

 以前のアルバムと比べると全然激しくないですが、それでもただのヌルい曲ということでもなくてIncubusらしいクセのある感じが何とも良いです。

 これは理想的な温泉アルバムかも知れません。

<!-- 関係ないですが、写真に写っている青い点が気になりますけど。CDのケースには青い点はないですし、カメラのレンズにもあんな汚れ付いてないですが。-->

ニン!

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 今日の「CDを買いに行く」の二枚目ですが。Nine Inch Nailsの「Further Down The Spiral」でございます。

 前に買ったLost HighwayのサントラがNine Inch Nailsのトレント・レズナーさんプロデュースで、その中のNine Inch Nailsの曲も格好良かったのでそのうち買おうと思ってやっと買った、ということですが。

 けっこう昔からいるバンドなのでどれを買えば良いのか迷ったのですが、Lost Highwayのサントラと同じ時期の1995年のを買ってみたら、実はリミックスアルバムだったとか。

1995年でリミックスといったら「クラブっぽい」というイメージなのですが、そんな感じは全然なくて個性的な感じになっています。

 というかNine Inch Nailsの入門にこのアルバムで良かったのか?という感じですが、つぎはもう少し調べてから買わないといけないですね。

<!-- 関係ないですが、このパソコンだとCDを上手く再生できなかったので、別のパソコンで読み込んでこっちに転送したり。ディスクのエラーなのかドライブがヤバいのか。ドライブの不調だったら面倒ですけど。-->

HARENCHI

仰天「ハレンチ画像が消えないウイルス」 被害は110万台PC (産経新聞) - Yahoo!ニュース

 最近ではワンクリック詐欺ではなくて4クリックになって手口が巧妙になっているらしいです。気をつけましょう。

 ということで、なんてこんなことを書いているかというと、リンク先記事中の「ハレンチ画像」とか「スケベ心」とかのフレーズがステキだったからに他ならないですが。

 最近ではインターネットとかパソコンも一般的になっているのでそんな簡単に引っかからないんじゃないか、とも思うのですが、やっぱり「スケベ心」にはかなわないということでしょうか。

 というか「ハレンチ画像」が表示されているということは、スケベなものが見たい、というこちらの要求は満たしているから、間違いではない?(どうでも良いですが。)

 それよりも気になるのが4クリックの巧妙さを説明した部分なのですが
「1回目のクリック直後に何も変化が起こらないため、『このサイトはワンクリック詐欺ではない』と思わせる効果がある」

とか。これがもし4クリックじゃなくてワンクリックな罠だったらこの時点でアウトって事ですけど。引っかかる人はどうしても引っかかるって事なのかも知れません。

<!-- 昔はブラクラぐらいで済んでいたし、それによって怪しいリンクはクリックしないとか色々と学べたのですが、今はいきなりお金を請求されたり、嫌な世の中になりました。-->

<!-- インターネットで安全にスケベなものを探す本とか出したら売れるかな?-->

中ニ

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 けっこう久々な感じですが「CDを買いに行く」が開催されました。

 真っ黒ジャケなので珍しくフラッシュが使われていますが、モクジン君とドロイラガド君の後ろに写り込んでいるのはMetallicaの「Metallica」というアルバム。

 というか持ってるんじゃなかったのか?という事でもあるのですが、じつはiTunesに入っているこのアルバムはダビング版だったりするので、買ってきたのです。

 なんで買ったかというと、『「Dr.ムスタファ:訳」の世界』のルールとして、ちゃんと買って持っている曲じゃないとDr.ムスタファ訳してはならない、というのがあるのでそれを守るためなのですが。

 ということは、もうすぐあのコーナーでこのアルバムからの曲が登場するという予告でもありますけど。

 この前のアルバムが社会派な感じで、そのためにMetallicaとはそういうものだと思っていたのですが、最近になってちゃんと歌詞を読んでみたりすると、けっこう中ニ的な歌が多い事に気付いて、私の中のMetallicaがちょっと違うイメージになってたりします。

 ということでMetallica祭りに乞うご期待?

<!-- というかMetallica祭りをするほどアルバムを持っていないビミョーなファンですが。-->

プゥゥゥ...

二回目だし。

プゥマンです。

いつも走ってる道沿いにいつの間にかマンションが建ってた、ということを書いていたのですが、上手く保存できなくて二回目だと気分が乗らないのでちゃんと書きません。

プゥマンでした。

私も再来年作ります

"ぼくのかんがえたかーどげーむ"がスゴすぎる!! 『CHEMISTRY QUEST』(動画・ギャラリーあり) : Kotaku JAPAN

 私はまだ(小4)なのですが、あと二年ぐらいしたら、こんなにすごい事も出来るようになれたら良いなぁ、と思っています。

 というネタはどうでも良いですが、なんかスゴいですね。

 でも、各元素には腕が何本あって、コレとコレは繋げられるとか、ある意味ではゲームっぽい要素ですし、そこに気付いてゲームにしてしまうのは素晴らしいです。

 大人になると商売として余計な事を色々と考えてしまうので、こういう純粋な考え方が出来なくなるのかも知れませんけどね。

 科学的な根拠があれば、ちょっと難しくても納得出来ますし、いつの間にか知識が身についていたりして、良いことだらけですし。スゴいです。


<!-- たまに、こういう天才的な少年って「うんこ!」とか言っても面白くないんだろうな、とか思って可哀想だと思ってしまうのですが、実際のところはどうなんですかね?私たちがしたのと同じように「うんこ!」とかで爆笑しているのでしょうか?-->

行ってみたい

スター・ウォーズの世界を体験できる土地が地球上にあると言う...、それは... : ギズモード・ジャパン

 やっぱりホンモノというのは何か違うと思ってしまいましたが。

 最初のスターウォーズの時には無理だったかも知れませんが、今ならあれぐらいの風景はCGで作れてしまいます。だけどリンク先記事のリンク先でエピソード1(つまり新しい方のスターウォーズ)に出てきたアナキンの家の写真を見ると、何かが違うと思ってしまうのですよね。

 アナキンが母親と別れる場面とかなぜかスゴく泣けたのですが、その理由の一つにあの背景のリアルさがあったのかも知れないと思ったり。
 CGには出せない説得力がどこかにありそうですよね。

 というか、こういう場所を見付けたのがスゴいですし、そこにいろんな機材を持ち込んで撮影するとかもスゴいですけど。

<!-- スターウォーズマニアというワケではないですが、感動しそうな風景なので行きたくなりました。次の遠足では無理そうですが。-->