ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「ミッション:インポッシブル」とか見たのです。
意外なことかどうかは知りませんが、実は見るのは今回が初めてだったりするのですけど。
なんというかミーハーな女子がキャーキャー言っているようなのは敬遠しがちということに違いないですが。今となっては気にならないので見るのです。
それはどうでもイイのですが、ここから先に長く続くシリーズでもありますし、それも納得な感じで面白かったのです。
というか、CGばっかりじゃない感じとか。映画も音楽もこの時代が一番落ち着くというのか。
デジタルとそれ以外の部分のバランスが良いと思うのです。
今見るとCGっぽいところはちょっとショボいですけど。それが気になるかというと、そうでもないですし。
逆に中身は今の映画よりも濃い感じもあったり。
<!-- というか、今の映画は内容のネタ切れ感を映像で補ってるとか、そんな気もしますけど。-->
最近は昔の映画ブームで白黒映画とかも見てたりするのですが、90年代ももう昔ということで、結局昔が良いのか?ということでもありますけど。
いつの時代も面白いものは面白いに違いない、ということで誤魔化しておきます。
<!-- ついでに、映画内に出てくるパソコンの画面についてとかも色々書きたいような気もするのですが、キリがないのでまたの機会に。-->
今日はなんともナンデスト。
ナンデストさんですけどね。
今日の最初の話題は前回も紹介したママ・マーフィーの椅子。
これも以前やった時と一緒なんですけど、テレビを置いてあげてるんですよ。
だってやることがないと、変なクスリ使ってそこにないものを見たりしちゃいますからね。
[ CNN.co.jp : 全米でチキンサンド騒ぎ、テキサス州では完売にキレて銃を抜く客も ]
これがホントの飯テロ、とか言ってる場合ではないかも知れませんが。
良く解らないですが、チキンサンドが売り切れたと言われて激怒とか。
これはつまり、それほどチキンサンドが食べたかったということなんですかね。
日本にはまだないチェーンみたいですけど、そんなに食べたい人がいるのならちょっと気になります。
ブヒヒのヒ!
ナンデストさんですよ。
連邦日誌ですけど、今回はいろんなクエストを一休みしてサンクチュアリに立ち寄った時の話なんですよ。
サンクチュアリといえば、多くの人が最初に助けてあげるであろう人達の住み家にもなってる場所なんですけど。
その一人であるママ・マーフィーに頼まれていた椅子を作ってあげることにしたんです。
以前にもやりましたけど、タダ作るだけじゃ面白くないですからね。
特別な椅子は特別な場所に、ってことで高い場所に置くことにしたんですよ。
そうしたら、なんだかスゴい光景を見る事になったんです。
椅子を作るとすぐにママ・マーフィーが気配を察知してやって来るんですよね。
それで後をつけていくと。
ちょっとなんだか神々しくないですか?
こちらナンデストさ〜ん!
はぁ...。それじゃあ始めますけどね。
そういえばダイヤモンドシティラジオのDJは落ち着いててなんとなく物足りないですよね。
キャピタル・ウェイストランドのラジオはハイテンションだったんですけどね。
というか、ダイヤモンドシティラジオの彼が落ち着いて話せるようになったのは、私のおかげですけどね。ずいぶん前の話ですけど、その頃から悪人にはなれてなかったんですよね。
それはともかく、今日のスクショは残暑なんで涼しげなのからですよ。
これってアーマーに特殊な効果があって、接近攻撃をしてきた敵が凍ることがあるんですよね。
今回は銃を中心に強化していって接近攻撃はほとんど使ってなかったんですけど、そろそろレベルが上がりすぎて接近攻撃でも強い敵を倒せるようになったんで役立つことが多くなった、ってことなんですけどね。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
秋の気配を感じなくもないベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは招かれざるゲストから!
どうも最近秘密のバジルちゃんがおかしいと思っていたら、こんなのがいたよ!
写真で見て気付いたけど、タピオカブームも末期症状ってことで、黒くブツブツしているよ。
はいはい、ナンデストさんですよ。
XboxOneのスクショをパソコンに持ってくるのって。iPadのXboxアプリが楽だと思ったんですが、複数のファイルを選択してアップロードする時はXboxからOneDriveにアップロードした方が良いですね。
というかXboxアプリは便利だけど所々使いづらいんですよね。
そんなことはどうでもイイですが、まずは夏の風物詩でホラーな感じですよ。
前のグランチェスター・ミステリー・マンションはホラーになるはずが失敗だったんですけど、連邦は普通にうろついてるだけでもフェラルグールがいるからホラーなんですよ。
しかも最近はレベルが上がってしまったから更に恐いフェラルグールも出てくるんですけどね。
下から、カルピス1、豆乳3、かき氷3、ウィルキンたん3。
全部入れたら完全に混ざらないように軽く混ぜてから飲むのです。
始めはスッキリ炭酸氷で、次第に甘くなって、最後は濃厚カルピス豆乳。
HP100 AP50 RAD-10
ということですが、映画化されるところまでは知っていて、盛り上がってもいたのですが、その後はすっかり忘れていた「セル」をアマゾンのアレことプライム・ビデオで見付けたので見たのです。
盛り上がっていたのは小説の方を読んで面白かったからなのですが、映画の再生時間が1時間40分弱とかで、あの世界を再現するには短すぎると思ったりして、最初から期待はしてなかったとかもあったりしたのですけど。
それで見終わった感想からいうと、やっぱりちょっと違うのです。
でも、ゾンビ的な部分はけっこう面白かったり。違うなりに楽しい(というかホラーなので恐い)映画ではありました。
ただ小説の方は私がスティーブン・キングっぽいと思っている面白さが満載でもあったので、短くまとめてしまうのはもったいないような。
これを見て何が起きているのかもう少し知りたい、と思った人は小説を読んだら良いのだと思います。(といっても小説の方は詳しいだけに、最終的にもっとモヤモヤするとかもありますが。(ちゃんと解決しないシリーズはスティーブン・キングが良くやることみたいです。))
奥多摩は良いところだねえ。
ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで見ていた「駐在刑事」が最終回だったのです。
終盤に向かうにつれて緊張感が増していく感じもあったのですが、やっぱり安心して見ていられるような。
平日に見るのはこのくらいのが丁度良いドラマでした。
1話で完結する事件の回を増やしてもう少し見たいという感じもありますが、ちょっと物足りないぐらいが丁度良いのかも知れませんし。この辺はビミョーですが。
風景を映してるだけでも見ていられるとかもあるので、それも良かったかも知れません。
<!-- 秋になったら行きたいと思ったのですが、最近あんまり時間に余裕がないのでアレです。-->
最近「吾輩は猫である」を読んでいるのです。
読んでいるといっても、一生懸命読んでるのではなくて、適当な感じですけど。
ネコがレトロな言葉を使って話しているのがなんとも言えない味わいですよね。
なので、ネコが喋っているような文を書く時には、語尾に「にゃ」とかつけるのではなく、少し堅い感じの言葉遣いが良いのだと思います。
どうでもイイですが、家にある文庫本はスゴい昔に買ったのですが、当時は文学というのは難しくて暗いものだと決めつけていたりしたので、この小説も難しくて暗いものとして読んでいました。
なので、何が良いのか全然解らなかったという、昔の私バカアピールとかも。
ということで、スターウォーズの新作の映像をYouTubeで見た後に出てきたお勧めなんですが。
果たしてスターウォーズはどうなってしまうのか。
頑張れスターウォーズ。
負けるなスターウォーズ。
はいナンデストさんですよ。
もうちょっとでストック分のスクショが終わるんですけど。
それはともかく、続きを書きますね。
今回はマクレディとのその後なんですけど。
ベッドを作ってあげてマクレディとは仲直りって事になったんですけどね。(ちなみに、この「仲直り」っていうのはゲーム内のイベントじゃなくて、私の脳内での出来事ですけどね。)
まだマクレディと一緒に旅を続けるというクエストが完了してなかったんで、一緒に旅を続けることにしたんですよ。
せっかく一緒に行動するんですからね。人のものを着るのが好きなマクレディに私が手に入れた服をあげることにしたんですよ。
マクレディ連邦貯蓄銀行がマクレディ上級聴罪司祭に!ブヒヒヒ...!