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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.14

怒りの一作目

そろそろランボーとか見たいとか、かなり前に書いた気がするのですが、何で見たかったのかは覚えてません。
でもアマゾンのアレことプライム・ビデオの特典になっているのを見つけたので「ランボー」を見たのです。

私が初めて見たランボーは二作目で、そっちだと子供だった私でも楽しめたのですが、その後で同じノリだと思ってテレビで見た一作目は子供にはかなり難しい内容でした。

でも今になって見ると色々と楽しいですね。

ナイフ一つでサバイバルしたり、ゲリラ戦で一人で大勢を相手にしたりとか。

なんだか「プレデター」のプレデターとシュワちゃんを同時にやってるみたいだ、とか思ってしまったり。

ついでに書くと、CSIのホレイシオの人が若くて可愛いとか、ツイン・ピークスでハンクになる人が出てたり。

ちょっと暗い感じの結末だということは知っていたのですが、実際に見てみるとそれ以外のところで盛り上がってしまって、それほどでもなくなってしまいましたが。
それは多分、このあとのヒーロー的なランボーを知ってるからでしょう。

ただ、こういう見方はもったいないかも知れないので、まだ見たことがない人は一作目から見て、ちゃんと暗い気分になってから2作目以降を見たほうが良いと思います。

ブヒヒヒ

昨日の革風ベストですが、朝明るい中で確認したら革風じゃなくて豚革って書いてありました。

最近の私は時流に反して革製品(本革)好きというか、革製品を手入れするのが好きなので、これは思わぬ収穫という感じだったのですが。

スエード調なのでそういう手入れが出来ないというのもあったり。

でもずっと針金ハンガーにぶら下がっていて変な形で固まってたりするので、なんとかしたいですけど。
着てれば柔らかくなるものでしょうか。

今のところ厚紙で作ったベストを着てる感じです。


#豚モテコーデ #チャンチャンコ

妖怪の仕業か

長袖のシャツを着ると暑いけど、着ないと寒いからどうしようと思ったのですが。

大昔に買ってほとんど着る機会のなかった革風ベストが見つかったので、Tシャツ短パンの上に着てみました。

なんとなく鬼太郎になった気分になります。

#秋モテコーデ #チャンチャンコ

ナンデスト氏の連邦日誌 30

30回もやることなんですかね...。ブヒヒヒ...!

あっ、ナンデストさんですよ。

もうかなり飽きてきた連邦の生活なんですが、スクショはまだまだあるから、このコーナーはもう少し続きますけどね。
それじゃ、今日の連邦日誌。

私とは口をきいてくれなくなったガービーなんですが、外を歩いていたらこんなところに?
191107_01.png
ついにサンクチュアリから出ていってくれたのか?とか思いそうになったんですけど、どうも変だってことになったんですよ。

顔が違うんですからね。

続きを読む: ナンデスト氏の連邦日誌 30

一筋に

無敵の男〜♪

[ 『スパイダーマン:スパイダーバース』続編、東映版スパイダーマン登場の方針 ─ プロデューサーが認める | THE RIVER ]

ということで、ホントなのかどうなのか。
実写版の方だったら更に盛り上がったかも知れませんが。

というかレオパルドンが出てきたらどんな敵も瞬殺に違いないのですが、大丈夫なのでしょうか?


最近のマーベル映画はちょっと違う気がしてあんまり見てないのですが、これは良い違い方なので気になります。

ナンデスト氏の連邦日誌 29

なんでもかんでもナンデスト!
ナンデストさんですよ。

OneDrive経由のファイルのやりとりがもう少しやりやすくなれば良いんですけどね。
とにかく今日の連邦日誌ですよ。

まずはLMBに頼まれていたスクショですけど。
ファーハーバーのニュークリアスにある瓶ランタン。
191105_01.png
こんなの撮ってどうするんですかね?
ガイガーカウンターがチキチキっていわないならこの黄色もきれいに見えるんですけどね。

続きを読む: ナンデスト氏の連邦日誌 29

大容量化

この前のファーハーバー風ソーラーランプですが、ちゃんと使おうと思ったら、一日充電しても10分ぐらいしか電池がもたないとか。

説明書にも書いてあったのですが、買った時についている電池は古いことがあるので、ホームセンターで売っている専用の充電池と取り替えましょう、ということなので新しいのを買ってきたのです。

それで元から付いていたのと比べて見たら、古い方は200mAhで、新しいのは1000mAhとか。

ランプ自体の値段が安かったのは充電池の容量のせいもあったのか?という気もしますが。

でも新しいのも二個で500円ぐらいで、容量が五倍(という計算でいいのか解らないですが)。ランプは一個あたり150円で買ったので、まあ納得しても良いのかどうかビミョーというところですけど。

とにかく、容量アップしたし、新品でもあるので、一日充電すればちゃんと使えるようになりました。


一日でどのくらい充電できて満充電で何時間点灯できるのか?とか調べられたら良いですけどね。

早すぎなのか遅すぎなのか

はい、こちら現場の人気新人女子アナのアゲパンこと亜毛屁端でぇす!
皆さん、こちらを見てください!
191104_07.jpg
スゴくないですかぁ?
なんとサクラが咲いているんです。

これはグレタちゃんが激怒するほどの気候変動が原因なのか、それとも最近の台風などの影響なのか?
人類は滅亡しないように頑張って欲しいですね。

現場からは以上でぇす!


おい、そこのジョギング野郎、なにニヤニヤしてんだよ!女子アナなめてんのか?


***プゥマン

<!-- 内容はフィクションですが花は本物です。-->

きらめいてときめいて

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ときめくカエルたち」を見たのです。

映画でなくてドキュメンタリーですけど。

カエルとゴーゴリ、どっちがカワイイと思う?と聞かれたら迷いますが、カワイイのはやっぱりカエルですよね。

嫌いな人がいるというのが良く解らないですが。ヌルヌルしてそうな感じとか、種類によっては目が恐いというのもあるかも知れませんけど。

それはともかく、カエルの魅力が詰まっているので、苦手な人もちょっとはときめくのではないか、と思う内容です。

そして、私が最近知ったカエルツボカビ症も取り上げられてましたが。
2014年の番組で取り上げられたものが、最近私が読んだ記事でもまだ問題ってことになってましたし。
カエルも大変ですよね。

人間のあいだで流行ったりする恐怖のウイルスと違って、カエルだと人間の本気度が下がるのかも知れませんけど。
なんとかなると良いですね。

<!-- そいうえば、カエルの鳴き声を録音するツアー、やりたいと思いながらずっと出来てないのですが。どこに行けば良いのか解らないとかもあったりして。(というか、簡単に行ける場所って結局車の音とかもしてしまう場所でもあるので、録音するということになると理想的でないですし、難しいのです。)-->

BBRニュース:19/11/04

暑い11月!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

そろそろやることがなくなってくる季節のブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!

まずは、こつ然と姿を消したメダカちゃん達に変わって新しいメダカちゃん達!
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丈夫だからこうして水温に慣れさせる必要もなかったりするけど、せっかくだからってことでやってみたよ。
ちなみに、これまでのと種類がちょっと違って大きめだから、残っていた二匹が追い回されないか心配だったけど、水温が下がった今の時期はあんまり活発に動かないから大丈夫みたいだわね。
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:19/11/04

絶対か相対か

それが問題じゃないか?ってことだけど...。ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだし。

うーん。Little Mustapha's Black-holeのトップページのBlack-holicの最新記事のところのリンクが変になってたのに気付いて直したんだけど、いったいいつからこういう状態だったのか?っていうと、かなり前からなんじゃないか?ってことなんだし。

変な原因は、スクリプト内で元々は相対パスで書かれていたBlack-holicのxml内のURLをトップページからの相対パスになるように変換していたことなんだけど。
相対パスを絶対パスで書くようにしても、その部分は修正してなかったからおかしなことになったんだし。
まあ、こんな事は書いても仕方ないんだけど。

とにかく、直ったんだし。
まあまあだけど。

それよりも、相対パスを絶対パスにするように仕様変更っていうのは、かなり重要な変更ってことだから気をつけないといけないんだし。

あばよ。

ゴーゴー!ゴーゴリ!

ゴーゴー!ゴーゴリ!
ということで、昨日に続いて「ゴーゴリ」三話目です。

二話目まではけっこう古典的なノリなホラーだったのですが、三話目はかなりどんでん返し。

それでもなんとか話がまとまって結末かと思ったら、最後にもう一つきてニヤニヤが止まらなくなってしまったのですが。

この作品がそういう作りなのか、あるいはロシアでは作家がヒーロー的な扱いなのか、というのも謎ですが。なんか面白いです。

そして、日本でこういうのが作られるとしたら、誰になるのか?とか思って調べたらゴーゴリが生きていた時代って、日本はまだ江戸時代だったとかも、けっこう驚きですけど。

そして、作品の雰囲気というか、ヨーロッパ的なヨーロッパとはやっぱり違うロシアな感じが良いとも思いました。

なによりも、あの髪型がたまらない、ということでもあるのですが。
[ニコライ・ゴーゴリ - Wikipedia]の肖像画をみても、再現度は高いです。

剛後利

どうも、ゴウゴリ・アヤメです。

ということで、先週に引き続き「ゴーゴリ」シリーズの続きを見たのですが。
なんか面白くなってきています。

こういうのはゴシックホラーというのか、どうなのか解りませんが。古典的なところと、今風のところ色々と良い感じで。
一つの話をシリーズでやってもダラダラしないですし。こういうのは好きなのです。

そして、最初の方に密かにゴーゴリの著作に基づいて作られたとかも書かれていたのですが。
まだ読んだことはないのですけど、こんな話を書いてる人なんですかね。

ちょっとロシアとゴーゴリが気になってきました。


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