後ろ向き発言っていうのは、全ての頑張っている人に失礼だよな。
プゥマンです。
なんかどうでも良いことにイライラしそうだったので、サボりの日なのに走ってきましたが。
肉の日だし、まあ良いか。
運動で汗をかくのはスッキリしてよろしいのです。
プゥマンでした。
後ろ向き発言っていうのは、全ての頑張っている人に失礼だよな。
プゥマンです。
なんかどうでも良いことにイライラしそうだったので、サボりの日なのに走ってきましたが。
肉の日だし、まあ良いか。
運動で汗をかくのはスッキリしてよろしいのです。
プゥマンでした。
オリエンタル! 名作映画をミニアチュール風にアレンジしたイラスト : Kotaku JAPAN
ミニアチュールっていうのか!
ということで、昔こういう絵を描こうと思ったのに参考になるものが見つからなくて断念したのですが、その「こういう絵」でいろんな映画を再現したオモシロイラストです。
この遠近法とか無い感じがまた謎めいていて良いんですよね。
ヴォイニッチ手稿の挿絵とかもこんなテンションでしたし、その辺でも好きな雰囲気なのですけど。
「ミニアチュール」という言葉を忘れないようにしましょう。
6月にがんばっとったのに気付いてもらえなかった曽古野貴実に続いてがんばっとるのは窓際キャロットさんでiPod touch絵である。
とりあえずカラ元気の窓際キャロットさんなので、自分だけでなくて回りもがんばっとらないと気がすまないところもあるとか。
タイトルは「たまにはおっさんぽい事ということでもないが、これが飲み会で張り切っているおっさんだったら面倒だ」である。
目はまた以前の白目技法に戻っているが、鉛筆ツール同様に、エアブラシツールも起動した時のサイズと濃さが理想的でないと上手くいかないので面倒なのである。
そして;
やあ、ここでいつものMUSEUMを中断してキャロットちゃんからニュースだよ!
窓際のベランダ側にある緑のカーテンでは、一番成長が遅いと思われていたHTに花が咲いていたよ!キャッホー!夕方に咲く白い花は涼しげであり、また神秘的でもあるよ!
そして、今週末はアレの収穫が予定されているよ!キャッホー!
では、また会いましょう!
である。
これから本格的な夏になるのだが、体調管理には気をつけましょう、と作者が言っているのである。
涼しいけど暑い。
プゥマンです。
走っている途中に書こうと思ったことがあるのですが、疲れて忘れました。
それにしても、今日は夜になって急に涼しくなって、ちょっと横になったら起きられない仮眠になってしまいました。
最近は暑くてちゃんと眠れていなかったに違いないです。
休養はしっかりとりましょう。
プゥマンでした。
ということで、難易度を上げて地味にエルシャダイ中なのですが。
ノーマルでも結構大変だった戦闘はハードだと普通の敵も倒すのが大変です。
というより、カメラが固定なので、遠くの方に行くと小さくて何が起きているのか解らなかったり。近くでも敵に囲まれると自分が見えないとか。
FPSになれるとこういうところが気になって仕方ない。
でも視点が動かせて操作しやすくなったとしても、敵を倒すのが難しいというのは変わらないと思いますけど。
というか、敵三人に囲まれたりすると無理な感じなのですけど。その辺は格ゲーのスゴい人みたいに、攻撃とかガードとかタイミング良く出さないとダメなのでしょうか。
<!-- 納得いかないゲームオーバーの連続で結構コントローラぶん投げの危機だったりします。-->
<!-- エルシャダイ2周目の感想はルシフェルのパロディでやるつもりだったのですが、そんな余裕はなくなっているんだが。良いんじゃないかな。nあいつも良くやってくれているしね。-->
細かい所までこだわった『Halo 4』のダイキャスト製トイ(動画あり) : Kotaku JAPAN
これは鼻血が出そうなカッコ良さですけど。ワートホグがスゴいです。
限定版ですし、買えるチャンスがあったとしてもスゴく高そうですけど。まあ、どうせ買えないからどうでも良いか。
というか、Halo4のワートホグはまたかなり印象が違うのですが。これって、同じものという設定ではなくて、一応モデルチェンジしているという事なのでしょうか。
でも、簡単にひっくり返る仕様は変わっていないと思いますけど。(ひっくり返らないとゲームとしてつまらないですしね。)
<!-- グズグズしているとあっと言う間にHalo4発売になってしまいそうですが、それまでにイロイロ頑張ろう、という事にしておこう。-->
色が白なら小さな大根?
窓際キャロットちゃんだよ!キャッホー!
ここでいつものブログを中断してニュースの時間だよ。
十分に成長したと判断されてブラックホール池からブラックホール湖に移された子メダカ。その後、行方不明になって安否が気遣われていたけど、元気に泳いでいる姿が目撃されたようだよ!キャッホー!
大人のメダカたちが怖くて水草の下に隠れていたに違いないけど、目撃された子メダカは少し大きくなって、白かった体も少しずつオレンジに変わってきているよ!
何度数えても9匹だった番町皿メダカだけど、これからは2匹増えて新しい呼び方を考えないといけないわね。
では、また会いましょう!
NASAが火星探査機着陸ゲームをXbox 360でリリース : Kotaku JAPAN
Kinect対応ってことはKinectがないと遊べないということ?
とにかく、NASAが火星探査機着陸ゲーを作ったようです。
かなり気になるゲームですが。実際の着陸時の緊張感を再現、みたいな事も書いてありますし、シミュレーターのような感じだと普通のゲームより難しかったりするのかも知れません。
<!-- 無料ですし、内容的にはミニゲームという感じなのでしょうか。-->
やっぱり私にはKinectが必要な気がしてきました。
空気が重たい。
プゥマンです。
気温が高くてほぼ無風なので、ジョギングとか大変ですが、休養は十分だったのでちゃんと走れました。
そんな状況だったのに、汗をたくさん出すようなウェアを着て走っている人がいましたけど。
減量中のボクサー以外はこの時期にアレをやるのは危険なだけだと思ったり。
汗をかいたら1㎏ぐらい減っているかも知れませんけど、水を飲んだらすぐに戻る1㎏ですし。
運動して食事に気をつけて健康的にやせましょう。
<!-- 私は食事しすぎなのでやせません。-->
プゥマンでした。
<!-- 子ネコ蒲団くんが家の前の塀の上にいたのですが、私に見つかると「やべぇ!」という感じで逃げて行きました。相変わらずビビっておるようです。-->
ピカチューバッカ? ピカチュウとチューバッカを合体させてみた : Kotaku JAPAN
「ピカ、ピカー、ピカ」(ウーキー族の言葉を喋るピカチュウ。)
「ンォーウォ〜ン」(ピカチュウ語を喋るチューバッカ。)
というのはどうでもイイですが、バカチュウではなくて、ピカチューバッカを作ってみたということですけど。
ピカチュウって、あの顔立ちからすると毛に覆われた生き物っぽいので、実物はこんな感じだったりするのかも知れません。
そうではなくて、実はツルツルの黄色い生き物だったりすると、ちょっと気持ち悪いので、チューバッカと混ざった方がイイですよね。
関係ないですが、ピアニカも熟練者になるとチューバッカの言葉みたいな音が出せるようになります。つまりスズキ・ピヨニカさんもウーキー族の言葉が喋れるかも知れない、ということです。
それはそうと、ピカチュウのフィギュアとエポキシパテであれだけ出来てしまうようですけど。私も何かを毛むくじゃらにしてみようかな?とか。
持っているフィギュアはHaloのフラッドとコルタナしかないですが。どっちを毛むくじゃらにしたらイイですかね?
(やりませんけど。)
ブラックホール・ベランダ!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーー!
今日も首都の端っこにある妖怪化したベランダから最新情報をお届けするよ!
先日のニュース速報に気付いた人がいたらスゴいことだよ!キャッホー!
なんと、早くも大妖怪様が開花したのだけど、ブラックホール・ベランダFlickrでは速報で写真が公開されていたよ!
本当のことを言うと、こういう目的で始めたFlickrではなかったけどね!キャッホー!
とにかく、本格的な夏になればベランダ植物の活動が活発になって、ゲストなどもやって来るから写真は掲載しきれなくなるし、Flickrの方は忙しくなるに違いないよ!
『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』、10/20より公開! 新たな「宇宙刑事伝説」 | ホビー | マイナビニュース
男なんだろう♪モゾモゾするよね♪
...違った?
ということで、ヒーロー特需で宇宙ベテラン刑事としてギャバンが復活?!というか、記事を読んで思い出しましたが、ちょっと前にも別の映画で復活してましたね。
今回は単体でギャバンですが、ちゃんと若い人も出てくるので、おっさん以外も楽しめるギャバンみたいですけど。
別に、見に行ったりはしませんけどね。まあ、甥っ子を連れて行くという名目ならいけるか?とも思うのですが、ヤツはこういうのに全然興味がないらしい。
ozn(←?)
それにしても指の出てる手袋とか、そういう所はちゃんとやっているのが嬉しいですけど。車がジムニーかどうかが気になるところ。
<!-- タイトルはジャンプする時のかけ声です。-->
なんかエルシャダイ頑張ってしまってるんですが大丈夫か?
ということで、もうすぐ空が明るい時間帯。
1周目をクリアするとチャプターが選べたり、ランクが表示されたりするので、難易度ハードで頑張っています。
ハードだと敵も硬すぎでハードなので、なかなか進めなかったりしますが。
それよりも、このゲームはチャプター2のあの雰囲気が1周目から感動的だったりするのです。
ああいうのって日本のゲーム(とか映画とか)にはあんまりないというか、苦手な感じだと思っていたのですが、アレは良いと思いました。
たいした事はないステージなのですが、音楽とかライティングみたいなのでそれなりの雰囲気を作っているのですけど。そういうのが私は大好きだったりするのです。
前に「実は面白いかも」とか書いていたのは、この辺をやっていた時でしたが。さらに進んであんなことになるとは...。という事でもありますが。
<!-- 「あんなこと」の衝撃をみんなにも知ってもらいたいので、是非とも多くの人にエルシャダイやって欲しいですけどね。-->
ついでに書いておくと「冥界」でゲームオーバーになった時のバッドエンディングがこれまた強力でしたけど。
人からはバカにされているけど、実は天才だった!みたいな感じで、エルシャダイは凄いゲームだったりするかも知れませんよ。(眠いので褒めすぎているのですが。)
うん。また連絡する。