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日誌 Vol.14

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #60

順番が全然解らない!

どうも、ナンデスノさんなんですけど。
最近は大きなクエストがなくて、細かくいろんなところへ移動してるから、どこへどういう順番でいったのか全然思い出せないの。

仕方ないから、順不同でも日誌を書くわね。でも服装や場所からなるべく時系列になるように努力はするわよ。

まずはウェイトトレーニングに励むナンデスノさんから。
200724_01.jpg拠点に元からある建物って、ただベッドを置くだけになるともったいない気がするから、こういうものを置きたくなるわよね。
ブフフフ...ッ!

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スゴい盛り上がり

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで見ている「ドクター・フー」のシーズン4が面白いのですが。

でもこの面白さは最初から見てないと何のことだか解らないので、全部見ないといけません。

そんな感じで、ウオォってなってるのですが、コレを書くためにWikipediaの項目を見たら、コレの後にさらに新シリーズがあるとか。

その前に昔のシリーズもスゴく長く続いてたりで。

以前にNHKで放送してたのは知ってるのですが、なんとなく子供向けっぽい時間帯にやってましたし。出てくる物のデザインもユルい感じが多かったりで、こういう内容は想像できなかったのですが。
変な先入観で見ないでいるともったいない事になるかも知れません。

得意だったはず

[ Googleが古代エジプトの象形文字を翻訳するツール「FABRICIUS」を発表 | ギズモード・ジャパン ]

絵文字というより漢字に近いんだよね。

というイヤな感じの人でもありますが。
昔TombRaider(旧シリーズ)にはまって、さらにハムナプトラが面白かった影響でヒエログリフ入門とか買って勉強してた事があったりするのです。

内容はすっかり忘れましたが、アレから新しい発見とかあってより正確に翻訳できたりするのですかね。
今風にAIを使ってたりしてるので、色々とはかどってそうですけど。

ヒエログリフはロゼッタ・ストーンのおかげで色々と解っているのですが、その他の古代文明の象形文字はほとんど解読できてないという話もあったりして。
そういうのは今のAIだとどうなのか?という気もしますが。


それとは関係なく、以前は今ほどネットの情報とか娯楽がなかったので、時々こういう変な趣味を見付けて没頭してたりしたのですが、今は誘惑が多すぎて一つのことをジックリやることが少なくなってしまってる、とか思いました。
でも、これはリンク先の記事とは関係ないのでどうでもイイですけど。

ペトペトさん

運転免許証の更新に行ってきたのですが。

更新のシステムが変わってからは二度目なので今回は失敗しないように気をつけていたのですが、また四年間ペタッとした髪型の免許証になりました。

これだから夏はダメなんですよ。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #59

頑張ればすぐに追いつくスクショかな。
ブフブフブフ...!

ナンデスノさんの日誌が始まるわよ。

まずは最新ショーン坊ちゃん情報から。
ショーンのガラクタ集めのために定期的に会いに行ってたんだけど。
壁に吸い込まれたのよ。
200721_01.jpg

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デュアルンデュアルン

そういえば、Macのミニな端子用のDisplay Portのケーブルを買ったので、デュアルディスプレイが復活したのですが。

これまで19インチを縦にして使っていたサブモニタが23.8インチになったので、威圧感がさらに増しています。

というか、下の1/3ぐらいはあんまり視界に入ってこない感じで、大きさが無駄になってるのですけど。

でも丁度良い大きさのが売ってないので仕方ないのです。

それはともかく、前の19インチはかなり古いので、重さも結構スゴくて、モニタアームで支えきれなくて、机に乗った状態使ってたのですが。今時は23.8インチでも問題なくモニタアームで使えています。

そんな感じで、モニタアームで結構配置が自由に出来そうでもあるので、威圧感の少ない配置を探すのもありかも知れません。

ビミョーな

200719_01.jpg
サブモニタで使っていた古い19インチのモニタがとうとうダメになってきたので、新しいのを買ってコレまでのがサブモニタになるということなのですが。
もう19インチとかは新しいのが出てないので同じ23.8インチが二つになりました。

それはどうでもイイのですが、どうしてMacは普通とちょっと違う形のインターフェイスなのか?ということなのですが。

付属品にDisplayPortのケーブルがあるから買わないで良いや、とか思ってたらプラグの大きさが違うし。
なので、今のところデュアル・ディスプレイでデュルンデュルン出来てないのです。

ついでに書くと、新しい方のモニタは、どうしてボタン類がそんなところに付いてるのか?ということなのですが。

輝度とかコントラストを調整するボタンが、今までは画面の下にあったのですが、今回買ったのは本体の裏側になっているのです。

なので、画面を見ながら調整をしようとすると、完全に手探り状態でやらないといけないですし、電源ボタンも他と同じ形なので、調整中に何度も電源をオフにしてしまうとかで。

こういうのは重要なので改善して欲しいですよね。

<!-- ついでに書いた方がメインになってますが。Macのちょっと違うものが付いてるのはいつものことなので、気にならないとか。-->

とりもえ

最近休憩寺の公園部分の池にいつもいるカワウっぽいやつ。
mb_200719_01.jpg前に見た時にはもっと子供っぽい感じだったのですが、成長したのか、別の鳥なのか。


それとは関係なく、晴れると急に夏みたいになりますね。

でもまだアブラゼミが鳴いてないので、気分的にはそれほどバテる感じはないですが。

タンドリのグリル

今週はなんとなくスパイシーが良いな、とか思って鶏肉にチリパウダーとかカレーパウダーとかかけて焼いているのですが、なんとなくタンドリーチキンっぽい味になります。

というか、タンドリーチキンってこういうことなのか?とか思ってちゃんとした作り方を見たら、もっと大変なようなので、これはなんちゃってタンドリーチキンなのですが。

それとは関係なく、最近は魚焼きグリルで肉を焼く時にアルミホイルで覆って焼くというテクを使っています。

魚焼きグリルだと端の方が焦げやすいのですが、そうすることによって焦げづらくなったりとか、あとは熱の伝わり方もちょっと違うみたいで、焼け具合も違ってたりします。

といっても、その焼け具合が美味しいかどうかはその時の気分次第って事でもあるのでアレなのですが。

いずれにしても魚焼きグリルでいろんなものを焼くと、発見も色々あって面白いですよね。

見てしまう

久々にアメリカのド派手なアクションを見ようと思っていたのですが、アマゾンのアレことプライム・ビデオのアプリを起動したら出てきたので「電送人間」とか見てしまったのです。

先週まで見ていた血を吸うシリーズよりもずっと前の1960年という古さですが、映画作りの勢いはこっちの方がある時代だったからか、ちょと豪華に思えたりして。

内容はSFミステリーということで、「怪奇大作戦」的でした。というか、最近見ている古い特撮はみんな「怪奇大作戦」みたいだと思っていますけど。

やっぱりこういうのが特撮って感じのする良い雰囲気があります。
そして、日本の特撮はCGとか使わずにこれを突き詰めていったらどうだったのか?とか思ってしまいますが。

それとは関係なく、出だしの遊園地のシーンがヌカ・ワールドのキディキングダムっぽいので盛り上がってしまったり。
さらに、物体を伝送するとか、明日のアレのネタがこれを見て思い付いたんじゃないか?とか思われそうな感じで、結構私にとってはタイムリーな内容でもありました。(これに関しては明日をお楽しみに。)

ただ、見終わってからWikipediaの項目を見て気付いたのですが、今作はシリーズの2作目ということで、こういうのは1作目から見る派なので、順番が違うと気になってしまったりもする、とかも。

デュルンデュルンドリル

そういえばアクリル板が粉々になった後の悪魔デバイスの経過を書いてなかったのですが。

アクリル板より丈夫といわれている塩ビ版を買ったのです。

ホントは不透明が良かったのですが、ああいうのって基本は透明なのか、透明の方が安かったので透明になってしまいましたが。

Amazonで買ったら塩ビ版一枚なのにものすごい段ボールで送られて来て、さらに緩衝材の空気の入ったビニールのやつが大量でテンションが上がってしまうという場面もあったのですが。

それから約一週間経ってやっと続きの作業が行われたのです。

アクリル板では四つ目の穴の途中で粉々でしたが、今回は無事に10個の穴を開けることに成功。

そしてデュルンデュルンドリルとは何なのか?というクイズでもあるのです。