今日も冒険ナンデスノよ。
最近はスクショを撮る回数もちょっと減ってるから毎日やってれば追いつくかしらね。
それじゃあ、日誌だけどずっと前の話いきますね。
まだまだ序盤で遠くに行くのも恐いって時には、誰かに付いていくクエストが楽にレベルを上げられるから便利ってことで、BOSを手助けすることにしたの。
今日も冒険ナンデスノよ。
最近はスクショを撮る回数もちょっと減ってるから毎日やってれば追いつくかしらね。
それじゃあ、日誌だけどずっと前の話いきますね。
まだまだ序盤で遠くに行くのも恐いって時には、誰かに付いていくクエストが楽にレベルを上げられるから便利ってことで、BOSを手助けすることにしたの。
ということで、先週の続きで「アイスマン 宇宙最速の戦士」を見たのです。
1作目は所々にコメディ要素が織り交ぜられていたりで、ちょっと軽いノリだったりしたのですが、続編はけっこうパワーアップしてる感じでした。
それでいて、1作目のノリがなくなったワケでもなくて、丁度良い感じで楽しめる内容ということで。
ついでに日本の将軍が登場して、ジャパニーズソードと戦ったり、あとは所々で切ないソングが流れたり。
そして、良く解らないけど、なんとなく納得する時間を行ったり来たりする世界観でもあったり。
邦題に「宇宙最速の戦士」とついてるのも、さらにこの映画を予想外のものにしているとも思えますけど、1作目からは予想できなかった結末でした。
もしかすると宇宙を舞台にした続編があるかも知れないような、そんな結末だったかも知れませんが。
とにかく予想外な面白さで見て良かった、という事なのです。
一体これはナンデスノ?
今日も始まった連邦日誌よ。
今日は流行りに便乗第二弾で、あつまれ動物のウェイストランド!
ちなみに、私は本物の方がどういうゲームなのか全然知らないのよ。ブフフ...!
今日は犬の話から。
前に犬を買おうとしたら、気が変わったとか言って売ってくれなかったこの人。
二度目は説得に成功してやっと犬を買うことができたのよ。
私はナンデスノなんですの!
今日もかなり前の日誌を書いていくわよ。
前にも書いたけど、スクショの保存が時系列じゃないことがあって、どれがいつのスクショか解ってないんだけど、基本的には古い順ってことでやっていくわね。
おが屑というよりはヤスリで削ったカスみたいなことですが。
前に悪魔デバイスをやった時に掃除機が壊れたと書いたのですが、色々と試したら動きました。
スイッチを入れたりする時になんか挟まってるような感触だったのですが、多分それに違いないという感じで、叩いたら直ったのですが。(お勧めはしません。)
最近は雨が多いですし、部屋で作業することもあるので、直らなかったら新しいのを買うまで続きが出来ないということでもあったのですが、直ったのでとりあえずちょっと削ったのです。
何が?という感じですが、これはどちらかというと掃除機が直ったということの報告なので、何をしたのかはどうでもよかったりして。
ホントはコードレスの掃除機が欲しいとも思っていますが。
その前に欲しいものもイッパイあるので困ります。
ちょっと前にChromecast経由でスマホからテレビの電源を入れられるようになった、というのを書いたのですが。
これが出来るのに他の機械だと電源が自動的に入ったり入らなかったりするのは変だとか思って、AVアンプのマニュアルを読んでみたのですが。
設定を変えたら色々と上手く行くようになったのです。
というか、AVアンプ買ったの何年前だろう?ということでもあるのですが。
どう良くなったのか?というと、AVアンプにつながっている機械の電源を入れると、テレビとAVアンプの電源が自動的にオンになって、入力も電源を入れた機械に合わせて切り替わるのです。
これまではPS3は起動するとテレビだけ点いてたのですが。
今はXbox One等も起動すると全部オンになってくれます。
ただし、問題もあったりして。
テレビをつけるとAVアンプの電源が入るのですが、テレビの音声はAVアンプから出てこないので、AVアンプをオフにしないとテレビの音声が聞けないのです。
テレビに音声だけの出力があればAVにつなげて音が出るということなのですが、なんと私のテレビには音声の外部出力がないのです。
まあテレビはあまり見ないのでどうでもイイということでもありますが。
とにかく、長年面倒だと思ってたあちこちの電源をオンにしないといけない問題が、マニュアルを読んで解決したということでした。
<!-- というか、その他にも知らなかった機能が沢山あったのですが。なんか使ってなかったのがもったいないです。(10年ぐらいから世の中便利だったのですね。)-->
<!-- 追記:おや?さっきは上手くいったと思ったのに、Xbox Oneとは連動してないようだ。-->
毎日が冒険ナンデスノ!ブフ...!
今日もナンデスノさんのサバイバル日誌よ。
なんだか、スクショをアップロードした時にファイルの並びが時系列とビミョーに違っているような気がするんですけど。
それで、今回は順を追ってというよりも、テーマを決めた感じでダイアモンドシティ特集ね。
まずは市長と一緒にパシャ!
「あなたの正体、知ってるんだけど今は黙っていてわげるわ」
って、ブフフフ...!
押すと泡が出るタイプの石鹸を使ってたので、その詰め替えを買ってきたつもりだったのですが、普通の液体石鹸だということに気付いたのです。
それを泡タイプの容器に入れたらダメそうなので、放置されていた彼に戻ってきてもらったのです。
なんで持っているのか?というと、これに酒を入れてちょっとずつ出して飲んだら面白いと思ってやっていたのですが、洗わずに数日経ったらカビが生えるというアクシデント。(?)
洗っても落ちなかったカビ対策で日向に置いてあったので、紫外線でフタ部分が劣化して欠けてますけど。
それから何年も使わないままだったのですが、ここに復活したのです。
<!-- タイトルにピヨ之助と書いてますが、ピヨ之助という名前ではありません。-->
こちらキャロットちゃぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
一体世界では何が起こっているの?
先週春を宣言したら一週間後には雪だよ!
もう何が起きても驚かないって感じだわね。
それじゃあ、ベランダ情報だよ。
ということで、ちゃんと出来てるのか解らないけど進んでいる悪魔デバイスの続きなのですが。
丸い穴を空ける道具を初めて使ってみたのです。
初めてですが、買ってから二年ぐらい経ってるような気もしますけど。
電動ドリルにつけるタイプのやつなのですが、けっこう強い力で削る感じなので、しっかり抑えてないとヤバい事になるところでした。
クランプで抑えていたので、一応ワークベンチが役立っていたのです。(でもワークベンチに付いている万力機能とは別のですが。)
というか、これまでの経過から、丸い穴を空けたりしたら何を作っているのかバレそうですが、想像したものは多分違っています。
なにしろ悪魔デバイスですから。
そして、掃除機が壊れた。
と思ったら終わってなかった。
ということですが、録画してあった「アイスマン」を見たのです。
というか、最近は録画してもどんな映画を録画してたのか覚えてなくて、再生するまで香港映画だと思ってなかったのですが。
ドニー・イェンが出てきました。
氷づけになっていた400年前の軍人が現代に目覚めると、色々とハチャメチャになるというやつかと思ったのですが、香港映画だとそうはならないというか。
なかなか面白かったのですが、まさかの2部作ということで、まだ何がどうなったのか解ってないのですけど。
内容とは別に、アクションとかはかなりCGな感じでしたが。
以前はこういう感じだと、昔の生身のアクションに比べて物足りない感じはあったのですが、最近のは特撮は特撮の良さがあるという感じで、いろんな仕掛けを楽しめたりもしますね。
後編も録画してあるので、次回はこの続きに違いないですが、どうせなら昨日から連続で見れば良かったという感じで、昨日見た映画は感想が書かれないハズレだったのでアレなのです。
私はナンデスノなんですの!
毎日やっても追いつきそうにない連邦日誌の続きですよ。
前にVault81にいったのは書いたんですけど、まだVault81の中でのクエストを進めるのはレベル的に早いってことで他のことをしてたの。
でもそろそろ大丈夫ってことでまたVault81に戻ってきたのよ。
まずは猫探しクエストから。
これは簡単よね。
でもマーカーの存在を知らなかった最初の頃は不可能だと思った事もあったけど。
それはつまり私の前世の話って感じだからどうでもイイけどね。ブフフ...。
子供の頃の感覚だと、オーバーヘッドキックってバク宙しながら蹴るものってことになってたんですが。
それはともかく、不要不急の外出自粛ということで、ジョギングは自粛。
<!-- 今回のアレ的には大丈夫って気もするのですが、花見に命をかけてるような人が我慢してるのに悪い、ということもありますし。-->
代わりに不要不急の悪魔デバイスの続きを作ったのです。(ここからは最終形態がバレる恐れがあるので写真はないです。あるいは撮り忘れたともいいますが。)
今回は板を切ったりする作業なのですが。
前にスマホスタンドを作ろうとして、板の厚さがあるのを忘れてたというのがあったので、間違えないように立体的な完成予想図とかも描いたのです。
それで、サイズはだいたい合ってるはずなのですが、完成予想図の死角になってる部分の板を切り忘れてないか?ということになってたりして。
部屋が汚れないように、道具とかベランダに出して作業するのが大変だったのですが、またやらないといけないようです。
ということですが、こういう作業は慣れてないので、ジョギングより疲れるのです。