アマゾンのアレことプライム・ビデオでゴジラシリーズを見るシリーズの続きで「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」でございました。
前作から斬新な試みみたいな部分が劇中にあったりしたのですが、今回はゴジラとアンギラスの怪獣語での会話が漫画の吹き出しで翻訳されているとか、なかなか面白かったのですが。
でも当時のファンは困惑だったに違いないとか、そんなことも思ったり。
そして、怪獣の格闘シーンは完全にプロレス状態になってました。
基本的に体が凶器みたいなガイガンの攻撃でゴジラが流血したりとか。
今思うと、血とかが苦手だった子供の頃の私だったので、当時はこういうのをみて悪役怪獣が恐いイメージが出来ていたのかも知れませんが。記憶の中ではキングギドラとか、もっと強くて恐かったのです。
なんだか怪獣中心に書いてしまいましたが、実を言うと、怪獣のシーンはちょっと眠くなってたりしてたのですが。これまでと同様に人間がアレコレするドラマ部分は、大人になった今になって見て良さが解る感じです。
今回は終盤が怪獣の格闘シーンがメインという感じで中途半端ではあったのですが。もっとアンヌ隊員が活躍してたら私としては大満足だと思ったり。
あと、地球にやって来たエイリアンの真の姿が生々しすぎて、けっこう閲覧注意なところもりましたが。
でも彼らが地球にやってきた理由とか、ここでも環境問題が出てきたりして、当時はそれほど環境汚染が深刻だったということなのかも知れませんが。
そういうのは今になって解決しているのか?というとビミョーなところです。
<!-- でも東京湾の水は綺麗になって魚も捕れるようになったりして、良くなった部分はありますけどね。-->
<!-- -ゴジラシリーズは全体的に見た作品でも内容をほとんど覚えてないぐらい昔に見たのですが、次回は恐らく初めて見る作品なのでどうなるでしょうか。->
地獄だ、やあ...!
ということで、湿度が高いまま気温が上がったら地獄に決まってるのですが。
火を使った料理をすると汗だく。
それとは関係なく、Fallout 4 の「地獄だ、やぁ!」はけっこう有名っぽいのですが、私は4周目で初めて聞いた気が。
というか、聞いてたけど、思っていたのと全然違うテンションで言っていたので気付いてなかったかも知れないですが。
<!-- ついでに書くと、レイダーのテンションはFallout 3 の時が一番ヤバい感じが出てたと思っております。(ゲーム機とかの性能で出来ることが限られていると、そういう部分がデフォルメされるのかも、とかも。)-->
始めてからずいぶん時間が経ってしまいましたけど、ヴォルトからやって来た太っちょですよ。ブヒヒヒ...!
これはまだ始めて間もない頃ですけど、まだ自分が冷酷な悪人だと思ってたんですよね。
その前に200年前の私なんですが。
これからずっと冷凍保存されてたんですけど、全然痩せてないんですよ。
でもしばらく連邦を歩き回ってちょっとは痩せたかと思うんですけどね。
どうです?
そういえば、一ヶ月近くずっとこの格好なんですけど。どうせ洗濯機なんてものはないから気にしませんよ。ブヒヒヒ...!
それにしても、連邦ってところはヒドいところなんですよ。でもみんな一生懸命生きてるし、特にケイトの身の上話なんて。私、恥ずかしいですけど、あの話を聞く度に本気で泣いてしまうんですよ。
そんな感じですから極悪プレイどころか、今回は逆に会話の選択肢でAボタンを選んでしまうことも多いんですよね。
まあ、ブヒヒヒ...!っていうのだけはやめませんけど。これはゲームと関係ないですからね。ブヒヒヒ...!
それから、今回はこうして経過報告をしようと思ってたんですけど、スクリーンショットを撮ってたの最初の方だけで、途中から全然撮ってないんですけどね。まあ気が向いたらやりますよ。ブヒヒヒ...!
<!-- ちなみに、誘拐された息子捜しはほったらかしでレベル30を超えております。-->
どうなのか。
ということなのですが、昼間はまだ涼しかったのですが、夜になったら部屋が30℃越えで久々にエアコンとか使ってみたりしているのですが。
しかも昨日は肌寒いと思いつつも7月だし、とかいうことで扇風機をずっと回していたら今日は風邪っぽいとか。
ただ、暑い時の風邪は風邪かどうか解らない風邪でもあるので、変な感じなのですが。
そんな感じですが、ずっと雨で涼しくても湿気は高いので運動すると汗だくですし。晴れたらカラッとするか?というと、去年までの猛暑を考えるとそうでもないですし。
高原に行きたいなあ。
[ 日産、新型スカイラインを正式発表。高速道で手放し運転可能「プロパイロット2.0」搭載、車載Wi-Fiも - Engadget 日本版 ]
自動運転ってスポーティーじゃないからスポーツカーではやってほしくないとか思ったりもしますが。
でもスポーツセダンっていっても、基本的には移動手段だったりしますし。
私の思ってるスポーティーな走りを行動でやられると危険だと思うので、どうでもイイですけど。
それよりも、LTE使い放題のサービスが凄く安いと思うのですが。
それだけで売ってないのか?とか思ったり。
というか、スマホとかのあれと一緒でどこかで帳尻合わせみたいな事になっているとかで。車の値段が実際よりちょっと高めとか?
そんなことを考えても意味はないですけど、こういうネットワークを使うための料金ってどのくらいが適正なのか、とか解りづらいので困りますよね。
<!-- 関係ないですが、昔のデザインで中身が今の性能の車があれば欲しい車だらけになるのですが。そういうことをやるメーカーはないですかね。(作っても買うお金はないので、アレですけど。)-->
最近ドラマとか見ていると「他人事」を「たにんごと」と読んでることが多くなっている気がしますけど。
「ひとごと」と「他人事」と書くようになった経緯を知ってから、「たにんごと」が気になってしまって困ります。
[「ひとごと(人事)」と「たにんごと(他人事)」 | ことば(放送用語) - 放送現場の疑問・視聴者の疑問 | NHK放送文化研究所]
<!-- とはいっても私も昔は「たにんごと」って読んでたこともありましたけど。-->
このままだと正式じゃない読み方の方が正しいみたいな事になってしまって、気になって仕方ないということになりそうですが。
これを言葉の変化として受け入れるべきなのか、どうなのか。
<!-- いまだに私はシリアスなシーンで「まぎゃく!」とか言う言葉が出てくるとキレそうになりますけどね。-->
[ 『スペースインベーダー』実写映画化、本格スタート。製作は『13日の金曜日』などのニュー・ライン・シネマ - Engadget 日本版 ]
こういうのってどういうきっかけで製作を決めるのか?という気もしますが。
映画化権取得から五年経って製作開始の実写版スペースインベーダーとか。
五年前の技術じゃ実現不可能だったとか、今時はあまりそういうのもなさそうですし。その前にスペースインベーダーだとそういうところはあまり関係なさそうですけど。
わざわざスペースインベーダーという世界の中でやるのに面白いアイディアが出てきたとか、そういうことなのか。
どういうものが出来るのか全然予想できないというのも珍しい気もしますけど、楽しみに待つことにしましょう。
夏のキャロット、サロペット!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
夏用に新しい作業服を手に入れたキャロットちゃんが最新ベランダ情報をお届けするよ!
まあ、雨ばっかりで作業どころじゃないけどね。
まずは、やっぱり夕暮れ時に咲いているヒョウタンの花から。
最近は晴れてることがないから余計に暗いんだけど、白い花はこのぐらいの明るさの中で咲いている方がミステリアス!キャッホー!
アマゾンのアレことプライム・ビデオでゴジラシリーズを見るシリーズで「ゴジラ対ヘドラ」でございました。
オープニングの曲からいきなりサイケデリックな展開でしたが、その中で暗い70年代の始まりという感じが出てました。
暗いというのか、急成長した日本の裏の部分に切り込んでいくスタイルだとこういう感じになってしまうというか。
世の中全体が反抗期みたいな時代だったのだとも思いますけど。
そのおかげで、前作で完全に子供向けだったゴジラシリーズにちょっとした緊張感が戻ってきたりもしてました。
それから、途中でオシャレっぽい(あるいはアートっぽい)アニメが挿入される演出とかも面白かったり。
あれは独自のものなのか、当時の流行りなのかは知りませんけど。古い映画だけど斬新に思えたりもしました。
まあ、内容的にはゴジラじゃなくてウルトラマンがやっても良いんじゃないか?ということでもあるのですが。
でも、ウルトラマンだと完全に人類の味方ですし、こういう公害問題みたいな人間に責任がありそうなテーマだとゴジラの方が説得力があったりするのか、どうなのか。
私の持っているゴジラ本によると、今回はゴジラ14番勝負の10番目ということで、もう終盤戦になっています。
すでに正義の怪獣になっているのは明らかですが、それでも大人になって改めて見ると、細かいところでどういう展開になっているのか?というのが気になるところです。
例によって「部屋でやってるのかよ!」シリーズ。
というか、ベランダは下が網状になっていて、おが屑が掃除できないのでこっちの方が良いとか。
<!-- しかも滅多に掃除しない部屋に掃除機をかけるきっかけにもなるとか。-->
それで、何を作っているのか?というと、今日は蒸し暑くてこれだけで作業中止で、答えは闇の中です。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオでゴジラシリーズを見るシリーズで「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」でございました。
あっ、ゴジラだ!スゲーなぁ!格好いいなぁ!
という展開の話なのですが。
少年が夢の中で出会ったミニラと共に困難に立ち向かうみたいな話。
番外編というか、制作陣がこの辺から方針を転換したということですが。
それよりも、いつの間にか破壊の象徴みたいなゴジラがヒーローになっている、ということでもあるのですが。
時代的にはウルトラマン・シリーズも始まっていますし、その影響だとしたらそうだと思いますが。
でも、もう少し複雑に考えてみたりすると。
戦争が終わったあとの、いわゆる戦後の時代は「二度と戦争を繰り返してはならない」という事になっていたのに、時代が進むと戦闘機とか戦車とかを格好いいと思って子供達が模型を買ったりするようになるのですが。
ゴジラもいつの間にか恐怖と破壊の象徴から格好いいものになってしまったとか。
映画の中にも、怪獣島を攻撃しに来た人間をゴジラが撃退して、ヤッター!ってなってるシーンがあったりして、ホントにそんな気もしてしまいますが。
つまり、こうして人は過ちを繰り返す、という事になるのでしょう。
<!-- 良く解りませんが、Fallout 4 をやっていたりもするので、こんな事を考えてしまったのです。-->
そして、私の持っているゴジラのガイドブックに載っている映画はあと数作という感じなのですが、アマゾンのアレことプライム・ビデオにはそれ以降のもあったりして、どうすれば良いのか迷いますが。
ここまで来たら全部見るしかないでしょうか。
古いのから順番に見ていくと、その時の時代背景みたいなのもなんとなく感じられるので面白いとは思っております。
[ ロボット審判、ついに米独立リーグで導入開始(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース ]
それってメジャーリーグよりお金かかってるんじゃないの?とか思ってしまうタイトルなのですが。
良く読んだら審判が自分の判断で判定するのではなくて、機械で判断したものを伝えるだけのロボット状態という意味でロボット審判という感じですが。
状況によっては機械の方が精度が悪いということもあるみたいですが、これはどっちが良いのか?というとビミョーな感じです。
審判によってストライクゾーンが違うのもまた良い、とかそういう意見もあるに違いないですけど。
でも実際にやってみたら機械の方がイイとかになったりして。
メージャーのほうで導入されるにはまだ時間がかかりそうですが。
恐ろしいのは、メジャーでやったからって、日本でもやるぞってなったけど予算の関係でグダグダなシステムとか。そんな感じですが。(ビデオ判定もたまにアレですし。)
アニメーションを作ってる時に「Flame Rate」って書いてあったら「Frame Rate」と勘違いしてしまいまさあ。
ということですが、Blenderでやってるあれで物理シミュレーションを使ってみたら面白いのですが、なかなか思いどおりにはなりません。
しかもシミュレーションすると書きだしにも時間がかかったりするので、アレなのですが。
完全なシミュレーションじゃなくて、簡単に作れてそれっぽく見えるみたいなのがあれば良いんですけどね。
ちゃんとシミュレーションしたらリアルにはなるのですが、全体的にあまりリアルじゃない世界に、いきなりリアルなものが登場するのも変ですし。