まだ4月2日更新のニュースとかに新元号のことが書いてあるのを見てないので、やっぱりエイプリルフールのネタかも知れないと思っているのですが。(ウソですが。)
というか、エイプリルフールももう飽きたというか、企業のやってるネタとか頑張りすぎていて逆にアレだなとか思っていたところに、今年は新元号の発表があったりして、ちょっとトーンダウンみたいな感じにもなってたので、これをきっかけに、次からは普通のエイプリルフールに戻ると良いかと思ったり。
エイプリルフールのネタみたいなのは、ちょっとしたユーモアみたいなのが面白いのですが、必死に考えて必死に作ったみたいなのばかりになるとビミョーなんですよね。
それよりも、どうして4月1日はウソついて良いという日になったのか?ということを知らないのですが。それを知らずにやってるというのも問題だったりして。
<!-- 気になるので Wikipedia で検索してみたのですが[エイプリルフール]、起源は解ってないとか。エイプリルフール自体がウソ見たなことなのかも知れませんけど。-->
犬一匹じゃ足りないし、二匹でも少なすぎる。だからスリードッグだ!
この世の終わりの前夜を生きている諸君。元気かい?
ここでニュースの時間だ。
エバーグリーンミルズ辺りでチューリップを見たっていう知らせが増えてきている。
そういえばアマゾンのアレことプライム・ビデオで「エイリアス」のシーズン4を見始めたのですが。
オープニングがちょっと変わってたりしますね。
そして、それが「なんか違う」感じなのですが。
曲はほぼ同じなのですが、映像がシドニー(主人公)のこれまでのコスプレ(じゃなくて変装)集みたいなことになっていたり。
その中に JAPAN が舞台になったときのマッサージをしてくれる芸者のような何者か、もあったりして余計にアレなのですが。
美女をたくさん見せてくれるサービスなのかも知れませんが、なんというか安っぽい感じがしてしまうんですよね。
これまでの黒い背景に文字がアニメーションしているやつはシンプルで格好良かったですし。理想的なスパイドラマのオープニングだと思ってました。
しかもオープニングといっても物語が少し進んだところで流れるタイプのオープニングなので、ちょっと盛り上がったところでオープニングに切り替わって「キター!」ってなるのも良かったんですけど。
話の内容は相変わらずな感じのようですが、オープニングでちょっと損している気がします。
[ CNN.co.jp : シチリア島沖の小島が売りに、イタリア貴族が所有 1.2億円から ]
お金持ちだったら買うのになあ。
ということで、素敵な無人島が1.2億円から。
値下げされたということですが、値下げ前でもこんな値段で買えるのか?という気もするのですが。
でも「保護された海洋公園の一部」とか、そういうところが気になりますが。
もしかすると、買っても住んじゃダメとか、建物が建てられないとかで、何も出来ないというアレかも知れませんけど。
こういう何もない島とかでボーッとして生きていたい、とかはありますよね。
アマゾンのアレことプライム・ビデオで見ている「エイリアス」ですが、シーズン3を見終わりました。
最終回はマスクで本物そっくりに変装できるルパン三世的な技術も出てきたり、滅茶苦茶ですし。その前から何でもアリな感じでもありますが。
この許せるか許せないかギリギリのところの滅茶苦茶が丁度良かったり。
ランバルディという人が大昔に作った凄い何か、というネタが上手いこと作用して話が盛り上がってるという気もしますけど。
そして、もう誰かが裏切ったりしても全然驚かなくなってたりもしますが、この先どういう展開になっていくのかはやっぱり気になります。
今風に長めのタイトルを付けてしまいましたが、最近やるゲームがなくなったので、Forza Motorsport 7 のメインのレースみたいなのの二周目をやってたりします。
最初のほうはあんまりスピードの出ないクラスの車が多いのですが、そういう時には色々と考えながら出来るので、もしかしてヒール・アンド・トウみたいなことをしたら速くなるのか?とか思ってやってみたら、なんとなく良くなったような気が。
<!-- Wikipedia のリンク先の画像はヒール履いてるっぽいですが、ネタなのかなんなのか。-->
というか、これまでのやり方だと、本物の車でやったら壊れるんじゃないか?という感じで、ゲーム的なシフトダウンをしてたのですが。
けっこう厳密にシミュレーションしている Forza シリーズなので、恐らくちゃんとしたシフトチェンジの方が良いに違いないです。
少なくとも、気分的には盛り上がりますし。
ついでに書くと、ヒール・アンド・トウについては、Forza Motorsport でマニュアルシフトにし始めた時ぐらいに知ったのですが。最初に読んだネットの解説でヒール・アンド・トウは「エンジンの回転数を落とさないためのテクニック」みたいなことが書いてあって、まんまと騙されましたが。
完全な間違いではないかも知れませんが、正確には回転数をギアに合わせるみたいな感じですよね。
もうずっとオートマしか乗ってない私がこんな事を書くのもアレですが。(というか、良く考えたら、教習所以外で MT車に乗ったの二回ぐらいしかない。)
軽トラックとかで練習したくなってきます。(危険なのでやらないと思いますけどね。)
<!-- この記事のタイトルは暴走族。-->
読むラジオ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
最近じゃ元気な方が珍しい週末だけど、やっと春らしい陽気の日曜日は元気にベランダ作業が出来たよ!
それじゃあ、最新情報!
寸胴なテブリちゃんことチューリップは蕾が大きくなってきたよ!
[ ユリ・ゲラーが英・メイ首相への公開メッセージを投稿 「超能力でブレグジットを止める」 | ハフポスト ]
これで EU離脱をやめちゃうと、超能力は存在するんだ!ってことになってしまうから、逆にやめづらくなってしまうとか、そういうのはあるのか、ないのか。
そして、もし本当に超能力で止めることが出来たとしても、それは首相の決めたことではなかったりしそうですし、その辺はどうなんですかね。
その前に超能力で止めたという証明が難しいとは思いますけど。
ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場」(リンク先のあらすじ、ネタバレですが)を見たのです。
面白いのですが、後味的にはビミョーかも知れないので注意が必要ですけど。
どういう事かというと「トロッコ問題」みたいなことがメインのテーマになっているので、そういうことなのですが。
そこに政治的な駆け引きがあったりとか、ついでにイギリスっぽいと思えるやりとりがあったりとか。普通の戦争映画とは違う見所が満載でもあったり。
正義と悪とか、そういう単純なことで世の中を見てはいけないということなのかも知れませんが。
それから、この記事のタイトルはなんなのか?ということですが。Prey というゲームをやったときにもトロッコ問題のネタが出てきたのですが、そこで出てきた「太った男を突き落とす」ミョーにツボにハマってしまったというか。
あのゲームのせいでトロッコ問題に興味を持ってしまったのです。
トロッコ問題というと最近は自動運転車でも話題になっていますが。AI ならこういう状況でどういう判断をするのか?というのも気になったり。
そういえば「アイ,ロボット」でもこういう話がでて来ましたし、このネタは結構キリがないような気がしてきたので、面倒になってきたのでオシマイ。
部屋の温度が 30℃になりそー!って書いたの昨日なのですが。
今日は寒いので暖房入れました。
これだけ極端だと逆に気をつけるので風邪はひかないかも知れませんけどね。
驚異の保温効果で部屋の中は昨日の暑さのままだったので、春用装備で外に出たらチョー寒いし。
しかも走ってたらアラレが降ってくるとか。
明日また寝込んでないか心配なのです。
<!-- 咲き始めた桜の写真は BBR に投稿しておきます。-->
***プゥマン
ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「宇宙戦争」を見てみたのです。
オチの部分は有名ですし、ストーリーも単純ではあるのですが。
昔の特撮のテンションは高くて良いですよね。
そして時代的に出てくるものがみんな Fallout の世界なのですけど。
アレは未来の話なので、なぜかレトロな感じになってるのが面白いのですが、当時は当たり前にあの世界だったとか、良く考えると変な話でもありますが。
それに宇宙人的なあのサウンドとか、こういう映画がその後の色んな物に影響を与えていないわけはないという意味でも興味深いのです。
逆にいうと、そういうのがどうでもイイという人にはどうでもイイ映画になってしまうかも知れませんけど。
最近は日本の昔の映画を見ることは多くなったのですが、昔のアメリカ映画は実はそれほど見たことがないので気になってきます。
今日は 29℃のブラックホール・スタジオ(私の部屋)です。
数日前は風邪ひいたりして、まだ寒さに気をつけないとなあ、ということだったのですけど。
好きな季節は春と秋だと思っていたのですが、ここには春なんてものは存在しないと解ってきたので、好きな季節は秋だけになりそうです。
<!-- 窓を開けたら結構下がるはずですが。急に冷えるとまた風邪をひくので面倒なのです。-->